お知らせ
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[MT4インディケーター] 同値の足をラインで結ぶ「Equal_High_Low」
ローソク足の高値や安値が同値となる「Equal High」や「Equal Low」を認識してラインで結ぶインジです。Equal HighやEqual LowはLiquidityがある価格になりますので、SMCでトレードをする際に今後の値動きの参考として利用できます。シンプルなインジですが、ボタンクリックの表示のオンオフや各種アラートが利用できます。SMCの補助的なインジとしてお勧めです。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 2本のALMAを表示して状況によって色が変わる「2 ALMA + candles BT 1.2」
ALMA(Arnaud Legoux Moving Average)を2本表示し、状況によって色を変えるインジです。ALMAとは、Arnaud LegouxとDimitrios Douzisによって考案された移動平均線で、従来の移動平均線と比較してより滑らかで、より価格変動に対して高い反応性を持っています。デフォルト設定では2本のALMAのクロスした方向と同じ向きに傾いている時に緑色や赤色に変わりますが、設定で色の変わり方を3種類から選べます。 色の変わり方の条件は以下の3つです。Change ...
[MT4インディケーター] 過去の決めた期間内の高値と安値をラインで示す「High_Low_Price_Levels」
ローソク足過去N本文の高値や安値にラインを引くインジです。デフォルト設定では過去30本と120本の高値と安値にラインを引きます。表示するラインの本数や期間は設定で変更可能で、最大で8つの期間でそれぞれ高値と安値のラインを表示可能です。下のチャートでは過去30、120、240、500期間それぞれにおける高値と安値のラインを表示しています。 ラインについてはラベル付けがされるため(過去120本の高値ならR120と表記)、ラインの意味合いもわかりやすいです。シンプルですが、目立った高値安値ラインを探す...
[MT4インディケーター] 2本のMAを表示し、トレンド方向に応じてローソク足の色が変わる「trend ma extended 1.3」
2本の移動平均線を表示しそのクロスの方向に応じてサインを出したりローソク足の色を変えるインジです。デフォルト設定では9EMAと36EMAのクロスでトレンド方向を判定し、上昇トレンドであれば足が緑系の色、下降トレンドであれば足が赤系の色に変わります。上昇トレンドの勢いがある時は薄い緑色、下降トレンドの勢いがある時は橙色に変わります。このような特性がありますので、現在の相場のトレンド方向や勢いが視覚的に分かりやすくなります。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のMAとトレンド方向も示せま...
[MT4インディケーター] AB=CDなどのパターンが見つけやすくなる「Price_Extension_AB_on_C_12-levels」
ABCDのポイントを指定して、相場の波のサイズが計れるインジです。チャートにセットすると、ABCDの波が表示されます。 それらを自由に動かすとABの波のサイズのフィボナッチがCDの波に反映されるようになります。gif動画をご覧ください。 これを利用することで、AB=CDの波を探したり、ABとCDが任意の比率になっている波を見つけたりすることができます。相場の波のサイズを重要視している方にお勧めです。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] ドラッグ&ドロップで好きな時間帯・価格帯でボリュームプロファイルを表示できる「Volume_Profile_Draggable_v1.1」
ドラッグ&ドロップで任意の期間・価格帯のボリュームプロファイルを描画できるインジです。ボリュームプロファイルとは出来高を各足ではなく価格帯ごとに振り分けたもので、どの価格帯にどれだけのボリュームがあったかを示すインジです。詳しくは以下の記事をご覧ください。 ボリュームプロファイル(価格帯別出来高プロファイル)を使って、FXで本当に機能するラインを見つけよう!このインジでは、赤いラインで囲った四角の期間・価格帯のボリュームプロファイルを示します。使用例は以下のgif動画をご覧ください。 これまでに...
