銘柄コードとは
銘柄コードとは、上場企業全てに割り振られている4桁の番号のことです。企業名の中にはよく似た企業名があり、間違える可能性がありますが、企業名と銘柄コードを併用することで注文・受注ミスを少なくすることができます。銘柄コードの前2桁は業種ごとに割り振られていて、たとえば医薬品だと45、電気機器だと65などとなっています。ただ、最近は番号が不足していて、新規上場企業には必ずしも業種に対応した前2桁の番号が割り振られているとは限りません。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
未公開株とは
証券取引所(金融商品取引所)には上場(公開)していない企業の株式のこと。非公開株やプライベート・エクイティーともいいます。未公開株は上場していないので証券取引所を通じて売買することはできませんが、譲渡価格など条件面で合意さえすれば、当事者間で売買することは可能です。また、日本証券業協会では、2015年5月に非上場株式の取引・換金ニーズに応えることを目的に、株主コミュニティを創設しました。なお、上場廃止になった銘柄を売買できるフェニックス銘柄制度も2008年3月からスタートしていますが、2016年
2024年4月22日
トレーディング経済用語
MANTとは
MANTとは米国のテクノロジー銘柄群を指す言葉で、マイクロソフト(Microsoft)とアップル(Apple)、AIコンピューティングのエヌビディア(Nvidia)、電気自動車のテスラ(Tesra)の頭文字をつないだ造語。いずれも技術革新をテコに世界を席巻する注目企業で、FANG同様、2017年頃から米国の株式市場で用いられています。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
窓とは
2本のローソク足チャートの間に空いた空間のことです。ヒゲを含むローソク足から、上または下に飛び離れて次のローソク足が描かれることがあります。そこに出来た空間を窓と呼びます。窓から、株価が一気に大きく上昇することを上放れ(うわばなれ・うわっぱなれ・うえばなれ)といいます。反対に、これまでの推移から大きく離れて下落することを「下放れ」と呼びます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
MACDとは
MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」の略で、移動平均線を応用したテクニカルチャートとして開発されました。MACDは、MACDラインとシグナルラインの2本のラインを用いて相場を読む手法です。長短2つの移動平均の差を1本のラインで表したMACDラインと、MACDラインの値をさらにある期間で平均したシグナルラインを組み合わせて売買のタイミングを計ります。MACDチャートは、2本の線のみで表されるため、売買のサインが見やすく、使いやすいチャートのひと
2024年4月22日
トレーディング経済用語
増担保規制とは
信用取引の規制のひとつ。株式の信用取引を行う場合には委託保証金が必要ですが、これが通常よりも多く必要となるのが増担保規制です。東京証券取引所では、信用取引の利用が過度となった場合、新規の信用取引の利用を抑制するために委託保証金率の引き上げなどを行うことで相場の過熱感を冷まします。増担保規制は、日々公表銘柄の中から取引所が定めるガイドラインに抵触した銘柄です。また、取引所が定める増担保規制が解除されるためのガイドラインが存在します。一般的に、増担保規制に指定された銘柄は、信用取引に必要な資金が大き
2024年4月22日
トレーディング経済用語
マザーズとは
マザーズとは、東京証券取引所が1999年に開設した新興企業を対象とした証券市場の東証マザーズのことで、2022年4月の市場再編により廃止されました。東京証券取引所は2022年4月、業績や時価総額などを基準に、新たに「東証プライム」「東証スタンダード」「東証グロース」の3市場に再編しました。マザーズはJASDAQグロースと統合され、1社を除いて東証グロース市場に引き継がれました。 日本国内には新興企業を対象にした証券市場として、ほかにセントレックス(名証)(2022年4月以降は「ネクスト市場」に移
2024年4月22日
トレーディング経済用語
マーケットメイクとは
マーケットメイクは金融市場における取引方法のひとつで、取引所から指定された値付け業者(マーケットメイカー)が、常時「売り」と「買い」の気配値を提示し、投資家の売買を成立させる方法です。日本では、東京証券取引所のETF(上場投信)や、東京金融取引所の証拠金取引にマーケットメイク制度が取り入れられています。東京証券取引所で売買されているETF(上場投信)では、国内外の証券会社がマーケットメイカーとして指定されています。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
マーケットコンセンサスとは
企業業績や経済指標に対する市場予想の平均値を指します。たとえば、会社側が自ら発表する業績予想などは保守的なものも多く、結果的に業績にブレが生じる場合があります。一方、調査会社のアナリストなどは会社の実態を把握し、現実に沿った数値を予想していきます。これらアナリストや専門家が予想した数値に基づいて算出するのが、コンセンサス(市場予想平均)です。代表的なものとして、金融情報サービス会社のQUICKが算出する「QUICKコンセンサス」があります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ボリンジャーバンドとは
