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[MT4インディケーター] フィボナッチを利用してトレンド方向を示すバー「FiboBars_3.1 mtf BT」
FiboBarsというフィボナッチ数を利用してトレンド方向を示すインジです。バーが水色になると上昇トレンド、赤色になると下降トレンドを示します。デフォルト設定では反応が速めで、トレンドの勢いにちょっと乗りたい際に使えます。マルチタイムにも対応していますので、基本的には上位足のfibobarsを表示して、それを見ながらエントリーしていくのがベストな使い方かなと思います。下のチャートは15分足チャートに1時間足のfibobarsを表示しています。 二つの時間足のfibobarsを表示して、両者のトレ...
[MT4インディケーター] ローソク足パターンのRailroadを認識する「railroad」
ローソク足パターンのRailroad(線路)を認識するインジです。Railroadは天井や底を示す「毛抜き天井や毛抜き底」の一種で、2本ローソク足の実体が同程度のサイズで、ヒゲも同じレベルで止まっている足のことを言います。(別名がRailway Track) 2本の足が線路に見えることからこのような名前が付きました。毛抜き天井や毛抜き底、Railroad、DBLHC/DBHLCの関係性については、以下の記事をご覧ください。 Tweezers(毛抜き天井、毛抜き底)このインジでは、Railroad...
[MT4インディケーター] 特定の値でRSIの色が変わり、逆張りのサインも出せる「RSI (mtf + alerts + arrows)」
RSIを表示するインジです。このインジでは、予め決めた範囲内(デフォルトでは30~70)ではRSIの色が灰色になり、その値をブレイクすると色が変わります。ブレイクした時と、レンジ内に戻ってきた時にはサインを出す機能も付いています。 サインが出た際にはアラートやメール送信等が可能です。 RSIが特定の値以上・もしくは特定の値以下のポイントを知る際に重宝します。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。下のチャートでは、15分足チャートに1時間足のRSIを表示しています。 マルチタイムでRS...
[MT4インディケーター] リペイントしないスパイク「extreme_spike_mtf BT」
スイングの頂点や底でスパイクが表示されるインジです。この手のインジは基本的にはリペイントがありますが、「extreme_spike_mtf BT」ではリペイントさせるかどうかを設定で決められます。当然ながらリペイントさせない場合はスパイクの数増えますし、精度も落ちます。それでもリペイントするモードとしないモードが選べるのは面白いと思います。スパイクの出た価格は、フラクタルと同じくちょっとした高値や安値になりますので、ラインを引く際やトレンド方向を見極める際の参考になると思います。また、このインジ...
[MT4インディケーター] モメンタムをベースとした「momemtum market-BT.rev3」
モメンタムをベースとしたインジです。上下には行きすぎを示すゾーンが表示してあり、勢いに応じてバーの色が変わります。同じ期間のmomentumと一緒に表示しました。 全く同じではありませんが、全体の流れとしてはmomentumと似ています。また、このインジはダイバージェンスを検知する機能も付いています。 Show divergenceをtrueにすると、下のチャートのように価格とmomentumの推移にダイバージェンスが生じたところがレクタングルで示されます。 相場の反転ポイントを探る際に便利だと...
[MT4インディケーター] トレンド方向を示し、トレンド転換点にラインも表示する「precision trend 2.4 (histo+alerts+lines)」
サブチャート部分にトレンド方向を示すバーを表示するインジです。緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドです。 トレンドが変わるとアラートが鳴ります。このインジでは、トレンドが転換したローソク足の高値や安値にラインを引く機能も付いています。これを見て、緑色と赤色のラインが同じレート付近で推移していたら、レンジ相場・・・といった判断にも使えます。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のトレンド方向の表示も可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のprecision trend...
[MT4インディケーター] リスクリワードレシオを測定しやすくなる「Risk-Reward-Box-TotalView-BT」
リスクリワードリスクの測定が楽になるインジです。このインジをチャートにセットして「Reset RR Box」をクリックすると、リスクリワードレシオを測定するためのボックスが表示されます。 緑とピンクの境目がエントリーポイントで、緑が利食い、ピンクが損切りを示します。 それぞれの領域を動かすことで、自動でリスクリワードレシオが求められます。エントリーポイントについても、境目の所をドラッグすれば変更できます。表示が不要な時はRemove Boxをクリックすると、ボックス全体を消去できますので、必要な...
