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[MT4インディケーター] 最大8本の移動平均線を同時表示して、細かく指定できる「MAs_MTF_toggle_v1.71」
MAs_MTF_toggleのプチ改良版です。 MAs_MTF_toggleとは、同時に最大で8本の移動平均を表示できるインジです。 このインジが凄いのは各移動平均線1本1本に対して、期間、時間足、計算方法、色や太さなどが細かく設定できる点にあります。 今回のMAs_MTF_toggle_v1.71では、これに加えてshift機能が追加されました。 shift機能とは、移動平均線を右か左にずらして表示するものです。(例えば一目均衡表の遅行スパンは1smaを左に26本分ずら...
[MT4インディケーター] 5つの期間のsemaforでダウ理論の3波ブレイクを狙う「Sema5+123Trianglesv4 BT」
特定期間の高値と安値を認識するsemaforを利用してトレンド方向を判断し、ダウ理論の3波目のブレイクを狙うインジです。上昇トレンドであれば安値の切り上げ、下降トレンドであれば高値の切り下げでトライアングルが表示され、頂点を抜けたところでエントリーすることで、自動的にトレンドフォローのエントリーが可能になります。 類似のインジは過去にもご紹介しています。これまでにご紹介した類似のインジは、3つの期間のsemaforを利用してトライアングルを見つけていましたが、今回の「Sema5+123Trian...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したドンチャンチャネル「! donchian channel (sl) (mtf + btn)」
ドンチャンチャネルを表示するインジです。ドンチャンチャネルとは、過去一定期間の高値と安値の推移をチャネルとして表示したもので、チャネル&バンド系の指標としてはかなり古いものになります。このインジでは、ドンチャンチャネルの上限や下限をゾーンで表示します。(ゾーンの外側のラインがチャネルラインです。)ゾーンまでレートが来たら、「価格が反転しやすい」、もしくは「ブレイクしそうだ」と考えてエントリー判断をしていきます。マルチタイムにも対応していますので、上位足のチャネルの表示が可能です。 下のチャートは...
[MT4インディケーター] 様々な表示方法に対応したATRストップ「ATR – Stops (mtf + alerts)」
ATRストップを表示するタイプのインジです。ATRストップとは、ボラティリティを示すATRバンドを利用したもので、トレンド方向を認識したり、トレイリングストップ値の参考等に利用できる便利なインジです。 類似のインジにボリバンを利用したBBstopがあります。通常のATRストップはトレンドの切り替わるラインを示すだけですが、このインジでは以下のように様々な表示方法に対応しています。 トレンドに応じてローソク足の色を変えられたり、ATRバンドも一緒に表示出来たり・・・と好みに合わせて選べます。トレン...
[MT4インディケーター] TMAのチャネルを表示して逆張りのサインを出す「Digital_TMA_CHANNEL_EN BT」
TMA(三角移動平均線)をベースとしたチャネルを表示し、チャネルをブレイクして逆線が出たらドットのシグナルを出します。ローソク足が上のバンドよりも上にあって陰線が出たら橙色のドットローソク足が下のバンドよりも下にあって陽線が出たら緑色のドットドットが出た際にはアラートやメール送信、プッシュ通知などが可能です。チャネルをブレイクしてドットが出たらすぐに反転するわけではありませんが、高頻度でドットが出現すると「反転が近いかな?」と判断できます。スイングの転換を捉える際に便利なインジです。このインジは...
[MT4インディケーター] フラクタルを利用して水平線やトレンドラインを表示する「! SmartMoney Fractal Levels v3」
フラクタルを利用して高値安値を表示し、そこから水平線やトレンドラインを描画するインジです。「SmartMoney」という名前が付いているようにスマートマネーコンセプトでも利用できますし、単にサポレジ型のインジとしても役立ちます。デフォルト設定の場合、かなり多くのラインが描画されますが、設定で直近のトレンドラインだけを表示したり、現在生きているラインだけを表示したりもできます。 好みに合わせて必要なラインだけを表示出来るのは便利だと思います。ロジック自体はシンプルですので、水平線を使ったトレードを...
[MT4インディケーター] 自動で相場の波を見つけてフィボナッチ・リトレイスメントを表示する「quickfib-indicator BT」
直近の高値と安値を判定し、そこから自動でフィボナッチ・リトレイスメントを描画するインジです。押しや戻りが入ると、そこからフィボナッチの100の値にかけてレクタングルも表示されます。(不要な場合は非表示にできます)このインジを利用することで、「今はどの波のどのくらい押して来ているのか?」が一目でわかって便利です。また、波の頂点や底から三角保合いのトレンドラインも描画されますので、保合いからのブレイクを狙う際にも使えます。ただし、この手のインジではよくあることですが、その後の相場の値動きによって波の...
