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[MT4インディケーター] 複数の角度のトレンドラインやフィボナッチを表示する「Michael_S_Jenkins_-_Secret_Angle_Method_v1.21」
複数のトレンドラインやフィボナッチ等が表示されるインジです。 これは「Secret Angle Method」という複雑な手法をインジ化したものです。このインジケーターをチャートにセットして、安値から高値にラインを当てることで、自動で他のラインも動いてくれます。 Secret Angle Methodの詳細につきましては、PDFがありますので、そちらをご覧ください(英語)Secret Angle Method少し難しそうではありますが、興味深い手法でもあります。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンド方向や1日のレンジなどが表示される「ferrufx-info-indicator」
チャート上に様々な情報が表示されるインジケーターです。4つの項目があり意味合いは以下の通りです。左上:現在のポジション状況右上:通貨ペアのトレンド方向と勢い左下:ピボットレート右下:過去の1日の値幅の平均値各パートの表示位置の変更は可能です。 また、トレンド方向については、様々なインジケーターを利用してマルチタイムで求めているようです。設定でどのインジケーターを使うか・外すかが選択できます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] UP and under price patternをシグナル化した「UPandUNDER」
メインブログの方でご紹介したUP and under price patternを最小化して、ローソク足4本のパターンを認識してサインを出すインジです。具体的には以下のようなパターンでサインが出ます。 パターンの詳細はメインブログの記事をご覧ください。上位足に表示して、サインが出たら下位足でチェックしてエントリー、といった使い方の他にも、普通のエントリーシグナルとしても使えます。
[MT4インディケーター] ケルトナーチャネルにサインが付いた「keltner-channel-with-signals」
ケルトナーチャネルを表示して、サインも出るインジです。ケルトナーチャネルは、1960年代にチェスター・ケルトナーによって考案されたボラティリティに基づくバンドです。真ん中の線は移動平均線で、上下にその時のATRの幅分だけ離れた位置に同じ移動平均線を表示します。そのため、ボリンジャーバンドと似た挙動を示します。このインジの出すサインは、ハイバンドを上抜けで買いの青い星ローバンドを下抜けで売り茶色い星となります。 基本的には順張り用のツールです。サイン点灯時にはアラート、メール送信等が可能です。また...
[MT4インディケーター] RSIをベースにして通貨の強弱を示す「RSICurrencyStrength_v1.0 」
RSIを利用して通貨の強弱をグラフにして示すインジです。グラフでは、通貨によって色分けされたグラフが、それまでの強弱の推移を示しますので、通貨の強弱関係が視覚的に分かりやすいです。一番右には、現時点で強い通貨順に通貨名のパネルが表示されます。(通貨のパネルの色とグラフのラインの色は一致します。)気軽に通貨の強弱を見たい場合に役立ちます。また、このインジはマルチタイムに対応しており、上位足の通貨の強弱も見ることが出来ますが、私のMT4ではフリーズしましたので、利用される場合はご注意ください。パラメ...
[MT4インディケーター] パッと見ただけで曜日が分かる「5 Days nmc」
チャート上に曜日を表示するインジです。1時間足以下で使うと、曜日ごとの値動きが視覚的に分かりやすくなりますので、特定の曜日の値動きを検証する際に便利です。また、このインジでは日付が切り替わりに縦線を引いてくれる機能も付いています。 縦線の色や曜日の文字の変更は可能です。 シンプルですが、曜日を意識したい際に役立ちます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] その日の状況を表示する「daily_data_3_1」
チャートの右側にその日の相場の状況を表示するインジです。通貨ペアのその日の値幅、高値や安値からの距離、スプレッドなどを表示します。パネルがローソク足と被ってしまうので少々邪魔ではありますが(設定で変更できます)トレード前にその日に既にどれくらい動いているのか、高値や安値からどれくらい離れているのか?といった情報を仕入れるのに便利です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 出来高加重平均価格のバンドを表示する「XU-VWAP button」
VWAP(Volume Weighted Average Price:出来高加重平均価格)のバンドを表示するインジです。VWAPは価格ごとの出来高で加重平均したものです。このインジでは、30分足以下の時間足であれば1日の値動き毎に、1時間足は1週間の値動き毎に、4時間足以上は1ヵ月の値動き毎にバンドが切り替わります。ちょっと変わったインジで慣れるまでに時間がかかりそうですが、使い方次第で化けそうなインジです。またチャート下のボタンをクリックするとバンドの表示がオンオフできる機能も付いています。パ...
[MT4インディケーター] ローソク足1本の値幅のブレイクを狙う「Single_Candle_Breakout_v1.3」
特定の時間のローソク足1本の高値や安値をブレイクしたらサインの出るインジです。デフォルト設定では、0時の足の高値と安値に黄色い水平線が引かれて、そのラインをブレイクしたらサインが出ます。特定の時間帯のブレイクを狙うインジは多いですが、このインジはローソク足1本のブレイクを狙う点が珍しいですね。ブレイクを狙う足の時間の変更は可能ですし、ローソク足の高値や安値のブレイクを狙うか、始値と終値の実体部分のブレイクを狙うか等の変更も可能です。パラメーター設定 1_Hour:何時の足を基準にするか1_Min...
[MT4インディケーター] ボリバンを抜けたり、戻ってきたところでサインが出る「BB_Break-in-out_Alert」
ボリンジャーバンドを表示して、バンドをブレイクしたり、戻ってきたところでサインが出るインジです。デフォルト設定ではローソク足の実体がバンドの2σを抜けたところでサインが出ますが、設定で一度バンドを抜けた後に、再度戻ってきたところでサインが出るようにできます。 他にも高値や安値がバンドにタッチした時点でサインを出すこともできます。手法や好みに応じてサインの出方を調節できますので、順張り・逆張りの両方で使えて便利です。各種パラメーターの変更は可能で、サインについてはプッシュ通知にも対応しています。パ...
