運用報告書とは
運用報告書とは、投資信託の運用成績や資産状況などを報告する文書のことです。 運用方針などが書かれた目論見書とともに重要な文書のひとつで、今後の運用方針や運用実績、費用、資産や負債などの情報が記載されています。会社の決算報告に似ています。基本的に決算ごとに発行されますが、決算期間が6ヵ月未満の投資信託は、6ヵ月ごとに発行されます(MRFは1年ごとに発行)。過去の結果も大切ですが、もっと重要なのは「これからどうなるか?」ではないでしょうか。運用報告書には結果とともにこれから市場がどう動くのか、それに
2024年4月22日
トレーディング経済用語
運用会社とは
運用会社とは、投資信託の運用の指図を行う会社のことで、投資信託会社、投信会社などとも呼ばれています。運用会社では、投資信託を開発したり、運用の際の売買の指示、投資判断などを行い、投資信託の決算ごとに運用報告書を発行します。投資信託は、運用の指図を行う運用会社の他、商品を販売する販売会社(証券会社など)、資産を預かり売買を実行する信託銀行が主体となって運営されています。みなさんもよくご存じのように、スーパーや百貨店で商品を買っても、必ずしもそのお店が作った商品とは限りません。実際に作っているのは製
2024年4月22日
トレーディング経済用語
インデックスファンドとは
インデックスとは指標、ファンドとは投資信託のことで、インデックスファンドとは株価指数などの指標に連動した運用を目指す投資信託を指します。通常、ファンドの運用対象は目標となる株価指数に採用されているのとほぼ同じ銘柄群で構成され、組み入れ比率も指数への影響度に応じた割合となります。ベンチマーク(目安)となるインデックスには、日経平均株価、ダウ平均株価などの株価指数の他、債券指数、REIT(不動産投資信託)指数、コモディティ指数などがあります。インデックスファンドは日本国内のみならず、米国市場など国内
2024年4月22日
トレーディング経済用語
インデックス運用とは
インデックス運用とは、目安となる指数(ベンチマーク)に連動した運用スタイルのことです。たとえば、日本株で運用する投資信託の場合、日本株の代表的なインデックス(指数)である日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などのインデックスをベンチマークとして、それに連動した値動きをするよう運用します。インデックス運用は、プラスもマイナスも市場の動きとほぼ一緒になりますから、まわりの人より大きく儲けようという人には向かない運用かもしれませんね。インデックス運用は、投資先の国や地域、市場とともに投資した資産も
2024年4月22日
トレーディング経済用語
インデックスとは
インデックス(Index)とは、市場の動きを示す指数のことです。たとえば、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)は日本株式の代表的なインデックスです。インデックスの値動きを見て、市場全体の状況を推測することができます。インデックスと連動した値動きを目指して運用される投資信託のことをインデックスファンドといい、さまざまなインデックスに連動した投資信託が販売されています。インデックスファンド以外にも、なんらかのインデックスをベンチマーク(目安)として採用している投資信託もあります。投資信託の成績を
2024年4月22日
トレーディング経済用語
インカムゲインとは
インカムゲインとは、株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のことです。たとえば、株式では配当金、債券では利子、不動産では賃貸することにより得られる家賃収入がインカムゲインに当たり、それら資産を保有し続けることで、継続的な収入を期待することができます。インカムゲインに対し、保有する資産を売却することで得られる収益のことをキャピタルゲインといいます。最も身近なインカムゲインは、預貯金を預けることによって得られる利息ではないでしょうか。利息は半年に1回というように定期的に受け取ることができます。ま
2024年4月22日
トレーディング経済用語
委託者とは
委託者とは信託用語のひとつで、信託の財産を信頼できる受託者に託し、受益者のためにその財産の運用や管理などを指示する者を指します。投資信託においては、投資信託の信託財産を受託会社に委託して運用の指図をする、投資信託委託会社を指します。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ETF/上場投資信託とは
ETF(上場投資信託)とは、市場全体の動きを示す指標などに連動する投資信託で、通常の上場株式と同様に市場で売買されています。ETFは、「Exchange Traded Fund」の略です。対象となる指標は、TOPIXや日経平均株価などの国内株式指数だけでなく、海外株式指数や、原油、金といった商品価格など、さまざまな指標が対象となります。これまで株式投資の経験がない人を証券市場に参加しやすくするため、テレビや新聞で目にする機会の多いTOPIXや日経平均株価/日経225といった株価指数を売買できるよ
2024年4月22日
トレーディング経済用語
アンブレラとは
アンブレラとは、ひとつの投資信託の中にサブ・ファンドといわれる複数の投資信託が設定されている仕組みのことです。運用中にスイッチングによってサブ・ファンドを組み替えることができます。アンブレラ型の投資信託に設定されているサブ・ファンドは、投資対象や運用方針が異なる複数のファンドがありますので、それらの組み替えによって、投資環境の変化や自分のライフプランの変化に合わせて運用することができます。株や債券、日本や米国、アジアなど、投資対象や投資する国・地域はそれぞれ好不調があり、その相場が投資商品の運用
2024年4月22日
トレーディング経済用語
アナリストとは
アナリストとは、国や企業の動向を分析する専門家のことです。企業の財務や業績の分析、将来性の調査、業界の動向調査・分析を行い、投資に必要な情報を収集します。アナリストは単に財務諸表などの決算情報を分析するだけでなく、企業やグループのトップへインタビューしながら企業の将来性を予測したうえで、情報を整理し、評価する能力も必要とされています。アナリストには、あらゆる分野の専門家がいます。投資の分野では、株式、債券、投資信託など、金融商品に特化したアナリストがいます。また、金融商品だけでなく、自動車業界や