[MT4インディケーター] 移動平均線をベースとしてトレンド方向を示す「MA_Trend_Indicator mtf alerts + arrows BT」
移動平均線をベースとしてトレンド方向を示すインジです。ゼロラインを上抜けて青色になったら上昇トレンド、下抜けて赤色になったら下降トレンドになります。トレンドが切り替わったところではローソク足上にシグナルも出現し、アラート等の通知が可能です。見方はシンプルですので、エントリー方向を決める指標として利用できるでしょう。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のトレンド方向の表示も可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のMA_Trend_indicatorを表示しています。 チ...
[MT4インディケーター] タートルブレイクをバーで示す「the turtle trading channel mtf + alerts histo」
タートルブレイクアウトシステムをバーで示すインジです。バーの色が緑色でロング、赤色でショートになります。 通常のタートルチャネルと一緒に表示しました。 チャネルのトレンドが切り替わったタイミングでバーの色も変わっているのが分かります。このインジだけでタートルブレイクのエントリー&エグジットポイントが分かりますので、手法用として利用したり、エントリー方向を見る際に利用できます。マルチタイムにも対応しているため、用途は広いと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] ボリバンの幅をオシレーターにした「Bollinger Bandwidth histogram (mtf + alerts)」
ボリンジャーバンドのバンド幅をオシレーターとして表示するインジです。同じパラメーターのボリバンと一緒に表示すると以下のようになります。 バンド幅の増減とオシレーターの上下が一致しているのが分かるかと思います。バンド幅はボラティリティを示しますので、このインジを利用することで相場のボラティリティの拡大・縮小がより分かりやすくなります。ボラティリティを測る指標や、角度を見てトレンドの状況を見たりと、ボリバンと同じように用途の幅は広いです。さらにこのインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャー...
[MT4インディケーター] RSIとRSIMAをベースとしてトレンド方向を示す「ma+rsi filtered histo BT」
RSIとRSIMAを利用して相場のトレンド方向を示すインジです。緑色のバーが上昇トレンド、赤色が下降トレンド、白色がレンジです。デフォルト設定ではそれなりに頻繁にトレンド方向が切り替わりますが、パラメーターを変更すれば微調整できます。設定でトレンドが始まると、サインが点灯する機能もあります。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等、各種通知に対応しています。さらに、マルチタイムにも対応し知恵ますので、上位足のトレンド方向も表示可能です。下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のma+rsi f...
[MT4インディケーター] 3本のWPRを表示し、サインも出す「wpr 3x」
3本のWPR(Wilders Percent Range)を同時に表示するインジです。それだけでなく、3本のWPRが全部真ん中のラインを抜けたところでサインも出せます。 デフォルト設定だとサインの精度は今ひとつですが、3本のWPRのパラメーターを変更することで、良いサインになるかもしれません。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足の3本WPRの表示も可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足の4本WPRを表示しています。 普段からWPRを利用している方にオススメです。パラメー...
[MT4インディケーター] DPO BBにオンオフ機能が付いた「!! dpo-bb-mtf-indicator (btn)」
DPO(Detrended Price Oscillator)とボリバンを一緒に表示するインジです。比較的滑らかに推移するボリバンも一緒にあるため、大まかな流れや「上げすぎ」「下げすぎ」が比較的見やすくなります。基本的な使い方としては、バンドをブレイクしたらエントリーになるかと思いますが、他にも色々な用途に利用できるでしょう。このインジではマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のDPOBBを表示しています。 また、チャート上のボタンをクリックすると表示のオンオ...
[MT4インディケーター] ストキャスの「買われすぎ・売られすぎ」で色の変わるバー「Stochastic histo BT 」
ストキャスティクスが「買われすぎ・売られすぎ」になると色の変わるバーです。ストキャスが買われすぎになるとバーの色が緑色、売られすぎになると赤色、どちらでもなければ白色になります。同じパラメーターのストキャスと一緒に表示しみました。 ストキャスが上限・下限に到達したところで色が変わっています。ストキャスの期間や、上限・下限の値の変更は可能ですので、手法や好みに合わせて調整できます。また、バーの色が変わったところで、順張りのサインも出ます。 通常ストキャスは逆張り指標として利用されることが多いですが...
