お知らせ
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[MT4インディケーター] マルチタイムで通貨の強弱の流れを示す「RecentStrength」
チャート下に時間足ごとの通貨の強弱の流れを示すインジです。ちょっと見にくいですが、全部で8つの通貨の強弱を示しています。 通貨の選択は可能で、表示する時間足も変更できます。どのような根拠で通貨の強弱を算出しているのかは不明ですが、マルチタイムで強弱の流れまで見られるのはかなり珍しいです。通貨の強弱について詳しく知りたい方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ボラティリティの推移を示す「Volatility ratio」
ボラティリティの推移を示すオシレーターです。ADXと似たような性質を持っていて、ボラティリティが上がるとオシレーターも上昇するタイプなので、相場の方向とは連動しません。ボラティリティが1.0を超えてくるとラインが緑色に変わるので、現状がボラがあるのかどうかが一目でわかって便利です。ボラティリティがある時だけにエントリーしたい際には、エントリーフィルターとして利用できます。パラメーター設定 変更できる個所は、期間と適用価格のみとなります。
[MT4インディケーター] RSIにアラートやマルチタイム機能が付いた「RSI Color with alert」
RSIにアラートやマルチタイム機能が付いたインジです。RSIが上限や下限に達するとラインの色が変わり、上下や下限から反転してきたところでサインが出現します。サインについては表示非表示、アラート、メール送信等の設定が可能です。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。下のチャートは1時間足に4時間足のRSIを表示させています。 大きな時間足の買われすぎや売られすぎを見る際にも重宝します。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ストキャスのクロスが分かりやすい「stochastic-with-shade 」
ストキャスティクスの2本のラインのクロス具合を視覚的に分かりやすくしてくれるインジです。ゴールデンクロスであれば、緑色、デッドクロスであれば赤色の太線が表示されるようになります。通常のストキャスと大きな違いはありませんが、ストキャスのクロスを意識している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] オシレーターとジグザグが表示される「zz-nrp-indicator」
2本のオシレーターと、それをベースにしてジグザグが表示されるインジです。オシレーターがある程度振幅すると、頂点と底ををジグザグのラインが結び、値幅も示してくれます。また、ジグザグの波が切り替わったところでサインが表示されます。nrp(non repainting)の名前の通り確かにリペイントはありませんが、波の切り替わりは、天井や底を付けてからある程度反転しませんのでご注意ください。パラメーター設定
[MT4インディケーター] チャネルラインが表示されるオシレーター「nxc-slope-divergence」
チャート下にオシレーターの表示されるインジです。それに加えて、ローソク足部分とオシレーターの両方にチャネルラインが表示されて、大まかな方向やダイバージェンスが視覚的に分かりやすくなっています。通常のダイバージェンスは直近の波を見ることが多いですが、このインジではもっと大きな流れの中のダイバージェンスを見ることが出来ます。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のnxc-slope-divergenceを表示させています。 上位足の流れや反転ポイントを見...
[MT4インディケーター] ボリュームをベースとしてシグナルも出る「volume-oclh-mtf-indicator」
ボリュームをベースとしたシグナルインジです。相場の方向によってヒストグラムがゼロラインを基準に上下して、ゼロラインをまたぐとサインが出ます。サイン出現時は、アラート、メール送信、プッシュ通知に対応しています。デフォルト設定ではかなりサインの頻度が多くなりますが、このインジはマルチタイムで使うことが前提のようで、表示設定を上位足を指定することでなかなか良いシグナルを出すようになります。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のvolume-oclh-mtf-indicatorを表示させています。 ...
[MT4インディケーター] 35種類のオシレーターでダイバージェンスを示す「Divergence_MASTER_Petr_2_nmc」
35種類のオシレーターの中から一つを選択して表示できるインジです。オシレーターを表示すると、直近のダイバージェンスを認識します。(残念ながら過去のダイバージェンスは表示しません)以前ご紹介したことのあるdivergencepetr_s7と似ていますが、こちらの方がオシレーター数が多いです。RSIやMACDなどは他にもダイバージェンスを表示するものがありますので、すこしマニアックなオシレーターでダイバージェンスを確認したい方にお勧めです。パラメーター設定 一番上のOscでオシレーターを選択します。...
[MT4インディケーター] RSIがRSIボリバンから戻ってきたらサインの出る「RSI-BB-BANDs alerts」
RSIとRSIをベースに計算したボリンジャーバンドを表示し、RSIがバンドの2σを抜けて戻ってきたところでサインが出ます。デフォルト設定ではRSIボリバンの色が黒なので見えにくいですが、設定で色を変えると以下のようになります。 水色のRSIがバンドを抜けてから戻ってきたところでサインが出ているのが分かります。サインの出る方向としては逆張りです。RSIが特定の値以上まで進んで、さらにバンドをブレイクしてから戻ってきたところで仕掛けてやると、高い勝率でのエントリーが可能になります。パラメーター設定 ...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したスムーズド化したRCI「pirson & spearman correlation mtf」
以前ご紹介したスムーズド化した2本のRCIを表示するインジのマルチタイム対応版です。(なぜか名前がpearsonからpirsonに変わっています)このインジでは2本のRCIが上限や下限に揃った時に逆張りのサインがRCI上とローソク足上に表示されます。そしてこのインジではマルチタイム機能が追加されています。 下のチャートでは1時間足に4時間足のpirson & spearman correlation mtfを表示しています。 マルチタイムに対応したことで、上位足の逆張りポイントも見つけや...
