お知らせ
  • 登録されたお知らせ内容がありません。
[MT4インディケーター] 相場のサイクルを示す?「CyclePeriod_v3」
相場のサイクルを示すインジです。ぱっと見は普通のオシレーターですが、よくよく見ると、価格が上げているのに下げたり、価格は横ばいなのに大きく上下したり・・・と不思議な挙動を示します。ちょっと使い方が難しい感じではありますが、気になる方は新しい発見があるかもしれませんね。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでROCを表示する「Roc Multi Currency Indicator」
マルチ通貨でROCを表示させるインジです。ROCとは「Rate of Change」の略称で、過去と現在の終値を比較した変化率によって相場の勢いを見極めるものです。基本的には真ん中のゼロラインを上抜けたら買い、下抜けたら売りと判断します。このインジではマルチ通貨でROCが表示されますので、パッと見ただけで通貨の強弱わかります。トレード前の相場の環境のチェックやトレードする通貨ペアを見つける際に使えるかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] チャート上に曜日が表示される「Day of week」
チャート上に曜日が表示されるインジです。日付が切り替わったところでその日の曜日が表示されます。至ってシンプルなインジですが、曜日を意識して過去の検証をする際に非常に役立つと思います。リアルトレード用と言うよりは、検証用のインジです。パラメーター設定 一番下のShowDay1~5は月曜日~金曜日に該当しています。 デフォルト設定では全部trueになっていますが、例えばShowDay3をfalseにすると、水曜日のwednesdayだけ表示されなくなります。特定の曜日だけを表示したい際にも使えます。...
[MT4インディケーター] BBstops RSIのマルチタイム版「bb stops rsi super smooth mtf」
以前ご紹介したbb_stops_rsi_super_smoothのマルチタイム版です。簡単に言えばRSIを平滑化したオシレーターにBB Stopを加えた少し特殊なインジです。下のチャートでは1時間足に4時間足のbb stops rsi super smooth mtfを表示させています。 上位足のトレンド方向も見やすくなるので便利です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 値によって背景の色が変わるオシレーター「SwamiStochastic_v1」
ストキャスティクスをベースとしたインジです。このインジでは、オシレーターの値によって背景の色が変わり、「買われすぎ」や「売られすぎ」の状況が分かりやすく表示されます。具体的には、オシレーターが上昇すると背景が緑色になり、逆に下落すると背景が赤色になります。色はグラデーションで変化しますので、見ていて面白いものがあります。少し変わったオシレーターを探している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでパラボリックの状況を表示する「SAR_Oscillator_MTF_Heatmap」
チャート下にマルチタイムでパラボリックSARの状況を表示するインジです。バーの色が赤ければ上昇中、緑色なら下降中となり、各時間足のトレンド方向が一目でわかるので便利です。パラメーター変更も可能ですので、パラボリックを使っている方にとっては役に立つインジになると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペア、マルチタイムで様々な情報が表示される「Chart Button V2」
相場の状況が一覧で表示されるダッシュボードタイプのインジです。左上の方には時間足ごとの通貨の強弱が表示され、右側には表示させている通貨ペアの強弱がマルチタイムで表示されます。また、下側に表示される通貨ペア名をクリックすると、その通貨ペアに表示が変わります。相場の状況が一覧でわかりますし、通貨ペアのチェンジも簡単にできますので、トレード前の相場環境を見るのに使えるかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで一目均衡表を表示する「FFx_IchimokuKinkoHyo」
チャート下にマルチタイムで一目均衡表を表示するインジです。各時間足で一目均衡表がどんな挙動を示しているのかが分かるので、一目使用者にお勧めします。表示させる時間足や表示させる足の本数、各種アラート機能も付いています。デフォルト設定では表示させる足の本数が28本と少なめで、遅行スパンがギリギリ入るレベルなので、人によってはパラメーターを変更したほうが良いかも知れません。パラメーター設定 Timeframes:表示させる時間足Candles_per_TF:表示させるローソク足の本数
[MT4インディケーター] チャート下にトレンド方向を示す「step ehlers optimal tracking filter histo (mtf + alerts)」
「step ehlers optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)step ehlers optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)」の示すトレンド方向をチャート下にバーで表示するインジです。二つを一緒に表示させました。 「トレンド方向さえ分かればいい」という場合は、こちらの方がローソク足を邪魔しないので便利かと思います。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のトレンド方向を表示さ...
[MT4インディケーター] ストキャスをベースとしたトレドフォロー型のオシレーター「dsl dss averages (alerts + arrows)」
ストキャスティクスをベースとしたオシレーターです。このインジでは、滑らかに上下するオシレーターと点線のバンドの2種類が表示されます。オシレーターがバンドを上抜くと、オシレーターの色が青色に変わり、逆にバンドを下抜くと赤色に変わります。色が変わった部分は「売られすぎ」や「買われすぎ」と解釈するのではなく、勢いが増してきていると判断します。このインジでは、色が変わったらサインが出る機能も付いています。 相場の大雑把な波を見たり、エントリーやエントリーフィルターとして有用かと思います。パラメーター設定...
