お知らせ
  • 登録されたお知らせ内容がありません。
[MT4インディケーター] マルチタイム対応のパラボリックをオンオフできる「Parabolic Sar alerts mtf button」
パラボリックを表示するインジです。チャート左上のボタンをクリックすることでパラボリックをオンオフできます。 設定でトレンド方向の切り替わり時に矢印を出すことも可能で、その際にアラートやメール送信もできます。さらにこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは1時間足に4時間足のパラボリックを表示させています。 機能も充実していますので、パラボリックを使用している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ワンクリックで前月の高値・安値・終値にラインを引いてくれる「Monthly_Lines_w_Range_Levels」
前月の高値・安値・終値と今週の始値のレートに水平線を引いてくれるインジです。以前ご紹介した「Weekly_Lines_w_Range_Levels_v1.1」の月足版になります。各水平線は色分けされており、そのラインが何を意味するのかも一緒に表示されます。 月足を意識するスイングトレーダーにお勧めします。他にも機能がありますのでパラメーター設定をご覧ください。パラメーター設定 Buttonの下の「_show」をtrueにすることでチャート左上にボタンが表示され、それをクリックすることでラインがオ...
[MT4インディケーター] 過去の相場で陽線や陰線の出現本数がわかる「pipvalue_xy_cb_hour」
過去のローソク足から、陽線や陰線の出現本数を表示するインジです。デフォルト設定では、過去500本分をさかのぼって、陽線や陰線の数や、その中で最も大きく動いた値幅をpipsで示します。統計を取ると陽線や陰線の比率は基本的には5割に収束します。しかし、状況によっては陽線や陰線の出現率が上がることがあります。 この時をトレンド中と考えて順張りすることも出来ますし、片方の出現率が異様に上がった際は平均回帰を狙って逆張りすることも出来ます。相場の状況を知るための一つのインジケーターとして面白いと思います。...
[MT4インディケーター] 主要な価格の水平線をオンオフできる「Lines_bojack34_v1.5」
始値や高値などの様々なラインを一括で表示するインジです。チャート左のボタンをクリックすることでラインをオンオフすることも出来ます。表示できるラインは以下の通りです。当日の始値ピボット前日の高値前日の安値週の始値週のピボット前週の高値前週の安値前月の中値前週の中値これらのライン1つ1つについて表示/非表示、ラインの色や太さなどが細かく設定可能なので、必要なものだけを選択して表示させることができます。スキャルからスイングまで幅広く対応できるインジです。パラメーター設定 設定項目がかなり多いです。 下...
[MT4インディケーター] 2つの期間のハイローバンド(ドンチャンチャネル)をオンオフできる「Trend Bands button」
2つの期間のハイローバンド(デフォルトでは5期間と10期間)を表示するインジです。チャート左上のボタンをクリックすることで表示・非表示にすることも出来ます。ハイローバンドとは、リチャード・ドンチャンによって考案されたもので、過去N期間の高値や安値を結んでチャネルラインを形成します。使い方としてはとてもシンプルで、バンドをブレイクしたらエントリーするというもの。このハイローバンドを有名にしたのはタートルズで、過去の20日間の高値を更新したらロング10日間の安値を更新したら手仕舞うという非常にシンプ...
[MT4インディケーター] 3つの期間のジグザグをオンオフできる「!!!-MT4 X-XARDg-ZIGZAG3 button」
3つのインジケーターセットです。 チャート上に3つの時間足のジグザグを表示させます。また、チャート上に表示されるボタンをクリックすることで、各ジグザグをオンオフできます。 3つの期間のジグザグを見ることで、相場の大きな波の中に波があって、更にその中に小さな波があって・・・とフラクタルな構造を理解することができます。また、トレンド方向もわかりやすくなりますので、トレンドに逆らったエントリーを避けることもできます。必要な時だけ表示させて、そうでない時は非表示にできますので便利です。ラインの太さも変更...
