お知らせ
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[MT4インディケーター] ボリバンからの反転を狙う「BB_Reversal」
ボリバンからの反転を狙うインジです。ボリバンの2σ外から戻ってきた時にサインが出ますが、少し条件が加わっているようで、ある程度勢いよく戻ってきている時のみにサインが出るようです。そのため、一般的なボリバン反転シグナルよりもサインの出方は少なく、精度は高めです。ボリバンと一緒に表示しました。 リペイントもありませんので、トレンドの押し目や戻り、相場の天井や底を狙う際に使えるかと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] Filtered Granvilleにシグナルを追加!「F-Granville action」
グランビルの法則の2番や3番でサインの出るインジケーターの強化版です。このインジを使うと、通常のシグナルに加えて特定のプライスアクションの条件も満たした場合に♦マークが出現します。♦マークは高確率で反発するサインとして利用できるため、より高勝率のエントリーを求める方にお勧めします。 既に高い評価を頂いているFiltered Granville02と03ですが、このインジを追加することで更に精度が高まります。インジケーターの配布についてこのインジケーターはFSC XM版に参加されている方の中で、...
[MT4インディケーター] 相場の波が切り替わったあたりでサインが出る「HOLY GRAIL 1.7」
相場の波が切り替わったあたりでサインの出るインジです。チャートの左側には、現在の価格や口座の状況なども表示されます。サインは相場の波のメリハリがハッキリしているとかなり勝てますが、レンジっぽい動きになるとダマシが多くなります。ロジックは不明ですが、ADXを利用しているようですね。 サイン点灯時にはアラートやメール送信が可能です。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] ローソク足の長さが一定値を超えるとサインが出る「Candle_Size_wLabel_wAlert」
ローソク足の全体の長さや実体の長さが一定以上になるとサインの出るインジです。大陽線や大陰線等をチェックしたい際に使えます。 (ただし、足の大きさはpipsの絶対値で指定することになりますので、通貨ペアや時間足によって大陽線や大陰線は変わってきますので、パラメーターを設定する必要はあります。)ローソク足の全体の長さにするか、実体の長さにするか、どれだけの値幅でサインを出すかは設定で変更可能です。サイン点灯時にはアラート、メール送信、プッシュ通知が可能です。パラメーター設定 _measure wi...
[MT4インディケーター] 様々な設定でサインが出せて優位性もわかる!「ストキャスプロ」
超優秀なインジケーターをご紹介します。ストキャスプロは、ストキャスティクスをベースにして様々なエントリーサインを出すことができます。また、サインの優位性を表示する簡易バックテスト機能まで付いた至れり尽くせりなインジです。このインジを使えばストキャスベースに様々な設定でサインを出せるサインの過去検証が一瞬で終わるリアルトレード時にサインが出たら、アラート、メール送信、プッシュ通知、Line通知ができるといったメリットが得られますので、検証・リアルトレードの両方でトレードが便利になります。ストキャス...
[MT4インディケーター] 移動平均線がクロスしたレートをブレイクしたらサインが出る「MA_Crossover_Breakout_Lines_w_Tog_v1.3」
移動平均線がクロスしたレートをブレイクしたらサインの出るインジです。まずこのインジは2本の移動平均線を表示します。2本の移動平均線がクロスしたレートから右側に水平線が引かれ、直近のクロスしたレートからの水平線をローソク足がブレイクしたらサインが出ます。MAのパラメーターや計算方法は変更可能ですので、様々なブレイクラインを表示できます。移動平均線クロスオーバーシステムは昔からありますが、過去にクロスしたレートを再度ブレイクしてきたらエントリーするシステムは比較的最近だと思います。このインジではマル...
[MT4インディケーター] 厳しくピンバーを認識する「strict pinbar」
自作インジです。このインジはピンバー認識型のインジで、かなり厳しい条件をクリアした優位性の高い足のみをピンバーとして認識します。ピンバーとする条件は以下の通りです。 買いのピンバーなら必ず陽線で、下ヒゲだけでその時のボラティリティよりも大きくないとサインが出ません。また、上ヒゲ、下ヒゲ、実体の理想的な比率を満たしている必要もあります。このように条件を厳しくすることで、ダマシとなりやすい中途半端なピンバーを除外しました。このような意味から「strict pinbar」という名前にしました。サインの...
