お知らせ
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[MT4インディケーター] 相場の波とサイクルを表示する「Spectrometr_Separate」
相場の波やサイクルを表示するインジです。波は7種類表示され、そのどれもがシンメトリー(対象)な動きをしています。7種類の波はどれも長期間から短期間までのサイクルを示しており、これらの波を見ることで、相場が現在どんな波を構成しているのかが分かるようになります。右端のスペクトルは各波の上下のサイズを表示しています。価格をベースにして動くわけではなく、時間をベースにして動きますので、時間的な波を意識したい方は使ってみてはいかがでしょうか。なにか新たな発見があるかもしれません。
[MT4インディケーター] MACDより反応の早い「SnakeForce」
パッと見MACDのようなインジですが、MACDよりも反応が早く、蛇のように滑らかに動くのが特徴です。使い方としては、緑色のバートの時はロング赤色のバーの時はショートと言うのが基本です。トレンド転換時は緑と赤のバーが同時に表示されます。 この状態の時のエントリーを避けることで、負けが減らせそうです。他にも早い反応を活かして利食いに用いる等の使い方があります。ただし、注意点としてこのインジは反応が速い一方でちょっとしたリペイントがあります。この点を了承された上でご利用ください。snakeforceに...
[MT4インディケーター] マルチタイムも出来て、ダイバージェンスも検出して、アラートも鳴るストキャス「Stochastic divergence_mtf+alerts nmc 2」
ストキャスの利便性を徹底的に高めた万能インジです。 メインのストキャスとしての機能以外に、2つ特徴があります。1.マルチタイム表示このインジはマルチタイム機能があり、上位時間足のストキャスティクスを表示できます。 上のチャートは15分足のローソク足ですが、1時間足のストキャスティクスを表示しています。2.ダイバージェンス検知+アラートダイバージェンスが発生するとラインが引かれて、更にはシグナルまで点灯します。これもマルチタイムで使えますので、大きな時間軸の相場の転換などを知る場合や利食いなどの参...
[MT4インディケーター] CCIのダイバージェンスを自動でお知らせ「cci-divergence」
オシレーターであるCCIをヒストグラム形式で表示し、ダイバージェンスが発生したらシグナルとラインで知らせてくれるインジです。ダイバージェンスはレギュラーダイバージェンスも、ヒドゥンダイバージェンスも認識してくれます。(ただし色の違いはなく全く同じように表示されます)ダイバージェンス発生時はアラートで知らせてくれますので、見逃しもありません。CCIのダイバージェンスを参考にしている人は使えるインジかと思います。パラメーター設定画面 drawDivergenceLines:trueにするとダイバー...
[MT4インディケーター] 30種類のインジのダイバージェンスを検知する「divergencepetr_s7」
30種類のオシレーターの中から1つを選んで表示し、ダイバージェンスも認識する優れたインジです。表示できるインジケーターは以下の通りです。AcceleratorAccumulation/DistributionAverage Directional Movement IndexAverage True RangeAwesome oscillatorBears PowerBulls PowerCommodity Channel IndexDeMarkerForce IndexMomentumMone...
[MT4インディケーター] デマーカーとRSIの融合「rsi-demarker-super-position」
RSIとデマーカーが融合した面白いインジです。上部には複数のライン、下にはヒストグラムが表示されています。 MACDのようにも見えて少々分かりづらいのですが、コードベースには以下のような解説がされています。状態を比較する、または本物のトレンドを判断するために時間軸や引数などを切り替えるのに時間がかかりますね。作業領域が標準インディケータのセットでいっぱい渡されてから、このインディケータを開発しました。計算されること:時間軸の異なる4本のRSIの線は(時間軸のステップがインディケータの引数に指定さ...
[MT4インディケーター] 色がついてシグナルも出るストキャス「Color Stochastic v1.04d 4 nmc」
ストキャスに色々と機能が追加されたインジです。まず、ストキャスが上げてくるとラインが青色で表示され、 逆に下げてくると赤色で表示されます。また、デフォルトではストキャスが80を上回ると上矢印が表示され、 20を下回ると下矢印が表示されます。この辺りの設定は任意で変更できます。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 「二重平滑ストキャスティクス」に色々な機能が付いた「DSS Bressert – any nrp alerts + divergence 2」
二重平滑ストキャスティクス(Double Smoothed Stochastic)とは、通常のストキャスティクスに2つの期間のEMAを適用させて平滑化させたインジです。複雑な計算が加えられてはいますが、考え方としては普通のストキャスと同じで、下限にあれば「売られ過ぎ」、上限にあれば「買われ過ぎ」と判断することになります。そしてこのインジは、二重平滑ストキャスティクスを表示させることに加えて、自動でダイバージェンスを検知してアラートで知らせてくれる機能がついています。DSSを使おうと思う方にはオス...
[MT4インディケーター] 平均足の状況をバーで表示する「heiken ashi_swalert」
平均足の陽線と陰線をサブウィンドウにてバーで表示するインジです。デフォルトではメインチャートの平均足が陽線なら白色、 陰線なら赤色で表示されます。平均足とheiken ashi_swalertを一緒に表示させてみるとよくわかります。 ローソク足の代わりに平均足を表示させると価格レートが分かりにくくて嫌う人も多いですが、サブウィンドウに平均足が陽線か陰線かが分かるだけでその時の流れは把握しやすくなると思います。
[MT4インディケーター] 動きがハッキリとしたオシレーター「Schaff Trend Cycle」
Schaff trend cycleは通称「シャフ」と呼ばれるオシレーターで、なめらかな曲線で100~0の値を行き来します。一度上限や下限やに到達すると、そのままへばりついて離れないことが多いため、順張りトレードに利用されることも多いオシレーターです。シャフ単体ではなく、他のインジと組み合わせて用いられることが多いですね。長く天井や底にへばりついてから反転してくると、確度が上がります。 特に押し目買いや戻り売りのタイミングを計る指標として使えると思います。パラメーター設定画面 シャフタイプのイ...
[MT4インディケーター] CCIのマルチタイムフレーム「mtf forex freedom bar v2_60m_hercs」
チャート下にCCIを複数の時間軸でバーで表示するインジです。バーでマルチタイムを表示させるインジはパッと見で分かりやすいメリットはありますが、詳しい状況が分からないデメリットもあります。もっと詳しくマルチタイムでCCIを見たいなら、ALL CCIの方が使えるかもしれません。ただし、CCIをエントリーフィルターとして使うのであれば、バー表示も悪くないでしょう。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 複雑なのが人気の秘密?「traders-dynamic-index」
通称TDIと呼ばれるインジです。 海外ではよく見かけるインジで、非常に人気が高いですね。TDIはチャート下に表示され、ボリンジャーバンドと移動平均線のようなモノが表示される少し変わったインジです。メインで使用されているのはRSI。 RSIの値を利用してSMA、DEMA(double exponential moving average)、volatility bandを表示しており、基本的にはRSIを改良したオシレーターになります。なかなかややこしいのですが、緑色のラインが黄色や赤のラインを上抜...