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[MT4インディケーター] フラクタルチャネルでのブレイクでサインを出す「Fractal – channel breakout HISTOvr」
内部を塗りつぶすフラクタルチャネルを表示し、ローソク足がブレイクした所でサインを出すインジです。類似のインジは他にもありますが、フラクタルチャネル内を塗りつぶすことで、ブレイクアウトのタイミングやチャネルの幅などが視覚的に分かりやすくなっています。デフォルトでは上記のような表示ですが、設定で以下のように色々と変えられます。 使い方としてはそのままフラクタルチャネルブレイクでの順張りエントリーです。しっかりと相場の方向にブレイクした時にエントリーすることで、勝率を高められます。サイン点灯時には各種...
[MT4インディケーター] 移動平均線をストキャスでフィルタリングする「2x ma + stochastic filtered  (ahtf)」
2本の移動平均線を表示してサインを出すインジです。このインジはストキャスティクスのフィルタリング機能が付いており、以下の条件を満たすとMAの色が変わりサインが出ます。ゴールデンクロス中にストキャスが上限に到達するデッドクロス中にストキャスが下限に到達する通常はストキャスが上限や下限に来ると反転することを示すシグナルになりますが、このインジではそこから順張りをするためのフィルターとして利用します。下のチャートはストキャスも一緒に表示したものです。 サインが出て色が変わったポイントとストキャスの位置...
[MT4インディケーター] メインチャート上にストキャスを表示する「! OnChart stochastic coloured (alerts)」
チャート上にストキャスティクスを表示するインジです。上昇なら緑、下落なら赤に変わるラインがストキャスで、上下のバンドがストキャスが10もしくは90になる価格を示しています。これを見ることで、どのレートまで来たらストキャスが買われすぎ・売られすぎになるのかが分かりやすくなります。下のチャートは同じパラメーターのストキャスと一緒に表示したものです。 ラインはストキャスと同じ挙動を示し、ラインがバンドを抜けたところでストキャスの90もしくは10をブレイクしています。ストキャスを更に踏み込んで使ってみた...
[MT4インディケーター] 2本のMAでリボンを表示する「@FxArt.Trader_MA ribbon filled + shift 1.03 mtf nmc_Button」
2本のMAを表示し、その間の価格帯を塗りつぶす「リボンタイプ」のインジです。MAのクロスでリボンの色が変わりますので、MAクロスをトレードの参考にしている方にお勧めです。デフォルトでは199EMAと66EMAのそれぞれを1期間前にシフトしたものが表示されますが、各MAのパラメーターや色の変更が可能です。リボンタイプのインジは他にもありますが、このインジはシフト機能やボタンオンオフ機能が付いています。他にもマルチタイムにも対応しており、上位足のMAの表示も可能です。 下のチャートは1時間足に4時間...
[MT4インディケーター] ハーフトレンドとピンバーでサインを出す「HalfTrend_wPinBars」
トレンド方向を示すインジケーターの「HalfTrend」を表示し、更にピンバーが出現した所でトレンド方向のサインを出すインジです。HalfTrendが上昇トレンドを示している時に、下ヒゲの長いピンバーが出れば買いサイン、下降トレンドを示している時に、上ヒゲの長いピンバーが出れば売りサインとなります。デフォルト設定ではピンバーの認識が甘く、ちょっとヒゲの目立つ足でもサインが出ますが、ピンバーの条件を変更することで、以下のような厳選したサインを出せます。 これはパラメーターのWick%の値を0.8に...
[MT4インディケーター] 過去のサポレジゾーンも確認できる「SS Support _ Resistance V9」
サポレジゾーンを表示するタイプのインジであるSS Support _ Resistanceのバージョンアップ版です。機能としては自動でサポレジとなる価格にゾーンとその意味、そして現在の価格からの距離(値幅)を示します。各ゾーンに表示される意味は以下の通りです。possible:可能性はあるweak:弱い。重要度は低いuntested:まだ一度も試されていないverified:過去にその価格帯で反発している(横に表示される数字は反発した回数)proven:verifiedよりも信頼性があるturn...
