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[MT4インディケーター] MTFに対応したドンチャンブレイクシステム「DonchianBreakoutSystem_v1.1.2 600+ (mtf + btn)」
以前ご紹介したことのあるDonchianBreakoutSystem_v1.1.2 600にマルチタイム機能を追加したインジです。 DonchianBreakoutSystem_v1.1.2 600では、ブレイクアウト手法として有名な「ドンチャンブレイクアウトシステム」のエントリーポイントをチャート上に示します。 過去のサインについては、含み益が最大に伸びた時のpips数が一緒に表示されます。 また、チャート左上にはロングとショートの勝率が表示されますが、これは含み益が出た時点...
[MT4インディケーター] ラインなどのオブジェクトをコピペできるスクリプト「00-Scr-ObjectCopier_COPY5&PASTE5」
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトをコピペ(同期)できるスクリプトのセットです。これを使用することで特定のチャート表示しているスクリプトを、他のチャートに張り付けることができます。複数のオブジェクトを表示していても、全て同時に張り付けられます。使用例は以下のgif動画をご覧ください。 チャート左のユーロドル30分足に表示しているオブジェクトを、右側のユーロドル1時間足チャートにコピペしています。 まず、コピーしたいチャートに「00-Scr-ObjectCopier_COPY5」をドラッグ&ド...
[MT4インディケーター] レクタングルを自動で伸ばす「Zone Extender v2」
レクタングルを自動で延長してくれるインジです。このインジをセットした状態で、チャート上にレクタングルを表示すると、自動で右端まで伸ばしてくれます。使用例は以下のgif動画をご覧ください。 サポートとなるゾーンは水色、レジスタンスとなるゾーンはピンク色に自動で変換されます。色の指定も可能ですので、オーダーブロックなどを描画している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 市場開始時間に縦線を引く「Xi-VLines20v1.02」
特定の時間に縦線を引くインジです。デフォルト設定では、日本、ヨーロッパ、ロンドン、ニューヨークの市場開始時間が設定されています。ラインにはラベルも付いており、その時間が何を意味するのかも一目でわかります。また、縦線を引く時間やラインの色、ラベル名も自由に変更できますので、市場の開始時間だけでなく仲値やオプションカットの時間を表示しても良いかと思います。特定の時間を意識してトレード&検証したい方にお勧めです。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 複数のMAやチャネルを同時表示する「Robert_Hoffman_-_Overlay_Set 」
Robert Hoffmanという方がTradingViewで公開しているチャートをMT4仕様にしたインジです。このインジでは、同時に複数本のMAとチャネルを表示します。 短期~長期にかけてのMAが並びますので、トレンド方向や押し目・戻りが分かりやすくなります。デフォルトではHoffman氏の設定通りになっていますが、設定では各MAについて期間や計算方法、適用価格などが細かく変更できますので、単に同時に複数のMAを表示するインジとしても使えます。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 上位足のFVGを表示する「WRB-Hidden-Gap-MTF」
マルチタイム機能に対応したFVG認識型のインジです。FVG(Fairvalue Gap、Hidden Gap、imbalance)は3本のローソク足の中に出現することのあるボリュームの少ない価格帯のことです。 FVGが生じると言うことは、それだけ値動きに勢いがあることを示します。 そして、FVG発生後は、価格はFVGに引き寄せられやすくなる傾向があります。このインジでは、現在の時間足だけでなく上位足のFVGを認識して表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のFVGを表示しています...
[MT4インディケーター] ラインタッチで通知&画像保存が可能な「Alert_by_Trendline_wMsg」
ラインタッチでアラートが鳴るタイプのインジです。当サイトではこれまでに色々なラインタッチ系のインジをご紹介してきましたが、今回の「Alert_by_Trendline_wMsg」はラインタッチでアラート、プッシュ通知、メール送信、その時のチャート画像の保存が可能です。使い方は簡単で、以下のように感覚的に利用できます。 左上のパネルから引きたいラインをクリックして出現したラインを好きなところに置くだけです。デフォルト設定では水平線のみですが、設定のHorizontal linesをfalseにする...
