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[MT4インディケーター] 2つの期間のセンチメントゾーンオシレーターを表示する「sentiment-zone-oscillator」
センチメントゾーンオシレーター(SZO)を表示するインジです。センチメントゾーンオシレーターとは、相場の強気と弱気のセンチメントを見るもので、2012年にStocks and Commodities MagazineにてWalid Khalilが発表しました。このインジではオシレーター本体とその上下にバンドのようなラインが表示され、バンドを抜けると買われすぎ、逆に下抜けると売られすぎと判断します。sentiment-zone-oscillatorでは、2つの期間を一緒に表示できますので、例えば両...
[MT4インディケーター] チャート下にチャネルラインが表示される「NEW ABHAFXS TIMING V2L」
チャート下に表示されるタイプのインジで、ラインチャートのようなラインととその上下にチャネルラインが表示されます。現在までの大まかな方向を見ることができます。ラインチャートと一緒に表示させました。 緑色のラインはラインチャートとほぼ同じなのですが、少し滑らかな推移をしているように見えます。少し変わったインジですが、使ってみると面白いかもしれまs年。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでMA化したRSIが見える「Marsi mtf」
マルチタイムでMARSI(RSIをMA化したもの)が表示されるインジです。表示させている時間足のRSIとMARSIの流れと、各時間足のMARSIの値を示します。このインジをチャートにセットすると、青色と黄色のオシレーターと、時間軸名の書かれた棒グラフが表示されます。青色のオシレーターは表示させている時間足のRSIで、黄色のオシレーターはMARSI(デフォルトではRSIをEMA8化したもの)となっています。そして各時間軸の名前の書かれた棒グラフは、それぞれの時間足のMARSIの値を示しています。 ...
[MT4インディケーター] BB StopsをRSIに適用させた「bb_stops_rsi_super_smooth」
BB StopsをRSIにも適用させたインジです。BB Stopsとは、ボリバンをベースとしたインジで、主にトレンドとは逆方向のバンドのみを表示させるインジです。このインジは、デフォルト設定ではRSXを更に平滑化したものにBB Stopsを表示させています。一般的なBB Stopsはトレンド方向を見たり、損切り値の参考に利用しますが、RSIをベースとした場合の用途についてはちょっと不明です。何かの発想の元になる可能性もありますので、気になる方はどうぞ。パラメーター設定 RSI typeの項目で以...
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペア・マルチタイムでRSXを表示する「multi_pair_rsx_nmc」
チャート下にマルチ通貨ペアでRSXを表示させるインジです。パラメーターや通貨ペアの設定も可能です。また、マルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のRSXを表示させています。 マルチタイム&マルチ通貨ペアの表示が可能ですので、用途の幅は広いと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ローソク足がMAよりも上か下かでバーの色が変わる「Marshal Trend」
ローソク足とMAの位置関係で色の変わるバータイプのインジです。このインジでは、ローソク足がMAよりも上にあれば緑色ローソク足がMAよりも下にあれば赤色にバーの色が変化します。MAと一緒に表示させました。 色の変わるタイミングは、ローソク足の始値と終値の両方がMAを上にある時、もしくは下にある時になります。シンプルなインジですが、エントリーフィルターとして重宝できると思います。パラメーター設定 デフォルト設定では40EMAでフィルタリングされます。MaMethodでMAの種類を変更(0:SMA、1...
[MT4インディケーター] RSIの値によって色の変わるインジ「multisymbol_color-rsi_lq_1.0」
RSIの値によって色の変わるバータイプのインジです。このインジではRSIの値が大きくなるほど濃い緑色になり、逆に値が小さくなるほど濃い赤色になります。同じパラメーターのRSIを表示させました。 これなら普通のRSIを表示させた方が分かりやすいんじゃないか?とも思いますが、このインジは他の通貨ペアのRSIの強弱を表示させることも可能です。すこし使いどころが難しい感じではありますが、RSIを使っている方には何か得られるものがあるかもしれません。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 3つの時間足でストキャスティクスRSIを表示させる「MTF_Stochastic_RSI」
3つの時間足でストキャスティクスRSIを表示させるインジです。ストキャスティクスRSIとはその名前の通りストキャスとRSIを組み合わせたものです。具体的には、最初にローソク足の値を利用してRSIを計算し、次に得られたRSIの値をストキャスティクスの計算式に入れて算出します。そのため挙動としてはストキャスティクスに近いものになりますが、RSIの傾向も捉えた面白いインジでもあります。MTF_Stochastic_RSIでは、指定した3つの時間足のストキャスティクスRSIを表示させることができます。3...