[MT4インディケーター] MAの上下にバンドを示す「ma hl(multiple bands + fill + eAverages + BT)」
移動平均線を表示し、その上下にバンドを表示するインジです。このバンドはボリンジャーバンドとは異なり、高値を適用価格としたMAと安値を適用価格としたMAの差分を3倍、6倍したものをプロットしています。そのため、ボリバンのとは似て非なるバンドになります。とは言ってもボリバンと同じくバンド幅はその時のボラティティを反映しますし、バンドの角度や向きなどはトレンド方法を示します。各パラメーターの変更は可能で、ボタンクリックで表示のオンオフも可能です。一応、マルチタイムにも対応していますが、私の環境下ではフ...
[MT4インディケーター] 同時に10本のMAを表示する「@FxArt.Trader_MAx10_Button」
同時に10本のMAを表示するインジです。10本のMAそれぞれについては、期間、計算方法、適用価格、シフト、太さ、色、表示・非表示が設定できます。また、チャート上のボタンをクリックすることで、MA全体の表示のオンオフが可能です。同時に沢山のMAを表示している方にとっては便利なインジになるでしょう。パラメーター設定  同時に複数の移動平均線を表示するインジは以下をご覧ください。
[MT4インディケーター] トレンドフォローをするときに便利な「XU+TMA (aurorefresh + arrows + alerts + BT)」
TMAのバンド(赤)とトレンド方向によって色の変わるバンド、そしてトレンド方向によって色の変わるライン&シグナルを表示します。使い方としては、バンドと同じ向きのサインが出たらエントリーすることで、トレンドフォローのエントリーができます。バンドを見ることで、大きな流れや波の状況も視覚的に分かりやすくなりますので、これを使えば間違った方向に入る可能性を減らせるでしょう。派手なインジですが、各ライン等は表示・非表示が設定できます。 また、ボタンクリックでインジケーター全体の表示のオンオフも可能です。サ...
[MT4インディケーター] 高値や安値以外の価格を利用して一目均衡表を表示できる「! Ichimoku (prices)  (mtf + alerts + lb + btn)」
一目均衡表を表示するタイプのインジです。通常の一目均衡表では、特定期間の高値と安値を利用しますが、このインジではその高値や安値を任意の値に変更できます。高値や安値の代わりに使用できる値は以下のように多くあります。 上記はちょっとマニアックな機能ですが、そのほかにも以下の条件等でアラートが鳴る機能もあります。雲をブレイク転換線と基準線のクロス価格と基準線のクロス遅行スパンと転換線のクロス先行スパンAと先行スパンBのクロス加えてマルチタイム機能とボタンクリックで表示のオンオフできる機能もあります。下...
[MT4インディケーター] 100種類以上の移動平均線と4種類のチャネルからそれぞれ1つを選択して表示できる「ma (+ channel extended + BT)」
移動平均線とチャネルを一緒に表示するインジです。移動平均線については何と100種類以上の計算方法から選択することが可能です。チャネルについても、エンベロープ、ハイローチャネル、ATRバンド、ボリンジャーバンド等から1つ選んで表示することが出来て、各パラメーターについても細かく調整できます。その他に、移動平均線がチャネルの上ラインを抜けると買いサイン、下ラインを抜けると売りサインを出す機能も付いています。 パラメーター次第ではありますが、それなりにトレンドが出ているところでサインを出せますので、ト...
[MT4インディケーター] 2本のMAを表示し、クロスした価格でラインを引く「2x ma(+SR lines)」
2本の移動平均線を表示しクロスした所から水平線を引くインジです。MAがクロスした価格は、その後サポレジとなることもありますし、以前クロスした所と今回クロスした所を比較したりする際に使えます。使用する2本の移動平均線については、それぞれ100種類以上の計算方法から選択できます。他にもマルチタイムにも対応しており、上位足のMAの表示も可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMAを表示しています。 設定でラインを非表示にもできるので単に2本のMAを表示するインジとしても利用できます。パラ...
