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[MT4インディケーター] ストキャスに2本のボリバンを表示する「!Stochastic+Bollinger+Bands 2.01」
ストキャスティクスに加えて、ストキャスティクスの値を利用した2本のボリバンを同時に表示するインジです。ストキャス単品でも「売られすぎ・買われすぎ」が分かりますが、ストキャスが2本のボリバンを上抜けつつ、ストキャスの値も買われすぎに来たら逆張りショート、とするとより高い確率で反転ポイントが分かるかもしれません。ストキャスと2本のボリバンはどれもパラメーターの変更が可能です。ストキャス好きの方にオススメです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンド方向をデジタルに示す「BSTrend_BO」
トレンド方向を分かりやすく表示するインジです。上昇トレンドなら水色のバー、下降トレンドならピンク色のバーが表示されます。 パッと見ただけで現在のトレンド方向が分かるので便利です。ただし、デフォルト設定ではちょっとしたレンジ相場ではトレンドが頻繁に切り替わるため注意が必要です。パラメーターを変更するか、トレンド方向が切り替わりやすくなったらレンジと判断すると良いでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] アリゲーターをサブチャートに表示する「Alligator_mtf_alert_separate_window」
アリゲーターをサブチャート部分に表示するインジです。通常のアリゲーターはMT4にデフォルトで入っているインジケーターで、3本の移動平均線をそれぞれ右にシフトしたものになります。このインジではサブチャート部分にアリゲーターが表示されるため、ローソク足の動きに邪魔されずにアリゲーターの挙動が見られます。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のアリゲーターを表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のアリゲーターを表示しています。 アリゲーターを利用している方や、サブチャートに移動平...
[MT4インディケーター] ストキャスをベースにトレンドフォローのサインを出す「Stochastic signal nrp (arrows + alerts)」
ストキャスをベースにしてトレンドフォローのサインを出すインジです。通常のストキャスタイプのサイン型インジは上限や下限に到達したり、戻ってきたところでサインが出ますが、このインジは特定の値をブレイクした方向にサインが出ます。デフォルトでは65.0を上抜けしたら買いのサイン、35.0を下抜けしたら売りのサインになります。サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。ストキャスをトレンドフォローで利用したい方にオススメです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ボリバンの%Bをベースとした「BB_%_v1.1」
ボリンジャーバンドとローソク足の位置関係を示す「%B」を改良したインジです。このインジでは、チャート下に3本のラインを表示し、条件を満たしたら逆張りのサインが出ます。赤いラインがベースとなる%Bをベースとしたラインで、黄色いラインは赤いラインを滑らかに平均化したラインになります。上下の白いドットのラインがバンドの上限と下限を示し、赤と黄色のラインが白いラインをブレイク後に戻ってきたところでサインが出ます。ピンポイントで天底当てられるわけではありませんが、エントリーの参考になるかとは思います。また...
[MT4インディケーター] 滑らかなオシレーターでダイバージェンスを認識する「T3 Ultimate Oscillator (divergence + bands)」
滑らかなオシレーターとその上下にバンドを表示するインジです。このインジは計算内で3回平滑化するT3が用いられているため、相場の動きをかなり滑らかに表示します。そのため、大まかな流れが非常に分かりやすいです。更にはレギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスを認識する機能も付いていますので、相場の転換点や押し目買い・戻り売りを狙う際の参考にもなります。しかも、それぞれのサインは色分けされているため、視覚的にも分かりやすいです。買いのレギュラーダイバージェンス:緑色売りのレギュラーダイバージ...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したオーサムオシレーター「Awesome (arrows + alerts + mtf) 1.04」
MT4にデフォルトで入っているオーサムオシレーター(Awesome oscillator)に機能を追加したインジです。オーサムオシレーターは、ビル・ウィリアムズによって考案された指標で、市場の勢いを示します。2本の移動平均線の差を利用します。MT4に最初から入っている「オーサムオシレーター」は2本のMAの期間は5と34がデフォルトで、この値を変更できません。しかし、このインジでは期間や移動平均線の計算方法などを細かく変更できます。また、オシレーターがゼロラインをクロス(2本のMAがクロス)した際...