[MT4インディケーター] HMAをベースとしたヒストグラム「Hma averages – histo (mtf + alerts + lines)」
HMA(Hull Moving Average)をベースとしたインジです。このインジでは、HMAの勢いやトレンドン切り替わりをヒストグラムで示します。HMAと一緒に表示させました。 色の変わるタイミングやHMAのレートがサブウィンドウに表示されます。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のHma averages – histo (mtf + alerts + lines)を表示させています。 他にも、色の切り替わったタイミングでアラートが鳴っ...
[MT4インディケーター] チャート下にスプレッドを一覧で表示する「Multi Pair Spread Monitor」
チャート下に各通貨ペアのスプレッドが一覧で表示されるインジです。デフォルト設定ではスプレッドが10ポイント(1.0pips)以上になると数字が赤く表示されます。MT4の「気配値表示」でも同様にスプレッドを一覧で見ることはできますが、チャートの左側の場所を取ってしまいますので、人によってはこのインジを使用したほうが見やすくて使いやすいと思います。パラメーター設定 デフォルトでは10ポイント(1.0pip)よりスプレッドが大きいと色が変わります。 値の変更は可能です。
[MT4インディケーター] 不思議な動きをするオシレーター「Simple Decycler Oscillator」
「ロケット工学投資法」などで有名なJohn F. Ehlers氏の考案したDecyclerというオシレーターをベースに作られたインジです。2本のラインで構成され、ゴールデンクロスすると1本が水色に、デッドクロスすると橙色に色が変わります。このインジの面白い点は、必ずしも相場の挙動と一致した動きを見せない点にあります。上のチャートの右半分では、相場は上げているのにオシレーターは途中から下げています。少し変わったオシレーターですが、何か面白い発見があるかもしれませんね。パラメーター設定
[MT4インディケーター] RSIに一目均衡表を適用させた「Brooky_Rsi_Ichimoku」
RSIの値を使って一目均衡表を描画させるインジです。青色のラインが転換線、赤色のラインが基準線、緑色のラインが遅行スパン、そして2本のラインに囲まれたゾーンが雲になります。このインジ自体にはRSIは表示されませんが、RSIも一緒に表示させてみました。 白いラインがRSIです。 結構ゴチャゴチャしてしまう感じです。ちょっと使い所は難しい印象ですが、興味のある方は使ってみると面白いかも知れません。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 2つのMACDを重ねて表示する「macd x 2.01 mtf」
2つのMACDを重ねて表示するインジです。デフォルト設定では、「短期12、長期26、シグナル9」と「短期26、長期52、シグナル18」の2つのMAが重なります。MT4に最初から入っているMACDでも同じようにMACDを重ねてみました。 正直なところ分かりにくい感じは否めないですね・・・。 MACD自体が少々複雑ですし、それを重ねることでより訳が分からなくなる感じです。初心者の方にはまずお勧めできません。普段MACDを使って慣れている方は試してみると面白いかも知れません。また、このインジはマルチタ...
[MT4インディケーター] RVIをベースとした「colorzerolagrvi」
5つの期間のRVIをベースとしたインジです。リボンタイプの表示となっており、上昇の流れだと緑色、下落の流れだと赤色に変わります。また、少し見にくいですが、色が変わるタイミングでサインが出現します。オシレーター系ではありますが、トレンドフォロー用に使える指標です。パラメーター設定 トレンドが変わるとアラートやメール、プッシュ通知等が可能です。
[MT4インディケーター] 価格の勢いに反応する「Gioteen-Norm」
価格の勢いに反応するモメンタム系のインジです。赤いラインと緑色の破線の2本のラインが表示されます。赤いラインはローソク足の勢いに敏感に反応し、緑色の破線は赤いラインをMA化したものになります。基本的には2本のラインのクロスでトレンド方向を見ることができますし、トレンドの勢いや減衰等を見るのにも使えます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] パラボリックを魔改造した「Parabolic marsi adaptive MACD」
パラボリックの値から2つの期間のRSIを算出し、更にそれをMACD化してしまったインジです。平均足スムーズドのように、過去のデータを何度も繰り返し利用して加工してしまった感じですね。使用方法としては普通のMACDと同じで、0ラインをベースにトレンド方向を見たり、勢いを確認することができます。出来る限りパラメーターを同じにして、通常のMACDと並べていました。 参照している価格と期間は同じですが、「加工」の仕方で表示がかなり違っているのが分かります。マニアックですが、気になる方は使ってみると面白い...
[MT4インディケーター] RSIを平滑化した「rsi_experiment_extended」
RSIを平滑化したインジです。このインジでは、RSIを算出する際に利用する平均化の種類と、平滑化の計算方法を選択することができます。相場の波をかなりデフォルメして表示してくれますので、大まかなトレンド方向を見るのに使えます。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のrsi_experiment_extendedを表示させています。 上位足の流れやトレンド方向を見るのに使えます。パラメーター設定 What ma method to use in rsi ...
[MT4インディケーター] MAと価格の位置関係が分かりやすい「price_cross_ma_histo_mtfalerts_nmc」
MAと現在の価格の位置関係によってチャート下のバーの色が変わるインジです。デフォルト設定ではEMA20よりもレートが上ならバーが緑色、下なら赤色で表示されます。MAも一緒に表示させました。 MAとローソク足の位置関係をしっかりと反映していることが分かります。現在のレートがMAよりも上か下かのみを示すインジですが、トレンド方向を見たり、エントリーフィルターとして利用できます。またこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは1時間足に4時間足のprice_cross_ma_histo...