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[MT4インディケーター] 同じ方向を向いたMAがクロスした時だけにサインが出る「trend_MAcross」
自作インジです。2本のMAのゴールデンクロス、デッドクロスでサインが出ます。 この手のインジは他にもありますが、このインジではサインが出る条件に以下の2点を追加しいています。2本のMAが上を向いている状態でゴールデンクロスしたら上矢印が出現する2本のMAが下を向いている状態でデッドクロスしたら下矢印が出現する実際にチャートを見てもらったほうが早いと思います。 2本のMAが同じ方向を向いている時にクロスしたほうが、大きな流れからの逆張りになりにくいため勝率は上がる感じです。気になる方は使ってみ...
[MT4インディケーター] 様々なチャネルを表示する「mchannels」
チャネルラインが表示されるインジです。直近の値動だけでなく、結構前の値動きから複数個のチャネルが表示されますので、現在はどういった流れの中で、どのようなチャネルの中に価格があるのかが視覚的に分かりやすくなります。チャネルの数が多すぎて逆に混乱する可能性もありますが、面白いインジだと思います。相場の環境認識をする際に使えるでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで1-2-3パターンを表示する「1-2-3 Pattern MTF v3.1」
1-2-3パターンを認識するインジです。1-2-3パターンとは、以下のような動きになります。 (ロングの場合は1<3、ショートの場合は1>3になっている必要がある)このインジでは、1回目の上げに対して自動でフィボナッチも描画されますので、どれくらい押してから反発してエントリー条件を満たしたのかも視覚的に分かりやすくなっています。また、マルチタイムにも対応しています。 下のチャートは5分足チャートに1時間足の1-2-3 Pattern MTF v3.1を表示させています。 通常だと直近...
[MT4インディケーター] RSIとボリバンのコラボ「RSI_vs_BB」
名前的にはボリバンとRSIの戦いのようにも見えますが、ボリバンとRSIを組み合わせてサインの出るインジです。デフォルト設定では以下の条件でチャート上にドットが表示されます。ボリバンの2σをローソク足が上抜き、RSIも70を上抜くボリバンの-2σをローソク足が下抜き、RSIも30を下抜くRSIも一緒に表示させました。 さらに、ドットが出現後、すぐにバンド内にローソク足が戻ってくると逆張りのサインも出現します。ボリバン逆張り派の方に役立つインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] リターン(投資収益率)をベースにして開発された「TwilightZone」
見た目は超シンプルながらも簡単な判断で高勝率のトレードができるインジケーター「TwilightZone」をご紹介します。これは現ファンドマネージャーである奥村尚氏が金融工学を駆使して、リターン(投資収益率)をベースに開発したインジケーターです。チャートに表示されるのは赤色と青色のラインのみ。 とてもシンプルな表示ですが、この二つのラインに囲まれたゾーンの中に、価格が80%の確率で入るように設計されています。TwilightZoneの使用方法TwilightZoneの基本的な使用方法はとても簡単で...
[MT4インディケーター] 高性能なフィルタリングインジ「step ehlers optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)」
平滑化した移動平均線タイプのインジです。上昇の流れになるとMAの色が緑色になり、下落の流れになると赤色になります。トレンド方向を見たり、エントリーフィルターとして役に立ちます。パラメーター設定 Time frame to useこのインジはマルチタイムに対応しています。 この項目で上位時間足を選択すると、その時間足のstep ehlers optimal tracking filter が表示されます。下のチャートは1時間足に4時間足のstep ehlers optimal tracking f...
[MT4インディケーター] 通貨の強弱が見やすく表示される「1000pips Mini」
チャート右下に通貨の強弱が表示されるインジです。表示も目立ち過ぎず、見やすいので、現在どの通貨が強いのかをパッと確認するのに適しています。トレード中に相場の状況を見たり、トレードする通貨ペアを選択する際に便利です。パラメーター設定 パラメーター設定では、表示場所やフォント等の変更が可能です。 X、Y:表示場所を微調整します。 Corner:数字を変更することで表示場所が変わります。0:左上1:右上2:左下3:右下 トレンド方向が分かるインジは以下からご覧ください。 通貨の相関や通貨の強弱が分かる...
