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[MT4インディケーター] zig-zag-buy-sellの相棒「zig-zag-exit-indicator」
前回ご紹介した、ジグザグをベースとしたシグナルインジである「zig-zag-buy-sell」の相棒のようなインジです。zig-zag-exit-indicatorは、ジグザグの描く波に従ってチャネルラインを描画していきます。 zig-zag-buy-sellと一緒に表示しました。 実際に動かすと、良い感じで連動していて見やすいです。 ただし、ジグザグがベースですのでリペイントします。その点を加味した上で利用することをオススメします。
[MT4インディケーター] 水平線を自動で引いてくれる「hard-levels-indicator」
自動で水平線を引いてくれるタイプのインジです。通常、この手のインジは直近の高値や安値(ローソク足のヒゲを切らない形で)ラインが引かれることが多いです。しかし、このインジは厳密な高値安値ではなく、より注目されやすいレートに水平線を引いてくれるように思えます。言ってみれば、スキルのあるトレーダーの引いたラインのような感じでしょうか・・・。見た目は地味ですが、なかなか面白いインジだと思います。 ただし、ラインの起点が分かりにくいため、どれくらい続いているラインかが分かりにくいデメリットもあります。無料...
[MT4インディケーター] 移動平均線をローソク足っぽい形で示す「all ma candles mtf v1」
移動平均線を「線」ではなくローソク足のような形でで示すインジです。移動平均線の勢いが強くなるほど実体の大きな足になるようです。 見方によってはちょっとムカデのようにも見えますね。このインジと一緒に同じ期間のMAを表示させました(MA15) 流れ自体は普通のMAと違いはありません。 また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは15分足チャートに1時間足のall ma candlesを表示しています ビジュアル的にインパクトのあるインジです。 ちょっと変わったモノが好きな方には...
[MT4インディケーター] トレンド方向など様々な情報が表示される「bsi_trend」
BSIというインディケーターをベースにしてトレンドラインやチャネルラインを一緒に表示したインジです。このインジでは様々なラインやドットが表示されます。 意味合いとしては以下の通りです。オレンジの破線 — トレンドラインまたはチャネル。青い破線 — トレンドラインまたはチャネル。赤い点 — リバーサルバー (高)。青い点 — リバーサルバー (低)。ピンクの線 — tango line (エントリーレベルを示します)。マゼンタの線 — tango line のMAです。赤い破線 — BSI 値。こ...
[MT4インディケーター] 自動で分かりやすいトレンドラインが引かれる「WATL」
WATLはWave Auto Trendlinesの略で、自動でトレンドラインを引いてくれるインジになります。このインジは自動トレンドライン系の中でも優秀で、非常に分かりやすいトレンドラインを引いてくれます。そのため、トレンドの向きやチャートパターンの認識が容易になります。ラインや数字の意味合いは以下の通りです。赤色の点線:長期間のトレンドライン 黄色の実線:短期間のトレンドライン ピンク色の太線:現在意識されるであろうトレンドライン ②という数字:短期のトレンドラインと当たった箇所 ③という数...
[MT4インディケーター] 向きによって色の変わるT3MA「xp-moving-average」
トレンドの勢いによって色の変わるT3MAです。T3MAは相場の動きに滑らかに追従しますが、このインジを使うことで微妙な角度の変化を知ることができます。上昇トレンドなら赤色、下降トレンドなら緑色、レンジなら黄色で表示されます。デフォルト設定では期間が短くてトレンドの切り替わりが激しいですが、パラメーターを変更することで調節可能です。上位時間軸に表示させて大きな流れを確認するのにも使えそうです。 T3MAを表示するインジケーター等は以下からご覧ください。
[MT4インディケーター] ASC Trendの相棒?「AscTrend2」
ASC Trendをベースとしたインジです。 チャートに表示させるとパラボリックのようなドットが表示されて、トレンド方向が分かるようになっています。また、レンジ相場になるとドットが表示されないという特徴もあります。ASC Trendと一緒に表示させてみました。 一応パラメーターは一緒にしているのですが、ASC Trendの矢印の方が早く点灯することが多いですね。ザッと見た感じでは、ASC Trendの矢印とASC Trend2の方向が一緒の時にエントリーしてやると結構勝てる印象です。ASC Tr...
[MT4インディケーター] 前日の高値安値をチャート条に示す「Previous Candle Data」
チャート右側に前日の高値と安値等のラインを引いてくれるインジです。 前日のレートを参考にする場合には便利かと思います。また、このインジがラインを引いてくれるのは日足だけではありません。 パラメーターのtimeframeを変更することで、任意の時間足の高値安値等を表示させることが出来ます。 デフォルトではtimeframeは日足の1440分ですが、これを240にすると一つ前の4時間足の高値安値等が表示出来ます。大きな時間足の高値安値等のデータを参考にしてトレードしたい方にはオススメです。
[MT4インディケーター] 決まった時間帯にボックスを表示させる「sure_forex_box」
毎日の決まった時間帯の高値安値をボックスで囲んで表示してくれるインジです。この手のインジは他にもありますが、このインジはボックス内のレートの高値安値の上下に数pipsの幅を持たすことで、ボックス内からのブレイクがダマシに終わるのかどうかを確認することが出来ます。ボックスを表示させる時間帯やボックス内の上下数pipsの値幅も変更できます。決まった時間帯からのブレイクアウトを狙う手法を利用したり検証したりするのに使えるインジになるでしょう。 特定の時間帯の値幅からブレイクを狙うタイムレンジブレイクに...
