FIFOとは「First in First out」の略で、「先入れ先出し」を意味し、FX取引における注文方法のひとつです。「FIFO注文」とも呼ばれています。リアルタイムのレートに対しての即時発注で、注文時に新規・決済を指定せずに通貨ペア、注文枚数、売買区分を指定し、注文します。成行注文だけでなく、ストリーミング注文や指値注文、逆指値注文でも活用できます。FIFO注文では反対ポジションがある場合、約定日時の古いポジションから順に決済していき、反対ポジションがない場合は新規注文となります。
pipとは「percentage in point」の略で、FXで通貨の共通単位として使用され、pipsはその複数形です。「米ドルが○pips変動」というように、異なる通貨ペアでも共通の単位で変動幅を表すことができるほか、買値と売値の差を表すスプレッド(買値と売値の差)の単位としても用いられます。1pipがいくらを表しているのかは、通貨ペアによって異なり、たとえば米ドル/円やクロス円(ユーロ/円、ポンド/円など)の場合、1pip=0.01円(1銭)を表し、10pips=10銭、100pips=1
DMIとは「Directional Movement Index」の略称で、「方向性指数」と呼ばれることもあります。一定期間の株価の高値と安値を累積平均したもので、トレンドの強弱を示す指標です。当日の高値安値が前日の高値安値に比べてどちらが大きいかを基準に、相場の強弱を判断します。株価が上昇トレンドの場合は前日の高値を当日の高値が更新することが多い点や、株価が下降トレンドの場合は前日の安値を当日の安値が更新することが多い点などにより、トレンドが変化することを利用したものです。相場の上昇と下降をそ
ドイツの景気見通しを指数化した経済指標で、最も注目度の高い指標のひとつです。欧州経済研究センター(ZEW:Zentrum fur Europaische Wirtschaftsforschung:Centre for European Economic Research)がアナリストや機関投資家約350人を対象に今後6ヵ月の景気見通しについてアンケート調査を行って算出し、毎月中旬に公表しています。50を上回ると好況とみなされ、逆に下回ると不況とみなされます。景況感指数の先行指標としても利用されて