[MT4インディケーター] 移動平均線の向きをチャートの背景に反映する「ssl_zones_nmc BT」
移動平均線の向きに応じてチャートの背景色を変えるインジです。デフォルトではMAの向きが上なら背景が緑色、下ならピンク色に変わります。パッと見ただけでMAの方向が分かるメリットはありますが、ローソク足との配色を考えないと見えにくくなるのがデメリットではあります。足の色を変えて、同じパラメーターのMAも一緒に表示したのが下のチャートです。 白いMAの向きに応じて背景色が変わっているのが分かります。このインジはマルチタイムにも対応しており、上位足のMAの向きも背景に反映できます。 下のチャートは1時間...
[MT4インディケーター] 標準偏差チャネルを表示する「! StandardDeviationChannel (mtf + BT) 」
標準偏差チャネルを表示するインジです。標準偏差チャネルとは線形回帰線の上下に標準偏差をプロットしたもので、相場の方向とボラティリティを示します。MT4にはデフォルトで標準偏差チャネルを描画できますが、このインジでは2本のチャネルを表示し、ボタンオンオフ機能も付いています。一時的にチャネルを非表示にしてフラットな目線でチャートを見られるので便利かと思います。また、マルチタイムにも対応しており、上位足の標準偏差チャネルも表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足の標準偏差チャネルを表示...
[MT4インディケーター] タイムレンジブレイクを狙うのに使える「ant-GUBreakout」
特定の時間帯の値幅のブレイクを狙うためのインジです。時間帯については分単位で指定できて、その価格帯と値幅はピンク色のボックスで表示されます。その上下には、任意の値幅分の青いゾーン(デフォルトでは10pips)が表示されます。特定のレンジのブレイクを狙う場合、その上限や下限に到達しても、すぐに反転してダマシとなることがよくあります。しかし、この青いゾーンまでしっかりとブレイクしたら「本当のブレイク」と判断してエントリーします。指定する時間帯、青いゾーンの値幅などは細かく指定ができます。サインが出た...
[MT4インディケーター] ポジションごとにワンクリック決済で決済できる「oneClickClose_v1.4  ea」
決済用のEAです。このEAでは、保有しているポジションの建値に「Close」のボタンを表示し、それをクリックするだけで決済ができます。ポジションの全決済や買いポジ、売りポジのみを決済できるツールについてはこれまでにご紹介してきましたが、チャート上のボタンをクリックするだけで各ポジションを決済できるツールは少し珍しいかと思います。手軽にポジションを決済した方にお勧めです。このツールはEAです。 MT4のExpertsフォルダ内に入れてご利用ください。 また、デモで試された上でリアルトレードでご利用...
[MT4インディケーター] ハイローバンドでトレンドを示す「High – low trend 3.03 (mtf + alerts + candles + bt)」
ハイローバンドとそれをベースに波を描画するインジの最新版です。このインジでは、波が高値を切り上げると上昇トレンド、安値を切り下げると下降トレンドとなって、波と足の色が切り替わります。価格が上バンドや下バンドにタッチした時点でひとつ前の波が確定しますので、今の波がどこまで逆行したら切り分かるのかが視覚的に分かって便利です。また、マルチタイムにも対応していますので上位足のハイローバンド&トレンド方向も表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のHigh – low trend 3.03を...
[MT4インディケーター] 123パターンでサインを出してMTF、オンオフ可能な「123PatternsV6.03 & mtf nmc alerts bt」
123パターンを認識するインジの進化版です。123パターンとは以下のようなポイントでのブレイクを狙います。 安値を切り上げているところで高値ブレイクのタイミングでロング高値を切り下げているところで安値ブレイクのタイミングでショートロジックとしてはジグザグで波を読み込んで水平線を表示し、上記の条件を満たしたらサインを出します。ただし、サインは少し遅れることがありますので注意してください。 サイン点灯時にはアラート、メール送信、プッシュ通知が可能です。マルチタイムにも対応していますので、上位足のブレ...