ボリンジャーバンドとは、米国の投資家ジョン・ボリンジャーが考案したテクニカルチャートのひとつで、移動平均線とその上下2本ずつの標準偏差からなる線の計5本の線で表わされます。英字表記は「Bollinger bands」となります。ボリンジャーバンドは統計学を使って作られていて、大まかにいうと、高い確率で+2σ(標準偏差)と-2σのラインの間で価格は動くだろうという予測をもとに将来の価格の動きを予測するために使います。なお、統計学上、+2σと-2σの間に収まる確率は95.45%とされています。ボリン
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ボペスパ指数とは
ボベスパ指数とは、ブラジル株式市場の代表的な株価指数です。ブラジル連邦共和国最大のサンパウロ証券取引所に上場する銘柄のうち、流動性の高い上位銘柄で構成された配当込みのトータルリターン指数となっています。1968年2月1日を基準日とし、その日の指数値を基準値100として算出されます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ボックス相場とは
箱の中に入ってしまったかのように、高値と安値が一定の範囲内(レンジ)を行き来している状態を指します。「レンジ相場」ともいわれます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
募集・売出し業務/セリングとは
募集・売出し業務(セリング)は、新たに発行、もしくはすでに発行されている株式や債券を投資家に勧誘する業務のことであり、証券会社の4大業務のひとつです。引受業務(アンダーライティング)と似ていますが、売れ残った有価証券を証券会社が引き取る必要はありません。証券会社の4大業務は、①委託売買業務(ブローキング)、②自己売買業務(ディーリング)、③引受業務(アンダーライティング)、④募集・売出し業務(セリング)を指します。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ブルーチップとは
ブルーチップ(Blue Chip)とは、米国株式市場で主にダウ工業株30種平均に採用されている代表的な米国企業の優良銘柄を指します。収益性や成長性が高く、財務的にも安定した優良企業の株式のことで、日本でもそうした銘柄を示す際に使われています。ブルーチップはもともとカジノで使われる最高額のチップで、そこから優良銘柄を指すようになったという説などがあります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
プライム市場とは
プライム市場は、東京証券取引所が2022年4月4日から導入した新市場区分のうち、最上位の市場です。流動性やガバナンス水準、経営成績や財政状態といった項目に一定の基準を設け、それをクリアした企業がプライム市場への上場を許されることになります。ただ、当面は基準を満たしていない企業でも「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」を提出することで、暫定的にプライム市場に残れることになっています。プライム市場の上場基準には、株主数800人以上、流通株式数2万単位以上、流通時価総額100億円以上、最近1
2024年4月22日
トレーディング経済用語
踏み上げとは
値下がりを予想して信用取引などで売り建てていた投資家が、逆に上昇したことで止むを得ず損を承知で買い戻すことはよくあります。信用取引などの買い戻しを巻き込んで相場が上昇することを「踏み上げ」といいます。特に仕手株や中小型の材料株などが「踏み上げ相場」に発展するケースは、珍しくありません。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
浮動株とは
発行されている株式の中で、安定した株主に保有されておらず、市場に流通する可能性の高い株式のことをいいます。この「市場に流通する可能性の高い株式」とは、一般の投資家などが市場で日々売買する株式のことを指します。一方で、上場されている株式でも創業者一族やその企業の役員などの大株主が常時保有していて、市場には流通しない(出回りにくい)株式(=「特定株」または「固定株」)があり、株式総数の中でもそれらと分けてカウントされます。浮動株が多い銘柄は流動性に富み、逆に少ない銘柄は流動性に乏しく、浮動株が少ない
2024年4月22日
トレーディング経済用語
ブックビルディング方式とは
ブックビルディング方式とは、一般的に「需要積み上げ方式」とも呼ばれ、引受証券会社(幹事証券会社)が、新たに公開(新規公開)予定である企業の株式の公開価格(発行価格、売出価格)や、既公開銘柄の公募増資や売出し時の発行価格や売出価格、転換社債型新株予約権付社債(CB)発行時の転換価格の市場価格からのアップ率などを決定する際に使われる方式のことをいいます。新規公開における公開価格の決定は、引受証券会社がまず株価算定能力が高いと思われる機関投資家などの意見をもとに仮条件を決定します。そして、その仮条件を
2024年4月22日
トレーディング経済用語
復配とは
以前は配当が出ていて、その後一時的に無配状態(配当が支払われない状況)に陥っていた企業が、業績改善などを理由に配当を復活させることを復配といいます。復配を発表した企業は有望企業として注目され、その企業の株式が買われる傾向にあります。
2024年4月22日
トレーディング経済用語
フェアバリューとは
フェアバリューとは、株式投資や不動産投資、M&A(企業の合併・買収)などにおける概念のひとつで「適正価格」を指します。ただし、フェアバリューの算出方法には、時価総額や成長性のほか、さまざまな指標が使われ、算出方法によって数値は異なります。フェアバリューよりも株価が安く放置されている銘柄を「バリュー株(割安株)」と呼びます。
2024年4月22日
トレーディング経済用語