[MT4インディケーター] はらみ線を認識する「InsideBar 2」
InsideBar:はらみ線を認識するインジです。はらまれた側の足が陽線なら青色、陰線なら赤色で表示されます。このインジケーターでは、ローソク足の実体部分が、ヒゲを含めた前の足の中にはらまれていたらインサイドバーとして認識されます。そのため、はらまれる側の足のヒゲが、前の足の高値や安値から飛び出していてもインサイドバーとして認識されます。この点にはご注意ください。パラメーター設定
[MT4インディケーター] GMMA的な一目「ichimokuguppyalligator2」
一目均衡表の転換線と基準線をそれぞれ4ずつ異なる期間で表示するインジです。見た目的にはGMMAと似ており、トレンド方向が視覚的に分かりやすくなります。一目均衡表の特性上、トレンド中であってもに基準線や転換線が全部重合して横ばいになる時があります。この時はトレンド中の保合いや押し目となりますので、ここから再びトレンド方向に向かい始めた時にエントリーすると、良い感じで押し目が取れるかと思います。また「アリゲーター」と言う名前が付いてはいますが、基準線や転換線の右方向へのシフトはありません。パラメータ...
[MT4インディケーター] 月や週の高値安値の水平線やトレンドラインを自動で表示する「imaxmintrends」
水平線とトレンドラインが表示されるインジです。水色の水平線はその月の高値と安値を示し、黄色の水平線はその週の高値と安値を示します。これらの水平線を見ることで、現在のレートは月や週の中でどれくらいにあるのかが一目でわかります。また、トレンドラインも表示されますので、トレンド方向や流れもわかりやすいです。相場分析に役立つインジだと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 現在の状況を分かりやすく表示する「Market Panel Display Controller」
相場状況表示型のインジです。このインジでは、チャート左にチャートの通貨ペアや時間足、スプレッド、レンジ等を表示し、更には各セッションの始まる時間に自動でラインを引いてくれます。セッションはシドニー、東京、モスクワ、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの市場の開始時間を選択&表示することが可能です。好みに合わせて細かく設定することができますし、他のインジの邪魔にならないので使えるインジだと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで3本のMAのクロスでサインを出す「3 MA Cross with alert mtf 3.03」
3本のMAが表示され、MAのクロスでサインの出るインジです。サインの出方は以下の通りです。短期線と中期線のクロス:ダイヤのシグナル短期線と長期線のクロス:矢印のシグナルメインとなるのが短期線で、短期戦が中期線や長期線とクロスした時にサインがでるロジックです。このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足の3 MA Cross with alert mtf 3.03を表示させています。 マルチタイム対応ですので、用途の幅は広いと思います。パラメーター設定 TimeF...
[MT4インディケーター] WPRを使用したバンド型インジ「WPR averages OnChart smooth arrows alerts」
ラリー・ウィリアムズの考案したWilliams %R(WPR)をベースとしたインジです。このインジでは、平滑化したWPRをメインチャート上に表示し、売られすぎ&買われすぎの値がバンドとして表示されます。通常のWPRと一緒に表示させました。 メインチャート上の赤色や青色に変わる太いラインが平滑化したWPRです。 チャート下の通常のWPRと比べると滑らかな動きとなっています。そして、一番外のバンドがWPRが-10か-90の値を取るレートで、内側のバンドがWPRがー30か-70の値を取るレートなってい...
