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[MT4インディケーター] トレンド、レンジ、相場の過熱状況が分かる「glitch index」
detrended Simple Moving Averageを利用したオシレーターです。このインジではdSMAと価格の距離をオシレーターとして表示し、トレンド方向やトレンドの過熱具合を示します。glitch indexの値が2以上になるとトレンドを示す緑色になり、5を超えるとより目立つ色で相場の過熱を示します。値が±2の範囲内を上下している時はレンジ相場ですので、この時はエントリーを見送り、色が変わったところでトレンドが始まったと判断するエントリーフィルターとして利用できるかと思います。パラメ...
[MT4インディケーター] デマーカーをバーで示す「demarker custom (alerts) 」
デマーカーの値によって色の変わるバーを表示するインジです。デフォルト設定では、以下の値を境に色が変わります。 (値は変更可能です)0.55以上:緑色0.45~0.55:黄色0.45以下:赤色色が変わったタイミングでアラートやメール送信が可能です。通常のDemarkerと一緒に表示しました。 オシレーターと連動して色が変わっているのが分かるかと思います。 特定の値に到達したらアラートの鳴るインジとしても使えますし、Demarkerを使っている方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] RSIOMAでトレンド方向と勢いを示す「RSIOMA_v3_w-chart-arrows」
RSIOMAというオシレーターとヒストグラムを表示する、MACDと似たインジです。このインジでは、2本のオシレーターがクロスしたタイミングでサインが出現し、さらにトレンドの勢いが強まったところでヒストグラムの色が変わります。オシレーターながらもトレンド相場向きで、特にトレンドが切り替わった際の初動を狙う場合に効果を発揮しそうです。トレンドフォローでも使えるオシレーターを探している方にオススメします。パラメーター設定 各パラメーターの変更が可能です。 
[MT4インディケーター] ボラティリティが十分にあるかどうかを示す「candle_volatility_index」
ボラティリティを示すインジです。 移動平均線をベースにしたボラティリティを示す赤いヒストグラムと、それを平均化した黄色いラインを表示します。黄色いラインが赤いヒストグラムを上抜いたら「十分なボラティリティがある」、逆に赤いヒストグラムが黄色いラインよりも上にあれば「ボラティリティは小さい」と判断します。ADXと同じで、価格が上げていても下げていてもボラが拡大したら赤いヒストグラムは上昇します。低ボラ相場からのボラティリティブレイクアウトやトレンド時の勢いに乗ったエントリーなどの補助として便利かと...
[MT4インディケーター] マルチタイムのVQとサインを表示する「VQ-nrp+arrows+mtf」
VQとそれをベースにした2本の移動平均線を表示するインジです。VQは以前流行ったサインも出るオシレーターで、有料手法やEAなどでも利用されています。このインジでも、設定でVQの色が変わったタイミングでサインを出すことが可能です。 また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のVQやサインを表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のVQを表示しています。 上位足表示になると、VQの推移が滑らかになり、サインの頻度も少なくなる一方で精度は上がります。VQを使ってトレードしたい方に...
[MT4インディケーター] トレンドとレンジの判断が簡単になる「DSLU DMI oscillator averages BT」
スムーズド化したDMIをベースとしてトレンド方向を示すインジです。このインジでは、色の変わる太いラインとその上下にバンドのような点線が表示されます。バンド内を太いラインが推移している時はレンジで灰色で表示され、バンドを抜けたところで色が変わりますので、現在の相場がトレンドかレンジか、レンジが終わったタイミングなどが客観的に分かります。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは15分足チャートに1時間足のDSLU DMI oscillator averages BTを表示し...
[MT4インディケーター] DPOにボリバンを追加した「PO-BB 2.01 mtf」
DPO(Detrended Price Oscillarto)と、それをベースにした移動平均線とボリバンも一緒に表示するインジです。DPOは比較的直近の価格に反応しやすいオシレーターで、使い方としては通常のオシレーターと同じく、上限や下限での逆張りとなります。しかし、このインジのようにボリバンを追加したことで、バンドをブレイクしたら順張りするといった使い方もできます。マルチタイムにも対応していますので、上位足のDPOとボリバンも表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のDPOとボ...
