日計り/日計り商いとは
日計り、日計り商いとは、その日買った銘柄をその日のうちに売る、または信用取引などで売った銘柄をその日のうちに買い戻すような取引を行うことをいいます。デイ・トレーダーは、この日計りによって収益を獲得することを目指しています。また、証券会社などの自己売買部門の担当者であるディーラーなども日計りで、利ざや稼ぎを狙うことが多くあります。1999年10月に売買委託手数料が自由化されて手数料が大幅に下がったことや、インターネットによるリアルタイムでの売買が容易になったことによって、個人投資家も日計り取引がし
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
引受業務/アンダーライティングとは
引受業務(アンダーライティング)は、企業が新たに株式や債券を発行する場合に証券会社がそれら有価証券を買い取る業務のことであり、証券会社の4大業務のひとつです。ただし、募集・売出し業務(セリング)とは異なり、売れ残った有価証券は証券会社が買い取ることになります。証券会社の4大業務は、①委託売買業務(ブローキング)、②自己売買業務(ディーリング)、③引受業務(アンダーライティング)、④募集・売出し業務(セリング)を指します。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
引け・大引けとは
引けとは、前場、後場の最後の売買をいいます。特に後場の最終売買は「大引け」といいます。また、単に取引時間の終了を指すこともあります。引けでついた値段を引け値といいます。株式取引の注文方法として、引けでのみ取引を行うように指定することもできます。引けに対し、場の始めの売買のことを「寄付(よりつき)」といいます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
引け値とは
金融商品取引所において、立会時間中についた最後の約定値段のことを指します。特に、後場の最後についた価格のことを終値といいます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
日柄とは
株式市場においての「日柄」は、時間をかけて適正水準に落ち着くまでの日数を指します。一般的に株式市場は売りと買いの需給によって株価が形成されますが、時折、銘柄に関するポジティブなニュースなどが出ると、極端に買われたりして株価が急騰することがあります。しかし、その上昇がいつまでも続くわけではありません。そこからもみ合い状態となり、時間をかけて適正な株価水準に落ち着くまでの時間が日柄です。なにかのきっかけで急騰した銘柄が、もみ合いから時間をかけて適正な株価水準に戻ることを「日柄調整」と呼びます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
引当金とは
引当金とは、企業会計において将来発生する特定の費用や損失に備えるため、あらかじめ当期の費用として繰り入れて準備しておく見積もり金額のことです。具体的には、将来の退職者への退職給付引当金や、取り立て不能な売掛金などの貸倒引当金が該当します。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
引受価額とは
株式等の募集や売出しにおいて、引受証券会社が発行者または売出人から株式等を買い取る1株当たりの金額のことをいいます。一般に、引受証券会社は引受価額で株式等を買い取り、引受価額とは異なる価額(発行価格・売出価格)で募集や売出しを行います。このとき、発行価格・売出価格と引受価額との差額は引受人の手取金となります。なお、引受価額は発行価額と同額になることもあります。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
PTS/私設取引システムとは
PTSは「Proprietary Trading System」の略で、投資家が証券取引所を介さずに有価証券を売買することができる電子取引システムのことです。1998年12月の証券取引法改正により、取引所の集中義務が撤廃されたことで上場銘柄の取引所外取引が可能となりました。PTSは証券取引所がクローズした後の夜間でも売買が可能です。なお、PTSでの取引を取り扱っている証券会社はごく一部(2023年1月現在)で、売買高も限られています。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
BPS/1株当たり純資産とは
BPSとは「Book-value Per Share」の略で、1株当たりの純資産です。純資産を発行済株式数で割って算出しており、大きいほど会社の安定性が高いと評価されます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
PSRとは
PSRとは「Price Sales Ratio」の略で、株価売上倍率と訳されます。時価総額を年間売上で割って、算出します。新興企業同士の株価水準を判断する場合に使用することなどがあり、PSRが低いほど、株価が割安と判断することができます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
PO/公募・売出しとは
