お知らせ
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[MT4インディケーター] FVGをヒストグラムで表示する「FVG-Histogram」
自作インジです。FVG(FairValue Gap、別名:Hidden Gap、Imbalance)のある足の下に、FVGのサイズを示すヒストグラムを表示します。 FVGについては、以下に詳しく解説しています。 日本人トレーダーが知らないFairValue Gap(別名Hidden Gap)を解説FVG-Histogramでは、陽線のFVGのある足なら0ラインより上で青色、陰線のFVGのある足なら0ラインより下で黄色で表示します。ヒストグラムのサイズはFVGの値幅を示しており、ヒストグラムが大き...
[MT4インディケーター] モメンタムをベースとしてトレンド方向で色が変わる「Momentum Follower Divergence」
モメンタムをーベースとしたオシレーターです。デフォルト設定では、値が⁺55を超えると背景が緑色に切り替わり、-55を下回るとピンク色に切り替わります。一度背景が緑色になったら、値が-55を下回るまでは緑色のままです。(背景がピンクの場合は値が55を上抜けるまでピンクのまま)この考え方はASCTrendと似ており、逆張りとして使われやすいオシレーターをトレンドフォロー用として使うための一種です。無裁量でトレンド方向を決めたい方にお勧めです。ローソク足部分まで色が変わるのが嫌な場合は、「Main_w...
[MT4インディケーター] RSIをベースとしてサインを出す「StepRSI fls (mtf + alerts + arrows)」
RSIをスムーズド化したRSXを利用したインジです。このインジでは灰色、緑色、橙色の3本のラインと、その上下に点線のバンドが表示されます。設定で、緑と橙色がクロスした所でサインを出すことも可能です。 バンドは買われすぎや売られすぎを示しますが、ドットの出方を見る限り、トレンドフォローとして利用したほうが良いと思います。サイン点灯時にはアラートや各種通知が可能です。またマルチタイムにも対応しており、上位足の表示もできます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のStepRSI flsを表示して...
[MT4インディケーター] サブチャートにバンドを表示する「! Mobo avgs bands (mtf + arrows + alerts)」
チャート下にボリンジャーバンドのようなモノを表示するインジです。中央の色の変わるラインがトレンド方向を示しており、黄色いラインがバンドを抜けたかどうかで勢いもわかります。設定で黄色いラインがバンドを抜けたタイミングでドットを表示したり、アラートや通知をすることも可能です。 基本的にはボリバンと同じ使い方になりますが、見やすくて便利かと思います。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のバンドも表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足の! Mobo avgs bands (mt...
[MT4インディケーター] 反転ポイントでサインが出るオシレーター「!!! Laguerre + arrows 2 (mtf)」
マルチタイムにも対応したLaguerre + arrows 2です。このインジはSchaffのように上限や下限い向かいやすい性質を持つオシレーターで、トレンドフォロー用として利用できます。サイン点灯機能も付いており、上限や下限に到達したら青色や赤色のドット、上限や下限から戻して来たら緑や橙色のドットが出現します。また、前述の通りマルチタイムにも対応しており、上位足のLaguerre + arrows 2の表示も可能です。下のチャートは1時間足に4時間足のLaguerre + arrows 2を表...
[MT4インディケーター] AllPivotsにオンオフ機能が付いた!「AllPivots_v6.6 600+(btn)」
ピボットを表示するインジケーターで最高峰のAllpivotsシリーズの最新版です。このインジでは9種類のピボット(デフォルトでは一般的なフロアピボット)の中から選択して表示が可能で、更には適用価格も様々なものから選べます。また、ピボットを計算する時間足も日足以外の指定もできます。機能が充実しているため、ピボット初心者にとっては少し敷居が高いかも知れませんが、色々とパラメーターを弄ると面白いと思います。表示方法についても背景を塗りつぶすことができます。 以下はその一例です。 ピボットのインジはその...
[MT4インディケーター] 2つのRSIで押し目買い・戻り売りのサインを出す「@FxArt.Trader_RSI x2」
2本のRSIを表示して、その挙動でサインを出すインジです。デフォルト設定のRSIの期間は3と7で、以下の条件でサインが出ます。2本のRSIの値が60を超えて、短期と長期のRSIがデッドクロスしたらロングサイン2本のRSIの値が40を割って、短期と長期のRSIがゴールデンクロスしたらショートサインサインの出るポイントとしては、トレンドが出て(2つのRSIがある程度まで進む)、その押し目や戻りを作ったところ(2つのRSIが逆方向にクロス)になります。押し目買いや戻り売りに特化したロジックではあります...