[MT4インディケーター] マルチタイムで足が確定するまでの時間が分かる「Candle-Timer-MTF-Indicator」
各時間足が確定するまでの残り時間を示すインジです。デフォルトではチャート上部に1分足~週足が確定するまでの残り時間が示されますが、表示位置、表示時間足、フォント、色などが任意で変更可能です。足の確定を待ってエントリーする方や、バイナリーオプションでMT4を利用している方に便利なインジになると思います。パラメーター設定 XPosition&Yposition:表示位置の指定chart corner:表示位置の指定(0:左上、1:右上、2:左下、3:右下)ShowM1~W1:各時間足の表示・非表示
[MT4インディケーター] Hull rmaとHull emaでリボンを表示する「Hull rma + ema ribbon (alerts + arrows)」
Hull rmaとHull emaを表示し、それらをリボンとして表示するインジです。両者の間の色はクロスの状況によって塗りつぶされて、クロス時にはサインガ出ます。デフォルト設定では直近の相場にかなり追従して動きますが、パラメーターを変更することで動き方は変えられます。かなり滑らかな動きをしますので、相場の流れを見たり、リボンの価格帯で押し目買いや戻り売りを考慮したりなど使い道は多いと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 横ばいの目立つラインでトレンド方向を示す「! Follow the line – avgs (mtf + arrows + alerts + btn)」
トレンド方向を示すラインを表示するインジです。スーパートレンドや一目均衡表の基準線や転換線のように、横ばいに推移する性質があります。上昇トレンドであれば緑色、下降トレンドであれば赤色で表示され、トレンドが転換したタイミングでサインが出ます。サインが出たタイミングで各種アラートが使用可能です。また、マルチタイムに対応しており、上位足のFollow the lineが表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のFollow the lineを表示しています。 上位足の流れを確認したり、...
[MT4インディケーター] 高値と安値を適用価格にしてチャネルとして表示するMA(ma(h-l cross) 1.2)
高値と安値を適用価格にした移動平均線を合わせてチャネルとして表示するインジです。デフォルトでは36EMAをRelatie MA化したもが表示され、滑らかなバンドになっています。これらの期間や計算方法、Relative MAの有無などは設定で変更可能です。また、チャネルとは別にシグナルライン(緑や赤に変わる実線)も表示され、このシグナルラインが上のチャネルを抜けるとロングサイン、下のチャネルを抜けるとショートサインが出るようになっています。サインはエントリーシグナルやトレンド方向の確認として利用で...
[MT4インディケーター] GMMAをリボンで表示する「GMMA filled BT」
GMMAをリボンで表示するタイプのインジセットです。GMMA short filledとGMMA long filledの二つで構成されており、それぞれが短期GMMAと長期GMMAを表示します。GMMAは長期と短期で6本ずつのEMAを表示しますが、このインジはGMMAをリボンで表示するため大まかな流れが掴みやすくなります。EMA1本1本の挙動を気にする方にとっては参考になりませんが、ちょっと大雑把にGMMAを使った分析をしたり、押し目買いや戻り売りをしたい方にお勧めです。GMMA short f...
[MT4インディケーター] フラクタルチャネルでのブレイクでサインを出す「Fractal – channel breakout HISTOvr」
内部を塗りつぶすフラクタルチャネルを表示し、ローソク足がブレイクした所でサインを出すインジです。類似のインジは他にもありますが、フラクタルチャネル内を塗りつぶすことで、ブレイクアウトのタイミングやチャネルの幅などが視覚的に分かりやすくなっています。デフォルトでは上記のような表示ですが、設定で以下のように色々と変えられます。 使い方としてはそのままフラクタルチャネルブレイクでの順張りエントリーです。しっかりと相場の方向にブレイクした時にエントリーすることで、勝率を高められます。サイン点灯時には各種...
[MT4インディケーター] 移動平均線をストキャスでフィルタリングする「2x ma + stochastic filtered  (ahtf)」
2本の移動平均線を表示してサインを出すインジです。このインジはストキャスティクスのフィルタリング機能が付いており、以下の条件を満たすとMAの色が変わりサインが出ます。ゴールデンクロス中にストキャスが上限に到達するデッドクロス中にストキャスが下限に到達する通常はストキャスが上限や下限に来ると反転することを示すシグナルになりますが、このインジではそこから順張りをするためのフィルターとして利用します。下のチャートはストキャスも一緒に表示したものです。 サインが出て色が変わったポイントとストキャスの位置...
[MT4インディケーター] メインチャート上にストキャスを表示する「! OnChart stochastic coloured (alerts)」
チャート上にストキャスティクスを表示するインジです。上昇なら緑、下落なら赤に変わるラインがストキャスで、上下のバンドがストキャスが10もしくは90になる価格を示しています。これを見ることで、どのレートまで来たらストキャスが買われすぎ・売られすぎになるのかが分かりやすくなります。下のチャートは同じパラメーターのストキャスと一緒に表示したものです。 ラインはストキャスと同じ挙動を示し、ラインがバンドを抜けたところでストキャスの90もしくは10をブレイクしています。ストキャスを更に踏み込んで使ってみた...