[MT4インディケーター] EMAの位置をマルチタイムで知らせる「Close_-_EMA_20」
マルチタイムでEMAの現在のレートを示すインジです。名前の通り、ローソク足の右側に各時間足のEMA20のレートを示します。(パラメーターの変更は可能です。)パッと見ただけではどの時間足かは分かりませんが、ラインにマウスのカーソルを当てると、時間足名とレート表示されます。 マルチタイムで特定のパラメーターを見たいけど、チャートがゴチャゴチャするのは嫌!と思う方には使えるインジだと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 日足などの始値を表示する「Day, Week, Month, Open Lines」
日足、週足、月足の始値に水平線を引くインジです。デフォルトでは日足過去10本分の始値のラインが表示するだけですが、設定で日足、週足、月足の始値の表示を個別に変更できます。また、日足、週足、月足それぞれについて過去何日(何週、何カ月)分の始値のラインまで表示させるかどうかの変更も可能なので、好みやトレードスタイルによって細かく調節できます。下のチャートは、日足、週足、月足の直近の始値だけを表示させたものです。 始値を意識している方にお勧めします。パラメーター設定 Daily Lines、Weekl...
[MT4インディケーター] 価格レートを10pips刻みで表示する「Psy Levels button」
チャート上に価格レートのメモリを分かりやすく表示するインジです。MT4にもチャート右に価格スケールがありますが、縮尺によってメモリの値が異なるため、決して見やすいわけではありません。しかし、このインジを使えば、10pipsごとに水平線が引かれますので、価格が見やすくなり、値幅感もつかみやすいです。表示が邪魔な際はチャート左上のボタンをクリックすると消去できます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] WPRとADXの状況を示す「William’s_R%_w_ADX_color_NoWindow」
チャート右上にWPRとADXの状況を示すインジです。まず上の方のWR%の方では、WPRが上昇中か下落中かを示します。(上昇中なら□が緑色、下落中なら□が赤色下のADXでは2つの□が表示され、左側の□ではADXが上昇中か下落中かを示します。(上昇中なら□が黄色、下落中なら□がピンク)そして右側の□はDMIのどちらが上かを示します。(DI+が上なら□が緑色、DI-が上なら□が薄ピンク色)このインジを使うことで、とても大雑把ながらも相場の向きや勢いを把握することが出来ます。場所も取りませんのでADXや...
[MT4インディケーター] 超面白いロジックに基づいてサインを出す「Break Arrow High Low v3.3」
独自性の高いトレンドラインを描画し、ラインをブレイクしてきたらエントリーサインの出るトレンド逆張り型のインジです。ロジックとしては、特定のプライスアクション(デフォルトでは毛抜き)を形成した足の20本前までの安値と、毛抜きを形成した足から8本先までを結んだラインをブレイクしたらサインが出ます。 なかなか面白い手法です。デフォルト設定では、相場の頂点や底を見つける根拠として毛抜き天井や毛抜き底を基準にラインを引きますが、包み線に変更することも可能です。また、このインジではフィルタリング機能も付いて...
[MT4インディケーター] エリオット波動を認識するのに役立つ「ewaves-indicator」
エリオット波動を認識するのに役立つインジです。このインジではチャート下にオシレーターが表示され、オシレーターの波の大きさや深さでエリオット波動の波を認識します。また、設定次第ではオシレーターがゼロラインを切り替わるところで縦線が引かれたり、チャート上に第何波の波かも表示できます。 エリオット波動を機械的に見分けるのはほぼ不可能かとは思いますが、このインジを使うことで客観的な指標の一つとして使えるかもしれませんね。パラメーター設定
[MT4インディケーター] その日の値幅をATRを用いて予測する「ATR probability levels」
日足のATRをベースにして、その日の相場の動く範囲を予測して表示するインジです。パラボリックと似ており、チャート上にR1~R3(レジスタンス)、S1~S3(サポート)になるレートを表示してくれます。これらのラインは、サポレジというよりは、あくまでも「ボラティリティ的にこのレート程度までは動く可能性がある」ことを示すものです。そのため、利食いに使うのが良いかと思います。パラメーター設定 Timeframe for data:どの時間足のATRを利用してラインを表示するか
[MT4インディケーター] 自動でトレンドラインを引いてブレイクしたらサインが出る「LogicTrendline」
自動で高値同士や安値同士を結ぶラインを表示するインジです。ラインは直近のローソク足のみに表示され、ローソク足の実体がラインをブレイクするとサインが出現します。この手のインジは他にもありますが、LogicTrendlineはなかなか良いところでトレンドラインを引いてくれるため、無裁量のトレンドラインツールとして役立ちます。ラインが直近の値動きにのみ表示されるのが少し残念ですが、使えると思います。パラメーター設定 AlertONBreak:trueにするとラインをブレイクしたらアラートが鳴る
[MT4インディケーター] バーンスタイン氏の手法をシグナル化した「Jake_Bernstein_Market_Timing_Method_v1.1」
トレーダーとして有名なジェイク・バーンスタイン氏の手法をシグナル化したインジです。MA8とMA10の2本の移動平均線をチャネルとして利用し、エントリー方向を知らせてくれます。サインのロジックとしては、チャネルを完全に上抜けて、チャネルに触れない足が2本続いたら、次の足で上矢印が出現します。(下矢印は逆)トレンドの勢いが続くほどサインは連続します。サインはエントリーサインというわけではなく、相場のトレンドや勢いを見るためのものになります。上位足に表示させて、上矢印が出ていたら下位足でロングのタイミ...