お知らせ
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[MT4インディケーター] 3本のEMAのクロスでシグナルを出す「AIME_5820_Crossover_Alert」
3本のEMAのクロスでシグナルの出るインジです。しかし、パラメーターは変更できないのが非常に痛いですね・・・。 製作者は3本のEMAのパラメーターが最高だと考えているからでしょうけど、使い勝手としては決して良くないかもしれません。パラメーター設定画面 類似のインジとして、以下のものがありますので参考にどうぞ。
[MT4インディケーター] はらみ足が出現したら矢印でお知らせ「Harami」
ローソク足パターンの中の一つである「ハラミ足」が出現すると知らせてくれるインジです。はらみ足は相場の流れが変わる前兆として昔から重宝されているローソク足パターンで、今では英語でも「harami」と表記され世界中に知れ渡っています。ローソク足のパターンを参考にしたい方には使えるインジでしょう。パラメーター設定画面 なお、当サイトでは他にもはらみ足を認識するインジケーターをご紹介しています。
[MT4インディケーター] ブレイクアウトを狙え!「123-forex-patterns」
123-Forexpatternsは、ブルとベアのブレイクアウトゾーンを特定するインジです。ローソク足に明確な動きが出た時にその足の色が変わり、 その足の実体を明確にブレイクしたらその方向にエントリーします。見た感じではダマシも多いですが、マルチタイムで方向を吟味すれば損小利大のトレードが可能になるかもしれません。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 損小利大型のシグナルを出す「pama-ganngrid-indicator」
損小利大型のシグナルを出すインジです。チャート上に表示される緑色のラインをブレイクしたらシグナルが出るようですが、なかなか精度は高いですね。レンジ相場は苦手ですが、大きく伸びる時はかなり引っ張ってくれるのでトータルで見たら勝てるシグナルを出すと思います。また、シグナルが出たままローソク足が確定したらリペイントしないので安心です。 逆に言うと、ローソク足が確定する前にシグナルが出ても、途中で消えてしまう事があります。 使用される際はシグナルの出た足が確定するまで待ちましょう。パラメーター設定画面 ...
[MT4インディケーター] EMAとSMAのクロスをシグナル表示「alert sma-ema crossover1」
SMAとEMAの2本を表示して、それらがクロスしたらシグナルが点灯するインジです。2本の移動平均線は、必ず片方がEMA、もう片方がSMAとなっています。パラメーターはどちらも変更可能で、マルチタイム表示も可能ではありますが、SMAとEMAの変更が出来ないのが少し不便かと思います。SMAとEMAは挙動が異なるため、同じパラメーターにしてそれらのクロスを見たり、挙動の違いから相場の状況を判断することもできます。SMAとEMAの両方を利用している方にお勧めです。パラメーター設定画面 SMAPeriod...
[MT4インディケーター] 損切りポイントを明確に示す「BBands_Stop_v1_with_alert」
ボリバンより導かれる数値を元に損切りポイントを表示するインジです。デフォルトのパラメーターは20期間の偏差は1。 同時にボリバンも表示させてみました。 このインジは、ボリバンのトレンドとは反対側のラインを表示させていることが分かります。一度ローソク足が1σを上抜ければ、-1σのラインが青色で表示されます。 逆にローソク足が-1σを下抜ければ1σのラインが赤色で表示される仕組みです。エントリー方向とは反対側のボリバンを損切においている人は多いと思います。 そんな人には使えるインジではないでしょうか...
[MT4インディケーター] ギャンファンを利用してサポレジラインを表示する「gann_sq9_2」
ギャンファンに基づいてサポレジラインを表示するインジです。 ジグザグ+ラインのような見た目ですね。チャートを見る限りではそれなりに意識されているように思えます。このインジを利用して利食いポイントを定めたり、どこまで押し戻りするのかの細かいシナリオを立てるのに役立つでしょう。ジグザグの代わりとしても利用可能です。 使い方次第ではトレードの精度を上げられたり、勝ちやすくなるインジになりそうです。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 売買チャンスをシグナル表示「Golden Finger mod」
トレンドの反転を察知してシグナルとして表示するインジです。なかなかいいポイントでシグナルが点灯します。加えて、サポレジライン等の相場の背景まで考慮に入れてシグナルを選別できれば、かなり使えるのではないかと思います。興味のある方は使ってみると良いでしょう。追記改めてパラメーターを見てピンと来たので確認した所、このインジはASCTrendと全く同じところでサインが出ることが分かりました。 ASCTrendは優秀なシグナルを出す上に、ソースコードが公開されているため、名前を変えてシグナルインジケーター...
