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[MT4インディケーター] マルチタイムで一目均衡表の状況が確認できる「Ichimoku_Monitor」
マルチタイムで一目均衡表の状況が確認できるインジです。チャート右上に一覧が表示され、一目均衡表における複数のトレンド状況を見る項目について、上(青色)か下(赤色)か同値(黄色)なのかを示します。各項目の意味合いとしては以下の通りになります。PA= 価格と雲の関係性P/KS= 価格と基準線の関係性TS/KS= 転換線と基準線の関係性CS= 遅行スパンと価格の関係性一目均衡表は様々な見方がありますが、その中でも注目されやすい項目についてマルチタイムで一覧表示されるのは便利だと思います。一目愛好家の方...
[MT4インディケーター] セッションごとに色が変わり、日足の状況も見える「ytg_Day_candle」
アジア時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間のセッションが変わるとチャートの背景の色が変わるインジです。この手のインジは他にもありますが、このインジではその日の動きをレクタングルで囲んで、日足が陽線なのか陰線なのか等も見ることができます。各セッションの時間設定も可能ですので、デイトレやスキャルをされている方には市場間の流れが見えて便利でしょう。
[MT4インディケーター] ストキャスのシグナルが出る「stochastic_buy_sell_arrows」
ストキャスティクスの動きからサインが出るインジです。ストキャスティクスの%Dが売らすぎや買われすぎから出てきたところでサインが出ます。ストキャスと一緒に表示させました。 上限や下限からある程度反発したところでサインが出ますので、無謀な逆張りシグナルにはならないのがメリットかと思います。しかし、シグナルに従うだけで勝つのは難しいですので、相場の状況をよく読んで使うべきでしょう。
[MT4インディケーター] ローソク足のヒゲの長さの割合が示される「Wick Label 2.0」
ローソク足の「ヒゲ」の長さが、そのローソク足の全長に占める割合を示すインジです。表示される数字が小さいほどヒゲが短く、大きいほどヒゲが長いことを意味します。このインジでは、ヒゲの長さの割合が何%以下なら数字で表示するかどうかを設定できますので、実体の割合の大きな足だけに数字を表示させることも可能です。大陽線や大陰線の定義を明確にしてシステム化するのに使えそうです。
[MT4インディケーター] 3つのパラメーターのボリバンで逆張りサインを出す「MTF_BBsignal」
自作のインジです。 ボリバン逆張り型のシグナルを出します。3つのボリバンを利用し、ローソク足の実体が3つのボリバンの+2σを全部上抜けて確定したらショートシグナル、逆に-2σを全部下抜けて確定したらロングシグナルが出ます。3つのボリバンと一緒に表示させました。 1つのボリバンからの逆張りはダマシに合うことが多いですが、3つのパラメーターのボリバンで同時に±2σを抜ける場合は反転することが多いようです。パラメーター設定についてMTF_BBsignalのパラメーター設定は以下のようになっています。 ...
[MT4インディケーター] 移動平均線と終値の値幅をpipsで示す「kairi_text」
自作のインジです。チャート右下に現在のローソク足の終値とMAの値幅がpips数で示されます。 kairi_oscillatorと類似のインジとなります。リアルタイムで視覚的に分かりやすい形で乖離幅を確認したい場合に有効です。パラメーターについてパラメーター設定画面は以下の通りです。 MA_period:移動平均線の期間を指定します。MA_method:移動平均線の計算方法を指定します。MA_apply:移動平均線の適用価格を指定します。MAmethodについては、0を入力すると単純移動平均線(S...
[MT4インディケーター] MAと終値の値幅が一定以上になるとサインが出る「kairi_signal」
自作インジです。 移動平均線とローソク足終値の値幅(pips)が一定以上に開くとサインの出るインジです。相場の行きすぎのサインの一つとして利用できます。移動平均線及びkari_oscillatorと一緒に表示させました。 このチャートでは移動平均線とローソク足の終値が20pips以上離れるとサインが出るようにしてありますパラメーターについてパラメーター設定画面は以下の通りです。 MA_period:移動平均線の期間を指定します。MA_method:移動平均線の計算方法を指定します。MA_appl...
[MT4インディケーター] 2本のEMAのクロスが見やすい「PBF_2EMA_Color」
2本のEMAがドットとして表示されるインジです。ゴールデンクロスすると2本のドットが緑色、デッドクロスするとドットが赤色で表示されます。パラメーターとして変更できるのはEMAの期間のみでEMA以外のMAを選択する事はできません。しかしクロス具合が視覚的見やすいインジかと思います。
[MT4インディケーター] ボックスからのブレイクアウトを狙う「sqDynamicBreakoutBox」
ブレイクを狙うタイプのインジです。チャートに表示させるとボックスが表示され、そのボックスを抜けてくるとエントリーするルールのようです。ボックス以外にも様々なものが表示されるため、ちょっとしたシステムのようにも見えます。以下がパラメーター設定画面です。 色々とパラメーターが弄れるようになっています。 ちょっと情報が少ないのですが、色々と試してみて検証すると面白いかも知れませんね。
[MT4インディケーター] マルチタイムで意識されそうなラインが引かれる「KLines」
マルチタイムのラインを引いてくれるデイトレ用のインジです。デフォルト設定では、日足、4時間足、1時間足それぞれについて、過去ローソク足14本分において「最も高い終値」と「最も安い安値」にラインを引きます。そのため、一般的なサポレジラインとは少し趣が異なります。しかし、時間足が大きくなるほど終値は重要視されます。 利食いや損切りの参考になるでしょう。
[MT4インディケーター] 少し変わったジグザグ?「proba demark」
ジグザグっぽいラインを描くインジです。少し違うのは、上昇の流れの時はローソク足の高値と高値をラインを結び、逆に下落の時はローソク足の安値と安値にラインを結ぶ点です。チャートに表示させると良い感じには見えますが、ラインは明確な高値&安値が出来てから引かれていきますので、当然ながら遅延が生じます。ですが、それまでの値動きの大まかな流れやトレンドを把握する場合には使えるでしょう。
[MT4インディケーター] 一目均衡表の三役好転&三役逆転でサインが出る「Ichimoku-sanyaku」
自作インジです。一目均衡表が三役好転すると上向きの矢印、三役逆転すると下向きの矢印の出るインジです。 三役好転とは以下の3つの条件を満たした状態のことを言います。転換線>基準線ローソク足>雲遅行スパン>ローソク足逆に三役逆転は以下の3つの条件を満たした状態のことを言います。転換線<基準線ローソク足<雲遅行スパン<ローソク足一目均衡表と一緒に表示させてみました。 一目均衡表で三役好転や逆転は少し見えにくいですが、このインジを使うことでぱっと見ただけで分かるように...
