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[MT4インディケーター] ピボットを極めた「AllPivots_v6.3 600+」
ピボットマニア向けのインジです。様々な種類のピボットを表示させることができます。 デフォルトでは通常のピボットではありません。 (通常のピボットはFloor)また、適用価格の変更も可能です。 かなりマニアックな設定ができます。マルチタイムにも対応しており、どの時間足のピボットを表示するかも設定できるので、例えば5分足に1時間足のピボットを表示できます。また、ピボットポイントをグラデーションで示すため、視覚的にも分かりやすいです。通常のピボットでは物足らない方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ウィリアムズ%Rの状態をマルチタイム・マルチ通貨ペアで示す「Dashboard_Multi WPR_2」
WRP(ウィリアムズ%R)の値をマルチ通貨ペア、マルチタイムで一覧表示するインジです。値によって色分けもされるので、市場全体のWRPの状態が一目でわかって便利です。どの通貨ペアや時間足を表示するかについては設定で変更可能です。普段WRPを利用している方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] シンプルに当日のピボットを表示する「PivotPointsLines_v1.1 button」
ピボットを表示するタイプのインジです。このインジは見た目にも非常にシンプルで、当日のピボットのみを表示します。そのため過去のチャートを使う検証では使いにくいですが、リアルトレードではゴチャゴチャせずに分かりやすいメリットがあります。また、見た目とは裏腹に機能は充実しており、表示するピボットの時間足の選択(デフォルトは日足)や4種類のピボットから選択できるなど、マニアの要求にも応えられます。さらにチャート左上のボタンをクリックすると表示がオンオフできます。リアルトレード用のピボットインジとしてお勧...
[MT4インディケーター] 究極の移動平均線の進化版「averages – 9.4 (mtf + alerts + arrows + button)」
高機能の移動平均線インジです。以前ご紹介したaverages – mtf – alerts 9.1の進化版になります。このインジでは以下の機能があります。40種類もの移動平均線の計算方法から選択できる移動平均線の表示方法が変更できるマルチタイム表示バンド表示ライン表示オンオフ機能マニアックではありますが、MA表示型のインジとしては最高峰の機能を備えています。様々な移動平均線の表示設定内のAverage method内から40種類もの移動平均線の計算方法が選択できます。 これだけ揃っているのは他に...
[MT4インディケーター] 上位足の4本値をラインで示す「Bigger TF OHLC dvl」
上位足の4本値(始値高値安値終値)をラインで表示するインジです。デフォルトでは日足の4本値を表示します。このインジを使うことで、上位足の値幅や方向、推移などがイメージしやすくなります。また、上位足の高値や安値も必然的に意識できるのでブレイクアウトを狙いたい際にも参考になるでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] フィボナッチをベースにエントリー&エグジットが分かる「Fibonacci -CompassFX-Daily」
前日の高値と安値にフィボナッチを当てて、エントリー&エグジットのレートを示すインジです。エントリーポイントとしては、前日の高値や安値のブレイクと押し目買いや戻り売りになります。フィボナッチベースですのでこのインジでしか分からない新しい情報が分かるわけではありませんが、エントリーやエグジットの参考にはなると思います。
[MT4インディケーター] チャート上で通貨ペアや時間足の切り替えができる「!!!-MT4 X-SYMBOL CHANGER-45」
通貨ペアや時間足をワンクリックで変更できるインジです。チャートの右端に表示される通貨ペア名や時間足の記載されたボタンを押すと、通貨ペアや時間足が簡単に切り替わります。ボタンとして表示する通貨ペアの種類や、ボタンの表示位置は変更できます。チャート上の場所を取ってしまいますが、特に頻繁に通貨ペアの表示を切り替えたい方にオススメします。スムーズに通貨ペアや時間足が切り替わるので便利です。パラメーター設定 symbols:変更可能な通貨ペアの指定。セミコロン(;)切りで通貨ペアの追加 SymCorne...
[MT4インディケーター] マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの値を示す「DC evi button」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの値を示すインジです。パネル上にRSIの値が示され、あらかじめ決めていた上限値以上になると青色、下限以下になると赤色で表示されます。RSIの値や表示する通貨ペア、時間足は設定で変更できますし、表示位置も調整可能です。このインジは表示に場所を取りますが、左上のVボタンをクリックすると最小化できます。 RSIを監視したい方にオススメです。パラメーター設定 pairs:通貨ペアの指定TFs:時間足の指定rsi_high_revel:RSIの買われすぎのレートrsi_...
[MT4インディケーター] 月足、週足、日足の変動率を表示する「Daily Percentage Change」
チャートの左下に月足、週足、日足の変動率を表示するインジです。下落してマイナスなら赤色、上昇してプラスなら緑色の文字で表示されます。各通貨ペアでどれくらい動きがあるのかの変動率を見たい場合に便利です。フォントサイズや表示位置などの微調整も可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 2本のMAを表示し、様々な機能を備えた「averages ribbon filled 1.02 (mtf + alerts + arrows)」
2本の移動平均線に囲まれた価格帯を塗りつぶして表示するインジです。MAがゴールデンクロス中かデッドクロス中か、MA間の距離などが視覚的に分かりやすくなります。MAの計算方法については30種類以上の中から選択できるため、マニアックなMAのクロスも見ることができます。また、このインジは様々な表示方法にも対応しており、以下のgif動画にもあるように好みに合わせて変更ができます。 MAがクロスした際にはアラートやメール送信等も可能です。更にはマルチタイムにも対応していますので、上位足の2本のMAも表示で...
