フィボナッチピボットとは
フィボナッチピボットは、テクニカル分析の考え方である「フィボナッチ」と「ピボット」を合わせたテクニカル分析です。ピボットは前日の値動きから当日の高値や安値といった節目を予測するもので、フィボナッチは相場の転換点や戻りの目安などをフィボナッチ数列に当てはめたものです。フィボナッチピボットでは、5本のラインから売買のタイミングを判断していきます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
FIFOとは
FIFOとは「First in First out」の略で、「先入れ先出し」を意味し、FX取引における注文方法のひとつです。「FIFO注文」とも呼ばれています。リアルタイムのレートに対しての即時発注で、注文時に新規・決済を指定せずに通貨ペア、注文枚数、売買区分を指定し、注文します。成行注文だけでなく、ストリーミング注文や指値注文、逆指値注文でも活用できます。FIFO注文では反対ポジションがある場合、約定日時の古いポジションから順に決済していき、反対ポジションがない場合は新規注文となります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ピボットとは
ピボットは短期トレードに適したテクニカル指標で、正式名称はThe Reaction Trend Systemです。レジスタンスラインやサポートラインなど合計7本のラインがチャート上に描かれ、次に出現するローソク足の高値や安値のメドとなります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
非農業部門雇用者数/Nonfarm Payrollsとは
米労働省が毎月発表する雇用統計の中で最も注目される項目のひとつで、「非農業部門就業者数」とも呼ばれています。非農業部門の雇用者数を事業者の給与支払い帳簿をもとに集計したもので、自営業や農業従事者を含まず、雇用情勢を知るうえで失業率以上に重視されています。とりわけ製造業の雇用者数の増減が注目されます。雇用情勢を把握できるため、市場関係者からも注目度の高い経済指標です。事前の予想と発表結果の乖離が大きいと、マーケットが大きく変動することもあるので要注意です。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
pipsとは
pipとは「percentage in point」の略で、FXで通貨の共通単位として使用され、pipsはその複数形です。「米ドルが○pips変動」というように、異なる通貨ペアでも共通の単位で変動幅を表すことができるほか、買値と売値の差を表すスプレッド(買値と売値の差)の単位としても用いられます。1pipがいくらを表しているのかは、通貨ペアによって異なり、たとえば米ドル/円やクロス円(ユーロ/円、ポンド/円など)の場合、1pip=0.01円(1銭)を表し、10pips=10銭、100pips=1
2024年4月22日
トレーディング経済用語
NY連銀製造業景気指数とは
米国のニューヨーク州の製造業における景況感を示す経済指標で、「エンパイア・ステイト景況指数」とも呼ばれています。全米12の地区連銀のひとつであるニューヨーク連銀が毎月中旬に公表しています。ニューヨーク連銀が管轄する地区にある製造業約200社を対象に、現況と半年後の景況感についてアンケート調査を実施して指数化したものです。分岐点はゼロで、プラスが好況、マイナスが不況と判断されます。フィラデルフィア連銀製造業景況指数、ISM製造業景気指数の先行指標としても注目されています。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ニューヨークオプションカットとは
ニューヨークオプションカットは、米国ニューヨーク市場での通貨オプションの権利行使の期限時刻です。カットオフタイムとも呼ばれ、時間は日本時間午前0時(サマータイムは23時)となります。この時間の前後には、オプションのポジション調整などによって外国為替相場が大きく変動することがあります。東京市場にも通貨オプションのカットオフタイムがあります。時間は15時ですが、取引量はニューヨーク市場に比べて少ないため、相場の変動もそれほど大きくありません。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
取引所FXとは
FX取引には「店頭取引」と「取引所取引」という2つの取引方法があり、そのうち取引所を介して取引する方法を取引所取引といいます。これに対し、投資家とFX取扱業者が直接取引をする方法を店頭取引、相対取引といいます。取引所を経由するため信頼性が高いとされ、以前は税制上のメリットもあったのですが、2012年の税制改正により店頭FXも同様の扱いとなりました。2014年には大阪証券取引所が提供していた「大証FX」が終了したため、現在は東京金融取引所が提供している「くりっく365」のみとなりました。FXでは金
2024年4月22日
トレーディング経済用語
店頭FXとは
FX取引には「店頭取引」と「取引所取引」という2つの取引方法があり、取引所を介して取引する「取引所取引」に対し、投資家とFX取扱業者が取引所を介さずに直接取引をする方法を「店頭FX(店頭取引、相対取引)」といいます。店頭FXは各業者によって取引できる通貨の数やトレード環境が異なります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
DDとは
