お知らせ
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[MT4インディケーター] 自動でサポレジゾーンやトレンドラインが表示される「LP.LT_fix」
自動でサポレジゾーンやトレンドラインが表示されるインジです。サポレジゾーンは、それまでに反発したことがあるかどうかで色わけされるため、ゾーンの重要性が一目で分かるメリットがあります。また、トレンドラインも重要度によって線の太さが違ってくるため、これも視覚的に便利になると思います。サポレジタイプの中でも利便性は高い方だと思います。パラメーター設定画面 文字化けしています・・・。
[MT4インディケーター] ハイローチャネルとフィボナッチリトレイスメントが融合した「Fibo-Vector」
過去24時間の高値安値のラインが引かれ、更にその価格内のフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。過去24時間の値動きの中でどれくらいのレートにあるのかが分かりやすいです。また、フィボナッチらのラインにタッチすると青や赤のドットが点灯します。トレンドフォローと使えます。英語ではありますが、使い方と手法解説したpdfもあります。https://s3.amazonaws.com/93lk3n324kj45/RRM/Fibo-Vector.pdfパラメーター設定画面 DrawPeriodの14...
[MT4インディケーター] 日足の始値が表示される「NUF_Daily」
その日の日足の始値が点線で表示されるインジです。表示させて見ると意外と意識されていることが分かるのが始値(FXでは前日の終値)です。そこまで主張しないインジなので、他のインジと組み合わせても見えにくくなることはないでしょう。パラメーター設定画面 値を変更することで、始値となる時間を変えられます。
[MT4インディケーター] MTF一目の究極形「Ichimoku mtf alerts 2.01」
マルチタイムに対応した一目均衡表です。設定で任意の時間足の一目均衡表を表示できます。 例えば下のチャートでは15分足に1時間足の一目均衡表を表示させています。 パラメーター設定画面 このインジが凄いのは、一目均衡表で起きる様々な現象(基準線と転換線のクロス、雲のクロスなど)それぞれについてアラート設定ができることです。また、転換線、基準線、遅行スパン、雲のどれかを任意で表示させないようにもできます。痒いところに手のと届く優秀なインジだと思います。
[MT4インディケーター] トレンドラインからのブレイクを狙う「Breakout Trendline」
三角保合からのブレイクを狙うためのインジです。二本の破線が三角保合、その上下にはターゲットラインの実線が表示されます。保合からのブレイクを狙う際には使えると思います。ただし、この手のインジに共通することではありますが、ローソク足の値動きと共に頻繁にラインがリペイントされていきます。これは常に最新のラインを描画するように作られているため仕方がない事なのですが、エントリー後に戸惑ってしまう要因になるかな?とは思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 売りか買いかのシグナルを出す「fibopivotcandlebar」
フィボナッチ、ジグザグ、ピボット、ストキャスティクス、Realive Vigor Indexの組み合わせで売りか買いか待ちかサインの出るインジです。このインジはチャート上に矢印が出るわけではなく、チャートの右側に色々と表示されます。見るポイントとしては一番下に表示されるBuy、Sell、Waitで、現在はどっちのポジションを取れば良いのかが分かります。そして気になる一番大きなローソク足のようなバーのような表記については・・・意味不明です。考案者の解説はあっったのですが、非常に素っ気ないものでした...
[MT4インディケーター] 損切りポイントの参考になる「Stopd Levels Mtf Indicator」
チャート上にピボットのようなラインが表示されます。示しているのは利食いや損切りポイントを設定するのに参考になるラインで、前日のレートを参考に計算されているようです。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 パラメーター設定のTimeframeをDにすると日足、Wにすると週足、Mにすると月足、Qにすると3ヶ月足、Yにすると年足でラインが計算されます。ちょっと長めにホールドするデイトレ以上で使うインジになるかなと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ボリタッチャーの改良版「Bollinger Toucher AA Indicator」
ボリバンの上バンドもしくは下バンドに価格がタッチしたらサインの出るインジです。この手のインジとして有名なものが「Bolli Toucher」というものですが、「Bollinger Toucher AA Indicator」はバンドにタッチしたらピンクや水色の淡い色の矢印が出現し、そこから実際に反転してきたら赤色もしくは緑色の小さな矢印が出現します。つまり、バンドにタッチした時と、実際に反転してきた時にサインがでます。ボリバンは常にバンドで反転するわけではありませんので、サインが外れることも多々あ...