[MT4インディケーター] チャート上に高値安値や曜日を示す「trade-day」
4時間足以下のチャートに、その日の高値安値や曜日を表示してくれるインジです。基本的にはデイトレ用になり、1日単位の値幅をボックスで囲ってくれるので、曜日や各日の高値安値を意識する際に役立つと思います。また、曜日特有の動きを利用してトレードする際にも使えるのではないでしょうか。相場の流れを分かりやすくしてくれる優れたインジです。パラメーター設定画面 曜日表示型のインジは以下からご覧ください。
[MT4インディケーター] 包み足とはらみ足が出現したらドットで示す「Inside OutBar_mtf」
チャート上に「包み足」と「はらみ足」が出たらドットで知らせてくれるインジです。デフォルトでは青色のドットが包み足、ピンク色のドットがはらみ足を示します。包み足とはらみ足を検知してくれるだけでも使えるインジなのですが、さらにマルチタイムにも対応しています。 上は15分足チャートに1時間足で包み足とはらみ足となっているポイントを表示させたものです。このようにマルチタイムで利用すれば、保合いからのブレイクを狙ったり、現在がレンジなのかどうかを見極めるための一つの指標として利用できるでしょう。シンプルで...
[MT4インディケーター] 売買のタイミングをドットで知らせてくれる「Magic dots 2.02 mtf alerts」
シグナル系のインジで、売買チャンスが来たらドットが表示されます。ドットが出現する時はアラートが鳴ります。 また、マルチタイム可能なので表示させているチャートの時間軸よりも大きな時間軸のシグナルを表示させることも出来ます。残念なことに結構高い頻度でリペイントされてしまいます。 ドットが点灯して足が確定しても、その後の足の動き次第ではドットが消えてしまう事もあります。そのためエントリーには向きませんが、大きな時間軸での方向を見たり、利食いや損切りの参考にする分には使えそうです。パラメーター設定画面 ...
[MT4インディケーター] T3MAを利用したシグナル「T3MA_ALARM_Alert」
T3MAを利用してシグナルを出すインジです。T3MAとは移動平均線より滑らかにしたもので、トレンドにより敏感に追従する一方でレンジではすぐに横ばいになる性質があります。このインジは移動平均線をベースとしているためか、シグナルとしてはレンジが苦手です。デフォルト設定のパラメーターは小さいですが、大きくしてやると大きなトレンドを捉えやすくなります。好みに合わせてパラメーターを変更すると良いでしょう。サイン点灯時にはアラートが鳴りますが、メール送信機能等はありません。パラメーター設定画面 T3MAを...
[MT4インディケーター] はらみ足が出たらローソク足の色が変わる「InsideBar_histo_mtf」
はらみ足が出ると、ローソク足の色を変えて表示するインジです。はらみ足を判定するインジは多くありますが、ローソク足の色が変化するのが一番視覚的に分かりやすいかと思います。マルチタイム機能もついていますので、上位足ではらみ足になっているかどうかも分かります。 ローソク足のプライスアクションを大事にする方には使えるでしょう。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 相場の反転ポイントを示す「5-bar-reversal」
相場の反転ポイントを示すインジです。過去のチャートを見ると、それなりにいい感じで相場の反転を捉えているようにも見えるのですが、実際に動かしてみると、シグナルは遅れて出現します。つまり、ある程度相場が反転しきったところで、反転の兆しのポイントにシグナルが出るのです。反転したことを示すシグナルとしては使えるかもしれませんが、過大な期待も出来ないと思います。
[MT4インディケーター] 6本のSMAを一気に表示する「6-moving-averages」
6本のSMAを一度に表示するインジです。通常の場合、6本の移動平均線を表示させる場合は一つ一つ設定していかないと面倒ですが、このインジを使えば一回でOK。当然パラメーターも変更できるので、複数のSMAを使う方は管理もしやすいと思います。パラメーター設定画面