お知らせ
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[MT4インディケーター] エリオット波動を認識する「EWPro」
エリオット波動の波を認識してくれるインジです。波をA~Eで示し、その中に現れる小さな波を①~⑤で示します。本当のエリオット波動はもっと大きな波の流れを見て分析していきますが、このインジではその大きな波の中の一つを細かく分析していく感じになるかと思います。エリオット波動分析はテクニカル分析の中でもかなり主観性が強いですが、このインジを使えば、客観性と再現性の高いエリオット波動分析ができるでしょう。エリオット波動の初心者やエリオット波動を学んでいる方にお勧めします。多少は参考になると思います。ただし...
[MT4インディケーター] ボリバン内を色付けして示す「Bollinger-Bands-Zone-Color」
ボリバンの中を色づけして表示するインジです。バンド内に色が付く以外は通常のボリバンと違いはありません。このインジが役立つのは、バンド外にローソク足が出てきた時にポジションを取る場合です。ボリンジャーバンドブレイクを狙う際には、明確にバンドを抜けてきたかどうかが視覚的に分かりやすいと思います。ローソク足がバンドの外に出てからが勝負!という方にオススメです。
[MT4インディケーター] 一目均衡表のパラメーターを利用する「Taichi_Cronex」
移動平均線のようなラインが4本表示されるインジです。パラメーターを見ると一目均衡表のようになっていることが分かります。 計算式は違うと思いますが、一目均衡表を意識したインジのようです。 実際に一目均衡表と比較しました。■Taichi_Cronex ■一目均衡表 ライン自体の動きは全く違う感じですね。 トレンドフォロー系の指標になると思います。 その特徴を上手く活かせられれば、使えるインジになるかと思います。
[MT4インディケーター] 通貨や通貨ペアの強弱を示す「Pair Strength Analyst」
チャートの右側に通貨ペアや通貨の強さを数字で示してくれるインジです。強弱については数字の絶対値順に示されます。 緑色の文字が上昇トレンドの強い通貨ペア、橙色が下降トレンドの強い通貨ペアです。 これを見れば、どの通貨が強いのか、弱いのかが一目で分かります。表示させる通貨ペアも選択可能ですし、縦長の表示にはなりますがそこまで場所を取る訳でもありません。トレード前に通貨の強弱をサッと把握しておくのにも使えるでしょう。 通貨の強弱を表示するタイプのインジは以下にまとめていますのでご覧ください。通貨の相...
[MT4インディケーター] フィボナッチピボットを表示する「Fibo_Pivot_Lines_GMT」
ピボットの計算にフィボナッチ数を用いた「フィボナッチピボット」を表示するインジです。R1~R4、S1~S4の計算にフィボナッチ数を利用するため、通常のピボットとは少し違うラインを表示します。 PP自体は通常のものと同じですが、SとRのレートが異なります。設定の変更はGMT設定のみ。 ピボットは日付の切り替わる時間帯の設定が重要ですので便利です。少し変わったピボットですが、通常のピボットと比較すると新たな発見があるかもしれません。フィボナッチピボットの計算方法については以下のサイトが参考になります...
[MT4インディケーター] Sidusシリーズの一つ?「Stalin」
「スターリン」という名前のシグナルインジです。トレンドフォロー型のサインを出します。パラメーター設定を見ると、2本のMAとRSIを利用していることが分かります。 2本のMAとRSIとなるとSidusシリーズですが、同じパラメーターにして一緒に表示させると、少しサインの出方が異なります。恐らくSidusの亜種になるかと思います。 このインジも色々とパラメーターの変更ができますので、弄ってみると面白いでしょう。
[MT4インディケーター] エリオット波動を基に先の動きを予測する「elliott-wave-prophet」
「預言者」の名前通り、エリオット波動分析から先の動きを予測するインジケーターです。ローソク足上にはそれまでの流れを青色で示すラインと、先の動きを示す赤色のラインが表示されます。(明解な動きをしていないときは表示されないこともあります。)また、チャート左上にはそれまでの波についての上表が表示されます。数少ない将来を予測するインジの一つです。 エリオット波動を使っている方にとっては興味深いインジになるかと思います。
[MT4インディケーター] 3本のMAがパーフェクトオーダーになったらサインが出る「Triple_Macross1」
自作のインジケーターです。短期、中期、長期の3本の移動平均線が順番に並んだところで(パーフェクトオーダー)サインがでます。デフォルト設定ではSMA10、SMA20、SMA50となっており、移動平均線も一緒に表示させると下のようなチャートになります。 一度パーフェクトオーダーが崩れて、再度同じ方向にパーフェクトオーダーになってもサインが出現しますので、上矢印や下矢印が連続することがあります。パラメーター設定についてパラメーター設定画面は以下の通りです。 MA_short_period:短期移動平均...
