お知らせ
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[MT4インディケーター] 前日の値幅に対してフィボナッチを表示する「#SpudFibo button 1.03」
前日の値幅(高値安値間のレート)についてフィボナッチリトレイスメントを表示してくれるインジです。さらにその上下にはフィボナッチエクスパンションも表示されます。これを使えば、前日の値幅に対して当日のレートがどれくらいにあるのかが一目でわかります。またチャート左上のボタンをクリックすることで、インジの表示をオンオフできます。ラインが多く表示されるインジですので、オンオフ機能も重宝すると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでトレンド方向を示す「Identical candles」
マルチタイムでトレンド方向を示すインジです。チャートに表示すると、その時間足のトレンド方向の切り替わりを矢印で示します。またチャート左上には他の時間足のトレンド方向も表示されます。市場全体のトレンド方向が分かりますので、トレードに適した通貨ペアを選ぶ際に役立ちます。パラメーター設定 TF M1~MNをtrueにすると、その時間足のトレンド方向が左上に表示されるようになります。
[MT4インディケーター] ローソク足のパターンを認識し、サインも出る「candlesticks-pattern」
ローソク足のパターンを認識するインジです。パターンを認識した際には、パターン名だけでなく、それが売りか買いかのサインも一緒に出ます。認識できるパターンの数はそれなりに多いため、サイン自体の頻度は多めです。 そのため、しっかりとトレンド方向を事前に読んで、その方向のサインのみを取捨選択する方が良いでしょう。パターンを勉強している方や自信をもってパターンを認識したい方にお勧めします。パラメーター設定 残念ながら特定のパターンのみを選択して表示させることはできません。
[MT4インディケーター] ボリバンをブレイクして戻ってきたところでサインが出る「BB_CandleCross_Alertdisableoption-2」
ボリンジャーバンドを実体で抜けて、再度バンド内に戻ってきた時にサインの出るインジです。サインのでる場所としては逆張りになります。ボリバンと一緒に表示させました。 トレンド相場では負けやすいですが、場合によっては天底取れることもあります。 ボリンジャーバンドブレイクを狙った際の利食いのタイミングにも使えます。アラートやメール送信機能も付いています。、パラメーター設定
[MT4インディケーター] 直近3つの波についてフィボナッチを表示する「ZigZag Corrected Fibo button」
ジグザグの直近3つの頂点と底の値幅についてフィボナッチを表示するインジです。ローソク足上に表示されるX、A、B、C、Dは、それぞれがジグザグの山や谷を示しています。チャート右下の「AB」「BC」「CD」のボタンをクリックすることで、AB間、BC間、CD間の値幅のフィボナッチを表示してくれます。 クリック一つでフィボナッチをオンオフできますのでチャートがゴチャゴチャせずに済むのも大きなメリットです。ひとつ前の波の押し目や戻りを狙う際に役立ちます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンドフォローのサインの出る「FollowLine_v1.5」
トレンドフォローのサインを出すインジです。サインの他にトレンド方向によって色の変わる移動平均線のようなラインも一緒に表示されます。ラインは、動きが小さいときは横向きになるため、トレンドとレンジの判別もしやすいです。このインジは、ボリンジャーバンドをベースにしており、デフォルト設定ではボリバンの1σを上抜けでロングサイン、-1σを下抜けでショートサインが出ます。ボリバンと一緒に表示させました。 サインのロジック自体は非常にシンプルなことが分かります。ただし、設定内にある「UseATRfilter」...