[MT4インディケーター] 転換線と基準線のクロスでサインが出る「Ichimoku-cross」
自作インジです。一目均衡表の基準線と転換線のクロスをシグナル化しました。短期のトレンド方向を見るのに役立ちます。 上位時間軸に表示させることで相場の向きも見やすくなります。転換セント基準線を一緒に表示させました。 パラメーター設定画面 転換線と基準線のパラメーターのみ変更が可能です。このインジケーターは私のFX情報商材検証ブログにて商材を購入された方に、特典の一つとしてプレゼントしています。詳しくは以下をご覧ください。豪華特典案内につきまして
[MT4インディケーター] 現在のトレンド方向やターゲットのレートを示す「 Pallada_Assistant」
チャート上にラインが表示され、右下には現在のトレンド方向や3段階の利食いのレートが示されるデイトレ用のインジです。どういった根拠で1~3までのターゲットが示されるのかは分かりませんが、大まかな方向や利食いの参考に役立つかと思います。(デフォルト設定ではラインは黒色になっていますのでご注意ください)
[MT4インディケーター] フィボナッチをベースとしたパラメーターのMAが表示される「Fibonacci-based_Moving_Averages」
複数のパラメーターのMAが表示されるインジです。 インジ自体はpart1とpart2に分かれており、2つを一緒に表示させたのが上の画像になります。このインジは、名前の通りフィボナッチ数をベースとしたパラメーターの移動平均線が表示されます。パラメーターは以下の通りです。■part1 ■part2 part1とpart2の二つを同時に表示させるとMA34~MA1598までの値が表示されることになります。ぱっと見ではGMMAと似ていますが、パラメーターの大きさはこちらの方が遥かに上です。 大きな流れを...
[MT4インディケーター] 日足、週足、月足のレンジを水平線で示す「DWM-Range」
D(Day)W(Week)M(Month)の3つの時間足のレンジを水平線で示すインジです。デフォルト設定では過去の24本分の足のレンジを示すラインを自動で引いてくれます。大きな時間枠での直近の高値・安値やレンジ幅がすぐに確認できますので、相場の状況を見たり、意識されやすいレートを確認するのに使えます。毎日のトレード開始時にとりあえず表示させて大まかな状況をチェックする時に役立ちそうです。
[MT4インディケーター] 複数のLWMAや水平線・トレンドラインが描画される「Trend_Lines_Channels_FINAL」
水平線やトレンドラインやチャネルライン、そして5本のLWMAが自動で描画されるインジです。水平線はラインと言うよりは連続したドットで、青色がサポート、赤色がレジスタンスとなり、それらから自動でトレンドラインやチャネルラインが描画されます。チャートに表示させると結構賑やかな感じになります。パラメーター設定 パラメーター設定では表示させる時間足やLWMAの期間の変更が可能です。少しゴチャゴチャしてしまいますが、色を変えたり、ドットやラインのサイズを変更することで見やすくなるかと思います。チャートの背...
[MT4インディケーター] 移動平均線と平均足を組み合わせたシグナルインジ「Heikinasih_MACross」
自作インジです。手法公開サイトであるFX Worksさんの中で解説してあるストレスなくFXを楽しめる安定感抜群の手法を参考にしてサイン化してみました。サインの出方としては、2本MAクロス後に、平均足の色がトレンド方向に変わるとシグナルが出ます。つまり、2本のMAがゴールデンクロス後、平均足が陽線に切り替わったら上矢印が出現2本のMAがデッドクロス後、平均足が陰線に切り替わったら下矢印が出現というロジックになります。分かりやすいように平均足と一緒に表示させました。 それなりにダマシもありますが、ト...
[MT4インディケーター] マルチタイム&マルチ通貨ペアでトレンド状況を把握する「MACD OsMA Multi Pair Dashboard v1.1」
マルチタイム&マルチ通貨ペアで相場の状況を示すインジです。チャートの左上に一覧で表示されるので分かりやすいです。相場の状況の判断にはMACDかOsMAのどちらかを選択する事ができます。パラメーター設定画面 パラメーター設定では、表示する通貨ペアや時間足、それからMACDかOsMAのどちらを使うか、それらのパラメーターについて変更が可能です。複数の通貨ペアについてマルチタイムでトレンド状況が見える便利なインジだと思います。
[MT4インディケーター] 一定期間の高値安値からバンドを表示する「S&R Bands V3」
過去のN期間の高値安値をバンド化して表示するインジです。ドンチャンブレイクアウトシステムに代表されるブレイクアウトシステムに使われることの多いインジですね。使い方としてはバンド幅からボラティリティの拡大・収縮を見たり、N期間の高値・安値をブレイクしたらポジションを取る・・・と言ったやり方があります。シンプルかつクラシックなインジですが、使い方次第では役立つインジかと思います。