[MT4インディケーター] 特定の条件で3本のMAがパーフェクトオーダーになったらサインが出る「Triple_MAcross2」
自作のインジです。短期、中期、長期の3本のMAが、特定の条件でパーフェクトオーダーになった時にサインが出現します。特定の条件とは、長期のMAが一番下にある状態で短期が中期を上抜いてパーフェクトオーダーになった時(上矢印)です。そのため、どんな条件であっても3本のMAがパーフェクトオーダーになったらサインの点灯するTriple_Macross1のサインを更に厳選し、押し目買いや戻り売りに特化したものになります。サインの出方の詳細具体的には下のチャートをご覧ください。 (白:短期MA、黄:中期MA、...
[MT4インディケーター] パラボリックのようなドットとサインの出る「direction-indicator」
サイン型のインジです。チャートに表示させるとパラボリックのようなドットが出現します。ローソク足がドットを上抜けると上矢印、下抜けると下矢印が出現し、矢印と矢印の間にはジグザグのようなラインが引かれます。このラインを見ることで、ダウ理論的な解釈でトレンドを見極めることができます。 また、ドットは利食い・損切り・トレイリングストップ値として利用できます。単にシグナルとして使うのも良いですし、相場の流れを見極める一つのツールとしても使えると思います。シンプルですが、分かりやすくて便利なインジです。
[MT4インディケーター] 意識されやすいレートに水平線が引かれる「dxweeksnr」
水平線が引かれるタイプのインジです。よくあるタイプのインジではありますが、dxweeksnrの特徴としては、引かれるラインの数が少ない点と時間足を変えても引かれるラインのレートは変わらない点が挙げられます。一応は4時間足や日足用のインジですが、1時間足以下でも表示されますので、デイトレで使う場合は大きな時間足で意識されやすいレートを表示させておくのに使えると思います。表示されるラインが少ない分、チャートもゴチャゴチャせずにスッキリしていますし、良いポイントにラインが引かれますので、初心者の方には...
[MT4インディケーター] グランビルの法則の2番でサインが出る無料インジケーター「Granville02」
自作のインジケーターです。 グランビルの法則の2番の条件を満たしたときにサインが出ます。グランビル法則の2番とは以下のようなポイントになります。ロングの場合は、上昇するMAをレートが一度下抜いて反発したところでエントリーショートの場合は、下降するMAをレートが一度上抜いて反発したところでエントリー傾いた移動平均線はそれ自身がサポレジとして機能する性質を利用します。 これを一度割って、再度抜けたところでエントリーサインが出るのが本インジケーターです。サインについてGranville02サインの出る...
[MT4インディケーター] マルチタイムで様々なインジの情報を示す「MTF DashBoard v3」
マルチタイムで市場のトレンド方向を示すインジです。1分足~月足までについて、複数のインジで現在の流れが上か下かを判定します。トレンド方向の判定に使えるのは以下の6つです。(上から順番に)平均足ストキャスティクスSMA5SMA10SMA20SMA200 必要の無い時間足やインジケーターを除外して表示することができます。ストキャスから移動平均線についてのパラメーターの変更は可能です。 移動平均線については、SMAだけでなくEMA、SMMA、LWMAの選択もできます。また、ストキャスはバーの中にその時...
