単位型投資信託とは 2024年4月22日 ビュー 22 コメント 0 経済用語 単位型投資信託とは、最初の募集期間にしか購入することができない投資信託のことで、ユニット型投資信託とも呼ばれています。解約については、いつでも解約できる商品やある一定期間解約ができない商品など、商品ごとに異なります。単位型投資信託に対し、当初募集期間以降でも購入が可能な投資信託を、追加型投資信託といいます。単位型投資信託は募集期間しか購入できないので、機会を逃してしまうと購入することができません。ただ、人気があった場合は新たに販売されたり、シリーズ化されることもあります。