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[MT4インディケーター] マルチタイムに対応し、ダイバージェンスも認識するMFI「MFI alerts arrows divergence s1u」
MFI(Money Flow Index)を表示するインジです。MFIはMT4に最初から入っているインジケーターですが、このインジでは以下の機能が追加されています。買われすぎ・売られすぎに到達するとサインが出現ダイバージェンスを認識してサインが出現マルチタイムに対応ダイバージェンスについては、レギュラーとヒドゥンの表示を変えることができますので、視覚的にも分かりやすくなります。MTF機能についても、上位足のMTFを表示し、ダイバージェンス発生時のサインが見れたりします。 MFI系のインジでもかな...
[MT4インディケーター] SMIを表示する「Stochastic Momentum (SMI) Alerts Arrows」
SMI(Stochastic Momentum Index)を表示するインジです。SMIとは1993年にWilliam Blauが考案したストキャスを改良した指標で、参照する値を変更し、二重平滑することでダマシを減らしています。使用方法は通常のオシレーターと同じで買われすぎや売られすぎやダイバージェンスを見て判断します。このインジではSMIが上下や下限に到達後、反転してきたところでサインが出る機能が付いています。サイン点灯時にはアラートやメール送信等も可能ですので、トレンドの押し目買いや戻り売り...
[MT4インディケーター] マルチタイムでvqを表示する「VQ+Ma36 button」
マルチタイムでVQを表示するインジです。VQとはVolatility Qualityの略で、10年以上前に非常に人気のあったインジです。表示するのはオシレーターではありますが、トレンドフォロー用のサインも出ます。精度についてはパラメーター次第なところがありますが、面白いインジです。このインジはマルチタイムに対応しており、上位足のVQも表示可能です。 また、オシレーター左上に表示されるボタンをクリックすると表示のオンオフが可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] T3化したストキャスを表示する「Stochastic of T3 mtf+Arrows+Alerts」
T3化したストキャスティクスを表示するインジです。通常のストキャスティクスと比較するとかなり滑らかな推移をしますので、相場の大まかな流れが掴みやすく、ダマシも減る傾向にあるのが特徴です。このインジではストキャスの2本のラインがクロスした所でサインが出る機能が付いており、サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。更にはマルチタイム機能も付いていますので、上位足のT3ストキャスも表示できます。下のチャートは1時間足に4時間足のStochastic of T3 mtf+Arrows+Alert...
[MT4インディケーター] サブウィンドウにマルチタイムのローソク足を表示する「Candles_in_subwindow_w6MA」
チャート下のサブウィンドウ部分にローソク足を表示するインジです。単にローソク足を表示するだけでなく、最大で6本の移動平均線や上位足のローソク足を表示するマルチタイムにも対応しています。下のチャートでは1時間足に4時間足のローソク足と移動平均線を表示しています。 移動平均線については、6本それぞれについて期間や計算方法、色などが変更できます。上位時間足や移動平均線も一緒に監視しできる珍しいインジです。オススメです。パラメーター設定 デフォルトでは移動平均線の期間が0になっています。 表示したい場合...
[MT4インディケーター] VQにMAが追加された「Volatility quality Stridsman  averages (mtf + alerts + arrows)」
VQに2本の移動平均線が追加されたインジです。一番太いラインがVQで、赤色や白色の点線がVQの値を利用したMAです。MAを見ることで短期や長期でのVQの流れが分かりやすいため、トレンドに沿った形でトレードがしやすくなります。このインジはVQの色が変わったところでサインが出てアラートが鳴ったり、マルチタイムに対応していたりと機能も豊富です。下のチャートでは1時間足に4時間足のVQとサインを表示しています。 2本のMAとVQの流れを考えながらサインを取捨選択することで良いエントリーができるかと思いま...