[MT4インディケーター] %Bをボリバン化した「Bollinger bands oscillator 1.4」
ボリンジャーバンドの派生型であるボリンジャーバンド%Bの値を利用してボリンジャーバンドを表示するインジです。水色や橙色に変わるラインが%Bで、価格がボリバンの2σにあると0.5、-2σにあると-0.5の値を取ります。(ミドルバンドにある時は0)さらにこの%Bの値を利用してボリバン化したものが上下のバンドで、これを利用することで、ダイバージェンスやボリンジャーバンドブレイクのタイミングが掴みやすくなります。通常のボリバンと一緒に表示しました。 大まかな流れは似ていますが、細かく見ていくと違いが多い...
[MT4インディケーター] ボリュームのダイバージェンスを示す「Divergence Petr_HL_BB」
ボリュームにバンドとダイバージェンスを表示するインジです。メインとなる灰色のオシレーターはボリュームの推移を示し、赤色や水色のドットは波の切り替わる点を示します。また、このインジは価格とボリュームのダイバージェンスも認識します。 ローソク足上に示されるラインがダイバージェンスのポイントになります。マルチタイムの機能も付いていますので、上位足のボリュームの流れを見たい方にオススメします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応し、ダイバージェンスも認識するMFI「MFI alerts arrows divergence s1u」
MFI(Money Flow Index)を表示するインジです。MFIはMT4に最初から入っているインジケーターですが、このインジでは以下の機能が追加されています。買われすぎ・売られすぎに到達するとサインが出現ダイバージェンスを認識してサインが出現マルチタイムに対応ダイバージェンスについては、レギュラーとヒドゥンの表示を変えることができますので、視覚的にも分かりやすくなります。MTF機能についても、上位足のMTFを表示し、ダイバージェンス発生時のサインが見れたりします。 MFI系のインジでもかな...
[MT4インディケーター] SMIを表示する「Stochastic Momentum (SMI) Alerts Arrows」
SMI(Stochastic Momentum Index)を表示するインジです。SMIとは1993年にWilliam Blauが考案したストキャスを改良した指標で、参照する値を変更し、二重平滑することでダマシを減らしています。使用方法は通常のオシレーターと同じで買われすぎや売られすぎやダイバージェンスを見て判断します。このインジではSMIが上下や下限に到達後、反転してきたところでサインが出る機能が付いています。サイン点灯時にはアラートやメール送信等も可能ですので、トレンドの押し目買いや戻り売り...
[MT4インディケーター] マルチタイムでvqを表示する「VQ+Ma36 button」
マルチタイムでVQを表示するインジです。VQとはVolatility Qualityの略で、10年以上前に非常に人気のあったインジです。表示するのはオシレーターではありますが、トレンドフォロー用のサインも出ます。精度についてはパラメーター次第なところがありますが、面白いインジです。このインジはマルチタイムに対応しており、上位足のVQも表示可能です。 また、オシレーター左上に表示されるボタンをクリックすると表示のオンオフが可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] T3化したストキャスを表示する「Stochastic of T3 mtf+Arrows+Alerts」
T3化したストキャスティクスを表示するインジです。通常のストキャスティクスと比較するとかなり滑らかな推移をしますので、相場の大まかな流れが掴みやすく、ダマシも減る傾向にあるのが特徴です。このインジではストキャスの2本のラインがクロスした所でサインが出る機能が付いており、サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。更にはマルチタイム機能も付いていますので、上位足のT3ストキャスも表示できます。下のチャートは1時間足に4時間足のStochastic of T3 mtf+Arrows+Alert...
