お知らせ
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[MT4インディケーター] MAチャネルを表示し、ブレイクしたらサインを出す「MA_Channel_wAccDist」
移動平均線を利用したMAチャネルを表示し、ローソク足がそれを上抜け・下抜けしたタイミングでサインを出すインジです。チャネルブレイク後も勢いがある時はサインが継続します。デフォルトでは10SMAの適用価格を高値と安値にした2本のMAが表示されますが、それぞれの期間や計算方法、適用価格は任意で変更可能です。下のチャートはそれぞれを30SMAにしたものです。 ある程度期間を大きくした方が見えやすくはなると思います。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートでは1時間足チャートに4...
[MT4インディケーター] 任意の2期間の平均値を求める「Average_Price_between_2vlines_v1.01」
任意の期間の平均値を示すインジです。このインジをMT4にセットすると、2本の黄色い縦線と、それをつなぐ水平線が1本表示されます。意味としては、2本の縦線に囲われた期間の平均値が水平線となります。 水平線の横には、平均値の値も表示されます。2本の縦線は自由に移動できますので、好きな期間の平均を簡単に求められます。 反応も早く使い勝手も良いのが特徴です。 平均を求める期間を固定した移動平均線ではなく、任意の期間の平均値を求めて分析したい方にお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] トレンドフォロー向けで様々な機能が付いた「IFX_Trend_Line – CoEXP」
トレンド方向や当日のADRのレンジなど、一つで様々な情報を表示するインジです。まずローソク足上の色の変わる移動平均線のようなラインは、スーパートレンドと似通っており、現在のトレンド方向と勢いを分かりやすく表示します。また、当日から3日前までについて、それぞれの高値や安値ライン、ADRによる当日の値幅予測ラインなども表示されますので、トレード戦略を考える際にも便利です。視覚的にも見やすくて便利なインジだと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応してサインも出るSTARCバンド「STARC Bands mtf BT」
STARK Bandを表示します。STARCとはStoller Average Range Channelの略で、中央の移動平均線に加えて、その上下にATRに係数を掛けたものをバンドをとして表示します。ATRはその時のボラティリティを示す指標ですので、ボリンジャーバンドと似た性質を持ちます。そのため、ボリバンと同じくバンドからの反発、ブレイクアウト、バンドウォークなどを狙ったトレードに利用できます。このインジでは、2つ係数のバンドを同時に表示し、バンドをブレイクした所でドットを表示します。ドット...
[MT4インディケーター] 八芒星を表示する「wd-gann-box-indicator」
特定の時間、価格にラインを引いてマス目を表示し、それぞれの角から角へラインを表示するインジです。この結果、八芒星が描かれるようになります。これをどう解釈するかは利用者の判断になるかと思いますが、多少オカルティックかつ神秘的な香りがするインジにはなるでしょう。興味のある方は利用してみてください。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 様々なハーモニックパターンを認識する「zup-harmonic-pattern-indicator」
様々なハーモニックパターンを認識するインジです。ジグザグをベースとした波を利用して、波ごとのサイズを比較しながら、パターンを認識してその価格帯を塗りつぶします。一緒に名前も出ますので、どのパターンなのかもわかりやすいです。ハーモニックパターンは非常に主観性の強いチャート分析方法ですが、このインジを利用することで機械的かつ客観的にハーモニックパターンを見つけることができます。検出できるパターンは以下の通りです。CRABGARTLEYSHARKBATNEN STARBUTTERFLYCypherそれ...
[MT4インディケーター] 当日の値動きの流れを大雑把に示す「Trading_Day_Average BT」
1日の値動きの流れを示すインジです。デフォルト設定では3時から翌日3時までの値動きの平均の流れを示すようになっています。具体的には、3時スタートの足からゾーンが始まり、それからローソク足が動くにつれて、それらの価格も流れとして組み込んでいく形になります。そのため、3時になるとそれまでの流れがブチっと切れて、当日の流れを示すようになります。通常の移動平均線は日にちや時間帯に関係なくそれまでの流れの平均を示しますが、このインジは特定の時間の平均を示す点がユニークで面白いです。1日の値動きの流れを確認...
