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[MT4インディケーター] 一目均衡表の三役好転&三役逆転でサインが出る「Ichimoku-sanyaku」
自作インジです。一目均衡表が三役好転すると上向きの矢印、三役逆転すると下向きの矢印の出るインジです。 三役好転とは以下の3つの条件を満たした状態のことを言います。転換線>基準線ローソク足>雲遅行スパン>ローソク足逆に三役逆転は以下の3つの条件を満たした状態のことを言います。転換線<基準線ローソク足<雲遅行スパン<ローソク足一目均衡表と一緒に表示させてみました。 一目均衡表で三役好転や逆転は少し見えにくいですが、このインジを使うことでぱっと見ただけで分かるように...
[MT4インディケーター] 転換線と基準線のクロスでサインが出る「Ichimoku-cross」
自作インジです。一目均衡表の基準線と転換線のクロスをシグナル化しました。短期のトレンド方向を見るのに役立ちます。 上位時間軸に表示させることで相場の向きも見やすくなります。転換セント基準線を一緒に表示させました。 パラメーター設定画面 転換線と基準線のパラメーターのみ変更が可能です。このインジケーターは私のFX情報商材検証ブログにて商材を購入された方に、特典の一つとしてプレゼントしています。詳しくは以下をご覧ください。豪華特典案内につきまして
[MT4インディケーター] 現在のトレンド方向やターゲットのレートを示す「 Pallada_Assistant」
チャート上にラインが表示され、右下には現在のトレンド方向や3段階の利食いのレートが示されるデイトレ用のインジです。どういった根拠で1~3までのターゲットが示されるのかは分かりませんが、大まかな方向や利食いの参考に役立つかと思います。(デフォルト設定ではラインは黒色になっていますのでご注意ください)
[MT4インディケーター] フィボナッチをベースとしたパラメーターのMAが表示される「Fibonacci-based_Moving_Averages」
複数のパラメーターのMAが表示されるインジです。 インジ自体はpart1とpart2に分かれており、2つを一緒に表示させたのが上の画像になります。このインジは、名前の通りフィボナッチ数をベースとしたパラメーターの移動平均線が表示されます。パラメーターは以下の通りです。■part1 ■part2 part1とpart2の二つを同時に表示させるとMA34~MA1598までの値が表示されることになります。ぱっと見ではGMMAと似ていますが、パラメーターの大きさはこちらの方が遥かに上です。 大きな流れを...
[MT4インディケーター] 日足、週足、月足のレンジを水平線で示す「DWM-Range」
D(Day)W(Week)M(Month)の3つの時間足のレンジを水平線で示すインジです。デフォルト設定では過去の24本分の足のレンジを示すラインを自動で引いてくれます。大きな時間枠での直近の高値・安値やレンジ幅がすぐに確認できますので、相場の状況を見たり、意識されやすいレートを確認するのに使えます。毎日のトレード開始時にとりあえず表示させて大まかな状況をチェックする時に役立ちそうです。
[MT4インディケーター] 複数のLWMAや水平線・トレンドラインが描画される「Trend_Lines_Channels_FINAL」
水平線やトレンドラインやチャネルライン、そして5本のLWMAが自動で描画されるインジです。水平線はラインと言うよりは連続したドットで、青色がサポート、赤色がレジスタンスとなり、それらから自動でトレンドラインやチャネルラインが描画されます。チャートに表示させると結構賑やかな感じになります。パラメーター設定 パラメーター設定では表示させる時間足やLWMAの期間の変更が可能です。少しゴチャゴチャしてしまいますが、色を変えたり、ドットやラインのサイズを変更することで見やすくなるかと思います。チャートの背...
[MT4インディケーター] 移動平均線と平均足を組み合わせたシグナルインジ「Heikinasih_MACross」
自作インジです。手法公開サイトであるFX Worksさんの中で解説してあるストレスなくFXを楽しめる安定感抜群の手法を参考にしてサイン化してみました。サインの出方としては、2本MAクロス後に、平均足の色がトレンド方向に変わるとシグナルが出ます。つまり、2本のMAがゴールデンクロス後、平均足が陽線に切り替わったら上矢印が出現2本のMAがデッドクロス後、平均足が陰線に切り替わったら下矢印が出現というロジックになります。分かりやすいように平均足と一緒に表示させました。 それなりにダマシもありますが、ト...
[MT4インディケーター] マルチタイム&マルチ通貨ペアでトレンド状況を把握する「MACD OsMA Multi Pair Dashboard v1.1」
マルチタイム&マルチ通貨ペアで相場の状況を示すインジです。チャートの左上に一覧で表示されるので分かりやすいです。相場の状況の判断にはMACDかOsMAのどちらかを選択する事ができます。パラメーター設定画面 パラメーター設定では、表示する通貨ペアや時間足、それからMACDかOsMAのどちらを使うか、それらのパラメーターについて変更が可能です。複数の通貨ペアについてマルチタイムでトレンド状況が見える便利なインジだと思います。
[MT4インディケーター] 一定期間の高値安値からバンドを表示する「S&R Bands V3」
過去のN期間の高値安値をバンド化して表示するインジです。ドンチャンブレイクアウトシステムに代表されるブレイクアウトシステムに使われることの多いインジですね。使い方としてはバンド幅からボラティリティの拡大・収縮を見たり、N期間の高値・安値をブレイクしたらポジションを取る・・・と言ったやり方があります。シンプルかつクラシックなインジですが、使い方次第では役立つインジかと思います。
[MT4インディケーター] 複数の通貨ペアの平均足の状況を示す「Dashboard Heiken Ashi」
チャート右上に複数の通貨ペアの平均足の状況を示すインジです。特定の時間足における各通貨ペアの平均足直近5本が陽線か陰線かを色で示します。どういった状況なのかが大雑把にでも見れる利点があります。パラメーター設定画面 このインジはマルチタイムに対応しています。 Timeframeをクリックして表示させたい時間足を選択すると、その時間足の平均足の状況が表示されます。また、表示させる通貨ペアも選択可能です。 マルチタイム&マルチ通貨ペアで上位足の平均足の状態を監視したりするのに使えると思います。
[MT4インディケーター] レンジ上下限でピンバーが出たらサインの出る「FilteredBolipinbar」
自作インジです。ボリバンとRSIでレンジを判定し、レンジ上限や下限でピンバーが出現したらサインの出るレンジ逆張り型になります。トレンド相場ではサインが出にくくしてあります。フィルタリングをきつめに設定してあるのでサインの頻度は少ないですが、その分だけ優位性はあります。ボリバンとRSIのパラメーターは変更可能ですので、好みに合わせてサインの出方の調節も可能です。FilteredBolipinbarのダウンロード方法このインジケーターのダウンロード方法につきましては、FSC XM版内でご案内していま...