[MT4インディケーター] 相場の状況を見るのに使える「Infoboard」
チャート右に相場の状況が表示されるインジです。表示させているチャートの通貨ペア名、時間足、足が確定するまでの残り時間だけでなく、各時間足の方向などを表示します。意味合いとしては以下の通りです。Fractal trend:各時間足のフラクタルからトレンド方向を表示する(緑:上昇、赤:下降、黄色:レンジ)100Days ATR:過去100本分の足から求められるATRを表示ATR/Spred ratio:ATRをスプレッドで割って平均の値幅に対するスプレッドの大きさを表示Current Bar Hi-...
[MT4インディケーター] 一目均衡表の状況をマルチタイムで教えてくれる「ichi360 Monitor V4」
一目均衡表の状況をマルチタイムで表示してくれるインジです。チャートの右下に表示され、様々な項目に対して矢印で方向が示されます。各項目の意味合いは以下の通りです。PA:価格が雲よりも上か下かP/K:価格が基準線よりも上か下かT/K:転換線と基準線のクロス方向CS:遅行スパンが当時のレートより上か下かC/K:遅行スパンが基準線より上か下かC/C遅行スパンが雲より上か下かこれらについて、マルチタイムで一目均衡表を表示させて確認しようとすると結構大変ですが、このインジを使えば一目でわかります。一目均衡表...
[MT4インディケーター] フィボナッチピボットを表示する「fibopiv_v2.02」
フィボナッチピボットを表示するインジです。フィボナッチピボットとは、その名前の通りピボットにフィボナッチ用いたものです。 ピボットと同じでサポレジラインとして使用できます。このインジでは、チャート左上に前日の高値安値終値が表示され、最新のローソク足の右側に、現在の足が確定するまでの時間も表示されます。通常のピボットと比較して使うのも良いと思います。フィボナッチピボットの計算方法については以下のサイトが参考になります。フィボナッチピボットパラメーター設定
[MT4インディケーター] 面白いバンドを表示する「Quantile bands 1.3」
トレンド方向によって色の変わるバンドタイプのインジです。ミドルラインは、上昇トレンドでは緑色、下降トレンドでは橙色、レンジでは灰色に色が変わります。バンドはボリバンと同じく上下非対称の動きをし、ボラティリティに合わせてバンドも広がったり、狭くなったりします。逆張りと言うよりは、トレンドフォロー向けのインジかと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のQuantile bands 1.3を表示させています。 上位足のトレンド方向を見たい場合にも使...
[MT4インディケーター] 様々なローソク足のパターンを認識する「Candles-Price-Action-Indicator」
ローソク足のパターン認識型のインジです。特定のパターンを認識すると、星や丸などのマークがチャート上に表示されます。認識できるパターンは以下の通りです。IB:Inside BarIBS4:Inside Bar Smallest of 4MSL:Market Structure LowMSH:Market Structure HighTBH:Two Bars HighTBL:Two Bars LowDBHLC:Double Bar High, Lower CloseDBLHC:Double Bar ...
[MT4インディケーター] 基準線をベースとしたエンベロープが表示される「0 – Kijun-Sen + Envelopes」
基準線とその上下にエンベロープが表示されるインジです。中央の太い線が基準線で、基準線から○○pips離れたところに平行なラインが引かれます。通貨ペアやボラティリティに合わせてエンベロープの幅を決めてやる必要はありますが、基準線をベースとした珍しいインジだと思います。パラメーター設定 Envelope:エンベロープの幅を決めます。単位はポイント(10ポイント=1pip)
[MT4インディケーター] REMAにサポレジラインが付いた「Regularized ema (mtf + alerts + s&r)」
REMAをメインにした機能が豊富なインジです。REMAとは、正規化指数移動平均線と呼ばれるもので、通常のEMAよりも滑らかな推移をします。このインジではローソク足がEMAよりも上にあればEMAの色が青色、下にあれば橙色に表示されます。一番の特徴は、色が切り替わったレート(ローソク足がEMAを上抜いた・下抜いたレート)にサポレジラインが表示される点にあります。MAはトレンド方向を示すと同時に、サポレジとして機能することがあります。 そのサポレジを抜けたレートに水平線を示すことで、トレンドフォローの...