[MT4インディケーター] MA化したA/Dを表示する「Accumulation_Distribution_MA_MTF」
Accumulation Distoributionと、それをMA化したものを表示するインジです。Accumulation Distribution(A/D)自体はMT4に最初から入っているインジケーターで、出来高も加味したオシレーターになります。挙動としては通常のオシレーターのように価格が下げてきたらA/Dも下げる、価格が上げてきたらA/Dも上げる・・・となります。A/Dは性質的に少しギザギザしやすい挙動を示しますが、このインジでは、A/Dを移動平均化したものを一緒に表示し、全体の流れを見えや...
[MT4インディケーター] 相場のボラが大きくなったポイントが分かりやすくなる「Volatility_Range_to_Body_mtf 」
ボラティリティの変化を示すインジです。このインジでは、ボラティリティ(値幅)が特に大きくなったところで青色のラインが上昇します。白色のラインは青色のラインの移動平均線になります。デフォルト設定では、基本的には青いラインも白いラインも低い値にありますが、急な値動きが出るとそれに反応するようになっています。そのため、ボリバンと組み合わせてボラティリティブレイクアウトを狙う場合に有効かなと思います。マルチタイムにも対応していますので、上位足のボラティリティの表示も可能です。 下のチャートは1時間足チャ...
[MT4インディケーター] RSIの推移をドットで示す「RSI-Trend-Dots mtf」
RSIの値をドットで示し、それらをドットでつないだインジです。推移としては通常のRSIと全く同じではありますが、ドットが目立つため、RSIの挙動がより分かりやすくなります。普段のトレードでRSIを使っている方は何か新たな発見があるかもしれません。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のRSIを表示しています。 上位足表示については、このインジの方が見やすくて使いやすいかなと個人的に感じます。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 前日終値からどれくらい動いているかを一覧で示す「Dashboard Daily Candle Alerts v1 」
現在のレートが、前日の終値よりも上にあるか下にあるかをマルチ通貨ペアで示すインジです。前日の終値よりも上にあればパネルが青色、下にあれば赤色になり、終値から何pips離れているかも一緒に示されます。また、通貨ペア名をクリックすると、チャートがその通貨ペアに切り替わります。このインジを使うことで、現在の相場が、前日からどれくらい動いているのかが一目でわかりますし、手軽にチャートを切り替えられるので、トレード前の相場全体の確認に役立ちます。相場を見る客観的な指標の一つとして使えるでしょう。パラメータ...
[MT4インディケーター] スムーズド化したRSIとMAを表示する「! RSI ma BT mod」
RSIをスムーズド化したものと、それをMA化したものを一緒に表示するインジです。名前はRSIとなってはいますが、通常のRSIよりも明らかに滑らかな動きになります。デフォルト設定ではシンプルな見た目となっていますが、機能は充実しています。まず、2本のラインがクロスした所でサインが点灯し、アラート等が鳴ります。 上限域や下限域に到達してからサインが出ると、トレンド転換点でのエントリーになることが多いです。また、サインが点灯して、逆向きのサインが出るまでの期間の背景を色分けできます。 ゴールデンクロス...
[MT4インディケーター] フラクタルチャネルをブレイクしたら色が変わる「Fractal – channel breakout (histo+zone+BT)」
フラクタルチャネルをブレイクした所でバーの色やメインチャートの背景の色が変わり、サインも出るインジです。パッと見ただけではフラクタルチャネルが関係しているなんて予想もできませんが、同じ期間のフラクタルチャネルを表示すると挙動が分かりやすくなります。 フラクタルチャネルの上をブレイクしたら水色、下をブレイクしたらピンク色にバーが変わります。このインジを使うことで大まかではありますが、現在の大まかな流れが分かりますので、エントリーフィルターとして使えます。マルチタイムにも対応しており、上位足のサイン...