[MT4インディケーター] 年の高値安値ラインを表示する「HYL」
年の高値や安値のラインを表示するインジです。このインジをチャートにセットするとボタンが表示され、それぞれをクリックすると、各年の高値と安値のレートにラインが引かれます。以下が使用例です。(週足に表示) TY:当年の高値と安値のラインのみを表示LY:昨年の高値と安値のラインのみを表示YB:各年の高値と安値のラインを全て表示スパンの長さから日足以上の時間足で使用することになると思いますが、年レベルの高値安値を表示するものは少ないですので重宝するかと思います。(特に各年の高値安値を示すものは非常に珍し...
[MT4インディケーター] 相場の勢いのあるポイントが分かりやすくなる「Easy Trend Visualizer Button」
ADXを利用して、相場に勢いが出たところでサインが出現してローソク足の色が変わるインジです。勢いが無くなると、ローソク足の色が戻り、そのレートに水平線のラインが引かれます。この水平線はその後のサポレジとして使えますので、トレンドの勢いを見るだけでなく、相場全体の状況を見る際に便利です。また、上位足に表示して矢印が点灯したら下位足で細かくその押し目や戻りを狙うことで、大きな流れの勢いに乗ったトレードが可能になります。チャート左上のボタンをクリックすることで、表示のオンオフができます。パラメーター設...
[MT4インディケーター] VWAPのバンドを表示する「VWAP TFx5 TT clr bt」
VWAP(Volume Weighted Average Price:出来高加重平均価格)のバンドを表示するインジです。デフォルト設定では日足がベースとなっており、1日が始まったところ新たなバンドが表示されるようになり、そこから当日の値幅が大きくなるにつれてバンドも大きくなっていきます。このインジを使うことで、当日の流れを掴んでトレンドフォローしやすくなるかと思います。バンドの期間は変更が可能ですので、スキャル・デイトレ~スイングまで利用できます。また、チャート上のボタンをクリックすることで表示...
[MT4インディケーター] FVGを詳しく認識する「@FxArt.Trader_BRI_Imbalance(FVG)_Button」
FVGを詳しく表示するインジです。FVG(Fairvalue Gap、Hidden Gap、imbalance)は3本のローソク足の中に出現することのあるボリュームの少ない価格帯のことです。 FVGについては、以下に詳しく解説しています。 FairValue Gap(別名Hidden Gap)の構造について解説@FxArt.Trader_BRI_Imbalance(FVG)_Buttonの機能についてFVGに関するインジケーターは他にもありますが、このインジでは以下のような機能が付いています。最...
[MT4インディケーター] ヒゲの長い足からゾーンを引く「SR_Wicks_MTF」
ローソク足全体の長さに対するヒゲの割合の大きな足からゾーンを引くインジです。ヒゲが長い足はそれだけ反発が強い足であり、状況によっては大口が大量のポジションを入れていることもあるため、その後の反発が見込めます。このインジでは、ヒゲの長さが足全体の何パーセント以上あればゾーンを描画するかを指定できます。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のゾーンも描画可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のSR_Wicks_MTFを表示しています。 長いヒゲに注目してる方、通常のサポレジゾーンに...
[MT4インディケーター] 損切りとして利用できそうなレートを示す「last-high-low-stop-loss」
ジグザグを利用して「直近の高値や安値」のレートが一目でわかるインジです。直近の高値や安値は、損切りレートとして使われますので、トレード戦略を練る際に非常に便利かと思います。下のチャートは、同じパラメーターのジグザグを一緒に表示したものです。 波の少し上や下にラインが引かれています。 多少の距離があるので、スイングトレードで利用されることをお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] アンドリューのピッチフォークを描画する「auto-andrews-pitchfork-indicator」
「Andrews’ Pitchfork」というチャネルを描画するインジです。Andrews’ Pitchforkとは、アラン・アンドリューという人が考案したもので、3つのラインを描画し、上のラインがレジスタンス、下のラインをサポートとして相場の状況を読むやり方です。通常は自身の手でラインを引いていくわけですが、このインジではMACDを利用してラインを描画しているようです。同じ期間のMACDを一緒に表示しましたのが下のチャートです。 MACDが0ラインを跨ぐ前後の高値や安値を参考にしているようです...