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[MT4インディケーター] RSIの値によってMAの色が変わる「marsi」
RSIの値によって移動平均線の色が変わるインジです。デフォルト設定ではRSIの値が50を境目にして色が変わります。 RSIと一緒に表示しました。 RSI50を起点に色が変わっているのが分かるかと思います。 移動平均線やRSIの期間や、基準となるRSIの値も変更可能です。また、ダウンロードリンクに一緒に入れているテンプレートでは、複数のmarsiを入れており、以下のような面白いチャートが表示できます。 MAの色と並び方でトレンド方向を見極めて、その押し目や戻りを狙う戦略に利用できそうです。パラメー...
[MT4インディケーター] ボリバンの内部を塗りつぶす「bollinger-bands-bb-cloud-indicator」
ボリバンの内部を塗りつぶすインジです。通常のボリバンはMAの上下にラインが描画されるだけですが、このインジを使って内部を塗りつぶすと、同じボリバンであっても少し印象が違うように見えます。この見た目はドラゴン・ストラテジーを彷彿とさせます。通常のボリバンと同様に期間や偏差の指定が可能で、更には塗りつぶす色等も指定できます。下のチャートでは、同じインジを2つ入れて2σと3σの領域を違う色で塗りつぶしています。 こうすることでバンドウォーク等が視覚的に分かりやすくなるかと思います。(昔のファミコンを思...
[MT4インディケーター] 最も相関のある通貨ペアが分かる「v2v_top_correlation」
表示しているチャートの通貨ペアと最も相関のある通貨ペアを算出して表示するインジです。マルチタイムでの計算が可能で、デフォルト設定では30分足、1時間足、4時間足の相関係数を求めて表示しますが、設定で変更可能です。表示している通貨ペアと近い動きをしているチャートを探す際に便利です。
[MT4インディケーター] 高値と安値を表示する「hhLhhllHll_alert_v5」
相場のスイングの高値や安値にラインを引くインジです。これを使うことで、高値や安値の切り上がり・切り下がりが分かりやすくなります。チャート右端には現在のスイングの高値と安値の値幅も表示されます。相場環境を見る際に役立つインジです。パラメーター設定 PipsHighLow:値を大きくすると高値と安値を認識する間隔が大きくなります。
[MT4インディケーター] 時間帯別の始値をラインで示す「Session_Open_Lines」
特定の時間帯の始値をラインで示すインジです。最大で5つの時間帯についてラインを表示しますので、東京、ロンドン、ニューヨークといった三大市場の始値を表示したい際に便利です。ラインは1つの時間帯から表示可能です。 また、ラインの色や太さ、スタイル等については好みで変更できます。パラメーター設定 start hour:開始時間 hours to project:何時間先までラインを伸ばすか
[MT4インディケーター] 平均足Exitをオンオフできる「Heiken Ashi Exit v1.2 BT」
平均足の派生型のインジである平均足Exitを表示し、チャート上部にあるボタンをクリックすることで表示をオンオフできるインジです。平均足Exitが表示される価格自体は、平均足スムーズドと同じものです。 しかし、平均足Exitは実体部分もヒゲの部分も一律でラインで表示されます。同じパラメーターの平均足Exitと平均足スムーズドを比較しました。■平均足Exit ■平均足スムーズド gif動画も作りましたのでご覧ください。 「HA off」が平均足Exit、「HAS」が平均足スムーズドのボタンです。...
[MT4インディケーター] マルチタイム表示可能なボリバンをオンオフできる「BB_MTF_wToggle」
マルチタイム表示可能なボリバンです。表示しているチャートよりも大きな時間足のボリバンを表示させることが可能ですので、上位足の方向や意識されやすいサポレジもわかりやすくなります。下のチャートは1時間足に4時間足のボリバンを表示しています。 ボリバンの各パラメーターは変更可能で、チャート左上にあるBBのボタンをクリックすると表示のオンオフができます。常にボリバンを見たいわけではないけど、それなりの頻度でボリバンを参考にしたい・・・という方にオススメです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] サークルとチャネルを表示する「Circled_Square_v1.01」
正方形をベースにしたサークルと、更には正方形の辺をしたチャネルラインを表示するインジです。下のGif動画のように自由にサークルのサイズやチャネルの方向が変更できます。 どういったところに正方形やチャネルを当てれば良いのか?については検証する必要がありますが、面白いオブジェクト型のインジケーターだと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでswing zzを表示する「swing zz mtf」
swing zzという相場の波を認識して表示するインジです。ジグザグと同じようなコンセプトですが、波の認識の違い方が少々違います。デフォルト設定ではかなり細かく波を読み取りますが、パラメーター設定内の「miBars」の値を大きくすることで、波の間隔を広げることができます。またこのインジの名前にもあるようにマルチタイムに対応しています。下のチャートでは1時間足に4時間足のswing zzを表示しています。 ジグザグとは少し違った波表示型のインジを求めている方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 様々な値を参照してMACDを表示できる「MACD_10TYPES_MTF_ALERT_ARROW_VLINE_V6」
色々な機能が追加されたMACDです。まず、このインジでは以下のポイントでサインが出ます。MACDがゼロラインのクロスMACDとシグナルラインのクロスサインについてはアラートやメール送信が可能です。他にも、MACDを計算する際の参照値として様々な値が選べます。 通常はローソク足の終値ですが、このインジを使えばRSI、Momentum、CCI、WRPなど10種類のインジケーターの値を使ってMACDを表示できます。更にはマルチタイムにも対応していますので、上位足のMACDの表示も可能です。 下のチャー...
