お知らせ
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[MT4インディケーター] 市場ごとに色わけされたマーケットプロファイル「R-MarketProfile」
市場ごとに色わけして表示されるマーケットプロファイルです。マーケットプロファイルとは、1日の中でどれだけその価格帯に滞在したかを横向きのヒストグラムで示すものです。長く滞在したレートほどマーケットプロファイルが横に伸び、それだけ意識されやすい価格と判断されます。また、マーケットプロファイルの形から判断する様々な戦略方法もあります。このインジは視覚的にも見やすく、マーケットプロファイルのピークのレートも数字で表示してくれます。マーケットプロファイルについては以下のサイトが分かりやすいです。マーケッ...
[MT4インディケーター] 横ばいの値動きを判定するSidewaysDetector
「sideways:横向き」ということで、横ばいの値動きを認識して青いボックスで囲んでくれるインジです。このインジをチャートに表示させると、値動きのほとんどが青く囲まれるため、結構厳しめに横ばい相場を判定する事が分かります。基本的には「横ばいを抜けて来たところのブレイクを狙う」というのがこのインジの使い方になりますが、横ばいを抜けてもすぐに新たな青いボックスに囲まれることもよくあります。相場の状況を考えながら使うのが良いかと思います。パラメーター設定画面 デフォルト設定では直近の値動きから2つだ...
[MT4インディケーター] 特定の時間帯のローソク足を消す「HideMyCandles」
特定の時間帯のローソク足を表示させなくするインジです。デフォルト設定では15:20~21:15までの足が消去されるようになっています。特定の時間帯を消せるということは、逆に言えば特定の時間帯だけを表示できるとも言えます。東京時間やロンドン時間など、特定の時間帯に絞って検証したい場合には使えるのではないでしょうか。パラメーター設定画面  
[MT4インディケーター] 基準線を基準にローソク足の色が変わる「kijun sen candles alerts」
価格が一目均衡表の基準線よりも上にあれば、ローソク足の色が緑色に、逆に価格が基準線よりも下にあればローソク足の色がピンク色で表示されるインジです。基準線も一緒に表示させてみました。 基準線を基準にしてローソク足の色が変わっていることが分かります。基準線を重要視してトレードしている方にオススメです。パラメーター設定画面 Price to use for the crossでは、基準線とローソク足のどの価格がクロスしたら色が変わるかを設定できます。デフォルトでは終値ですが、始値や高値・安値などから選...
[MT4インディケーター] プライスバンド(価格帯別出来高)が表示できる「00-PriceBand」
インジ職人の00(ダブルオー)さんが作成されたインジです。MT4にプライスバンド(価格帯別出来高、ボリュームプロファイル)を表示することができます。プライスバンドとは、価格帯ごとの出来高を示すもので、横に長く伸びている価格帯ほどそれだけ多くの取引があったことを示します。この点はどれだけ長く価格が滞在したかを示す「マーケットプロファイルと」と似た考えになるかと思います。取引が多くあった価格帯は、それだけ多くの市場参加者から意識されていると考えられるため、サポレジになりやすい傾向にあります。通常とは...
[MT4インディケーター] 勢いのある足を目立たせる「Momentum Candles v1.01」
ローソク足の値幅が、ある一定以上になると足の色が変わるインジです。大陽線や大陰線など、明らかに目立って動いた足を特定する際に使えます。パラメーター設定画面 このインジでは、ローソク足の「実体の値幅(始値-終値の絶対値)」と「足全体の値幅(高値-安値の幅)」の二つの条件を満たしたときに足の色が変わります。 Candle_pipvalueがローソク足の実体の幅の指定(pips) Hilow_pipvalueが足全体の値幅の指定(pips)となります。デフォルト設定では、ローソク足の実体の値幅が10p...
[MT4インディケーター] 上位足のローソク足が表示される「Candle Display v2 nmc」
チャート右に上位足のローソク足を4本表示させるインジです。デフォルトでは4時間足のローソク足が表示されます。このインジで表示される上位足のローソク足は、右にある方から古いローソク足となっており、少しわかりにくいです。4時間足に表示させて対応するローソク足を線で引きました。 これはパラメーター設定で変更できます。上位足のローソク足の流れを見たい場合に使えると思います。パラメーター設定画面 TimeFrame:ローソク足を表示させる時間足を選択Shift_Display:表示させるローソク足をどれだ...