[MT4インディケーター] CCIとMAクロスの条件でサインが出る「Z-Winner Signal」
移動平均線とCCIを組み合わせてサインを出すインジです。サインの出る条件は以下の通りです。2本のMAがゴールデンクロス中に、CCIが50を上にクロスしたらロング2本のMAデッドクロス中に、CCIが50を下にクロスしたらショートデフォルトでは2本のMAの期間が短いためサインの頻度は多いですが、それぞれを変更することでサインの出方を調節できます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ヒゲの無い足でサインが出る「No_Wick」
ヒゲの無い足を認識してドットを表示するインジです。具体的には以下のような足でドットが出ます。赤いドット:下ヒゲの無い陽線青いドット:上ヒゲの無い陰線ローソク足においては、上ヒゲの無い陽線や下ヒゲの無い陰線は動く方向に抵抗が無いことを意味します。特に実体の大きな足はその傾向が強いです。シンプルですが、ローソク足の形を意識してトレード&検証したい方向けです。パラメーター設定 ドット点灯時はアラート、ポップアップ、プッシュ通知、メール送信等が可能です。
[MT4インディケーター] ブレイクしそうな足を認識する「UlugbekBreakout」
ブレイクしそうな足を認識してドットで示すインジです。これから上げそうな足には青いドット、これから下げそうな足には赤いドットが表示されます。過去のチャートを見るにローソク足の形を参考にしていると思われます。サインの精度としてはそれほど高くはありませんが、トレンド方向やその時の勢い等を加味してサインを選択してやれば、勝率は上げられるかと思います。相場の勢いを重視したい方にオススメです。パラメーター設定パラメータ設定はありません。 
[MT4インディケーター] ASCTrendをフィルタリングしたインジケーター集
ASCTrendのサインの出方を様々な方法でフィルタリングした自作インジ集です。ASCTrendは優れたサインを出しますが、サインの数がどうして多くなってしまいます。 そこで、上手くフィルタリング(サインを選別)して勝てるサインだけを出せるようにしてみました。インジケーターを作る話の流れと詳細については以下の記事で書いています。ASCTrendで最強のシグナルインジケーターを作る!この記事を読んだ後に、本記事をご覧ください。動画版もあります。注意ここに配布あるインジケーターはパラメーターの変更が...
[MT4インディケーター] 多くのサインが出る「NewFx_2Candle_BuySellsign」
高い頻度でサインの出るインジです。基本的にはトレンドフォローで、リペイントはありません。トレンド相場ほどサインが出やすいですので、サインの頻度からトレンドの勢いを見たり、積み増しの参考になります。また、そのサインの多さから次のローソク足の動きを狙うバイナリーオプションにも使えます。大きな流れを見たうえで利用すれば、勝率を上げられそうです。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] RSIをベースとしたサインを出す「SBNR arrows nrp」
RSIをベースにしてサインを出すインジです。上のチャートにもあるようになかなか良いところでサインを出します。このインジはマルチタイムで使用することが前提になっているようで、デフォルトでは4時間足のサインを、それよりも小さな時間足で表示するようになっています。 (上のチャートは4時間足のシグナルを15分足チャートに表示しています)デフォルト設定のまま4時間足チャートにシグナルを表示すると、下のように異様にサインの数が多くなります。 RSIの期間などを変更することでサインの頻度は変更できますが、それ...
[MT4インディケーター] ASCTrendを包み足とボリバンでフィルタリングするインジ
ASCTrendをフィルタリングしたインジケーター集の一つです。このインジでは以下の条件でサインが出ます。ボリバンの-1σを跨ぐ足にASCTrendのロングが出現、さらにその足が包み足なら買いのサインボリバンの+1σを跨ぐ足にASCTrendのショートが出現、さらにその足が包み足なら売りのサイン詳しくは以下の記事をご覧ください。包み足+ボリバンでフィルタリングサインの数は減っていますが、高い確率で相場が転換する個所でサインが出るようになっています。サインの例をご覧ください。 インジケーターの...