[MT4インディケーター] トレンドフォロー専用システム「HamaSystem button」
HaMaSystemを表示するインジです。HaMaSystemは、2本の帯のようなMAと主にその間を移動する平均足スムーズドのようなものが表示されるトレンドフォロー型の指標です。チャートを見ると非常にトレンド方向が分かりやすくなりますし、トレンド中は2本のMAの帯のレートが押し目買いや戻り売りのポイントとして機能します。また、このインジはチャート左上のボタンを押すことで、表示をオンオフできます。 存在感があるため、オンオフできるのは便利だと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで逆張りポイントを示す「Delta Trend_v1 600+」
相場の波が切り替わったあたりでサインの出るインジです。 リペイントは無く、なかなか良いところでサインが出ます。使い所としては、押し目買いを狙いたいあたりでサインが出たらエントリーする、といったやり方が一番良いかと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。下のチャートは1時間足に4時間足のDelta Trendを表示させています。 一つのチャートに上位足と現在の足の2つでDeltaTrendを表示させて、上位足はトレンド方向の確認用、現在の足は押し目を狙う用として利用すると、効率的...
[MT4インディケーター] 値幅の小さな足を検出する「NR4ID-ATR」
値幅の小さなローソク足を検出するインジです。ATRを利用して、その時のボラティリティの中で特に値幅が小さい足にドットが表示されます。トレンド相場ではドットは表示されにくく、レンジ相場や保合い相場ではドットの頻度が増えます。「ドットの頻度が増えたらブレイクを待つ」といった感じで、負けやすい相場を判断する際に使えるでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 直近の値動きについてサポレジラインを表示する「CamarillaFlatandClear」
直近の値動きについて自動でサポレジラインを引いてくれるインジです。細かいサポレジというよりは少し大雑把というか、大きな波に対してサポレジが引かれます。また、サポートとレジスタンスの間には等間隔のラインも引かれます。相場環境を見るためのツールとして使えそうです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ワンクリックで前日の高値・安値・終値にラインを引いてくれる「Daily_Lines_w_Range_Levels」
前日の高値・安値・終値と当日の始値にラインを引いてくれるインジです。各水平線は色分けされており、そのラインが何を意味するのかも一緒に表示されますのでわかりやすいです。デイトレやスキャルなどの短期トレードをされている方にお勧めします。また、設定でチャート左上にボタンを表示させてラインをオンオフさせる機能も付いています。 やり方については、過去にご紹介した週足版&月足版の記事をご覧ください。パラメーター設定
[MT4インディケーター] SEMAFORをオンオフできる「XU-SEMAFOR button」
フラクタルのように高値安値を表示するSEMAFORをオンオフできるインジです。チャート下のボタンをクリックするとSEMAFORの表示・非表示が可能です。SEMAFORとは、複数の期間の高値や安値にドットを表示するものです。 このインジでは5つの期間の高値や安値にドットが表示され、長い期間の高値や安値ほど派手なマークが出現します。出来上がったチャートを見れば見事に高値と安値を捉えていますが、それはリペイントによるものです。ただし、「リペイント=使えない」というわけでもなく、ジグザグと同じく相場の波...
[MT4インディケーター] 機能が充実したボリュームプロファイル「VP-Range-v6」
ボリュームプロファイル(出来高プロファイル)を表示するインジです。ボリュームプロファイルとは、価格帯別に出来高を表示します。通常、ボリュームは足ごとに表示されますが、このインジを使うことで、出来高のの多かった価格帯が一目でわかるようになります。マーケットプロファイルと似ていますが、マーケットプロファイルは価格帯別に「どれだけの時間、その価格帯に滞在したか」を示すのに対し、ボリュームプロファイルはシンプルに「その価格帯でどれだけのボリューム(取引高)があったか」を示します。ボリュームの多い価格帯(...
[MT4インディケーター] セッションごとにボックスで囲み、オンオフもできる「Auto_Sessions_v2.91 button」
セッションごとにレクタングルで囲むインジです。デフォルト設定では、ロンドン・ニューヨーク時間のみの背景が変わるようになっており、その値幅も表示されます。セッション数については、最大でシドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つについて表示可能です。下が一例です。 (レクタングル内を塗りつぶさないように設定しています。)全部表示させてしまうとチャートが分かりにくくなりますので、東京、ロンドン、ニューヨークの3つに絞った方が良いかなとは思います。また、このインジはチャート左下のボタン...