[MT4インディケーター] 相場の勢いをローソク足に示す「candles-suite」
相場のトレンド状況によってローソク足の色が変わるインジです。色の意味合いとしては以下の通りです。 灰色:勢いなし 青色:上昇 緑色:上昇のクライマックス 紫色:下落 赤色:下落のクライマックスローソク足の色が変わってトレンド方向を教えてくれるインジは他にもありますが、このインジはトレンド方向と言うよりはローソク足1本1本の挙動について色が変わる意味合いが強いかなという印象です。色々とカスタマイズできますので、弄ってみると面白いでしょう。パラメーター設定画面  
[MT4インディケーター] ローソク足の値幅を示す「CandlePipsv1.2」
ローソク足の値幅を表示するインジです。ローソク足の上下にpips幅が示されますが、小数点以下は表示されません。これを表示させてトレードすると少しゴチャゴチャして見辛いとは思いますが、相場環境を見る際にどれくらいのボラティリティがあるのかを把握するのには使えます。また、日足に表示させて各通貨ペアでどれくらいの値幅があるのかを予め知っておくと、トレードでも有利になるかと思います。パラメーター設定画面 RangeをOpne_Closeに変更すると、ローソク足の実体部分の値幅に表示を切り替えられます。&...
[MT4インディケーター] ローソク足とボリバンの位置関係で色が変わる「BBCandles」
ボリバンと足の位置関係でローソク足の色が変わるインジです。色の変わる条件は以下の通りです。 ローソク足のヒゲと実体が1σよりも上にあれば水色、2σよりも上にあれば青色に表示さる。 ローソク足のヒゲと実体が-1σよりも下にあればピンク色、-2σよりも下にあれば赤色に表示される。ローソク足の下ヒゲが部分的に1σよりも下にあれば色は変わりません。ボリンジャーバンドと一緒に表示させました。 バンドの1σや2σを抜ける初動の足の多くがMA付近から始まるため、色は付きません。 ある程度勢いが乗ったところで色...
[MT4インディケーター] 上位足のローソク足を重ねて表示する「Chart MTF」
表示させているローソク足の上に、上位足のローソク足を重ねて表示できるインジです。デフォルトでは実体部分が点線、ヒゲの部分が太めの実線で表示され、この手のインジの中でも見やすい方だと思います。このインジを使うことで、上位足の流れの中に現在の小さな足がどの辺りにいるのかが非常によく分かりやすくなります。また、設定次第では下のように足の実体部分を塗りつぶすことも可能です。 パラメーター設定画面 Time Frame:表示させる時間足を選択します。 Bars To Count:過去のチャートに何本表示さ...
[MT4インディケーター] メインチャート上に、他の通貨ペア・時間足のチャートが表示できる「albus_multichart_1」
ローソク足チャート上に、他の通貨ペアや時間足のチャートを表示できるインジです。上のチャートでは、ユーロドル30分足上にポンドドル1時間足を表示させています。また、このインジを同時に何本も入れてやることで、一枚のチャートに複数の通貨ペアのチャートを表示させることも可能です。下のチャートでは、ドル円30分足にユーロ円、ポンド円、豪円を追加して表示させています。 ちょっとグチャグチャしますが、複数の通貨ペアの動きを1枚のチャートで監視したい場合に有効です。パラメーター設定画面 Instrument:表...
[MT4インディケーター] MACDの状況で色がローソク足の色が変わる「(M) Momentum Bars」
MACDのヒストグラムとシグナルラインの状況でローソク足の色を変えるインジです。色の意味合いとしては以下の通りになります。青色:ヒストグラムがゼロラインとシグナルラインよりも上にある赤色:ヒストグラムがゼロラインとシグナルラインよりも下ににある黄色:青と赤以外の状態パラメーターを同じにしたMACDも一緒に表示させました。 MACDのシグナルとヒストグラムの動きに合わせて足の色も変わっています。名前的にも相場の勢いを示すインジですので、足の色が赤色ならショート、青色ならロングと考えます。シンプルで...