[MT4インディケーター] ティックボリュームを一覧で示す「MTF_MCP_Volume_List」
マルチ通貨ペア、マルチタイムでティックボリューム数を表示するインジです。ティックボリュームとはティックの更新回数で、新しい足が始まってから現在までに何回ティックが更新され方を示します。足が確定するまでの時間の長い、大きな時間足ほどティックボリュームは大きくなります。また、頻繁に取引される通貨ペアほどティックボリューム数は大きくなりますので、活発な通貨ペアを探す場合に役立ちます。ティックボリュームは同じ通貨ペア・時間足であっても、FX業者によって違いが出てきますので、それらを比較してみるのも面白い...
[MT4インディケーター] ローソク足と雲の位置関係をバーの色で示す「Kumo Breakout Histo (mtf + lines)」
ローソク足と一目均衡表の位置関係をバーの色で示すインジです。これを見るだけで、現在の価格が雲より上か下か、それとも中にあるのかが一目でわかります。各色の意味合いは以下の通りです。緑色:足が雲より上にある橙色:足が雲の中にある赤色:足が雲より下にあるバーの色が切り替わると、アラートや通知が鳴ったり、縦線を引くことができます。 雲付近で価格が上下する際は、多くの縦線が引かれてチャートが見にくくなることもあります。更にはマルチタイムにも対応しており、上位足と雲の位置関係も示せます。 下のチャートは1時...
[MT4インディケーター] トレンドフォロー用のオシレーターでサインも出る「g-channel (sw) 1.1」
トレンドフォロー用のオシレーターです。このインジでは、大きなトレンド方向を示す太いラインと細い実線、そしてバンドのような点線が表示されます。太いラインの示すトレンド方向は、細い実線のラインとのクロスで切り替わり、細い実線はトレンドと同じ方向になると同じ色になります。太いラインと細い実線の示すトレンドが同じになると、サインを出すことができます。 細い実線は細かく上下するのでサインの頻度は非常に多いですが、ちょっとした押し目買いや戻り売りを狙う際に参考になります。また、マルチタイムにも対応しています...
[MT4インディケーター] コナーズRSIにダイバージェンスを表示する「! Connors RSI (divergence)」
コナーズRSIを表示し、ダイバージェンスしているポイントにサインを出すインジです。 コナーズRSIとは、「コナーズの短期売買入門」「コナーズRSI入門」「魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門」等の書籍で有名な「ラリー・コナーズ」の考案した短期売買用のインジケーターです。主に短期売買用のインジで、デフォルト設定では期間が短いためRSIが頻繁に上下し、ダイバージェンスも比較的よく見られます。認識するダイバージェンスはレギュラーとヒドゥンの両方ですが、両者に表示の区別はありません。ただし、設定内でレギュ...
[MT4インディケーター] RSIに滑らかなバンドを表示する「Yoda Hill – Fechamento2」
RSIをベースとしてその上下にバンドを表示するインジです。バンドは通常のボリバンとは異なり、その時々の勢いによって大きく広がったりしにくく、RSIがバンドを抜けたタイミングでサインを出します。サインの出るポイントとしては逆張りになりますが、大きな流れの方向にサインが出ると、損小利大のシグナルとして利用できます。RSIとバンドを組み合わせたインジはバイナリーオプションでよく使われています。Yoda Hillも類似のインジとして、FXだけでなくバイナリーとの相性がいいかなと思います。パラメーター設定...
[MT4インディケーター] FVGをオシレーター化した「FVG_Oscillator」
FVGをオシレーター化したインジです。ロジックとしては、陽線のFVGが出ると上昇、陰線のFVGが出ると下落します。 FVGが出ないと横ばいで推移します。オシレーターに動きがあった時はFVGが出現したことになります。私の作成したFVG-Histogramと一緒に表示しました。 ヒストグラムの棒が伸びているところでオシレーターが上下委しているのが分かると思います。オシレーターの値が0以上であれば、直近の値動きでは陽線のFVGが多く出ていることを意味します。(0以下なら陰線のFVGが多く出ている)これ...