[MT4インディケーター] RSIでトレンドフォローのサインが出せる「RSI Trend Color with alert」
RSIでトレンドフォロー型のサインを出すインジです。通常、RSIのサイン型と言えば上限値や下限値に到達したら逆張りシグナルが出ますが、このインジではRSIが特定の値をブレイクしたらその方向へのサインが出るようになっています。デフォルトではRSIが55を上抜けたら買いサイン、45を下回ったら売りサインが出るようになっています。これらの値は変更可能で、サインが出た際にはアラート、メール送信等が可能です。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のRS...
[MT4インディケーター] ストキャスでサインが出る「stochastic (mtf + alerts + arrows)」
ストキャスティクスを表示して、サインを出すインジです。このインジでは、以下の2種類のサインを出します。ストキャスのクロス(矢印)ストキャスが50を上か下かにブレイクする(ダイヤ)下のチャートが全てのサインを表示したものです。 2種類のうち、片方のサインだけを表示することも可能です。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 上位足のストキャスのクロスや50とのクロスも見ることができますし、サイン点灯時にはアラートやメール送信等が可能です。パラメーター設定 デフォルト設定ではサインが出ません...
[MT4インディケーター] MACDが標準偏差を抜けたところでバーの色がかわる「MACD with standard deviations 1.01 Histo (mtf)」
MACDをベースにしたインジです。このインジでは、MACDが標準偏差を抜けたところでバーの色が変わります。基本的には大きく動いていることろで色が変わりますので、トレンド方向に動意が付いたところでのブレイクを狙う際に使えます。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足で勢いの出ているポイントも表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMACD with standard deviationsを表示しています。 各パラメーターは自由に変更可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ジグザグのような波も表示される「Elliot oscillator – waves 1.02」
Elliott Wave Oscillatorをベースにしてバンドを表示し、ジグザグのようなラインも一緒に表示するインジです。ジグザグのラインは、オシレーターがバンドを上抜け・下抜けしたところで確定し、天井や底に該当する個所は、ヒストグラムの色が黄色に変わります。名前にElliotと付いてはいますが、エリオット波動分析だけでなく、普通に相場の波を見極める際に便利なインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ストキャスの買われすぎ・売られすぎがわかりやすい「Sync_Dynamic_Zone_Fast_Stochastic」
ストキャスティクスを表示し、買われすぎ・売られすぎの値になると、ラインの色が緑色や赤色に変わるインジです。ストキャスを使った順張り・逆張りのどちらでも利用できると思います。これ以外には目立った機能はありませんが、シンプルなストキャスタイプとしてお勧めできます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ボリバン%Bを改良した「Bollinger B% Options + Signal MTF hst」
ボリンジャーバンド%Bを改良したインジです。このインジでは、%Bをヒストグラムで表示し、加えて%Bを平均化したシグナルラインも一緒に表示します。同じ期間のボリバンも一緒に表示しました。 %Bはボリバンとローソク足の位置関係を示すインジです。このインジではローソク足がボリバンの2σを上抜けると値が100になり、ローソク足が-2σを割ると値が0になります。センターラインにローソク足があれば値は50になります。ヒストグラムのためラインをつないだオシレーターよりも見やすく、挙動を掴みやすくて便利です。更...
[MT4インディケーター] macdを表示「MACD FlatMarketDetector」
MACDとその上下にバンドを示すインジです。MACDがバンド内に収まっていたら現状はレンジであることを意味し、逆にどちらかのバンドをブレイクしていたら勢いが出ていることを示します。客観的なトレンドとレンジを判別する指標として使えます。バンドは一見すると平行なラインに見えますが、その時の相場の状況によって微妙に上下しています。パラメーター設定
[MT4インディケーター] トレンドフィルターの備わったサインが出る「Absolute Strenght arrows」
Absolute Strength系のインジです。チャート下にバーが表示され、トレンド方向を示します。 青色が買い、赤色が売りになります。さらにローソク足上にはサインも出現します。このサインは、基本的にはバーの色が切り替わったタイミングで表示されますが、トレンド方向のフィルターがかかっているようで、一方のサインしか出ません。そのため往復ビンタを食らわず、それでいてトレンドに沿ったエントリーができるようになります。各種パラメーターも変更可能ですので、色々と弄ると面白いと思います。パラメーター設定 ...
