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[MT4インディケーター] ダイバージェンス愛好家のための「all in one divergence indicator」
ダイバージェンスを検知するインジケーターです。 凄いのが30種類のインジケーターから一つを選び、そのダイバージェンスを見ることが出来るという点でしょう。インジケーターは設定項目で選ぶことが出来ます。 他にも設定できる項目はかなり多く、ダイバージェンス愛好家にはたまらない出来映えです。 例えば、オシレーターにチャネルラインやトレンドラインを表示させたりすることも可能です。 ダイバージェンスを利用するしないに関わらず、持っていて損はないインジだと思います。 参考このインジは、以前ご紹介したdive...
[MT4インディケーター] ボリバンとMACDの融合「NatusekoProtrader4HStrategy]
ぱっと見はMACDですが、よくよく見ると、それにボリバンのようなインジが表示されています。このインジについては詳しい情報が無いのですが、どうもMACDとボリバンを重ねて表示しているようです。ちょっと一風変わったインジになりますが、トレンド発生中のの押し目買いや戻り売りには使えなくも無いかな?という気はします。@
[MT4インディケーター] 複数通貨ペアのADXを同時に表示「Multi symbols Wilders DMI」
サブチャート部分に複数の通貨ペアのADXを同時に表示してくれるインジです。ADXは相場の勢い・トレンドを示す指標の一つですので、このインジを表示させれば、どの通貨ペアでトレンドが出てきているのかが一目で分かります。ADXのパラメーターや表示させる通貨ペアは選択できますので、好みに合わせてカスタマイズ可能です。上位時間軸にこのインジを表示させて活きの良い通貨ペアを選ぶのにも使えそうです。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] マルチタイムでHMAが上向きか下向きか分かる「All time frame Hull bars」
マルチタイムでHMAが上向きか下向きが分かるインジです。チャートにセットすると、右下に時間軸の名前が表示され、表示させたい時間軸をクリックすると、その時間軸のHull Barが表示されます。 これは、1分足チャートに1分足、5分足、15分足、30分足のHull barを表示させています。マルチタイムでHMAのトレンドを意識している方には有効ではないでしょうか。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] MACDのの派生型「phase-accumulation-macd」
MACDから派生したインジの一つだと思います。見方は基本的には同じで、上にバーがあれば買い目線、下なら売り目線となります。 デフォルトパラメーターのMACDと比較しました。 こう見ると、ほんの少しだけphase-accumulation-macdの方が反応が早そうです。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは15分足に1時間足のphase-accumulation-macdを表示させています。 大きな時間軸を表示させて、長期のトレンドを見るのにも使えそうです。パラメータ...
[MT4インディケーター] ボリバンのようなオシレーター「Choppiness Index」
黄色いラインにボリバンのような赤いラインが付いたインジです。オーソドックスな考え方としては、黄色いラインが赤いラインや白いラインを抜けたらその方向に順張りする、だと思います。他にも、バンドの幅からボラティリティを見たり、レンジの時に逆張りをしたりといった使い方も可能です。ちょっと変わったインジを使いたい方には良いのではないでしょうか。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] RSIをボリバン化した「Fozzy_Alert」
通常のRSIに加えて、RSI移動平均線とRSIのボリバンを表示させるインジです。移動平均線やボリバンは価格レートを元にして利用されることが多いですが、RSIの値を利用している点は面白いと思います。利用方法としては、レンジ相場でRSIがバンドタッチで逆張り、トレンド相場での押し目買いや戻り売りが効果的だと思います。RSIを使っている方には興味深いインジとなるのではないでしょうか。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 2回平滑化したストキャス「double smoothed stochastic 2」
その名前の通り2回平滑化したストキャスティクスです。デフォルトでは上限と下限以外の部分は白く表示されて目立たなくなる仕様です。使用方法としてはレンジ逆張りとトレンド順張りの両方可能ですが、過去の動きを見る限りではトレンド順張りの方が効果が高そうです。また、このインジはマルチタイムに対応しており、上位時間軸も同時に表示することが出来ます。 上のチャートは5分足チャートに15分足のDSSを表示させています。 マルチタイムで使用する際は、順張りでの使用をお勧めしたいですね。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] MFIにシグナルが付いた「MFI alerts arrows」
Money Flow Indexをベースとして、任意の値を超えてきたらシグナルが点灯するインジです。MFIはMT4に最初から入っているインジで、基本的な使い方等については以下のサイトの解説がわかりやすいです。MFI(マネーフローインデックス)の見方・使い方MFI(マネー・フロー・インデックス)の使い方と手法を解説!このインジでは、デフォルトなら70を越えたら売り、30を下回ったら買いのシグナルが出ます。(70以下、30以上の時はオシレーターが表示されません。)MFIを使って逆張りや押し目買い・戻...