[MT4インディケーター] マルチタイム&マルチ通貨ペアでMAの角度を一覧で示す「12 Major Pairs MA-Angle XX」
マルチタイム&マルチ通貨ペアで移動平均線の角度を示すインジです。デフォルト設定では1時間足と5分足のMAの角度を一覧で示してくれます。MAが上向きであれば角度が正の値となり白色の文字で表示され、下向きであれば負の値となり赤色の文字で表示されます。値の絶対値が大きいほど「MAの角度が大きい=トレンドが強い」ことを示しており、逆に値が小さいほどレンジ相場となります。例えば、1時間足で一番角度の大きなUSDCHFのチャートにMAを表示させて見ると、以下のようになります。 値が119となっており、かなり...
[MT4インディケーター] 小さくキリ番を表示する「@@@Psy Levels button」
ラウンドナンバーのラインを表示するインジです。通常、ラウンドナンバーを表示するタイプのインジは、チャート全体に水平線が引かれるものばかりです。しかし、このインジは現在の動き付近のみにしかラインは表示されませんので、チャートに大きく水平線が引かれるのが嫌な方にお勧めします。ラウンドナンバーの値、ラインの色や太さなども細かく変更できます。 チャート下にあるボタンをクリックすると表示のオンオフも可能です。パラメーター設定 Grid1かGrid2の2種類を選択できます。 どちらかをtrueにすると、その...
[MT4インディケーター] TMAの上下にATRバンドを加えた「tmacentered_amp_bands_2.02_mtf」
TMA(三角移動平均線)とその上下にATRバンドを表示するインジです。TMAは滑らかな曲線を描き、向きによって色が変わりますのでトレンド方向が分かりやすいのが特徴です。また、ATRバンドのおかげでその時々の「行きすぎた値動き」が視覚的に分かりやすくなります。このインジは、ボリンジャーバンドと同じく、トレンド方向とボラティリティを示すインジではありますが、少し性質が違うので、比べてみると面白いでしょう。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のtmace...
[MT4インディケーター] ドンチャンブレイクのサインが出て検証もできる「DonchianBreakout」
任意の期間の高値や安値をブレイクしたらエントリーする「ドンチャンブレイクアウトシステム」のサインが出るインジです。デフォルト設定では2期間のチャネルを終値でブレイクしたらサインが出るようになっています。上のチャートにもあるようにこのインジでは過去のサインの結果もpipsで表示されます。 さらに、設定で過去のサインのトータルの勝率も表示できます。 過去のサインの結果も、勝率やプロフィットファクターも異様に良い数字となっていますが、これはあくまでも「最大限に含み益が伸びたところで利食いした結果」に過...
[MT4インディケーター] ストキャスティクスのヒートマップが表示できる「Stochastic Heatmap button 1.02」
マルチタイム、マルチ通貨ペアで相場の強弱を示すインジです。このインジではストキャスティクスを利用しており、ストキャスティクスのが値が大きくなるほどマス目の色が濃い緑に、逆に値が小さくなるほどマス目の色が濃い赤色になります。ぱっと見ただけでストキャスの状況や相場の方向、勢いが分かります。またチャート左上のボタンをクリックすることでインジの表示をオンオフできます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 平均足ゾーントレードにボタンが付いた!「heiken ashi zone trade button」
平均足にゾーントレードが追加された「平均足ゾーントレード」を表示するインジです。このインジでは、平均足だけでは分かりにくかったレンジ的な動きについてもしっかりと色分けされますので、現在の方向がより分かりやすく、見えやすくなります。また、タイトルにもあるようにチャート左上のボタンをクリックすること表示のオンオフが可能です。簡単にオンオフできますので、ちょっと気になる時にだけ表示させる・・・といったこともできて便利です。パラメーター設定