[MT4インディケーター] 2本のMAでリボンを表示する「@FxArt.Trader_MA ribbon filled + shift 1.03 mtf nmc_Button」
2本のMAを表示し、その間の価格帯を塗りつぶす「リボンタイプ」のインジです。MAのクロスでリボンの色が変わりますので、MAクロスをトレードの参考にしている方にお勧めです。デフォルトでは199EMAと66EMAのそれぞれを1期間前にシフトしたものが表示されますが、各MAのパラメーターや色の変更が可能です。リボンタイプのインジは他にもありますが、このインジはシフト機能やボタンオンオフ機能が付いています。他にもマルチタイムにも対応しており、上位足のMAの表示も可能です。 下のチャートは1時間足に4時間...
[MT4インディケーター] ハーフトレンドとピンバーでサインを出す「HalfTrend_wPinBars」
トレンド方向を示すインジケーターの「HalfTrend」を表示し、更にピンバーが出現した所でトレンド方向のサインを出すインジです。HalfTrendが上昇トレンドを示している時に、下ヒゲの長いピンバーが出れば買いサイン、下降トレンドを示している時に、上ヒゲの長いピンバーが出れば売りサインとなります。デフォルト設定ではピンバーの認識が甘く、ちょっとヒゲの目立つ足でもサインが出ますが、ピンバーの条件を変更することで、以下のような厳選したサインを出せます。 これはパラメーターのWick%の値を0.8に...
[MT4インディケーター] 過去のサポレジゾーンも確認できる「SS Support _ Resistance V9」
サポレジゾーンを表示するタイプのインジであるSS Support _ Resistanceのバージョンアップ版です。機能としては自動でサポレジとなる価格にゾーンとその意味、そして現在の価格からの距離(値幅)を示します。各ゾーンに表示される意味は以下の通りです。possible:可能性はあるweak:弱い。重要度は低いuntested:まだ一度も試されていないverified:過去にその価格帯で反発している(横に表示される数字は反発した回数)proven:verifiedよりも信頼性があるturn...
[MT4インディケーター] MAの上下にバンドを示す「ma hl(multiple bands + fill + eAverages + BT)」
移動平均線を表示し、その上下にバンドを表示するインジです。このバンドはボリンジャーバンドとは異なり、高値を適用価格としたMAと安値を適用価格としたMAの差分を3倍、6倍したものをプロットしています。そのため、ボリバンのとは似て非なるバンドになります。とは言ってもボリバンと同じくバンド幅はその時のボラティティを反映しますし、バンドの角度や向きなどはトレンド方法を示します。各パラメーターの変更は可能で、ボタンクリックで表示のオンオフも可能です。一応、マルチタイムにも対応していますが、私の環境下ではフ...
[MT4インディケーター] 同時に10本のMAを表示する「@FxArt.Trader_MAx10_Button」
同時に10本のMAを表示するインジです。10本のMAそれぞれについては、期間、計算方法、適用価格、シフト、太さ、色、表示・非表示が設定できます。また、チャート上のボタンをクリックすることで、MA全体の表示のオンオフが可能です。同時に沢山のMAを表示している方にとっては便利なインジになるでしょう。パラメーター設定  同時に複数の移動平均線を表示するインジは以下をご覧ください。
[MT4インディケーター] トレンドフォローをするときに便利な「XU+TMA (aurorefresh + arrows + alerts + BT)」
TMAのバンド(赤)とトレンド方向によって色の変わるバンド、そしてトレンド方向によって色の変わるライン&シグナルを表示します。使い方としては、バンドと同じ向きのサインが出たらエントリーすることで、トレンドフォローのエントリーができます。バンドを見ることで、大きな流れや波の状況も視覚的に分かりやすくなりますので、これを使えば間違った方向に入る可能性を減らせるでしょう。派手なインジですが、各ライン等は表示・非表示が設定できます。 また、ボタンクリックでインジケーター全体の表示のオンオフも可能です。サ...