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[MT4インディケーター] 平均足MAによって背景の色が変わる「Heiken ashi smoothed (arrows+zones) BT 」
平均足MAを表示し、陽転・陰転のタイミングでサインを出し、更にはチャートの背景の色も変えるインジです。パッと見ただけで現在のトレンド方向が分かるのが大きなメリットです。サインが出た際にはアラートやメール送信などの機能も付いていますし、チャート上のボタンをクリックすれば表示のオンオフもできるため、使い勝手も良いです。また、マルチタイムにも対応しており、上位足の平均足MAも表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足の平均足MAを表示しています。 上位足のトレンド方向を読んで、その押し目や...
[MT4インディケーター] ボリバンとCCIでサインを出す「BollingerCCI」
自作インジです。このインジでは、ボリンジャーバンドとCCIと移動平均線の組み合わせでサインを出し、相場の天井や底からの反転を狙います。リペイントはありません。詳しいサインの条件については以下をご覧ください。ロングサインの条件 ボリンジャーバンドの-2σを実体が上抜くCCIの値が-200を上抜くローソク足が移動平均線よりも上にあるボリバンが-2σを実体で上抜いたタイミングで、CCIも-200を上抜いていたらサインを出します。トレンド方向のみサインを出すために移動平均線(SMA200)をフィルターと...
[MT4インディケーター] BollingerCCIにロジックを追加した「BollingerCCI2」
以前ご紹介したBollingerCCIにもう一つロジックを追加したバージョンです。BollingerCCIでは、ボリンジャーバンドの+2σを実体が下抜く同じタイミングでCCIの値が200を下抜くという条件をベースに移動平均線のフィルターを付けて、価格がローソク足よりも上ならロングのみのシグナル、下ならショートのみのシグナルを出すようにしていましたBollingerCCI2では更に他の条件でもフィルターを付けて、高精度のシグナルがより多く出るようにしました。サインの例をご覧ください。 ト...
[MT4インディケーター] 反発ポイントでサインを出し、フィルタリングもできる「Wick_Rebound」
特定のプライスアクションでサインを出すインジです。ロジックは以下の通りです。買いサイン:サインの出た足が、ひとつ前の安値よりも安く、終値はひとつ前の終値よりも高い売りサイン:サインの出た足が、ひとつ前の高値よりも高く、終値はひとつ前の終値よりも安い条件としては包み足に似ていますが、ひとつ前の足を終値レベルで抜けるだけなので、条件としてはWick_Reboundの方が緩いです。サインの頻度はかなり多いですが、フィルタリング機能が付いていますので、トレンド方向にのみサインを出すこともできます。 サイ...
[MT4インディケーター] なかなか良いサインを出す「Forex_Trend_Champion alerts」
サインを出すタイプのインジです。「Champion」という強気の名前が付いており、この手のインジは名前負けすることが多いのですが、今回の「Forex_Trend_Champion alerts」はなかなか良いサインを出します。サインの出方としては逆張りで、大きめの陽線や陰線、目立ったヒゲがあるところでサインが出やすい印象です。私の方でも確認しましたが、リペイントはありません。 サインの数はそれなりに多いのでダマシもありますが、トレンド方向を見極めて利用すれば、使えるインジになると思います。パラメ...
[MT4インディケーター] 2本のRCIを使って天井や底でサインを出す「rci counter」
自作インジです。2本のRCIや他のインジケーターを組み合わせて天井や底付近でサインを出します。当サイトでは既に3本RCIを利用してサインの出るインジケーターを公開していますが、今回はよりサインの精度を上げるために試行錯誤した結果、「2本のRCI+ローソク足+インジケーター」の組み合わせとなりました。ではサインの出方についてご覧ください。 しっかりと波が切り替わりそうなところでサインが出ています。このインジケーターは様々なパラメーター変更に対応していますので、好みに合わせてサインの出方を微...
[MT4インディケーター] リバースマスターをベースとした「Filtered ReverseMC」
自作インジです。このインジは以前ご紹介したことのあるReverse Masterをフィルタリングしてサインを出すインジの第2段になります。第一弾はコチラ今回のFiltered ReverseMCではトレンドフォローに特化しており、トレンド中に発生する停滞からのブレイクをしっかりと取っていくロジックにしています。また、ダマシとなりやすい箇所を特定できましたので、そこだけはサインを出さないようにすることで、ダマシの頻度も大きく減らすことに成功しました。サインの例をご覧ください。 時間足的には...