[MT4インディケーター] 超滑らかなMA「hp-indicator」
ローソク足の値動きに追従する超なめらかなラインを描くインジです。通常のMAの場合は、パラメーターを小さくすると、どうしても小さな動きでゴチャゴチャとしてしまいますが、このインジであれば相場の勢いに追従しつつも小さな動きに翻弄されずに市場の波が分かりやすく表示されます。相場の流れや波をとらえたい場合に有効なインジかなと思います。 hp-indicator.zip
[MT4インディケーター] トレンド方向に包み足が出現したらサインが出る「outsider」
自作インジです。トレンド方向を認識して、その方向に包み足が出現したらサインが出るインジです。一般的に包み足はトレンド終盤で出現すると反転のシグナルと言われています。しかし、トレンドの押し目や戻しの中で出現するトレンド方向の包み足トレンド中のちょっとした保合いの中で見られるトレンド方向の包み足などは、更にトレンド方向へ進むことを示唆するシグナルとして利用できます。このインジでは、レンジ相場ではサインが出ないようにトレンドを定義付けしているため、余計なサインは出ません。トレンドの途中からエントリーす...
[MT4インディケーター] マルチタイムで複数の指標の状況を示す「MTF DashBoard Indicators」
マルチタイムで複数の指標の状況を示すインジです。各時間足について、平均足、CCI、パラボリックSAR、OsMA、ADXが上なのか下なのかを色で分かりやすく表示してくれます。CCIについてはその時の数字まで表示してくれますし、ぱっと見ただけで相場全体の状況が分かるので便利です。1つの通貨ペアについて色々な角度から分析したい場合に使えるインジだと思います。パラメーター設定画面 各種インジケーターのパラメーターの設定が可能です。また、「Currency Pairs list」で、どの通貨ペアを表示させ...
[MT4インディケーター] 月足、週足、日足の始値を表示する「MWD-OpenLines」
過去の月足、週足、日足の始値を表示するインジです。月足、週足、日足それぞれについて過去何本分の始値を表示させるかを指定する事ができます。基本的にはスイング用になるかと思いますが、デイトレでも日足、週足、月足の始値(=前の足の終値)は意識されることが多いですので、デイトレでも使えます。また、このインジは各ラインに当たるとアラートが鳴る機能も付いています。シンプルですが、使えるインジだと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 滑らかなバンドが表示される「forex-atron-indicator」
バンドが表示され、上限や下限にタッチするとサインの点灯するインジです。チャートに表示させると、見事にバンドの上限や下限にタッチししたら反転しているように見えますが、残念ながらバンドはリペイントしてしまいます。ボリバンや移動平均線のように一度足が確定したら、その時点のラインは動かず固定というわけではなく、その後の動き次第で過去のバンドの値も変わっていきます。一応、現在の方向を知るのに役立つとは思いますが、過度な信用はできないインジかな?とは思います。
[MT4インディケーター] 現在の状況を表示する「milanese-market-info-indicator」
チャート右上に現在の相場の情報が表示されるインジです。 表示されるのは以下の情報です。スプレッドその日の高値・安値現在の足が確定するまでの残り時間スワップMA34からの距離表示もそこまで大きくなく、見やすいですので使いやすいと思います。パラメーター設定画面 このインジはマルチタイムに対応しています。 一番上のMA_Timeframeで表示させたい時間足を選択すると、その時間足の情報が表示されるようになります。(変わるのはMA34からの距離のみ)また、MAのパラメーターの設定も可能です。
[MT4インディケーター] 一目均衡表の押し目を狙う「Ichimoku Pullback」
自作インジです。一目均衡表をベースとして、それに特定のインジケーターをプラスして押し目や戻りを狙うシグナルになります。条件を厳しくしているためサインの頻度は決して多くはありません。 しかし、その分だけ精度の高いシグナルを表示します。特に相性が良いのが豪ドル円。 どの時間足でも効果的なシグナルとなることが多いです。 もちろんダマシシグナルとなることもありますが、結構良いポイントでサインが点灯することが多いです。Ichimoku Pullbackのダウンロード方法このインジケーターのダウンロード方法...
[MT4インディケーター] 包み足を認識する「engulfing-indicator」
Engulfing:包み足を認識してシグナルを出すインジです。陽線の包み足が出現したらロングサイン、陰線の包み足が出現したらショートサインが表示されます。包み足は信頼性の高いプライスアクションで、トレンドの加速時やトレンドの転換時に見られると効果が高いとされています。包み足の検証やリアルタイムでの包み足の確認に使えるでしょう。パラメーター設定画面 包み足やengulifng-barについては以下をご覧ください。ローソク足のパターンの「包み足」を詳しく解説します エンゴルフィンバーの定義を4つ...