[MT4インディケーター] MACDをベースにトレイリングストップのレートを示す「macd trailing stop v alerts – mtf」
MACDをベースにトレーリングストップのレートの示すインジです。スーパートレンドやBB Stops、ATR Stopsと似たような挙動をし、相場のトレンド方向も分かりやすく表示します。MACDと一緒に表示すると以下のようになります。 トレンドが切り替わるタイミングはMACDヒストグラムがゼロラインの上抜け・下抜けをした時になります。トレーリングストップのレートはATRを利用して計算してありますので、その時のボラティリティに基づいた合理的な利食いができます。また、このインジはマルチタイムにも対応し...
[MT4インディケーター] 前日の高値と安値から売りと買いの価格帯を示す「Golden MA MTF TT [x5] button」
前日の高値と安値から売りと買いの価格帯を導き出すインジです。それぞれの価格帯は分かりやすく色分けされおり、濃い青色から買いゾーン、ピンク色から売りゾーンになります。トレードプランを考える際に便利です。このインジは日足だけでなく、4時間足や1時間足などをベースにして同じようにゾーンを表示することができます。そのためスキャル等にも使えます。また、チャート左上のボタンをクリックすると表示のオンオフが可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 世界中の都市の時間が表示される「P4L Clock」
チャート下に様々な情報を表示するインジです。情報としては以下のようなものが表示されます。現在の足が確定するまでの残り時間ブローカーの時間世界中の都市の時間スプレッド価格ボリュームレンジ幅APRの値スプレッドについては、決めた幅以下になるとアラートが鳴る機能も付いています。また、世界中の都市の時間については様々な都市について表示・非表示ができます。 全部を表示すると以下のようになります。 三大市場だけでなく、世界中の時間の流れを意識したい方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] DMIのクロスでサインを出す「adx__cross_arrows_mtfalerts_nmc」
DMIを利用して、+DIと-DIがクロスした所でサインを出すインジです。サインだけでは分かりにくいですので、通常のDMIと一緒に表示しました(ADXは非表示にしています) DMIの2本のラインがクロスしているところでサインが出ているのが分かります。デフォルト設定ではかなりサインの数が多いですので、もう少しパラメーターの値を大きくすると良いでしょう。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のサインを表示しています。 上位足のトレンド方向を見る際にも使えま...
[MT4インディケーター] 表示する通貨ペアを決まった間隔で自動で切り替える「Custom_List_Slideshow」
チャートに表示する通貨ペアを、スライドショーのように自動で切り替えるインジです。インジをチャートにセットすると、予め設定した通貨ペアが、自動でコロコロと切り替わっていきます。 このチャートでは1秒間隔で5つの通貨ぺを切り替えています。スライドショーを停止する場合は、チャート右下のボタンをクリックします。 再度クリックするとスライドショーが再開します。様々な通貨ペアのチャートをザッピングしたい際に便利です。パラメーター設定 Timer:何秒ごとに切り替えるか Symbols:表示する通貨ペア名(最...
[MT4インディケーター] 前日の値幅にフィボナッチを表示してアラートも鳴る「Yesterday Fibo wAlerts」
前日の高値と安値にフィボナッチを当てて表示するインジです。前日の値幅について、当日値動きがどれくらいなのが分かりやすくなります。このインジはアラートに対応しており、各ラインに当たるとアラートが鳴り、メール送信、プッシュ通知が可能です。どのラインに当たったらアラートを出すかの設定も決められますので、注目したいレートに当たった時だけ注目したい場合にも使えます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] レクタングルにアラート機能を付ける「ZoneAlert」
MT4のレクタングルの機能をアップさせるインジです。このインジを表示させてレクタングルを描画すると、上下に水平線と値幅が表示され、水平線にローソク足がタッチするとアラートが鳴ります。 チャート右下のCLEAR ZONEZをクリックすると、レクタングルが削除できます。水平線ではなくゾーンを使ってトレードしている方にオススメです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンドラインと連なったボックスを表示する「Boxes_Line」
トレンドラインとその縦と横の距離を5分割したボックスを表示するインジです。ラインとボックスは繋がっており、一緒に動きます。 このインジを使うことで、トレンドラインの角度や時間や値幅の距離感がつかみやすくなります。少し変わったインジではありますが、トレンドラインを利用している方は試してみると面白いかも知れません。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでATRの値を一覧で示す「ATR_Mtf_Current+Average_Dashboard_ChartTf+ScFix_Buttons」
マルチタイムでATRの値を一覧で表示するインジです。各時間足のボラティティが一目でわかりますので、相場環境分析の一つとして使えます。表の中の時間足名をクリックするとその時間足にチャートが切り替わる機能も付いています。マルチタイムで相場のボラを見たい際に重宝します。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 厳しく合成ピンバーを認識する「Synthesized_Pin_new」
以前ご紹介した合成ピンバーを認識するインジケーターの改良版です。 合成ピンバーを認識する「Synthesized_Pinbar」合成ピンバーとは、下のチャートのように2本のローソク足を組み合わせるとピンバーが出来上がるローソク足のことを言います。 このインジは基本的なコンセプトは同じですが、足が非常に小さくダマシとなりやすい合成ピンバーを除外することで、より精度の高いサインを出すことができます。下のチャートは新型の「synthesized_pin_new」(大きな矢印)と「synthesized...