[MT4インディケーター] ボリバンとEMA等を組み合わせて多量のサインを出す「Cash and collects V3」
ボリンジャーバンドやEMAを組み合わせてサインを出すインジです。目立った高値や安値から水平線も自動で描画してくえrますので、それまでの流れや意識されやすいポイントも分かりやすいです。シグナルの頻度としてはかなり多く、トレンド順張り・逆張りのどちらでもサインが出ます。そのため、精度自体は疑問が残る点はありますが、サインが出てちょっとでも順行したら利食うスタイルなら悪くないと思います。上位足でサインが出たら下位足に切り替えて、より吟味してエントリーするのもアリだと思います。サインはアラート、メール送...
[MT4インディケーター] その時に相場に合わせた滑らかなバンドを表示する「TrendLineChannel WC_NLR-ori BT」
その時の相場の状況に応じて変動するバンド(チャネル)を表示するインジです。将来の価格がどんな変動をするのかの未来予測も表示されます。インジをチャートにセットすると、価格のほとんどが赤いバンド内に収まっており、その多くがその内側の青いバンド内で反転していることが分かります。これはあくまでも直近の動きにフィットさせた結果であり、その後の動きによってバンドは柔軟に変動(リペイント)します。 かなりグネグネと動いているのが分かると思います。これがダメだというわけではなく、直近の流れを見たりする分には有用...
[MT4インディケーター] SSLに様々な機能を追加した「SSL (eAverages + dots + bands + filter)」
SSLという移動平均線やパラボリックに似た挙動を示すトレンドフォロー型のインジをベースに、平滑化やバンド、シグナル表示機能を追加したインジです。デフォルト設定では、トレンド方向に応じて色の変わるラインとバンドが表示されますが、以下のチャートのようにラインをドット、トレンド転換で矢印、ローソク足の色の変更が可能です。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。トレンド方向を見る際には使えるインジかと思います。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のSSL表示も可能です。 下のチャ...
[MT4インディケーター] 様々な表示方法に対応したBBストップ「BB stops」
ボリンジャーバンド・ストップ(BB Stop)を表示するインジです。BB stopはボリバンを応用したもので、価格がバンドをブレイクしたら、もう一方のバンドの方が表示されるようになります。(ただし、価格から離れるようには動かず、徐々に価格に近づくように推移する)この特性から、利食いや損切りポイントの参考にしたり、トレンド方向を見る際に役立ちます。当サイトでは、これまでにも様々なBBstopをご紹介してきましたが、このインジでは、以下のような様々な表示スタイルに対応しています。 サイン表示の有無、...
[MT4インディケーター] ドンチャンチャネルとリペイントしないジグザグを表示する「Adaptive Donchian ZZ 100+BT」
ドンチャンチャネルとジグザグのようなラインを一緒に表示するインジです。チャネルの方は、価格が上のチャネルにタッチしたら緑色、下のチャネルにタッチしたら赤色の変わりますので、現在の流れが見やすいです。ジグザグの方は、かなり妙な動きをしていますが、これはリペイントをしないタイプのジグザグになります。そのため現在の値動きとはかけ離れたような動き方をしていますので、正直な所使い所は難しいかな?という印象はあります。かなり好みの分かれるインジだとは思いますが、興味のある方はどうぞ。ボタンクリックで表示のオ...
[MT4インディケーター] フラクタルチャネルのブレイクが分かりやすい「Fractal – channel – breakout (mtf + arrows + candles)」
様々なスタイルでフラクタルチャネルと、そのブレイクを表示できるインジです。デフォルト設定では上記のようなシンプルさですが、設定で以下のように色々と変更できます。 ブレイクした所でサインを出したり、トレンド方向に応じて色を変えたり・・・といったことが可能です。シンプルにトレンド方向を見たり、ブレイクでのエントリーを参考にする際に非常に役立つと思います。サインについてはアラートやメール送信、プッシュ通知に対応しています。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のフラクタルチャネルの表示もできます。...
