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[MT4インディケーター] 2本のMAクロスとRSIで色の変わる「2x ma+rsi filtered BT」
2本の移動平均線を表示し、それらのクロス具合とRSIの状況で色の変わるインジです。一番目立つ色の変わるドットが長期の移動平均線で、水色の点線が短期の移動平均線になります。この2本の移動平均線が、ゴールデンクロスしてRSIが60を超えたら長期移動平均線が緑色デッドクロスしてRSIが40を割ったら長期移動平均線が赤色に変わります。 移動平均線の色が変わった足ではサインも出現し、各種アラートが使えます。サインの例をご覧ください。 2本のMAがデッドクロスしてRSIが40を下回ったところでショートサイン...
[MT4インディケーター] 複数のオシレーターのダイバージェンスを同時に認識する「Divergence_for_Many_Indicators_v46updatek」
複数のインジケーターのダイバージェンスを同時に認識するインジです。オシレーターは表示されず、ローソク足上にダイバージェンスしたポイントがラインがラインで結ばれますので、反転しそうな個所が一目でわかります。認識できるオシレーターは以下の通りです。MACDMACD HistogramRSIStochasticCCIMomentumOBVVWmacdChaikin Money FlowMoney Flow Indexこれだけ多いと、どの指標のダイバージェンスか分かりにくくなりますが、各ラインには指標名...
[MT4インディケーター] RSIを利用して利食い・損切りレートを示す「RSI_stop&reverse」
RSIをベースとしてトレンド方向や利食い・損切りターゲット等を表示するインジです。チャートに設定するとボリバンのようなバンドと、それを上下に動く水色のラインが表示されるようになります。意味合いとしては、上バンドがRSI70を超えるライン、下バンドがRSI30を割るラインで、この流れでトレンド方向が決まります。そして、水色のラインをブレイクするとトレンド転換になります。この性質から、水色のラインがローソク足の下を推移していれば上昇トレンド、逆なら下降トレンドと判断し、水色のラインを利食いや損切りの...
[MT4インディケーター] ジグザグに様々な情報を加えて表示する「ZigZag Labels BT」
ジグザグの頂点や底に情報を加えて表示してくれるインジです。表示されるのは高値や安値の意味合いと、価格です。HH、HL、LH、LLの意味は以下の通りです。HH:Highter High=高値を切り上げているところでの高値HL:Higher Low=高値を切り上げているところでの安値LH:Lower High=安値を切り下げているところでの高値LL:Lower Low=安値を切り下げているところでの安値これらを意識することで、スイングの意味やトレンドがより分かりやすくなると思います。更にチャート左上...
[MT4インディケーター] フラクタルチャネルのブレイクアウトが狙える「Fractal – channel breakout 1.01」
フラクタルチャネルからブレイクした所でサインを出すインジです。目立った高値をブレイクした所でサインが出ますので、ブレイクアウト派にオススメです。このインジは高機能で、サインの他にもチャネルを一緒に表示したり、ブレイクした足の色を変えたり・・・と様々な表示方法に対応しています。 好みに応じて設定で変更すると良いかと思います。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足の表示も可能です。 下のチャートでは、1時間足チャートに4時間足チャートのフラクタルチャネルを表示しています。 サイン点灯時には...
[MT4インディケーター] トレンドが変わったらラインが引かれるパラボリック「!! parabolic sar (mtf + sr)」
パラボリックを表示し、トレンドが切り替わったら水平線が描画されるインジです。水平線は次のトレンドが始まるまで続きますので、トレンドの長さ、切り替わるタイミング等がよく分かります。また、水平線自体がサポートラインとしても機能することがありますので、それも参考になります。MT4に最初から入っているパラボリックSARは、適用価格の設定が出来ませんが、このインジでは好みに合わせて適用価格の変更ができますし、スムーズド化して表示することも可能です。名前にmtfとあるため、マルチタイム表示も可能なようですが...
[MT4インディケーター] 複数のALMAを表示する「ALMA guppy BT」
ALMA(Arnaud Legoux Moving Average)を複数本同時に表示するインジです。ALMAとは、Arnaud LegouxとDimitrios Douzisによって考案された移動平均線で、従来の移動平均線と比較してより滑らかで、より価格変動に対して高い反応性を持っています。このインジでは、GMMAのように相場の流れが分かりやすくなるように複数のALMAを表示します。流れが変わると色が変わりますので、相場の流れが視覚的に分かりやすくなります。トレンド方向を見たり、押し目買いや戻...