[MT4インディケーター] DMIをスムーズド化した「adx trend smoothed & alerts and arrows」
スムーズド化したDMIを表示して、2本のラインがクロスした所でサインが出るインジです。DMIはトレンドの方向を示す有名な指標で、トレンドの切り替わりを示します。通常だとラインがカクカクしてしまいますが、このインジではスムーズド化しているためダマシが少なく、より見やすいです。DMIと言えばADXですが、このインジではADXの表示は出来ません。 しかし、マルチタイムに対応していますので、上位足のDMIの表示は可能です。下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のDMIを表示しています。 上位足の客観...
[MT4インディケーター] 3本のRSIでサインを出す「RSIx3 + alerts + arrows mtf」
3つのパラメーターのRSIを表示し、それらがパラメーター順に揃ったらサインの出るインジです。デフォルトでは6、12、24期間となっており、期間が短いためサインの頻度はかなり多いです。そのため、ちょっとした動き(ローソク足2~3本)を狙う際に使えそうです。では、「パラメーターを大きくしたらサインの頻度は減るか?」と言われたらそんなわけでもありません。下のチャートは10、25、50に変更していますが、頻度は変わらず多いです。 RSIは計算式の性質上、パラメーターを大きくすると、上下の振れ幅が小さくな...
[MT4インディケーター] フラットなボリバンをサブチャートに表示し、サインも出る「BBflat sw alerts」
サブチャート部分にフラットなボリバンとラインチャートを表示し、バンドブレイクや戻してきたところでサインを出すインジです。フラットなボリバンとは、センターラインである移動平均線を水平にして、ボリンジャーバンドの拡大・収縮をより客観的に見やすくしたものです。下のチャートはBBflatと同じ設定のボリバンを表示しています。 違ったバンドにも見えますが、足がバンドをブレイクした個所等は全く同じなのが分かります。サインについては、ローソク足の実体がバンドをブレイクした所で逆張りバンドブレイク後、バンド内に...
[MT4インディケーター] T3RSIを表示する「HaosVisual RSI MTF TT」
T4RSIを表示するインジです。通常のRSIよりもかなり滑らかな描画になるため、短い期間のRSIのダマシを避けたい際に有効かと思います。下のチャートは同じ期間のRSIと比較したものです。 大まかな流れは捉えつつも、小さな上下が均されているのが分かります。RSIの描画については、以下の3つのモードから選択できます。 RSIの方向が変わった際にはアラートなどの通知が鳴ります。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のHaosVisual RSI MTF TT...
[MT4インディケーター] スムーズド化したストキャスにdslを追加した「dsl – stochastic (mtf+arrows+alerts)  」
スムーズド化したストキャスを表示し、その上下にバンドのような点線を表示するインジです。バンドのような点線は、discontinued signal line(dsl)と言うもので、これをブレイクしたら買われすぎ・売られすぎ、もしくはトレンドが始まった・・・といった判断に利用できます。また、このインジはサインを点灯したり、マルチタイムに対応しています。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のdsl-stochasticを表示しています。 サイン点灯時にはアラート、メール送信、プッシュ通知等の機能...
[MT4インディケーター] レギュラーとヒドゥンのダイバージェンスを分けて認識する「Haos – Visual – averages (mtf + divergence + alerts)」
Haos visual averageというWPRを利用したオシレーターにダイバージェンス検知機能が付いたインジです。チャートに設定すると、通常のレギュラー(クラシカル)ダイバージェンスに加えてヒドゥンダイバージェンスも一緒に表示されます。通常ではレギュラーでもヒドゥンでも同じ色のラインで表示されることが多いですが、このインジは色分けがされるので視覚的にも分かりやすいです。設定ではレギュラーのみを表示する、ヒドゥンのみを表示するといった変更が可能ですし、マルチタイムにも対応していますので、用途の...