[MT4インディケーター] ストキャスの反転ポイントでドットが表示される「StoCycle」
ストキャスティクスの向きが変わったところでドットが表示されるインジです。表示されるストキャス自体は通常のものと変わらないようです。 stocycleと通常のストキャスを比較しました。 ドットが出る分だけ値動きの方向はつかみやすいかと思います。 ただしドットはローソク足1本遅れてから点灯するため、ピンポイントで反転を狙えるわけではないので要注意です。パラメーター設定画面 StoCycle.zip
[MT4インディケーター] 上位時間軸に表示させると良いかも?「Auto trend forecaster」
チャート下に表示されるインジで、現在のトレンド方向が一目で分かります。ちゃぶついた相場ではダマシに合うこともありますが、トレンドの初動を取ることも可能です。個人的には上位時間軸に表示させてエントリーフィルターとして使うのが良いかなと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 様々な条件でバーを表示出来る「AbsoluteStrength Market Histo」
ストキャスティクス、RSI、ADXの3つのインジケーターからどれか一つを選び、8種類の中から平均方法を選択してAbsolute Strengthを求め、それらをヒストグラム化するインジです。ヒストグラムは複数の色に分けられており、青色:強い上昇相場 赤色:弱い下落相場 水色:下落後に上げてきている相場 橙色:上昇後に下げてきている相場 黄色:波の荒い相場 白:トレードする価値の無い相場という意味になります。設定次第では、上のチャートのように青色になったときに上矢印、赤色になったときに下矢印を表示...
[MT4インディケーター] MACDよりも見やすい?「Web_Trend_Mountain」
表示されるのはMACDと同じですが、ヒストグラム上にラインが表示され、シグナルラインとの位置関係によって色が変わるインジです。これならGC、DCが一目で分かって良いと思います。参考までに通常のMACDとの比較してみました。 全く同じですので、わかりやすいMACDをお求めの方には有効だと思います。 また、Eメール機能やアラート機能もついています。
[MT4インディケーター] レンジ相場を見極めるのに有効な「Synergy_RangeFactor」
ぱっと見は普通のオシレーターですが、水平線が2本引かれており、この間を上下していれば「レンジ相場」と認定できるインジです。レンジ認定の幅は狭いですが、その分だけより精度の高いレンジを見分けられますし、特にレンジ上下限の青いラインで反発してきたら、本当にレンジと判断する材料になり得ます。逆に言えば水平線を上抜くか下抜けばトレンド相場と考える事も出来ます。トレンド・レンジ相場の見極めの参考にはなると思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ボリュームとスプレッドの広がりから相場の先が読める?「VSA_v2」
チャート下に表示されるヒストグラムです。表示されるものは、スプレッドとボリュームでスプレッドの広がりとボリュームの広がりから次にどんな動きが期待できるかを示します。各色のバーには以下のような意味があります。緑色:拡大するスプレッドと拡大するボリューム ⇒多くの取引があるため、価格はこのままトレンド方向に進む赤色:縮小するスプレッドと拡大するボリューム ⇒トレンドの勢いは弱まる青色:拡大するスプレッドと縮小するボリューム ⇒価格はトレンド方向に進むが、取引量は少なくなるだろう灰色:縮小するス...
[MT4インディケーター] リペイントするが逆張りの参考にはなる「FOREX ENTRY POINT」
チャート下のサブウィンドウにエントリーポイントがバーで表示されるインジです。水色ならロング、ピンク色ならショートです。過去のチャートに表示させて見ると正確に逆張りポイントを示してくれるのですが、残念ながらリペイントします。しかし、毎回必ずリペイントするわけではなく結構良いポイントでサインが出ることもあるので、逆張りの参考としては使えるかと思います。
[MT4インディケーター] トレンドの勢いや変換点を見つけるのに使える「extremum」
上下にヒストグラムと、その周りにバンドが表示されるインジです。ヒストグラムはピンク色が上昇トレンド、黄色が下降トレンドを示しています。 また、緑色のバーはボラティリティが拡大したときに出現します。このインジは以下のような使い方が可能です。緑色のバーが連続で出現しているときに逆張りをするトレンドが進んでボラティリティバンドが大きく開いているトレンドが弱くなったときに逆張りするボラティリティが縮小したところでブレイクを狙う使いこなすには慣れが必要だと思いますが、面白いインジです。
[MT4インディケーター] 4つの時間軸でBB stopsを表示させる「4 time frame BB Stops」
4つの時間軸においてBB Stopsが上向きか下向きかを示すインジです。表示出来る時間軸は、現在表示させている時間軸のチャート+それよりも大きな時間軸3つ分です。BB Stopsは利食いや損切りポイントを決めるのに有効なインジではありますが、相場の方向を見るのにも役立つ一面もあります。マルチタイムで大雑把にボリバンとローソク足の位置関係を見たい方にはオススメです。通常のBB stopsにつきましては以下をご覧ください。
[MT4インディケーター] マルチタイムでRSIバーを表示出来る「All time frame RSI bars」
マルチタイムでRSIバーを表示させる事の出来るインジです。チャートにセットすると、サブチャート画面に時間足名が表示されますので、それをクリックするとRSIバーが表示されます。RSIバーとは、RSIがある値に到達するとバーが表示されるもので、デフォルトではRSI14が60以上だと水色のバー、40以下だと橙色のバーが表示されます。これらのパラメーターは全部変更可能です。 このチャートでは、30分足のRSIバーとRSIを比較しています(同じパラメーター) RSIが40を下回ると橙色のバーが出現していま...
[MT4インディケーター] 4つの時間枠でT3ストキャスティクスの状況を示す「4 time frame t3 stochastic nmc」
4つの時間軸でT3ストキャスティクスの状況が表示されるインジです。表示される時間軸は現在のチャート以上の時間足の4つ。例えば、表示しているチャートの時間足が1時間足なら、その3つ上の4時間足、日足、週足のストキャスの状況を示します。この手のインジはマルチタイムで相場の状況が分かるので非常に便利ですね。 特にデイトレーダーの方には役立つインジでしょう。