[MT4インディケーター] はらみ足を認識して表示のオンオフもできる「Inside Bar (alerts) mtf BT」
はらみ足(Inside bar)を認識して、はらまれた足の高値と安値にラインを引くインジです。このラインをブレイクしてきたところでエントリーするのがはらみ足のセオリーです。デフォルトではラインは5本先まで引かれますが、パラメーターで変更可能で、はらみ足が出来た際にはアラート等の通知が可能です。マルチタイムにも対応しており、上位足のはらみ足のラインを表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のはらみ足を表示しています。 上位足がはらみ足の時は、下位足ではレンジになっていますので、 ...
[MT4インディケーター] FVGをゾーンで表示する「R4M-LiquidityGaps」
FVG(FairValue Gap、別名:Hidden Gap、Imbalance、Liquidity Void)を認識し、それが埋められるまでの価格帯をゾーンとして表示するインジです。FVGとは以下のように3本のローソク足の値動きの中で、左右2本の足のヒゲが重合しない価格帯のことを言います。 FVGは価格を引き込む力があり、一度開くと、その後は高確率で埋められます。 この性質を利用した手法や理論も色々とあります。(詳しくは本記事下の関連記事をご覧ください)このインジは複数のボタンがあり、クリッ...
[MT4インディケーター] OBIM候補でサインを出す「OBIM」
OBIM(orderblock imbalance)候補となる足にドットを表示する自作インジです。 OBIMとはオーダーブロックの一種で、通常のオーダーブロックにFVGが追加された、非常に強力なサポレジゾーンになります。 OBIMについての詳細は、以下の記事をご覧ください。 相場の構造とオーダーブロックの解説 本当に機能しやすいオーダーブロックを解説! 本インジケーターでは、OBIM候補となるポイントにドットを表示し、その後条件を満たしたところでエントリーするための...
[MT4インディケーター] 相場環境認識をするときに便利な「smFractalLevels_v4 BT」
フラクタルを利用して、目立った高値や安値から水平線を描画するインジです。過去の水平線は、一度ブレイクされるとそこで止まるため、ゴチャゴチャしやすいラインタイプの中でも見やすいインジになると思います。フラクタルのドットについては、特に目立った高値や安値には四角の中に〇が描画されます。この水平線は重要なラインになることが多く、意識されやすいラインがどれかも分かりやすいのがこのインジにメリットになるかと思います。また、直近の高値や安値についてはトレンドラインも一緒に表示されます。 チャート上に表示され...
[MT4インディケーター] 3つの時間軸のチャネルを表示する「ACTION ZONE CNANNEL」
3つの時間軸のチャネルを表示するインジです。デフォルト設定では1時間足、4時間足、日足のチャネルを表示します。チャネルラインの右には現時点でのチャネルのレートも一緒に示されます。少しゴチャゴチャしやすく、カスタマイズ性もそれほど多くはありませんが、トレード前に相場全体の流れを俯瞰する時に利用すると良いかなと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 移動平均線がクロスしたらサインを出す「ma + signal  BT」
2本の移動平均線を表示し、それらがクロスした所でサインを出すインジです。よくある移動平均線クロスオーバータイプのインジですが、以下のような機能が備わっています。移動平均線の向きによって色が変わる2本のMAそれぞれについて、計算方法や適用価格が変更できる計算方法や適用価格の選択肢が多いサイン点灯時にはアラートやメール送信、プッシュ通知などが使えるボタンクリックで表示のオンオフが可能特に2本のMAの計算方法や適用価格の種類はかなり多いです。使い勝手も悪くありませんので、普通に2本のMAクロスを参考に...
[MT4インディケーター] 見やすいジグザグ「smZigZag-bobydegood&Osc」
ジグザグタイプのインジ2種類です。それぞれ、メインチャートとサブチャートに表示し、ジグザグの向きによってラインの色が変わり、頂点や底ではその時のATRの値を示します。smZigZag-bobydegood_v1.1 メインチャートにジグザグを表示します。表示するのは通常のジグザグですが、設定で上昇の波と下落の波の背景色を変えられます。 背景色を変えるだけで、波の方向や全体の流れが視覚的に分かりやすくなりますので、相場環境認識をする際に便利かと思います。パラメーター設定  smZigZa...