[MT4インディケーター] 相場の天井と底を狙おうとする「Cycle identifier_alerts+arrows」
相場の天井や底を判断するためのインジです。チャート下にインパルス系のオシレーターが表示され、相場の天井や底を感知すると、振幅が発生します。その際にローソク足上にはドットが出現し、最も反転しそうなところでサインが出現します。上のチャートを見ればピタリと相場の波を捉えていますが、残念ながらインパルスはリペイントがあります。 この動画のようにチャート下のインパルス自体はその後の動きによってズレていきます。しかし、インパルスと共に出現するドットや矢印にはリペイントはありません。インパルスがズレていく個所...
[MT4インディケーター] 相場のトレンド方向を示す「protofilter」
相場のトレンド方向を分かりやすく表示するインジです。上昇トレンド中ならバーが緑色、下降トレンド中なら赤色で表示されます。エントリー方向を決めるフィルタリングとして利用できます。また、マルチタイムにも対応しているので、上位足の方向を見ながら押し目や戻りを仕掛ける際にも使えます。 このチャートでは1時間足に4時間足のprotofilterを表示させています。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 出来高加重平均価格を利用したオシレーター「VWAP – z – score – (alerts  + arrows)」
VWAP(Volume Weighted Average Price:出来高加重平均価格)を利用したオシレーターです。その名前の通り、出来高を加味した加重平均価格を利用しています。上昇するとオシレーターの色が緑色、下降すると赤色に変わります。このインジでは、上限や下限に来るとサインを出す機能も付いています。 トレンドとは逆張りでエントリーすると負けてしまいますが、トレンドの押し目や戻りでサインが出たところでエントリーすると良い結果が得られそうです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 将来の動きを予測するMACD「future macd – 2」
それまでのMACDの挙動から、将来の動きを予測するインジです。チャート右端の肌色の部分が予測領域となります。気になる予測精度ですが、「将来のMACDの動きを当てる」という点だけで見ればなかなか優秀です。future macd-2の予測の例では例をご覧ください。 赤い縦線で囲った領域がFutureMACDの予測領域です。 今後は緩やかに下げるという予測ですね。下が実際の動きです。 これは外してしまいました。次です。 今度は下げる予測です。下が実際の動きです。 MACDの動きはほぼ当てたと言っていい...
[MT4インディケーター] RSIをCCI化した「cci of rsi + atr – (divergence)」
ローソク足から求められたRSIの値を利用して、CCI化したインジです。ちょっとややこしいですが、インジケーターの値を使ってもう一度インジケーターにしているので、動きとしては滑らかになります。デフォルト設定ではRSXが使われており、ボラティリティを示すATRも加味されています。同じパラメーターのCCIと比較してみました。 オシレーターの大まかな流れとしては、似ていますが、CCI of RSIの方が明らかに滑らかですね。このインジはダイバージェンスを認識する機能も付いており、下のチャートのようにダイ...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応し、ヒストグラムのクロスが分かりやすいMACD「MACD Predictor Histo Universal MTF Alerts Lines」
MACDをベースとしたインジです。チャート下の色の変わるバーはMACDのヒストグラムがゼロラインよりも上か下かを示しており、切り替わったタイミングでは縦線が引かれます。また、一番ローソク足の下にある小さな黄色いラインは、現状でヒストグラムがゼロラインに到達するレートを示します。同じパラメーターのMACDと一緒に表示しました。 MACDをデフォルメして分かりやすくしているのが分かります。 また、黄色いラインが地味に便利で重宝します。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは...
[MT4インディケーター] マルチタイムでMAとチャートを表示する「all ma v1.01 nmc」
チャートに下に他の時間足のMAとローソク足を表示するインジです。デフォルト設定では1時間足と4時間足にEMA60とEMA20が表示されます。時間足の追加やMAのパラメーター、表示するバーの数などの変更は可能です。また、このインジは他の時間足のチャートも表示できます。 下のチャートはポンドドル30分足の下に豪ドル米ドル1時間足と4時間足のチャートを表示しています。 上位足や他の通貨ペアの動きを見る際に役立ちます。パラメーター設定 forSymbol:他の通貨ペアを表示させる場合はここに通貨ペア名を...
[MT4インディケーター] 移動平均線をベースにトレンド方向を示す「SMC UltimateTrend」
オシレーターですが、トレンド方向を示すインジです。オシレーターが上限にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドと判断します。デフォルト設定ではMA5をベースとするため、頻繁にトレンドが切り替わりますが、値を大きくすればもっと長いスパンでのトレンド方向を見られます。エントリーフィルターの一つとして役立つでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] CCIをQQE化した全部盛りのオシレーター「QQE cci new (mtf + arrows + alerts +  divergence)」
CCIをQQE化したインジです。ベースはCCIで、ローソク足の終値を参照して求めたCCIの値を、さらにQQEの計算式に入れています。通常のCCIとQQE cci newを比較しました。 大まかな挙動は似ていますね。 QQE cciの方が滑らかな推移をしています。このインジは、名前にあるように矢印、ダイバージェンス、マルチタイムに対応しています。 それぞれについてご紹介します。矢印(シグナル) QQE cciの色が変わったところでサインが出ます。エントリーフィルターとして使えますし、アラートやメー...
[MT4インディケーター] 買われすぎや売られすぎ、クロスなどでサインの出るオシレーター「insync index –  smoothed (arrows + alerts + mtf )」
ストキャスティクスのように2本のラインが表示されるオシレーターです。オシレーターの状況によって以下の3種類のサインを出します。設定した下限に到達(普通の矢印)買われすぎや売られすぎのゾーンから戻ってくる(ドット)2本のラインのクロス(少し変わった矢印)それぞれのサインについては、設定で表示・非表示が選択できます。 サインはアラートやメール送信が可能です。精度として一番良いのが買われすぎや売られすぎのゾーンから戻ってくる時に出現するドットですが、他のサインも使い道があると思います。また、このインジ...