DDとは「Dealing Desk」の略で、相対取引、つまり投資家とFX取扱業者が1対1で取引を行う方式のことです。「OTC取引」「MM(マーケットメーク)方式」とも呼ばれています。これに対し、投資家からの注文を直接インターバンク市場へ流して取引を行う方式をNDD(No Dealing Desk)といいます。国内のFXはDDを採用しているところがほとんどです。NDDに比べてスプレッドが狭く、固定されているので、わかりやすいという特徴があります。ただし、価格変動が激しいときに、有利なタイミングで取
2024年4月22日
トレーディング経済用語
DMIとは
DMIとは「Directional Movement Index」の略称で、「方向性指数」と呼ばれることもあります。一定期間の株価の高値と安値を累積平均したもので、トレンドの強弱を示す指標です。当日の高値安値が前日の高値安値に比べてどちらが大きいかを基準に、相場の強弱を判断します。株価が上昇トレンドの場合は前日の高値を当日の高値が更新することが多い点や、株価が下降トレンドの場合は前日の安値を当日の安値が更新することが多い点などにより、トレンドが変化することを利用したものです。相場の上昇と下降をそ
2024年4月22日
トレーディング経済用語
通貨ペアとは
FXは2つの国の通貨を売買する為替取引ですが、この通貨の組み合わせを通貨ペアと呼びます。たとえば、米ドルと日本円の通貨ペアは、「米ドル/円」または「USD/JPY」と表記されます。FXにはさまざまな通貨ペアがあり、取扱通貨ペアの数は、証券会社やFX会社によって異なります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
2Wayプライスとは
FX取引では、「Ask」(アスク)と「Bid」(ビッド)という2つの為替レートが存在します。この2つの為替レートを同時に表示することを2Wayプライスといいます。Askは買う場合の価格、Bidは顧客側(投資家)が売る場合の価格で、その差額をスプレッドと呼びます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
チョッピーとは
為替相場において、値動きが安定せず、上下に激しく動くことを指します。たとえば、海外機関投資家のサマーバケーションやクリスマス休暇などによって市場の参加者が激減すると、一定程度の注文でも相場が激しく動きやすくなります。「外国人投資家が不在で値動きがチョッピーになりやすい」というように使われます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
線形回帰分析とは
線形回帰分析は、トレンドの転換点を判断するテクニカル指標です。一次関数を用いて統計学的な考え方からチャート上に複数の直線が描かれます。トレンドラインのように高値や安値を結ばずに、為替レートの値幅の間を線が移動します。線が右肩上がりで上昇トレンド、右肩下がりで下降トレンド、線の傾きでトレンドの強さを判断します。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ZEW景況感指数とは
ドイツの景気見通しを指数化した経済指標で、最も注目度の高い指標のひとつです。欧州経済研究センター(ZEW:Zentrum fur Europaische Wirtschaftsforschung:Centre for European Economic Research)がアナリストや機関投資家約350人を対象に今後6ヵ月の景気見通しについてアンケート調査を行って算出し、毎月中旬に公表しています。50を上回ると好況とみなされ、逆に下回ると不況とみなされます。景況感指数の先行指標としても利用されて
2024年4月22日
トレーディング経済用語
スワップポイントとは
スワップポイントとは、投資する2国間の通貨の金利差から発生する利益のことです。たとえば、低金利通貨である日本円を売って、高金利通貨の豪ドルを買った場合には、その金利差を毎日受け取ることができます。一方、高金利通貨を売って、低金利通貨を買った場合にはマイナスのスワップポイントが発生し、金利差分を支払うことになります。スワップポイントは、取引にかかわる受け渡しの日が考慮されて算出されます。そのため、マーケットが休場している土曜日や日曜日、また大型連休の前などは、スワップポイントが数日分まとめて付与さ
2024年4月22日
トレーディング経済用語
スリッページとは
スリッページとは、注文時に指定した為替レートと実際の約定時の為替レートが異なることをいいます。為替相場は常に変動しており、ストリーミング注文などでは発注から約定までのわずかな時間でレートが変動してしまうことも少なくありません。なお、FX取引では、あらかじめスリッページの許容範囲を指定することもできます。また、投資家にとって有利なレートでスリッページした場合には、そのまま有利なレートで約定します。FX投資家の間では、スリッページのことを「すべる」と表現しています。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
スペキュレーションとは
スペキュレーション(Speculation)とは投機的な取引のことで、リスクを取って行う売買取引を指します。投資(Investment)よりもハイリスク・ハイリターンで、為替相場の変動などを利用し、主に短期的な利益を狙って行う投機的な取引です。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
スパンモデルとは
スパンモデルは、元ディーラーの柾木利彦氏が考案したテクニカル指標です。一目均衡表がベースとなっており、青色スパン(短期トレンド)、赤色スパン(長期トレンド)、遅行スパンの3つのラインで構成されています。青色スパンが上、赤色スパンが下に位置している時は買いシグナル、一方、赤色スパンが上、青色スパンが下にある時は売りシグナルとなります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語