[MT4インディケーター] サブチャートにオシレーター+ボリバンを表示する「! sve bollinger band (mtf + arrows + alerts + divergence)」
サブチャート部分にオシレーターとその上下にバンドを表示するインジです。オシレーターの推移はローソク足の変動と少し似ており、ダイバージェンスが生じるとサインが出ます。このダイバージェンスはなかなか信頼性が高く、特にバンドを抜けた動きの後にダイバージェンスが生じると、反転の可能性が高まります。ダイバージェンス発生時にはアラートやメール送信等が可能です。このインジをチャートに入れると少し重くなります。ご注意ください。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 2つの期間のMACDを同時に表示する「MACD_2x_window」
2つの期間のMACDを1つのサブチャート内に表示するインジです。デフォルトでは短期MACD(12,26,9)と長期MACD(120,260,90)の2つが表示されます。このインジでは、2つのMACDの位置関係が視覚的に分かりやすくなるように色分けされており、長期MACDの中で、短期MACDがどんな位置にあるのかが把握しやすくなっています。しかも、2つのMACDそれぞれについてはパラメーターだけでなく時間軸の指定も可能です。下は一例として1時間足チャートに1時間足のMACD(12,26,9)と4時...
[MT4インディケーター] RSIの状況をバーで示す「rsi (+ histo) 」
様々な種類のRSIの状況をバーで示すインジです。デフォルト設定では通常のRSIですが、RSXなど他のタイプからも選択できますし、それぞれについてスムーズド化もできます。また、トレンド方向が変わるロジックも様々なものから選択できます。(デフォルトでは50を跨いだところ)トレンド方向が変わるとサインが出る機能もあります。 サインが出るとアラートなどの通知ができます。マルチタイムにも対応しており、上位足のRSIの方向も表示できます。 下のチャートは1時間足に4時間足のRSIの状況を表示しています。 見...
[MT4インディケーター] G-Channelをサブチャートに表示する「g-channel (sw + BT+ header)1.1」
G-Channelをサブチャートに表示するインジです。G-hannelとはバンドを表示するインジで、トレンド方向や勢いが分かりやすくなります。ローソク足チャート部分にも同じ期間のG-Channelを表示してみました。 このインジは価格が白や赤に変わる細いラインになっており、G-Channelとの位置関係が見やすくなっています。設定でトレンド方向と同じ向きになった時にサインを出すこともできます。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知が可能です。 また、マルチタイムにも対応しており、上位足の...
[MT4インディケーター] トレンドの勢いを分かりやすく示す「Angle of attack follow the line avgs」
ボリバンとATRを利用してトレンドの勢いを示すインジです。0ラインを軸にしてその上下に点線が引いてあり、オシレーターがそれらを超えると色が塗りつぶされて目立つようになります。0ラインよりも上ならラインは緑色になり、下ならラインは赤色になります。参考までに下のチャートは同じ期間のボリバンと一緒に表示したものです。 基本的にはバンドを勢いよく抜けているところで、オシレーターの点線をブレイクしているのが分かります。このことからもトレンドに強い勢いが出ていることを知るインジケーターとして利用されることを...
[MT4インディケーター] BearsとBullsを組み合わせた「Bears-Buls (eAverages + filter)」
Bears powerとBulls powerを組み合わせてスムーズド化したインジです。相場のトレンド方向を水色とピンクの色の変わるヒストグラムが示し、そばのボラティリティをバンドのような2本のラインが示します。このインジではサインを出す機能が付いており、ヒストグラムが0ラインを跨いだところで矢印が出現します。 サイン出現時には各種アラートの設定が可能です。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のBears-Bullsも表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のBears-b...
[MT4インディケーター] ストキャスで様々なサインを出す「Stochastic mtf 4alerts arrows vlines Correct 1」
ストキャスを表示して、様々な条件でサインを出せるインジです。出せるサインの条件は以下の4つです。ストキャスのクロスストキャスが50のラインを上抜け・下抜け売られすぎ・買われすぎのゾーンでクロス売られすぎ・買われすぎのラインをクロス サインと一緒にサインの出た足に縦線を表示することもできます。それぞれについて表示する・しないの選択ができますので、必要な条件だけでサインが出せます。複数のシグナルを一緒に出すことも可能です。サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知が可能です。また、マルチタイムにも...