[MT4インディケーター] RCIをオンオフできる「! Spearman Rank Correlation (mtf + price filtered + arrows + btn)  」
RCIを表示する高性能なインジです。機能としては以下のものが備わっています。マルチタイム表示スムーズド化サイン点灯ボタンオンオフまずマルチタイム機能では、上位足のRCIを表示します。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のRCIを表示しています。 デフォルト設定では通常のRCIですが、パラメーター内のPrice smoothing periodの値を変更するとより平滑化して滑らかなRCIも表示できます。また、RCIが上限や下限に到達した所でサインも点灯できます。 サイン点灯時にはアラートや...
[MT4インディケーター] MTF対応のMACDをオンオフできる「Macd line mtf BT」
ヒストグラムではないラインのMACDを表示するインジです。このインジでは以下の機能が付いています。シグナルラインとのクロスでドットを表示MTF対応で上位時間軸のMACD表示ボタンで表示のオンオフ可能設定内の「arrow visible」をtrueにすると、MACDラインとシグナルラインがクロスした所でサインが出せます。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。また、マルチタイムにも対応していますので上位足のMACDの表示ができます。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のMACD...
[MT4インディケーター] ストキャスをベースとした「Recursive smoothed stochastic mtf BT」
ストキャスをベースとしたインジです。かなり滑らかなオシレーターとなっており、Schaffを彷彿とさせます。使い方としては逆張りではなく順張りとして利用する方がよさそうです。このインジはマルチタイムに対応しており、上位足のRecursive smoothed stochasticの表示が可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足を表示しています。 他にもボタンオンオフ機能も付いています。 オシレーターに関してはオンオフ機能の重要性はあまり大きくは無いとは思いますが、全体として充実した機...
[MT4インディケーター] CCIとRSIのバーを表示する「CCI + RSI histo BT」
サブチャート部分にCCIとRSIの状況をを示すバーを表示するインジです。上部がCCIで下部がRSIで、それぞれの値によって色が変化します。 色が変化する条件やパラメーターは設定で変更可能です。また、両者のトレンド方向が一致するとサインを出す機能も付いています。 大まかな方向を見たり、エントリーフィルターとして便利かと思います。また、マルチタイムにも対応しています。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のCCI+RSI histoを表示しています。 上位足の流れを見られますので、こちらもエン...
[MT4インディケーター] WPRをベースとしてトレンド方向を示す「Williams AD +MA MTF TT [x3 AG]」
オシレーターのWPRをベースとして、その値をMA化して表示するインジです。MA化したラインは赤、黄、緑の3本で、これを見ることでオシレーターながらも相場のトレンド方向が分かりやすくなります。また、3本のMAが揃って上昇・下落している時は、WPRのライン(灰色)が上限や下限まで進みやすいので、それを狙う戦略も見えてきます。他にも3本が上限や下限付近でそろってきたら反転を考える・・・と言った使い方もあるでしょう。このインジはマルチタイムにも対応していますので、上位足のWPRとMAも表示できます。 下...
[MT4インディケーター] RSIをベースにMACDを表示する「!MACD – RSI Adaptive Colored Line – filtered 1.4 + arrows BT」
RSIをベースにしてMACDを計算して表示するインジです。ゼロラインとの間に色が塗りつぶされるのがMACDで、橙色と緑色に変わるのがシグナルラインです。見た目は通常のMACDと似ていますし、使い方もMACDと同じです。このインジは機能が充実しており、シグナルラインとクロスした所でサインを出すことができます。 サインは取捨選択の必要はありますが、トレンドフォローに使えます。また、マルチタイムにも対応していますので上位足のMACDの表示も可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMACD...
[MT4インディケーター] ボリンジャーバンド%Bをベースとした「Percent – BB (arrows + alerts)」
ボリンジャーバンド%Bやその移動平均線、サインも表示するインジです。ボリンジャーバンド%Bは、ボリバンと価格の位置関係を示す指標で、バンドの2σにレートがあると1(このインジでは100)、バンドの-2σにレートがあると0の値を示します。同じ期間のボリバンと一緒に表示しました。 足の終値が2σを抜けたところで緑色のラインが100を上抜けているのが分かります。赤いラインは緑色のラインを移動平均化したもので、大まかな流れを示します。このインジでは任意の値をブレイクしたり、MAと%Bがクロスした所でサイ...