[MT4インディケーター] 2本のMAでトレンド方向を示す「xuma (2x hl)」
2本の移動平均線を表示し、クロスの状況で色の変わるリボンタイプのインジです。ぱっと見ではリボンかどうかわかりにくいですが、短期の移動平均線とローソクの間と短期と長期の移動平均線の間が塗りつぶされます。2本の移動平均線がゴールデンクロスであっても、価格が2本の移動平均線を下抜けると色が変わります。下のチャートは、同じパラメーターにした2本のEMAとxumaを一緒に表示し、xumaをオンオフしています。 見方が分かれば、トレンド方向が分かりやすいインジケーターになるでしょう。またこのインジは価格が2...
[MT4インディケーター] 特定の時間帯の値幅をボックスで示し、水平線を引く「Breakout_PANCA-classy」
指定した時間帯をボックスで囲むインジです。ボックス内のヒゲを含む高値と安値からは緑や赤の実線の水平線、実体レベルの高値と安値からは点線の水平線が引かれます。これを利用することとで、特定の時間帯の値幅からのブレイクを狙いやすくなります。特に実体レベルのボックスの値幅も分かるので、ヒゲを除外して考えたい方には便利です。時間帯の指定、ラインの色、水平線の表示・非表示については設定で変更できます。また、チャート上部に表示されるボタンをクリックすれば、表示のオンオフが可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] フィボナッチを利用して様々な情報を表示する「ZZ_FIBO_TIME_v12」
フィボナッチを利用して、意識されやすい水平線を引くインジです。基本の機能は上記ですが、他にも以下のような機能が付いています。エントリーレベルの表示エントリーポイントでサインの矢印各セッションの時間帯を色で表示トレンドラインの表示チャネルラインの表示ボタンクリックで表示のオンオフ設定できる項目が非常に多いのが特徴で、それぞれについて細かな設定が可能です。とりあえず表示できるものを全て「true」にしたチャートが以下のようになります。 ZUPシリーズを彷彿とさせるような情報の多さです。どれを表示すす...
[MT4インディケーター] 3つの時間軸でチャネルラインを表示する「ACTION ZONE CHANNEL BT」
3つの時間軸についてタネるラインを表示するインジです。デフォルトでは1時間足と4時間足と日足が設定されていますが、任意の時間軸に変更できます。これを利用することで、3つの時間軸の大まかな流れや意識されやすい価格が分かりやすくなります。各ラインについては、現在の現在のレートを示すラベルが付いて見やすいのもポイントです。更にはボタンクリックで表示のオンオフが可能です。相場環境分析やトレードプランを練る際に役立つでしょう。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] サポレジゾーンとサインを出す「Closabolik」
サポレジゾーンとサインを表示するインジです。この手のインジにしては珍しくリペイントが無いのが特徴で、サインはある程度相場に勢いが出ているところで出現します。詳しいロジックについては不明な点も多いですが、比較的早い段階でトレンド転換のサインを出しますので、一つの参考になるかなと思います。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のゾーンやサインも出せます。下のチャートは1時間足に4時間足のClosebolicを表示しています。 サイン点灯時には各種アラートが利用出来て、チャート上のボタンをクリック...
[MT4インディケーター] ボリバンと移動平均線でサインを出す「BB_2MA_CROSS_VLines_Alerts 」
ボリバンと移動平均線を利用して3種類のサインを出すインジです。エントリーポイントには縦線が表示され、加えて利食いや損切りのレートも表示します。デフォルト設定では利食い20pips(200ポイント)、損切り10pips(100pips)となっていますが、設定で変更できます。サインの種類については以下の3種類から選択できます。ローソク足とボリバンのセンターラインのクロス2本のMAのクロス、2本のMAとボリバンのセンターラインの3本をローソク足が一気抜けそれぞれのサインは以下のようになります。 利食い...