[MT4インディケーター] 1つのインジで様々な機能を搭載した!!!-MT4 X-XARDFX-45r3」
一つのインジケーターだけで様々な情報を表示するインジです。 まずローソク足チャート部分がトレンド方向に応じて色が切り替わるようになり、同じくトレンド方向によって色の変わる移動平均線のようなラインが表示されます。 一番目立つバンドは大まかな流れと、ローソク足のトレンド方向をバンド内の色で示します。 黄色と水色のラインは当日の始値を示し、他にも前日の高値や安値、フィボナッチ等がチャートの右側に表示されます。 更にはSemaforも搭載しており、一定期間の高値と安値となる価格が...
[MT4インディケーター] ローソク足のトレンド方向のヒゲのみを示す「BionicCandle6.3」
ローソク足のトレンド方向のヒゲの部分だけを示す面白いインジです。ぱっと見では何を示しているのかサッパリですが、表示の意味合いは以下の通りです。陽線なら上ヒゲのみを赤色・それ以外は灰色陽線で上ヒゲが無ければ足全体を黄色陰線なら下ヒゲのみを緑色・それ以外は灰色陰線で下ヒゲが無ければ足全体を青色分かりやすくするために、通常のローソク足、BionicCandle、ローソク足とBionicCandleの同時表示を切り替えて表示したのが下のGif動画です。 ヒゲの部分だけが目立っているのが分かります。赤色や...
[MT4インディケーター] 色々な機能が追加されたパラボリック「Brooky PSAR_Levels_MTF_TT (btn)」
パラボリックを表示するインジです。機能としては、通常のパラボリックに加えて、トレンドの頂点や底の価格を示したり、トレンドが切り替わった足にラインが引かれます。パッと見た印象では通常のパラボリックよりもかなり敏感に価格に追従していますが、これは設定で変更できます。他にもトレンドが変わったタイミングでのアラート機能、表示をオンオフできる機能も備わっています。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のパラボリックも表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のパラボリックを表示しています...
[MT4インディケーター] 様々なパターンを認識してサインを出す「Candlestick alerts_BTE」
ローソク足のパターンを認識してサインやラインを表示し、アラート等の通知もできるインジです。チャートにセットすると、直近のサインとパターン名が表示されて、とてもパターンが決まっているように見えます。しかし、このインジではパターンと矢印が出現後、それを逆方向にブレイクしたら自動的に消去されるようになっています。つまりはダマシとなったサインは消える仕様になっているわけですが、これは設定で「delをfalse」に変更することで、消えないようにできます。下のチャートは、ダマシとなったサインも表示する様にし...
[MT4インディケーター] Volatility Pivotを表示する「! Volatility Pivot – (mtf + alerts + btn) 」
Volatility Pivotを表示するインジです。一般的なPivotというよりは、一目均衡表の基準線や転換線と似た動きをして、相場の方向を示します。計算にはEMAとATRが利用されており、一種のサポレジラインとしても機能します。そのため、用途としては、ATR StopやBB Stopと似た感じになるかなと思います。インジの機能としては、トレンド転換時には色が変わり、アラートが鳴るため便利です。また、このインジはマルチタイムに対応しており、上位足のVolatility Pivotの表示も可能で...
[MT4インディケーター] 任意の時間、値幅間隔でグリッドラインを表示する「! grid-indicator (btn)」
決まった値幅間隔、時間間隔で水平線や縦線を描画するインジです。デフォルト設定では4時間ごとに縦線、20pipsごとに水平線が引かれます。この設定でユーロドル5分足に表示すると以下のようになります。 縦線、横線の間隔は自由に変更可能ですので、100pipsごとのラウンドナンバー(キリバン)ごとに表示したり、1日ごとに区切ったり・・・と、どんなトレードスタイルでも使える汎用性があります。ラインについても太さやスタイル、色の調整ができます。また、チャート左上のボタンをクリックすることで、ラインの表示・...
[MT4インディケーター] ボリバンとMAを同時に表示する「BBMA-Button」
ボリンジャーバンドと一緒に5本の移動平均線を同時に表示するインジです。デフォルト設定では少しゴチャゴチャした見た目になりますが、5本のMAとセンターラインを含むボリバンの合計8本のラインが表示されるようになります。5本のMAについては、それぞれ期間や計算方法、色等が細かく変更できます。また、チャート左下のボタンをクリックすることで、ボリバンとMAの表示のオンオフが可能です。かなり存在感のあるインジですので、手軽に非表示にできる機能は重宝すると思います。ボリバンとMAを同時表示してチャートを見てい...