[MT4インディケーター] ハイローバンドに色々な機能が付いた「QuantumSuperChannel v1.09」
ハイローバンドを示すインジです。このインジは機能が充実しており、バンド内のレンジをラインで表示したり、サインが点灯したりと様々な機能が付いています。パラメーター設定画面を見たら分かるように、色々な機能が付いているのは分かるのですが、詳しい解説がないため具体的な使い方については不明な点が多いです。ですが、マルチタイムに対応していたりと便利な機能は付いています。 気になる方は使ってみられると良いでしょう。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ぱっと見では超高勝率なバイナリーシグナル「sixty-second-trades」
バイナリー用のインジです。名前的に1分取引用になると思います。このインジをチャートに表示させて見ると、ドットが出た次の足は超高確率でその方向に進んでいます。しかし、実際に動かしてみると、ドットは遅れて点灯します。 バイナリー系のインジは、このようなモノが非常に多いと感じます。 ご注意ください。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] RSIの状況でサインが出現する「RSI_StrikesAMt」
RSIをベースとしたサイン型インジです。8つのパラメーターのRSIを組み合わせて複数のサインが出ます。最大で同時に4つのサインが出現し、サインおかずが多いほど確度が高いと考えるようです。なかなか興味深いインジで、節目で矢印が4つ表示されたらなかなか良い感じに機能します。しかし、チャートが矢印だらけになるのがデメリットですね。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 一目均衡表の状況とサポレジレートを示す「ichimoku kinko hyo system」
一目均衡表をベースとして相場の状況を表示するインジです。現状をトータルで見て今後上げるか下げるかの確率を示し、また、サポレジラインになるレートも数字で示してくれます。また、表中に表示される矢印の意味合いは以下の通りです。PA= 価格と雲の関係性P/KS= 価格と基準線の関係性TS/KS= 転換線と基準線の関係性CS= 遅行スパンと価格の関係性現状がどういったものかが分かりやすく示されますので、一目を参考にしている人にお勧めです。 また、相場環境認識の際にも使えるでしょう。パラメーター設定画面 一...
[MT4インディケーター] 7本のMAがパーフェクトオーダーになったらサインが出る「00-PerfectOrder_v101」
インジ職人の00(ダブルオー)さんが制作されたMT4用インジです。7本の移動平均線がパラメーター順に並ぶ「パーフェクトオーダー」になった時に矢印が出現し続けます。デフォルト設定では、EMAのパラメーターが21、34、55、89、144、233、377、610になっています。 実際にこの7つのMAをチャートに表示させてみました。 パーフェクトオーダーになったところだけで、一番期間の小さい21EMAと同じ個所に矢印が出ています。パーフェクトオーダーかどうかを判断したいけど、MAでゴチャゴチャするのは...
[MT4インディケーター] 逆張り用のスキャルピングインジ「Contrarian Scalping System」
逆張り用のスキャルピングシグナルインジです。名前の通りある程度相場が動いたところで逆張りシグナルが出ます。ロジックとしてはストキャスティクスが上限や下限から反転してきたところでサインが出るようです。ストキャスと一緒に表示させてみました。 シンプルなロジックですので、他に相場の状況を確認する必要があると思います。パラメーター設定画面 ストキャスを利用して様々なサインを出すインジケーターは以下からご覧ください。 MT4で様々なサインを出せる最強のストキャス「ストキャスプロ」
[MT4インディケーター] 目立った高値安値にラインが引かれる「STI_ARRZZ」
目立った高値安値にサポレジラインが引かれるインジです。この手のインジは沢山ありますが、このインジは本当に目立った高値安値のみにラインが表示されるためチャートがゴチャゴチャしにくいです。また、良いポイントにラインが引かれるため、そのラインで反発したり、明確にブレイクしたらその後はよく伸びていく現象も見られます。シンプルですが、使えるインジだと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 相場の転換点と、それがどこまで伸びるかの目安を示す「MTF Hurst Target 1.06」
直近の高値や安値を導き出し、それがどこまで伸びるかをの目安を示すインジです。具体的には、TMAcenteredのクロスによって直近の高値や安値(黄土色の矢印)を導き出して、現在の動きがどこまで伸びるかの目安をハーストエクステンションゾーン(ピンク色の点線)で示します。サポレジラインで矢印が点灯したときに使うと役立つと思います。難点としては、このインジは直近の高値安値にしかサインが表示されません。 新たに高値安値が形成されたら、それまでのサインは消えてしまうので要注意です。また、このインジはマルチ...
[MT4インディケーター] マスターキャンドルを認識する「atm-master-candle」
マスターキャンドルというプライスアクションを認識するインジで、マスターキャンドルの部分を黄色く表示します。マスターキャンドルとは、一つのローソク足の中に、続く4本以上のローソク足がはらまれているパターンです。下のチャートを見ると分かりやすいかと思います。 このインジの使い方としては、マスターキャンドルのブレイクです。 トレンド方向にブレイクしてきた時に使うのが良いでしょう。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 決まった時間帯の値幅からラインを表示させる「Morning_Fibonacci_v_1_1」
毎日決まった時間帯の値幅をベースとして意識されそうなラインを表示するインジです。名前の通りフィボナッチが利用されています。過去の値動きを見ると、確かに意識されていることも多いかなと感じます。参考になると思います。パラメーター設定画面 OpenTimeとCloseTimeの値を変更することで、ラインのベースとなる時間帯を変更できます。
[MT4インディケーター] トレンドフォロー用のサインを出す「BinaryComodo」
「Binary」の名前が付きますが、トレンドフォロー用のサイン型インジです。2本のMAとRSIでサインが出るようです。このインジはリペイントはありませんが、サインの出る頻度は多くはありません。トレンドフォロー用のためレンジ相場ではサインが連続することもありますが、悪くないサインを出すインジかと思います。パラメーター設定画面 MAやRSIの値を変更することでサインの出方を調節できます。 色々と弄ると面白いと思います。