[MT4インディケーター] インサイドバー(はらみ線)を認識する「!!!-MT4 X-XARDg-INSIDE BAR stops button」
インサイドバー(はらみ線)を認識するインジです。チャート左上の「IB」と記載されているボタンをクリックすることで表示・非表示が切り替えられます。インサイドバーが出現すると、その足の上下に×マークが表示され、インサイドバーからのブレイクを狙う際に役立ちます。赤色の×はレンジの高値を安値を示し、白色の×はレンジ内の中間値を示します。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のインサイドバーを見ることも出来ます。 下のチャートは1時間足に4時間足の「!!!-MT4 X-XARDg-INSIDE ...
[MT4インディケーター] 移動平均線の詳細が表示される「MA_Details」
移動平均線に加えて、右側に移動平均線の種類、期間、値を表示するインジです。様々なインジケーターを表示させている方や、ブログでチャート画像をアップしている方等にとっては、便利な機能かと思います。MAの詳細が表示される機能以外はデフォルト設定のMAと同じです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでRSIの値が監視できて、オンオフもできる「RSI_Monitor_1.01 button」
マルチタイムでRSIの値が表示される「RSI Monitor」のオンオフができるインジです。チャート左上のボタンをクリックすることで、RSI Monitorの表示・非表示が簡単にできます。マルチタイムでRSIの値を監視したいけど、場所を取りすぎるのは嫌・・・という方にお勧めします。パラメーター設定 各時間足のRSIが、RSI OverSold Levelの値以下、Rsi Over Bought Levelの値以上になると、RSIの値の下のドットの色が変わります。
[MT4インディケーター] スキャルピング専用!相場の動く速度が分かる「MathTrader7-AccelerometerIN」
市場の動きの速度を示すインジです。チャート右側に、現在の相場の速度(point/sec)と加速度(point/sec^2)のメーターが表示され、これまでの速度の履歴がヒストグラムとしてチャート下に表示されます。速度と加速度は現在の瞬間的なもので、ローソク足がグッと動き出すと、メーターの方も一気に動きが出ます。(速度は1秒間に何ポイント(10ポイント=10pips)動いたかを示します。)このような特性のため、用途としてはスキャルピング向けです。オリジナリティが高くて類似のインジもありませんので、相...
[MT4インディケーター] 日付が変わる時間にラインを引いてくれる「day_separator_2_2 button 1.01」
日付が変わったところ(日付変更線)で縦線を引くインジです。チャート右下にボタンが表示され、これをクリックすることでラインのオンオフができます。(デフォルト設定では黒色なので、チャート背景が黒の場合は色を変更する必要があります。)日足の区切りが見えるだけですが、1日の値動きが視覚的にかなりわかりやすくなります。デイトレで利用する際に日足の流れも一緒に見たい場合に有効です。パラメーター設定 timeFrame:区切る時間帯を設定このインジは日足だけでなく週ごとや4時間ごとに区切ることも可能です。 ...
[MT4インディケーター] HMAに水平線とサインを追加した「Hull moving average 2.0 & sr lines +arrows」
ハル移動平均線(HMA)にサインやラインを追加したインジです。 HMAとは、アラン・ハルによって考案された移動平均線の1種です。 加重移動平均を利用して直近の値を優先して計算することで、通常のSMAよりも直近の価格に追従しやすく、そして滑らかな動きになります。HMAの向きが変わると色が変わり、そのポイントでサインが出現して水平線も引かれます。上のチャートでも確認できますが、HMAを利用した水平線は、すこし大雑把ではあるものの結構良いサポレジとして機能するため、無裁量でわかるチャートポイントを押さ...
[MT4インディケーター] 自分で引いたトレンドラインに押し目買い・押し目売りのゾーンが表示される「FiboSequenceMTF」
自分で引いた高値安値のラインから押し目買いや戻り売りの価格帯を計算してくれるインジです。自分で高値安値のラインを引いてやる必要がありますが、押し目買いや戻り売りを狙う際に参考になります。使用例は以下の通りです。 使用方法FiboSequenceMTFをチャートに表示させると、左上に白い英文のみが表示されます。 これが表示されたら、押し目や戻りを狙いたい動きの高値と安値のトレンドラインを引きます。(MT4に標準で備わっているトレンドラインを使います。)トレンドラインを引いたら、トレンドラインを右ク...