[MT4インディケーター] トレンドの勢いが付いたところでサインを出す「Solorik Arrow 」
トレンドの勢いが出たところでサインが出たインジです。ロジックとしてはLWMAとSMAが使われているようですが、どういった条件でサインが出るかは不明です。一応2本のMAと一緒に表示してみました。 しっかりとトレンド方向を見極めて、短期勝負用のサインとして使えるかなと言う印象です。サインのリペイントはありませんので、使ってみると面白いかと思います。パラメーター設定   
[MT4インディケーター] RSIの状況をローソク足の色に反映する「Rsi MTF candles_2 autowidth AA2」
RSIの状況をローソク足の色に反映するインジです。デフォルトでは50以上、80以上、50以下、20以下で色が変わります。同じパラメーターのRSIと一緒に表示してみました。 RSIの値とローソク足の色が連動しているのが分かるかと思います。デフォルトでは表示されませんが、足の色が変わったところでサインが出る機能もあります。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。さらにマルチタイムにも対応していますので、上位足のRSIをローソク足の色に反映できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足...
[MT4インディケーター] RSIを使ったサインをローソク足上に表示する「RSI arrows onchart BT」
RSIが上限や下限に到達したらサインを出すインジです。この手のインジはRSIも一緒に表示して、条件を満たしたらRSI上やローソク足上にサインを出すものが多いですが、このインジはRSIは表示されません。シンプルにRSIのサインだけを求めている方には便利なインジになると思います。マルチタイムにも対応していますので、上位足のRSIシグナルも表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のシグナルを出しています。 ボタンクリックで表示のオンオフができますし、サインが出た際にはアラートやメール送...
[MT4インディケーター] トレンド方向をドットとローソク足の色で示す「ptl 3 BT」
トレンド方向をローソク足の色とドットで示すインジです。上昇トレンドであれば緑色、下降トレンドであれば赤色、レンジは灰色で足の色が示されます。上昇トレンドや下降トレンドに切り替わった時は、ドットが点灯して、アラートやメール等で通知してくれます。上部のボタンをクリックすると、表示のオンオフが可能です。 偏見無しに素のチャートを見たくなったときに便利です。デフォルト設定では比較的早くトレンドが切り替わります。そのため、他の指標等で大まかな流れを掴んでおいて、その方向に切り替わったところで仕掛けることで...
[MT4インディケーター] 同時足を認識し、次の足の方向でサインを出す「! sysDojiRev_v1.2 ntk (alerts + btn)」
同時足(十字線)を認識するインジです。同時足を認識するインジは他にもありますが、このインジは、同時足が出た次の足の方向でサインが出ます。例えば、同時足が出て、次の足が陰線だったらショートサインが出るようになります。 同時足はあくまでも相場の「転換」を示唆するものですので、次の足の向きにサインを出すのは理にかなっていると思います。もちろん全てのシグナルで勝てるわけではありませんが、検証する際や相場分析の補助としては使えると思います。チャート左上のボタンクリックでシグナル表示のオンオフが可能です。パ...
[MT4インディケーター] 波が切り替わりそうなところでサインを出す「Arrow PriceactionInd」
シンプルにサインのみを表示するインジです。サインは相場のスイングが切り替わりそうなポイントで出現します。しかし、サインの頻度が比較的多めのため、サイン通りにエントリーするのではなく、予めトレンド方向をしっかりと把握しておいて、その方向のサインが出た時にのみ仕掛ける必要があると思います。例えば移動平均線やボリンジャーバンド等の指標と組み合わせると良いでしょう。またレンジ相場は苦手ですので、相場がしっかりと波を描いて推移している時に利用することをお勧めします。パラメーター設定 変更できるのはサインの...