[MT4インディケーター] サブウィンドウにマルチタイムのローソク足を表示する「Candles_in_subwindow_w6MA」
チャート下のサブウィンドウ部分にローソク足を表示するインジです。単にローソク足を表示するだけでなく、最大で6本の移動平均線や上位足のローソク足を表示するマルチタイムにも対応しています。下のチャートでは1時間足に4時間足のローソク足と移動平均線を表示しています。 移動平均線については、6本それぞれについて期間や計算方法、色などが変更できます。上位時間足や移動平均線も一緒に監視しできる珍しいインジです。オススメです。パラメーター設定 デフォルトでは移動平均線の期間が0になっています。 表示したい場合...
[MT4インディケーター] VQにMAが追加された「Volatility quality Stridsman  averages (mtf + alerts + arrows)」
VQに2本の移動平均線が追加されたインジです。一番太いラインがVQで、赤色や白色の点線がVQの値を利用したMAです。MAを見ることで短期や長期でのVQの流れが分かりやすいため、トレンドに沿った形でトレードがしやすくなります。このインジはVQの色が変わったところでサインが出てアラートが鳴ったり、マルチタイムに対応していたりと機能も豊富です。下のチャートでは1時間足に4時間足のVQとサインを表示しています。 2本のMAとVQの流れを考えながらサインを取捨選択することで良いエントリーができるかと思いま...
[MT4インディケーター] RSIでトレンドフォローのサインが出せる「RSI Trend Color with alert」
RSIでトレンドフォロー型のサインを出すインジです。通常、RSIのサイン型と言えば上限値や下限値に到達したら逆張りシグナルが出ますが、このインジではRSIが特定の値をブレイクしたらその方向へのサインが出るようになっています。デフォルトではRSIが55を上抜けたら買いサイン、45を下回ったら売りサインが出るようになっています。これらの値は変更可能で、サインが出た際にはアラート、メール送信等が可能です。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のRS...
[MT4インディケーター] ストキャスでサインが出る「stochastic (mtf + alerts + arrows)」
ストキャスティクスを表示して、サインを出すインジです。このインジでは、以下の2種類のサインを出します。ストキャスのクロス(矢印)ストキャスが50を上か下かにブレイクする(ダイヤ)下のチャートが全てのサインを表示したものです。 2種類のうち、片方のサインだけを表示することも可能です。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 上位足のストキャスのクロスや50とのクロスも見ることができますし、サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。パラメーター設定 デフォルト設定ではサインが出ません...
[MT4インディケーター] MACDが標準偏差を抜けたところでバーの色がかわる「MACD with standard deviations 1.01 Histo (mtf)」
MACDをベースにしたインジです。このインジでは、MACDが標準偏差を抜けたところでバーの色が変わります。基本的には大きく動いていることろで色が変わりますので、トレンド方向に動意が付いたところでのブレイクを狙う際に使えます。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足で勢いの出ているポイントも表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMACD with standard deviationsを表示しています。 各パラメーターは自由に変更可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ジグザグのような波も表示される「Elliot oscillator – waves 1.02」
Elliott Wave Oscillatorをベースにしてバンドを表示し、ジグザグのようなラインも一緒に表示するインジです。ジグザグのラインは、オシレーターがバンドを上抜け・下抜けしたところで確定し、天井や底に該当する個所は、ヒストグラムの色が黄色に変わります。名前にElliotと付いてはいますが、エリオット波動分析だけでなく、普通に相場の波を見極める際に便利なインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ストキャスの買われすぎ・売られすぎがわかりやすい「Sync_Dynamic_Zone_Fast_Stochastic」
ストキャスティクスを表示し、買われすぎ・売られすぎの値になると、ラインの色が緑色や赤色に変わるインジです。ストキャスを使った順張り・逆張りのどちらでも利用できると思います。これ以外には目立った機能はありませんが、シンプルなストキャスタイプとしてお勧めできます。パラメーター設定