[MT4インディケーター] マスターキャンドルをラインで表示する「Master_Candle_v2」
マスターキャンドルを認識するタイプのインジです。マスターキャンドルとは、大きなローソク足の中に、続く4本以上の足がはらまれてしまっているパターンのことを言います。マスターキャンドルが出現する状態はレンジですので、ローソク足がこれらの上や下をブレイクしてきたところでエントリーを仕掛けます。執行時間足に表示させてエントリー判断の一つに使うのもいいですし、上位足に表示させて、マスターキャンドルのブレイクを狙うのもいいと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 平均足をJMAで平均化して表示する「Hama Jurik」
平均足の4本値(始値高値安値終値)を更に平均化して表示する平均足MAタイプのインジです。このインジでは、平均化にJMA(Jurik Moving Average)を使うことができます。JMAは相場のノイズを限りなく減らした平均化の計算式で、レンジとトレンドの見分けがつきやすいメリットがあります。イメージとしては以下のようになります。 平均足MAに興味がある方は使ってみると面白いと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 見やすいマーケットプロファイル「ay-MarketProfileDWM.v1.31.rev1.1(nmc)」
マーケットプロファイルを表示するインジです。ぱっと見ではマーケットプロファイルには見えませんが、白いラインで挟まれた価格帯がヒストグラムがよく伸びている価格帯を示しています。パラメーター設定でヒストグラムも一緒に表示できます。 ヒストグラムを表示しても見やすく、POC(Point of Control:一番盛んに取引のあったレート)のラインも自動で表示してくれます。マーケットプロファイルを使うことで、どのレートがサポレジゾーンになりやすいかが視覚的に分かりやすくなります。以下のサイトでマーケッ...
[MT4インディケーター] ボリュームプロファイルが表示できる「OrderBook」
名前的にはオアンダのオーダーブックを彷彿とさせますが、マーケットプロファイルのボリューム版であるボリュームプロファイルを表示するインジです。このインジでは、その日の価格帯ごとのボリュームをグラフ化しています。グラフが横に伸びている価格帯では多くのティックの更新があった(多くの取引が成立した)ことを示しており、その価格帯は一種のサポレジラインとして利用できます。マーケットプロファイルが好きな方は試してみると面白いかも知れません。 パラメーター設定 Range Period:集計する時間 Bar S...
[MT4インディケーター] 4つのインジケーターからトレンドの強さをローソク足の色に反映させる「ay-TrendFinder-Candles」
トレンドの向きや強弱によってローソク足の色が変わるタイプのインジです。このインジでは、以下の4つのオシレーターからトレンドの強弱を判断しています。Awsome oscillatorStochasticsADXRSI色の意味合いは以下の通りです。緑:強い上昇水色:弱い上昇ピンク:弱い下落赤色:強い下落灰色:トレンドなしオシレーター4つと一緒に表示させました。 ストキャスが上限、ADXとRSIが決めた値より上、AOが緑色の時にローソク足が緑色になります。各種パラメーターの変更は可能ですので、好みに応...
[MT4インディケーター] RSIが上限や下限に来るとローソク足の色が変わる「RSICandles」
RSIの値が決めた値以上、もしくは値以下になるとローソク足の色が変わるインジです。デフォルト設定ではRSI14が70以上になると足の色が水色、30以下になると足の色が橙色になります。RSIも一緒に表示させました。 しっかりとRSIがローソク足に反映されていることが分かります。 各パラメーターの変更は可能ですので、他の指標と組み合わせたり、手法に応じて順張りにでも逆張りにでも使用できます。視覚的にも分かりやすくて便利なインジです。 RSIをエントリートリガーとしている方にオススメします。パラメータ...
[MT4インディケーター] MACDの状況をローソク足の色に反映させる「PowerSystem – averages  (mtf + alerts)」
MACDの状況によってローソク足の色が変わるインジです。基本的には足の色が緑なら買い、ピンクなら売り、灰色なら静観となります。MACDと一緒に表示させました。 相場の状況によって色が変わるため、トレンド方向が視覚的に分かりやすくなります。またこのインジはマルチタイムにも対応しています。下のチャートは1時間足に4時間足のPowerSystem – averages を表示させています。 大きな流れの中での押し目や戻りを狙う際にも使えそうです。パラメーター設定 MACDを構成する各MAの計算方法につ...