[MT4インディケーター] 6つの時間帯ごとにレクタングルで囲む「6-Sessions-Dash-BT」
指定した6つの時間帯をレクタングルで囲み、その値幅を示すインジです。レクタングルの中間値には、点線も表示されます。デフォルトでは0時~4時4時~8時8時~12時12時~16時16時~20時20時~0時の6つの時間枠でレクタングルが表示されます。各時間帯は自由に変更できますし、色をnoneにすれば非表示にもできます。 特定の時間帯の値幅を意識したい際に便利なインジです。他にもチャート上には各通貨ペアの任意の時間足の高値と安値、そして値幅も示されます。チャート上の「6-sessions-dash」の...
[MT4インディケーター] トレンドラインを表示する「Resistance Support BT」
ローソク足の上下にトレンドラインを表示するインジです。トレンドラインを表示するタイプのインジは他にもありますが、その多くが現在のトレンドラインしか見えません。しかし、このインジでは、過去のトレンドラインも見ることができます。ラインの挙動としては、比較的ちょっとした値動きにも反応しますので、大きな反発を狙うというよりは、小さな反発を狙ったり、相場の大まかな流れを見る場合に有効かと思います。チャート左上の「R&S」のボタンをクリックすることで表示のオンオフも可能ですので、使い勝手も良いです。パラメー...
[MT4インディケーター] 年足、月足、週足、日足のフィボナッチを表示する「101 Fibo_D_W_M_Y_v1.2」
年足、月足、週足、日足それぞれの高値と安値間にフィボナッチ・リトレイスメントを当ててラインを表示するインジです。デフォルト設定では、上記4つの時間足のラインが表示されるため、かなり見にくいです。そのため、設定で不要な時間足の色はnoneにしておくことをお勧めします。特にこのインジは週足や月足のフィボナッチを表示できますので、スイングトレーダーにお勧めできると思います。また、チャート左上にはひとつ前の足の値幅も表示されます。 大雑把な値幅を確認するのにも良いと思います。パラメーター設定  ...
[MT4インディケーター] 目立った高値や安値に◎が表示される「ZZ Wave Entry Alerts」
2つの期間の高値と安値となる足に◎を表示するインジです。デフォルト設定では過去21期間の高値に赤い◎、安値に緑色の◎、過去91期間の高値と安値には白い◎が表示されます。より長い期間の高値や安値ほど重要視されますので、白い◎が点灯したレートは特に意識されやすい価格と判断できます。この手のインジに共通することですが、ぱっと見では見事に高値と安値を当てているものの、これはリペイントの結果です。実際に動かすと以下のように高値や安値を更新する度にズレていきます。 直近の◎ではなく過去の◎を見て、相場の波を...
[MT4インディケーター] 特定の曜日・時間に縦線を引く「Vertical_Line_NRW」
特定の曜日・時間に縦線を引くインジです。最大で3つの曜日・時間・分を指定してラインを引けますで、特定の時間帯だけ検証したい・・・・と思う場合に使えるインジです。各ラインの色や太さ、スタイルなどは任意で変更可能です。パラメーター設定 PlotOnlyCurrentWeek:trueにすると今の週のみラインを表示、falseにすると過去の値動きにもラインを表示 
[MT4インディケーター] MTF、ボタン、サインなど、機能の充実したボリバン「Bollinger – Band (mtf + candles + alerts + arrows + bt) 1.1」
ボリンジャーバンドを表示するタイプのインジです。このインジでは、ローソク足とボリバンジャーバンドの位置関係によって色が変わります。ローソク足の色の意味合いは以下の通りです。バンド内:灰色上バンドよりも上:緑色下バンドよりも下:赤色実体がバンドをブレイクしているかどうかが一目でわかりますので、ボリバンを利用したトレンド分析やブレイクアウトを狙う際に便利なインジです。マルチタイムにも対応していますので、上位足のボリバン&ブレイクも表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のボリバンを表...