POは、「Public Offering」の略で、一般に株式等の公募や売出しを指します。「公募」とは、主に株式などを公開する企業が資金調達を目的として、多数の投資家に対し、新たに発行する株式などの取得を募ることをいいます。「売出し」とは、多数の投資家に対し、主に株式などを公開する企業の大株主などが保有する既に発行された株式などを放出することをいいます。IPOは、「Initial Public Offering」の略で、一般的に株式などを新規公開することを指します。「新規公開」とは、非上場・未公開
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
PCFRとは
PCFRとは「Price Cash Flow Ratio」の略で、株価キャッシュフロー倍率と訳されます。株価を1株当たりのキャッシュフローで割って算出します。なお、ここでのキャッシュフローとは、当期純利益に減価償却費を加えたものです。PCFRが低いほど株価が割安といえますが、業種によって設備投資額などが異なるため、同業他社と比較して判断することが重要です。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
バリュー投資とは
投資信託などの運用手法のひとつで、現在の株価がその企業の利益水準や資産価値などから判断して割安にあると考えられる銘柄を買い付ける手法です。多くの場合、株式の個別銘柄の代表的な投資尺度であるPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などを用いて判断し、これらの数値の低い銘柄を買い付けます。なお、投資信託の中でこのような手法で銘柄選定しているタイプをバリューファンドといいます。割安さに着目して銘柄を選択するバリュー投資に対し、成長性に着目して銘柄を選択するスタンスをグロース投資といいます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
ハンセン指数とは
ハンセン指数とは、香港市場全体の動きを表す代表的な株価指数のことです。香港証券取引所の主要な33銘柄を対象に、1964年7月31日を100として時価総額の加重平均で算出しています。ハンセン指数以外に中国の代表的な指数として、上海総合株価指数、中国企業指数、レッドチップ指数などがあります。多くの証券会社などで売買が可能になった中国株ですが、国内の株と比べると情報を得る方法が少ないので、市場の動向のチェックはとても重要です。指数は市場全体の動向をチェックするツールのひとつなので、ハンセン指数に限らず
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
発行価額とは
有価証券の発行者が新たに株式等を発行する際の会社法上の払込金額をいいます。なお、株式等の募集において、投資者が購入する際の価格である「発行価格」とは異なります。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
初値とは
一般に、上場日以降に初めて付いた市場価格を指します。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
パラボリックとは
パラボリックとは「放物線」という意味で、SAR(ストップアンドリバース)という指標を使用して、相場のトレンド転換点をみるテクニカル指標です。通常、ローソク足がSARの上にある場合は上昇相場、下にある場合は下落相場を示し、上昇相場でローソク足がSARを下抜けたら売りサイン、下落相場でローソク足がSARを上抜けたら買いサインとされています。◇計算式当日SAR=前日SAR+加速因数×(新値-前日SAR)新値:上昇相場ではそのトレンドの新高値、下落相場ではそのトレンドの新安値のこと。加速因数:一般的に初
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
始値とは
始値とは、ある期間で最初についた価格のことをいいます。期間が1日の場合、始値は寄付(よりつき)とも呼ばれます。始値に対し、期間の最後についた価格のことを終値(おわりね)といいます。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
バスケット取引とは
複数銘柄をまとめてバスケットに入った1つの商品として売買する取引のことをいいます。東京証券取引所では、15銘柄以上かつ売買代金1億円以上、と定義しています。一般的にバスケット取引は、立会外取引や店頭市場で行われます。つまり、マーケットが閉まっている時間帯でも取引が可能なのです。特に前場が終了した後のバスケット取引は、後場の動向に大きな影響を与えるため、多くの投資家が注目しています。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語
発行価格とは
株式等の募集に際して、投資者が株式等を購入する際の1株当たりの金額のことをいい、ブックビルディングの需要状況等を総合的に勘案して決定されます。これは、申込期間中に投資者が支払う申込証拠金と同一の金額となります。なお、「発行価格」は、会社法上の1株当たりの払込金額を意味する「発行価額」とは異なります。
2024年4月22日
トレーディング-経済用語