[MT4インディケーター] スムーズド化したシャフを表示する「Schaff_Trend_Cycle_-_adjustable_smoothing」
スムーズド化したシャフを表示するインジです。 Schaff Trend Cycleは通称「シャフ」と呼ばれ、1990年代にDoug Schaff氏によって考案されました。計算は複雑で、MACDをストキャスティクス化したものに、さらに改良を入れたものになります。ただでさえ複雑な計算で滑らかな動きをするシャフですが、これを更に平滑化しているため、相場の方向がより分かりやすくなります。すぐに天井や底に張り付いて動かなくなるのがシャフの特徴で、長期間上限や下限いへばりついた後に反転してくる時は高勝率のサ...
[MT4インディケーター] トレンド方向と勢いが分かりやすくなる「Three Combo MTF」
ADXをベースとしてトレンドの強さや勢いを示すインジです。ADXのように上昇トレンドでも下降トレンドでも関係なく、相場が勢いづくとオシレーターが上昇します。しかし、このインジはADXに加えて2本の移動平均線とRSIも組み込まれており、色を見ることでトレンドの勢いだけでなく、上昇トレンドか下降トレンドかも一緒に判別できます。緑色:上昇トレンド黄色:レンジ赤色:下降トレンドこれ一つで相場がトレンド中かレンジなのかが一目でわかりますし、デフォルト設定では反応も早めで精度も悪くありません。更にこのインジ...
[MT4インディケーター] 2つのストキャスの値からサインを出せる「StochDoubleLevelFilterMTF」
ストキャスでサインを出すインジです。通常は、ストキャスが上限や下限に到達したらサインが出るものが多いですが、このインジでは、ストキャスがストキャスが90に到達後、85まで下げてきたところでショートサインストキャスが10に到達後、15まで上げてきたところでロングサインといった感じでサインを出すために2つの値を条件として設定できます。サインを出す値は任意で変更可能ですので、好みに合わせてサインの出方が調整できます。更にはマルチタイムにも対応していますので、上位足のストキャスの表示も可能です。下のチャ...
[MT4インディケーター] 流れが切り替わったところでサインの出るMACD「macd all colored (mtf + arrows + alerts)」
MACDと2種類のサインを出すインジです。このインジではMACDがゼロラインとのクロスで矢印、MACD(ヒストグラムの方)が上昇や下落に切り替わったところでドットが表示されます。ゼロラインとのクロスでサインが出るインジは多いですが、MACDの向きが変わったところでサインが出るインジは珍しいかと思います。2種類のサインについてはそれぞれ表示・非表示の選択が可能で、サイン点灯時にはアラート・メール送信等に等に対応しています。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のMACDも表示可能です。 下のチ...
[MT4インディケーター] 相場が勢いづいたところでサインが出る「Kurtosis alerts + arrows」
「尖度」という名前のオシレーターにサインが付いたインジです。このインジではオシレーターが上限のラインをブレイクすると買いサイン、下限のラインをブレイクすると売りサインが出ます。サインの出方としては順張りで、相場に勢いが付いて大きめの陽線や陰線が出たところでサインが出やすい傾向にあります。このサインに従うだけでは勝つのは厳しいかと思いますが、上位足など相場の大きな流れを見て、その方向だけにエントリーしていけば結構使えるインジになると思います。パラメーター設定 arrows visible true...
[MT4インディケーター] MACDにボリバンを追加した「bbmacd_nrp_mtfalerts_nmc」
MACDにボリンジャーバンドを追加したインジです。緑とピンクのドットがMACDを示し、上下の赤と青色のバンドがボリバンになります。同じパラメーターのMACDと一緒に表示しました。 上のドットと下のヒストグラムの動きが一致しているのが分かりますね。このインジを使うことで、MACDでの一時的な行きすぎや勢い、トレンド方向が分かりやすくなります。またこのインジはマルチタイムにも対応しており、上位足の表示も可能です。 下のチャートは1時間足に4時間足のbbmacd_nrp_mtfalerts_nmcを表...