[MT4インディケーター] 週足のスイングを示す「Support_Resistance_HH_HL_LH_LL_W1」
週足の直近の波の高値や安値をラインで示すインジです。HH、HL、LH、LLの4つの波の頂点からラインが引かれ、それぞれがサポレジラインとして利用できます。「週足の波」とは言っても、直近の週足数本分の動きから波を読み取りますので、週足に表示すると以下のようになります。 本当に週足の直近の足を参考にしていますが、1時間足~4時間足でチャート分析をする際に、週足~日足レベルの意識されやすい価格を知りたい状況で役立つと思います。ラインが多すぎないので本当に意識されやすい価格が無裁量で分かります。パラメー...
[MT4インディケーター] トレンド方向を示すバーを表示する「BAR DOTS (mtf + btn)」
ローソク足上にドットを表示するインジです。青い○はロングサイン、橙色の○はショートサイン、白はレンジになります。全ての足に何らかのドットが表示されるため、チャート上がゴチャゴチャとしますが、ボタンオンオフに対応していますので必要な時に呼び出せます。またこのインジはマルチタイムにも対応しています。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のBar Dotsを表示してます。 上位足の勢いがついたところで下位足に切り替えて同じ方向でエントリーする・・・といったやり方も面白いと思います。パラメーター設定 ...
[MT4インディケーター] RSIでサインを出す「Extreme RSI」
RSIが極地に達して戻してきたところでサインを出すインジです。具体的にはRSIが70以上になってから下げてきたらショートサインRSIが30以下になってから上げてきたらロングサインとなります。同じパラメーターのRSIを一緒に表示したのが下のチャートです。 RSIが30または70まで進んで戻してきたところでサインが出ています。このインジはRSIの期間の変更は可能ですが、サインが出る根拠となるRSIの値の変更はできません。リペイントはありませんので、他の指標と併用して、ベストなタイミングでサインが出た...
[MT4インディケーター] ヒゲの有無でサインを出す「! wicks of candles」
ローソク足のヒゲの有無でサインを出すインジです。サインは4種類あり、意味合いとしては以下の通りです。緑:上ヒゲの無い陽線青:下ヒゲの無い陽線黄:上ヒゲの無い陰線橙:下ヒゲの無い陰線いずれにしても、実体の上か下かにヒゲが無ければ何らかのサインが出ます。各サインについては、表示・非表示の設定ができますので、必要なものだけを表示できます。また、サイン点灯時にはアラートやメール通知が可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 移動平均線とRSIで逆張りシグナルを出す「Flying Buddha v3」
2本の移動平均線とRSIで逆張りのサインを出すインジです。サインのロジックは以下の通りです。2本のMAがゴールデンクロス中にRSIが上限にあり、足自体がMAより完全に上にあったらショートサイン2本のMAがデッドクス中にRSIが下限にあり、足自体がMAよりも完全に下にあったらロングサインMAのゴールデンクロスやRSIが条件を満たしていても、ローソク足がMAにタッチしていたらサインは出ません。相場が過熱している時にはサインが連続して、それがダマシになることも多いですが、大まかな流れを読んでサインを選...
[MT4インディケーター] ドンチャンチャネルを利用した「! Donchian – channel (mtf + alerts + arrows +candles)」
サブチャート部分にチャネルを表示し、それをブレイクした所で足の色が変わるインジです。名前にドンチャン・チャネルとありますが、純粋なドンチャンブレイクアウトシステムではなく、それを応用したもののようです。ロジックとしてはサブチャート部分の点線のチャネルを白色のシグナルラインがブレイクした所で足の色が変わります。設定で足の色が変わったタイミングでサインを出すことが可能です。 サイン点灯時にはアラートやメール送信が可能です。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のチャネルの表示もできます。 下のチ...
[MT4インディケーター] 使い勝手の良いシグナル「Shaved Bars Arrows & Alerts」
サインのみが出るシンプルなインジです。デフォルト設定ではサインの頻度が多めで、サインの出る個所としては相場の流れが切り替わったポイントになります。チャートを見る限りだとあまり使えそうには見えないのですが、エントリー方向をフィルタリングするとなかなか良いサインとなります。下のチャートは一緒に100EMAを表示したものです。 足が100EMAより上ならロングサインのみ、下ならショートサインのみを拾ってやれば、なかなか良いトレンドフォローシグナルになります。また、パラメーターを変更することでサインの精...