[MT4インディケーター] RSIのダイバージェンスを一覧で示す「RSI Divergence Dash」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIのダイバージェンスを示すインジです。直近の相場の動きの中で、どの通貨ペア、どの時間足でダイバージェンスが発生しているのかが一目でわかります。認識するのはクラシックダイバージェンス(レギュラーダイバージェンス)のみになります。パネルの意味合いは以下の通りです。緑色:売りのダイバージェンスが発生中赤色:買いのダイバージェンスが発生中パネル上の時間足名や通貨ペア名をクリックするとその時間足や通貨ペアにチャートが切り替わる便利な機能も備わっています。ダイバージェンスの...
[MT4インディケーター] モメンタムのダイバージェンスを示す「Momentum Divergence2_mtf+alerts V2」
モメンタムのダイバージェンスを認識するインジです。このインジではレギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの両方を区別なく認識します。そのため、トレンド終盤のから転換の見極めやトレンドの押し目買いや戻り売りの両方で利用できます。ただし、レギュラーとヒドゥンの色分け等はありませんので、各サインがどちらなのかを見極める知識は必要になるかと思います。またこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のモメンタムを表示しています。 上位足のモメンタムを見る際にも重...
[MT4インディケーター] marsiをマルチタイム化した「ma rsi mtf 1.3」
以前ご紹介したmarsiをマルチタイム化し、アラート機能も付いたインジです。このインジで表示されるのは普通の移動平均線ですが、その時のRSIの値によって色が変わります。デフォルト設定では50EMAが表示され、40期間のRSIの値が50より上か下かで色が変わります。MAの角度と色を見ることでMAとRSIの両方を確認できます。更にはマルチタイムにも対応していますので上位足のMAも表示可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 様々なラインが引ける「Trendline_Straights_Horizontal_Vertical_Angled」
水平線、縦線、トレンドラインが簡単に引けるようになるインジです。チャートにセットすると、左上にボタンが表示され、それらをクリックすることでラインが描画できます。使用例としてGif動画をご覧ください。 Horizontal:縦線Vertical:水平線Angled:トレンドラインそれぞれのラインは、長さのみ変更可能で、角度は変えられません。Angledは少し特別で、デフォルト設定では角度が30度のトレンドラインが常に描画されることになります。(パラメーターで変更可能)そのため、Angledは常に同...
[MT4インディケーター] 前の足の終値をラインで示す「Close_Previous_MTF」
任意の時間足のひとつ前の足の終値のラインを表示するインジです。デフォルトでは日足の前日の終値のラインが水平線として表示されます。どの時間足の終値のラインを表示するかは変更可能ですので、上位足の大まかな流れを見たり、終値を意識してトレードしたい場合に便利なインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンド方向が分かりやすくなる「CMA_2_CJCF_NoRedraw2.01」
移動平均線のようなラインと、ラインの向きが変わったらサインの出現するインジです。パッと見ただけでトレンド方向が分かるメリットがあります。このインジはスーパートレンドと同じく、レンジ的な動きでは完全な横ばいに推移しますので、相場の状況を見る際に使えると思います。サインが点灯した際にはアラートやメール送信機能も付いています。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 色々な表示ができるジグザグ「DT ZigZag Lauer HTF」
様々な機能が追加されたジグザグです。このインジでは、ジグザグの波を描くだけでなく、ジグザグをベースとしてチャネルラインや水平線などを表示できます。 ジグザグの各パラメーターの変更は可能です。 また、このインジはマルチタイムにも対応していますので、上位足の波やサポレジライン等も描画可能です。下のチャートは1時間足に4時間足の水平線を引いています。 MT4に最初から入っているジグザグよりも高機能ですので、日常的にジグザグを利用している方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ピンバーから水平線を引く「Pinbar-Hline」
ピンバーを認識し、上ヒゲの長いピンバーであれば高値から水平線を描画し、逆に下ヒゲの長いピンバーであれば安値から水平線を描画するインジです。過去に出現したピンバーから一斉にラインが引かれるため、チャートがラインだらけになってしまいます・・・・。ピンバーの高値や安値が意識されやすい価格になるかどうかは検証が必要かと思いますが、このインジではかなり細かくピンバーの定義を変更することが可能です。そこでラインを非表示にするとピンバーを認識するインジケーターとして利用できます。 少し特殊なインジですが、ピン...
[MT4インディケーター] 可変インデックス動的平均のバンドを表示する「Vidya zone 2.1」
Vidya(Variable index dynamic average:可変インデックス動的平均)をベースとしたバンドを表示するインジです。Vidyaは相場のボラティリティによって平均期間を変更する面白いインジで、相場の動きが小さいと期間は長くなり、動きが大きくなると期間が短くなって相場の速度に柔軟に対応できるようになっています。この性質によって、平均期間を固定する通常の移動平均線の弱点を改善しています。Vidya zoneでもトレンドに早く追従し、ゾーン自体がサポレジとして機能しますので、ト...
[MT4インディケーター] ジグザグをベースに「ZigZag_HH-HL-LH-LL-Button」
ジグザグの波の高値安値からHH(ハイアーハイ)などを自動で認識して水平線を引いてくれるインジです。チャートに表示されるHHなどの文字の意味は以下の通りです。HH:Highter High=高値を切り上げているところでの高値HL:Higher Low=高値を切り上げているところでの安値LH:Lower High=安値を切り下げているところでの高値LL:Lower Low=安値を切り下げているところでの安値水平線はHHとLLのみに引かれます。チャートをパッと見ただけで相場の波の中の重要な高値と安値が...