[MT4インディケーター] 目立った高値や安値にドットが点灯する「forex-reversal-indicator」
目立った高値や安値にドットを点灯させるインジです。チャートをパッと見ただけでは、完全に天井と底を当てているように見えますが、これはリペイントの結果です。このインジでは、3つの期間における最高値や最安値となるポイントにドットを表示するため、天井や底を当てるものではありません。利用方法としては、ドットの出た個所に水平線を引いて、今後意識されやすい価格として参考にするのが一番かと思います。ジグザグと同じく、特性を把握して利用すれば、便利なインジになると思います。ドットが点灯時はアラートやメール送信がで...
[MT4インディケーター] ローソク足のヒゲの長さの割合を指定してサインを出せる「WickPercentage_arrow_options」
ヒゲの長さに応じてサインが出るインジです。ローソク足全体の長さに対するヒゲの長さの割合が、指定する値以下になった時に矢印がが出るようになっています。デフォルト設定では足全体の長さに対して、ヒゲの長さの割合が10%以下の足にのみサインが出ます。例えばこの値を80にすると、ヒゲの長さの割合が8割以下の足にサインが出ます。このインジでは、ヒゲの短い足を見つける際に重宝します。 例えば下のチャートはヒゲの長さが5%以下の足にサインを出しています。 ヒゲの無い足(特に実体が大きい)は、その後の相場の行き先...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応した平均足T3MA「Heiken Ashi Ma T3 new AUTO mtf」
平均足をT3MA化したものが表示できるインジです。平均足がかなり滑らかな動きになり、陽線と陰線が切り替わった際には、アラートやメール送信等が可能です。また、このインジはマルチタイムに対応していますので、上位足の平均足T3MAが表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足の平均足T3MAを表示しています。 上位足の流れを知るインジやエントリー方向をフィルタリングする手段として使えるでしょう。パラメーター設定   T3MAを表示するインジケーター等は以下からご覧ください。
[MT4インディケーター] トレンドスキャルプのサインを出す「Trend – scalp 1.01(mtf + arrows + alerts)」
以前ご紹介したことのあるTrend scalpの機能拡張版です。このインジでは、オシレーターが上限に到達すると水色のドットが表示され、ローソク足チャート上にサインが出現します。サインの出方は以下の3種類から選択可能です。0ラインをブレイク上限・下限のラインをブレイク上限・下限のラインをブレイク後、戻ってきた時0ラインをブレイク オシレーターの0ラインンお上抜け・下抜けでサインが出ます。 上限・下限のラインをブレイク オシレーターが上限や下限をブレイクしの水色やピンク色のドットが点灯した...
[MT4インディケーター] プライスゾーンを表示する「price_zone_1.06_mtf_amp_alerts_nmc」
滑らかな移動平均線のようなラインとその上下にバンドを表示するインジです。足がバンドの外に出たらトレンド、バンド内を推移したらレンジと解釈すれば、トレンドとレンジの見分け方も明解になります。移動平均線の色が変わるとサインを出すことも可能で、大まかな流れの変化も知ることができます。 また、マルチタイムにも対応しており、上位足のプライスゾーンも表示できます。 下のチャートは1時間足に4時間足のプライスゾーンを表示しています。 上位足の押し目を狙う際にも便利です。パラメーター設定 ShowArrows...
[MT4インディケーター] サインを出すオシレーター「cfb-adaptive qqe histo alerts + arrows」
QQEをベースとして2本のオシレーターを表示するインジです。2本のオシレーターは赤色と緑色に変わるものと、青色と黄色のゾーンを表示するものの2種類があります。デフォルト設定では青色のゾーンが表示された青いドット、次に黄色いゾーンが表示されたら黄色いドットのサインが出ます。大まかなトレンド方向が分かりやすくなります。また、設定で全てのシグナル表示をtrueにすると、以下のようになります。 それぞれのシグナルの表示・非表示は可能ですし、アラート、メール送信もできます。パラメーター設定  &...