[MT4インディケーター] フラクタルを利用してカスタマイズ性の高いトレンドラインを描画する「Fractal_Trendlines」
フラクタルを利用してトレンドラインを描画するインジです。類似のインジは他にも色々とありますが、このインジではフラクタルの期間や「どのドットを始点にラインを引くか」を設定で決められます。通常の場合だと、直近の高値同士、安値同士をラインとして結ぶため、画一的なラインになりやすいですが、このインジを利用することで少し変わったラインを引くことができます。詳しい設定については、以下のパラメーター設定をご覧ください。パラメーター設定 Fractal side lengthでは、フラクタルの期間を決めます。 ...
[MT4インディケーター] 特定の価格を基準にして○○pips離れたところにラインを引く「MQLTA MT4 Draw Grid」
特定の価格を基準にして、その上下に任意の値幅分だけ離れた価格に水平線を引くインジです。例えば、現在のレートから100pipsずつ離れたところにラインを引く・・・といったことが可能です。このインジは細かなカスタマイズが出来る上に使いやすいのが特徴で、下のgif動画ではキリ番表示にしています。 ペンのボタンでラインの表示手のボタンでラインの非表示パソコンのボタンで詳細設定パソコンの設定項目の意味合いは以下の通りですStart Price:基準価格Low Range:ラインを引く最低価格High Ra...
[MT4インディケーター] 過去数本分の足の4本値を表示する「Prices_Panel_v1.01」
特定の時間足の過去数本分の4本値を表で示すインジです。デフォルトでは日足の4本値を当日を含めて3本分を表示しますが、最大で過去10本分まで増やせます。また、表示する時間足も変更が可能です。見方としては、0が当日の足の値、1がひとつ前の足の値、2がさらにひとつ前の値・・・となっていきます。ローソク足だけでなく、実際の値も意識したい方にお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 機能の充実したサポレジゾーンを表示する「Supply-Demand-Zones ahtf BT」
サポレジゾーンを自動で表示するタイプのインジです。サポレジゾーンの重要度によって色が変わるため、「どこで反発する可能性が高いか?」が視覚的に分かりやすくなります。サポートゾーンでは濃い青系の色になるほど重要で、レジスタンスゾーンは赤色になるほど重要であることを意味します。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のサポレジゾーンも表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のゾーンを表示しています。 ゾーンに到達した際にはアラートの通知機能も付いていますし、チャート左上のボタンをク...
[MT4インディケーター] トレンドラインタッチでアラートの鳴る「Trendline-Price-Alert-Forex-Indicator」
2本のラインを表示し、価格がそれらにタッチしたらアラート&メール送信の通知が出来るインジです。ラインは水平線タイプにするか、トレンドラインタイプにするかの選択が可能です。このインジを使うことで、チャートから離れていても自身の注目する価格にレートが近づいていることが分かるので便利です。トレードをする人であれば、この手のインジは重宝すると思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] MAと足のクロスやMAの角度の変化でサインを出す「Ma (lines)」
移動平均線を表示し、条件を満たしたら色の変わるインジです。色の変わる条件は、「MAとローソク足のクロス」と「「MAの角度」の2種類から選べます。色が変わった際にはサインを表示することも可能ですし、サインのポイントに縦線も表示できます。 全部表示するとチャートが見にくくなりますので、好みに合わせて表示・非表示を設定していくと良いと思います。また、マルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMAを表示しています。 シンプルなMAを表示するタイプのインジですが、足とMA...
[MT4インディケーター] マルチタイム、マルチ通貨ペアでRSIの状況が分かる「rsi_heatmap_3」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すインジです。RSIの状況については、5種類で色分けして表示され、デフォルト設定では以下の意味合いにななります。青色:RSIが65以上水色:RSIが55~65白色:RSIが45~55ピンク色:RSIが35~45赤色:RSIが35以下青系は上昇、赤系は下落、色が濃いほどトレンドが強いと考えると良いでしょう。RSIの期間や色の変わる条件は任意に変更できますし、色自体も好みのものに変えられます。また、表示する通貨ペア、時間足も追加したり減らしたりできます。...