[MT4インディケーター] 垂直・水平なトレンドラインが簡単に描ける「Trendline_Straights_Horizontal_Vertical 」
MT4の「トレンドライン(斜めに引ける線)」を使って水平線を引いているけど、すぐズレて斜めになるからイライラする!と思っている人にお勧めしたいインジです。このインジを使うと、トレンドラインが斜めにならず、必ず垂直か水平にラインを描画することができます。具体的には以下の通りです。 チャートの左上の「H.Straight」を押すと水平のライン、「V.Straight」を押すと垂直のラインが描画されます。 このラインは斜めにしようとしても水平、もしくは垂直にしかなりません。水平線を引く方法として、MT...
[MT4インディケーター] 通貨ペアのレートやその日の値幅が一覧で表示される「Symbol Movement」
チャート左側に各通貨ペア名と、それぞれのレート、その日の値幅[ 始値-終値:高値-安値 ]が一覧で表示されるインジです。ティックの更新があると、その通貨ペアの部分が緑色に変わります。また、通貨ペア名をクリックすると、その通貨ペアにチャートが切り替わったり、新たに新規のチャートを表示させることもできます。各通貨ペアのその日の値幅の一覧を示すインジとして使ったり、新規チャートを気軽に呼び出すためのインジとして使えます。パラメーター設定 On Button Click:Open New Chartに変...
[MT4インディケーター] 頂点や底を示すドットをオンオフできる「Peak_n_Valley AA YR+TT button」
相場の目立った高値や安値にドットを表示するインジです。チャート左上にあるボタンをクリックすることで、ドットの表示・非表示が可能です。チャートに表示させると、見事に天底を捉えてはいますが、リアルタイムで頂点が分かるわけではなく、ある程度相場が動いた後にドットが点灯します。以下が具体例です。 ドットの表示は遅れますが、リペイントはありません。相場分析をする際に頂点や底を判断するのに使えると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ローソク足のパターンをベースにラインが引かれる「Candlestick alerts button」
特定のローソク足のパターンを認識するインジです。 認識した際にはサインとパターン名が表示され、自動で水平線も引かれます。非常に便利なインジですが、認識したパターンのラインをブレイクしたら自動で消えてしまいます。そのため、パターン認識用に使うというよりは、ラインタイプのインジとして使う方がよさそうです。また、このインジはチャート左上のボタンをクリックすることで表示をオンオフできます。チャートをゴチャゴチャにするのが嫌で、必要な時にだけラインやパターンを知りたいという場合に便利です。パラメーター設定...
[MT4インディケーター] ATRトレイリングストップに使えてマルチタイムに対応した「nrtr_atr_stop_mtf_1.01 nmc」
マルチタイムに対応したATRストップの一種です。ATRとは、相場のボラティリティを示すオシレーターの一種で、損切り幅を求める際によく利用されます。このインジでは、上昇トレンド中ならローソク足の下に緑色のライン、下降トレンド中ならローソク足の上に橙色のラインが表示され、ラインの値が損切りの参考値になります。使い方はボリンジャーバンドを利用するBB Stopsとほぼ同じです。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のnrtr_atr_stop_mtf...
[MT4インディケーター] ハイローバンド+波を描くラインをオンオフできる「High – low trend 3.01(mtf + alerts) button」
以前ご紹介したことのある「High – low trend mtf」にオンオフ機能の付いたインジです。このインジは、デフォルトでは10期間のハイローバンドと、それに準じたジグザグのようなラインが表示されます。トレンド方向によって波の色が変わるため、相場の状況が読み取りやすいです。 ジグザグとは似て非なるロジックながらも、波の切り替わるレートが明解なのが大きなメリットです。またこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のHigh – low trendを表...
[MT4インディケーター] アラートの鳴る水平線をオンオフできる「Alert_HLine_Maker」
アラートの鳴る水平線を超簡単に表示するインジです。チャート右下に表示されるボタンをクリックすると、水平線が表示されます。緑の水平線は現在のレートより上、赤の水平線は現在のレートより下に置くと、ラインタッチでアラートが鳴ります。また、ラインには現在のレートから何pips離れているかの表示もあります。 ボタンをクリックしただけ水平線が出てきますので、何本でもラインが表示可能です。エントリーポイント付近まで来たらアラートが鳴るようにしたり、特定のレンジをブレイクした時に知らせてくれるようにしたり・・・...