[MT4インディケーター] グランビルの法則の3番でサインが出る無料MT4インジケーター「Granville03」
自作のインジです。グランビルの法則の3番の条件を満たしたときにサインを出します。グランビルの法則の3番とは以下のようなポイントになります。 ロングの場合は、上昇するMA付近まで押してから反発したところでエントリーショートの場合は、下降するMA付近まで戻してから反発したところでエントリートレンドが発生して移動平均線が傾いて推移している時は、移動平均線自体がサポレジとなる性質を利用した手法です。サインについてロングサインの出る条件MAが十分に上昇しているMAが上昇中に、ローソク足の安値がMAを下抜く...
[MT4インディケーター] フィボナッチサークルなどを表示する蜘蛛の巣のような「golden-section」
黄金比という名前のインジです。表示させると、フィボナッチファンやフィボナッチサークルなどが表示されて蜘蛛の巣のようなチャートになります。この手のインジは個人的には使い方や見方が難しいと思いますが、「現在の状況や今後動く方向や流れが見やすくなる」と言う人もいるようです。フィボナッチの世界につかりたい方はぜひご利用ください。
[MT4インディケーター] 前日の値幅から売りゾーンや買いゾーンを示す「golden-ma-indicator」
前日の値幅を元に、当日の買いゾーンや売りゾーンを表示するインジです。更には利食いの目安となる「WARNING OVERBOUGHT」「WARNING OVERSOLD」、これ以上のレートでロングをするのは危険を示す「DANGER STOP BUY HERE」なども表示されます。恐らくこれらのゾーンの算出に移動平均線等が参考に利用されていると思うのですが、パラメーター設定項目が全部ロシア語なので詳しいことは分かりません。ただ、個性の強い面白いインジであることは間違いないかなと思います。
[MT4インディケーター] 利食いや損切りポイントに使える「Volatility.Pivot」
ピボットと言うよりはパラボリックっぽいインジです。ローソク足上にラインが表示され、ローソク足の実体がそのラインを上抜け・下抜けするとトレンドが切り替わったと判断します。この手のインジとしては他にもいろいろありますが、用途としては利食い・損切りポイントの参考トレンド方向の確認押し目買いや戻り売りポイントの参考(サポレジとして)などに使えると思います。 初心者の方にも分かりやすく使いやすいのも大きな特徴ですね。
[MT4インディケーター] カスタマイズ性の高い一目均衡表「Ichimoku mtf kumo cross alerts + arrows nmc」
カスタマイズ性の高い一目均衡表です。「kumo」の名前が付く通り、デフォルト設定では雲だけが表示されます。しかし、設定画面内で転換線、基準線、遅行スパンなど、一目均衡表を構成するラインを一つづつ表示するかどうかを選択できます。 また、この項目の中の「Show Arrows」をtrueにすると下のチャートのように雲の上抜け、下抜けたポイントで矢印が出現します。(アラートやメール転送もできます。) 一目均衡表は世界中で使用されており、その中でも雲は一つの抵抗帯としてかなり意識されていますので、一つの...
[MT4インディケーター] その日の買いや売りポイントを狭いレンジで示す「valasholic13_BreakOutch」
デイトレ用のインジです。チャートに表示させると、日替わりで動く数本の水平線が表示されます。これらのラインの意味としては、下のチャートのライン部分にも書かれているように買いゾーンや売りゾーン、そして利食いレートになります。 なかなか面白いインジではありますが、基本的に狙える値幅が小さいのが痛いですね。エントリーやエグジットの参考にするよりは、大きなトレンドの流れを確認するために使用した方が良さそうです。
[MT4インディケーター] バイナリーにも使えるシグナルインジ「SaneFxBinary」
「正気な(Sane)」という形容詞の付くFX&バイナリー用のシグナルインジです。シグナルの頻度は多めで、ロジックとしてはちょっとした流れからの反転を狙うものになります。そのため、あらかじめ大きな流れを把握して、その方向に矢印が出た時に短期決戦を仕掛けるのが良いかと思います。また、パラメーター変更はサイン点灯時に音が鳴るか鳴らないかだけですので、パラメーターを弄ったりすることはできません。リペイントがあるという報告をもらいました。 ご利用の際は注意してください。