[MT4インディケーター] 究極のMA?「ultimate-ma」
直訳すると究極の移動平均線です。ぱっと見では普通のMAですが、様々なパラメーターで成り立っています。 チャートに表示させた感じでは、グランビルの法則が結構機能するように思えます。 ローソク足と絶妙な距離を取って動くので、確かに優秀なMAではないでしょうか。
[MT4インディケーター] 沢山のチャネルが表示される「Channels」
過去の動きから様々なチャネルラインが表示されるインジです。長期のチャネルから超短期のチャネルまでが一気に表示され増すので、相場の流れが視覚的に分かりやすくなります。確かに相場の流れを見る分には役立つとは思うのですが、このチャートでトレードするとなると全体的にゴチャゴチャして判断が難しくなると思います。あくまでも参考用程度に留めておくか、気になったチャネルだけを使用する、といった使い方が良いかと思います。
[MT4インディケーター] ダイナミックに相場の波を示す「Slope_Direction_Line」
ローソク足の動きに合わせて大きな波が描かれるインジです。上昇中であれば青白い色になり、下落中であれば橙色として表示されます。一般的な移動平均線と同じく遅行指標ではありますが、ダイナミックにローソク足の動きに追従します。それなりにボラティリティのある相場であれば、トレンド方向にラインとローソク足がクロスしたところでエントリーしたり、ラインの色が変わったところでエントリーすれば勝てるかと思います。
[MT4インディケーター] レンジからのブレイクを狙える「SDX-ZoneBreakout-Lud-Z2-v2」
保合の動きがあると上下のラインが表示されるインジで、そのラインを抜けてきたときにエントリーするために使います。ラインが出現するためには一定期間のレンジ相場が必要です。リペイントはありませんので、自分でエントリー方向を見定めて保合からブレイクしてきたところを狙うと、良いトレードが出来るでしょう。ブレイクアウトを狙うための補助としてオススメです。
[MT4インディケーター] ちょっとした反転ポイントでサインを出す「BykovTrend_Sig」
相場の方向がちょっと切り替わったところでサインの出るインジです。デフォルト設定ではサインの頻度は多めです。そのため、トレンド方向に対しての逆張りで仕掛けるにはリスキーですが、しっかりとトレンドを見極めた上で、押しからの反転、戻りからの反転のサインでエントリーすると、結構良いトレードが出来るんじゃないかと思います。
[MT4インディケーター] フィボナッチの世界にどっぷりと浸れる「ifibonacci」
ジグザグをベースにして直近の高値安値を判別し、そこから様々なフィボナッチのツールを駆使して情報を表示してくれるインジです。設定で使用できるフィボナッチは以下の通りです。リトレースメーントアークファンエクスパンションタイムゾーンデフォルト設定ではツールの表示が抑えられていますが、全てを表示させると以下のようになります。 なかなか凄いことになります。 また、設定でパターンも表示出来ますので、ハーモニックなチャート分析をされる方にも有効なインジになるかと思います。
[MT4インディケーター] 先の動きを推測する「Extrapolator」
Extrapolateとは、未知の事柄を基地の事柄から推定する、という意味です。その名前の通り、このインジは過去の値動きから先の動きを推測してラインで表示してくれます。考え方としてはFuturo FXと似てはいるのですが、Extrapolatorの方は結構適当な動きをするので、あまりアテにはならないかな?という印象です。ちょっと変わったインジをお探しの場合には面白いかと思います。 ぱっと見テクニカルな未来を予測するMT4インジケーター集
[MT4インディケーター] フィボナッチやpivotが自動で表示される「Dolly_Graphics_v11-GMTShift」
デイトレ用のインジです。pivotライン、フィボナッチ、更には買いゾーン・売りゾーン、価格の進み具合を色で見やすく表示してくれます。視覚的に見やすいのは良いですね。 また、このインジは他にも色々な事が表示可能で、全部表示させると以下のようになります。 情報量が多くてちょっとゴチャゴチャしてしまいますが、設定でトレードに必要な情報だけを表示させることが出来ますので、相場の状況を確認するのに役立つインジになるでしょう。
[MT4インディケーター] 相場の流れ、勢い、方向がよく分かる「trigger-lines」
ぱっと見は移動平均線に似たインジです。しかし、一般的なMAと比較すると相場の勢いや方向、流れが見やすくなっています。基本的にはラインの色が変わったらトレンド転換と考えるようになっていますが、それ以外にも相場の大まかな波を見たり、ラインを割ってきたら利食いするなどのエグジットの参考にも使えるでしょう。
[MT4インディケーター] シグナルの頻度がハンパ無い「MultiTrend」
デフォルト設定ではかなり激しくシグナルが出現するインジです。正直言ってデフォルトでは頻度が多すぎて使いモノにならないかと思います。しかし、数字を色々と弄ってみると結構良いシグナルを出したりします。 興味のある方はパラメーターを変更してみると面白いかも知れませんね。