[MT4インディケーター] MT4で正確なサークルを描画する「Circle_Concentric_wSquare_wCrosshair」
チャート上に真円を表示するインジ2つをご紹介します。MT4では「楕円」を表示するオブジェクトはありますが、それを利用して真円を表示するのはなかなか難しいですが、今回ご紹介するインジを利用することで、簡単に真円を描画できます。Cricle_Maker シンプルに真円を描画します。設定中のColor paletteをtrueにするとチャート左上に色のついたボタンが表示され、それをクリックすると同色のサークルを表示できます。 パラメーター設定  Circle_Concentric_wSqua...
[MT4インディケーター] MACDをメインチャートに表示する「MACD ONChart MTF IgorAD+TT zr」
MACDをメインチャート上に表示するインジです。MACDと言えばEMAですが、様々な計算方法に対応しており、好みに合わせてカスタマイズできます。使い方としてはシンプルに帯が緑なら買い、赤なら売り、もしくは白や黄色のシグナルラインとクロスしてきたらトレンド転換・・・と言った感じになります。一種のリボン的なインジケーターとしてトレンドフォローで利用できると思います。マルチタイムにも対応しており、上位足のMACDも表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のMACDを表示しています。 ...
[MT4インディケーター] マーケットプロファイルをオンオフできる「marketprofile_trendlines – BT」
マーケットプロファイルを表示する「marketprofile_trendlines」にオンオフ機能が追加されたインジです。マーケットプロファイルは、1日の値動きの中で、レートがどの価格帯に長く滞在したかを示す指標です。(日が変わると新たなマーケットプロファイルが表示されます。長く滞在した価格ほど多くの取引が成立すしていると考えれば、その価格帯には多くのトレーダーが注目していると考えることができます。この特性を利用して、marketprofile_trendlinesでは一番取引が多かった価格には...
[MT4インディケーター] どの市場がメインになっているのかが分かりやすい「Forex_Market_Hours_GMT_v2.3」
forex-market-hours-gmtのバージョンアップ版です。 このインジをチャートに表示すと、現在のGMT(グリニッジ標準時)が何時なのかを赤線で示し、4大市場の中でどこが活発に取引されているのかが一目でわかるようになっています。 これを利用することで、どの市場があとどれくらいで始まるかが分かりやすくなります。 特にトレード初心者の方には、時間間隔を養うのに便利かと思います。 パラメーター設定   Shift_hozとShift_Vertで...
[MT4インディケーター] ジグザグにチャネルや波のサイズ等を示す「ZigZag_ws_Chanel_RV_2」
ジグザグをベースにチャネルラインや様々な情報を表示するインジです。 このインジではジグザグの頂点同士や底同士にもラインを引いて全体の流れをチャネルとして示します。 波の高値や安値には、その波の値幅、ローソク足の本数、前の波と比較した倍率も表示します。 波のサイズを比較したり、チャネルのサイズからボラティリティを見たり、ハーモニックパターンを分析したり・・・と様々な用途で使えると思います。 「ZUPシリーズは情報量が多すぎる・・・」と感じている方にお勧めします。 パラ...
[MT4インディケーター] 色々と調整できるサポレジゾーン表示型のインジ「Supply_and_Demand_V5」
フラクタルをベースにして、任意の時間足のサポレジゾーンを描画するインジです。各ゾーンに表示される数字は、直近から数えて何番目のサポレジゾーンかを示しています。緑色がサポートでピンクがレジスタンス、灰色がブレイクしたゾーンになります。通常、この手のインジはゾーンの調整ができないものが多いですが、このインジではフラクタルの値を変更することで、ゾーンの出方を変化できます。マルチタイムに対応していますので、上位足のサポレジゾーンを表示できますし、このインジを2つ入れて上位足と現在の時間足の両方を表示する...