2024年4月22日
トレーディング経済用語
アセットアロケーションとは
アセット(Asset)は「資産」、アロケーション(Allocation)は「配分」という意味の英語で、アセットアロケーションとは運用する資金を国内外の株や債券などにどのような割合で投資するのかを決めることをいいます。資産は、大きく分けて「現預金」「国内株式」「国内債券」「外国株式」「外国債券」「不動産」「商品・金」など、同じような特性を持つ商品のグループを指します。アセットアロケーションは、その人の資産状況やリスク許容度、運用目的などによって人それぞれで適切な配分が異なります。また、具体的に商品
2024年4月22日
トレーディング経済用語
アクティブ運用とは
アクティブ運用とは、目安となる指数(ベンチマーク)を上回る成績を目指す運用スタイルのことです。たとえば、日本株で運用する投資信託の場合、日本株の代表的なインデックス(指数)である日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などのインデックスをベンチマークとして、それを上回る成績を目指します。運用のプロであるファンドマネージャーと運用チームが市場や個別銘柄の調査、分析を行い、その結果をもとに銘柄を選定して運用します。運用のプロが緻密な調査や分析に基づき、市場平均を上回る運用成果を目指して運用するため、
2024年4月22日
トレーディング経済用語
割安株とは
割安株とは、その会社の利益や資産に対しての評価が株価に反映されておらず、株価が低い状態の株式のことをいい、バリュー株ともいわれます。つまり市場(投資家)がその企業の価値を正しく評価すれば株価が上がるだろうと思われる企業の株です。割安株を決める評価の基準はさまざまですが、株価純資産倍率(PBR)、株価収益率(PER)などの株価指標を用いた評価が一般的です。割安株を探してその株に投資する手法をバリュー株投資といい、投資信託でも割安株に投資を行い、収益を目指す商品が販売されています。割安株に対し、株価
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ロックアップとは
株式等の募集や売出しを実施した後の需給関係を安定させることを目的として、発行者や大株主等と主幹事証券会社との間で、その後一定期間にわたり原則として株式等の新規発行や売却を行わないことについて合意することをいいます。一般に、ロックアップが設けられている場合は、その内容が目論見書に開示されます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ロスカットとは
ロスカットとは、投資において一定の損失が出た段階で手仕舞い(決済)して損失を確定することを指し、損切り、ストップロスともいいます。ロスカットは和製英語で、英語では「Loss Cutting」となります。購入した株式の価格が下落して、その後の回復が見込めないと判断できるケースでは、ロスカットが有効と考えられます。そのまま保有し続けた場合、さらに株価が下落して損失額が膨らむ可能性もあるため、取引を手仕舞う(決済)ことで、それ以上損失が膨らまないようにすることができます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ロールオーバーとは
ロールオーバー(Rollover)とは「乗り換え」を意味し、先物取引などで保有しているポジションを取引最終日までにいったん決済し、次の期限(次限月)以降のポジションに乗り換えることを指します。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ローソク足とは
ローソク足とは、ある期間の始値、終値、高値、安値の4つの価格をひとつの線で表したものです。日本で最もよく使われるチャートで、株や為替などさまざまな投資商品で用いられています。ひとつのローソク足の期間は1日、1週間、1ヵ月をそれぞれ、日足(ひあし)、週足(しゅうあし)、月足(つきあし)と呼びます。ローソク足では、実体(柱となる部分)が白抜き(陽線)だとその期間は値上がり、黒塗り(陰線)だと値下りしていることが一目で判断できます。ローソク足の形から今後の価格の推移を予測することもできますが、時系列で
2024年4月22日
トレーディング経済用語
連続気配値段とは
急激な価格変動を抑止する観点から、呼び値の状況等により取引所が必要と認めるときに、当該呼び値が行われる直前の約定値段から取引所が適当と認める値幅をもって、一定の表示を行う気配を指します。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
レバレッジとは
レバレッジ(Leverage)とは「てこの原理」という意味ですが、金融業界でレバレッジといった場合には、借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。たとえば、委託保証金率30%の信用取引では、売買代金の30%の委託保証金を差し入れることで取引が可能となります。つまり、その場合では、最大で約3.3倍のレバレッジを効かせることができるわけです。レバレッジを効かせるということは、大きなリターンが狙える半面、リスクも大きくなりますので、十分な資産管理が求め
2024年4月22日
トレーディング経済用語
利食いとは
利食いとは、購入した価格より値上がりして利益が出ている時点で売却し、利益を確定することをいいます。一般的には、価格の下落の後、再び価格が上がった際に利益がある状態で次の下落に備えて売却するときや、より価格が上がる可能性があっても利益を確保するために売却したことなどを表現するために使われます。投資の格言に「利食い千両」というものがあります。これは、利益が出たら「もっと上がってから売ろう」と欲を出さずに、さっと売却して利益を得ることはよいことだ、という意味の格言です。ほかにも、「利食い千人力」「頭と
2024年4月22日
トレーディング経済用語