[MT4インディケーター] ストキャスティクスRSIをバーで表示する「Stochastic_RSI_MTF_Heatmap」
ストキャスティクスRSIの状況をチャート下のバーで表示するインジです。ストキャスティクスRSIとはRSIをストキャスティクスしたものになります。デフォルト設定では、ストキャスティクスRSIが「買われすぎ」まで来ると緑色、「売られすぎ」に来ると赤色で表示されます。マルチタイムで表示されますので、上位足の流れがどのようになっているかがイメージしやすいと思います。パラメーター設定 Compare_Methodで表示を変えられます。K_and_D:%Kと%DのクロスMiddle_Line:ミドルラインよ...
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでデマーカーが表示される「multi_pair_demarker_nmc」
トム・デマーク氏によって考案された「デマーカー」をチャート下にマルチ通貨ペアで表示するインジです。このインジでは、通常のデマーカーに加えて買われすぎや売られすぎのゾーンに来ると緑色やピンク色のバーも一緒に表示してくれます。またマルチタイムにも対応していますので、上位足のデマーカーの状況を複数の通貨ペアで監視したい場合にも使えます。パラメーターやシンボルの変更も可能です。パラメーター設定 Symbolsで表示させたい通貨ペア名を指定します。
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したボリューム「all-volume-average-indicator」
ボリューム系のインジです。このインジでは、ボリュームの値によってバーの色が変わるだけでなく、2本の移動平均線も表示されます。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のボリュームと移動平均線も表示させることが可能です。下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のall-volume-average-indicatorを表示させています。 ボリュームを使用している方にとっては興味深いインジになるかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ラインのクロスでサインの出る「Tdi Red Green Indicator」
チャート下に複数のラインが表示されるRSIをメインとしたオシレーターです。RSIやボラティリティバンド、ストキャスティクスが使用されており、緑色のライン(RSI)と赤色のライン(RSIのMA)がクロスするとサインが出現します。デフォルト設定ではサインの頻度はかなり多いです。RSIやストキャスを同時に見たい方にお勧めします。パラメター設定
[MT4インディケーター] 相場のサイクルや波をわかりやすく表示する「ScalpCycle」
名前の通りスキャル用のインジです。このインジはストキャスをベースとして相場の波やサイクルを視覚的に分かりやすく表示してくれます。一見複雑そうな相場の波も、このインジを使えばいい感じでデフォルメしてくれます。スキャルをしている方にはエントリー方向の見極めやトレンドの勢いを見るのに使えると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] T3のデマーカーを表示させる「T3 DeMarker – pa adaptive arrows – divergence – alerts」
トム・デマークの考案したデマーカーをT3化するインジです。通常のデマーカーよりもラインが滑らかなります。 また、デマーカーの上昇や下降でラインの色も変わります。パラメーター設定 Show arrowsをtrueにすると、ラインの色が切り替わったところでサインが出ます。 また、Show divergence true/false?をtrueにすると、ダイバージェンスを自動で認識してくれます。 かなり高機能なインジです。 デマーカーを使っている方にお勧めします。
[MT4インディケーター] RSIの状況をバーで示す多機能インジ「RSI_Filter_vX2D2alert_mtf」
RSIの状況をバーで表示するインジです。バーの色の意味合いは以下の通りです。緑色:70以上水色:50以上ピンク:50以下赤色:30以下RSIと一緒に表示させました。 RSIの値と色が連動していることが分かります。通常であれば普通のRSIを表示させた方が細かいことが分かりやすいとは思いますが、「RSIの値が〇以上ならロング、△以下ならショート」といった感じでRSIをフィルターとして利用する場合には視覚的にもわかりやすくて便利だと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。下のチャート...
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでT3ストキャスティクスを表示する「multi_pair_stochastic_of_t3_nmc」
マルチ通貨ペアでT3ストキャスティクスを表示するインジです。各パラメーターの変更は可能で、表示させる通貨ペアも任意で選択できます。また、マルチタイムにも対応しており、各通貨ペアの上位足のT3ストキャスティクスを表示させることも可能です。T3ストキャス自体がマニアックですが、既に使用している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでフィッシャーストキャスティクスを表示する「multi_pair_fisher_stochastic_cg_nmc」
マルチ通貨ペアでフィッシャーストキャスティクスを表示できるインジです。表示させる通貨ペアやパラメーターの変更は可能です。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のフィッシャーストキャスティクスを監視することも可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] レンジでのダマシを減らすMACD「dsl – macd(divergence + arrows + alerts)」
MACDから派生したインジです。dslとは(discontinued signal line)のことで、通常のMACDのシグナルラインは1本ですが、このインジでは2本使用して不要なシグナルを除去して精度を上げているそうです。通常のMACDと一緒に表示させてみました。 dsl – macdでは、色の変わるラインがMACDで、灰色の点線がシグナルラインになっていることが分かりますレンジ中でのダマシシグナルが回避できるとのことですので、気になる方は使用してみると良いでしょう。また、このインジはMACD...