[MT4インディケーター] 短い時間足向きのミステリアスなシグナルインジ「Pipq Indicator」
サイン型インジです。
エントリーチャンスが来ると、サインが点灯し、ローソク足の色が変わり、損切りポイントまで表示されます。
上のチャートは5分足ですが、30分足チャートを表示させると以下のようになります。
このように表示させる時間足が大きくなるとサインの頻度が大きくなることから、恐らく何らかの値幅が計算に入っているのではないかと思います。
5分足の場合は、レンジ相場ではサインが出ずに主にトレンド相場でサインがよく出るため、丁度良い塩梅になっているようです。
パラメーター設定画面
npipsの数字を大きくするとサインの頻度が下がります。
時間足を大きくする場合は、この値を変更してやる必要がありそうです。
ATRmultiplierを変更すると損切り幅が変わります。