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[MT4インディケーター] RSIボリバンのダイバージェンスを認識する「! RSI + Bollinger bands  (lines + alerts + arrows + mtf + divergence)」
RSIにボリバンを追加したものに、ダイバージェンスを認識する機能が付いたインジです。デフォルト設定ではRSIを滑らかにしたRSX表示ですが、設定で通常のRSIに変更が可能です。このインジの認識するダイバージェンスは、2点のうちどちらかはRSIがボリバンを抜けていることが条件になります。そのため、それなりに根拠のあるポイントでダイバージェンスのサインが出ることになります。また、レギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの両方を認識し、設定でどちらか片方だけを表示することも可能です。更には...
[MT4インディケーター] サインの出る面白いオシレーター「Oscar alerts + arrows」
ドット感のあるオシレーターとそれを平均化したライン(白色)を表示するインジです。オシレーター自身は相場の動きに追従して上下し、白いラインとクロスした所でサインが出ます。オシレーターの値と関係なくクロスでサインが出ますので、精度としてはそれほど良くありませんが、相場の大まかな流れに沿った方向のシグナルはそれなりに優位性があると思います。サイン点灯時には各種アラートに対応しています。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] スムーズド化したRSIのクロスでサインが出る「! Ultimate Rsi avgs filtered (mtf + alerts + arrows + btn)」
RSIをスムーズド化したもの(実線)と、それを更に平均化したもの(点線)を表示するインジです。通常のRSIよりもかなり滑らかな動きなのでダマシが少なく、両者がクロスした所でサインが出ます。また、RSIの値が上限のライン以上、もしくは下限のライン以下になるとRSIとラインの間が塗りつぶされ、相場の行きすぎが視覚的に分かりやすくなります。通常のRSIは逆張りで使われることが多いですが、このインジについてはトレンドフォローの押し目買いや戻り売りに特化した形で使うと良いかなと思います。また、マルチタイム...
[MT4インディケーター] 相場の勢いが分かる2本のオシレーターを表示する「Ehlers Early Onset Trend avgs filtered (mtf + alerts + btn)」
2本の滑らかなオシレーターを表示するインジです。挙動としては2本とも似たようなものですが、2本とも勢いよく上昇・もしくは下落している時は相場がトレンドが強いことを示します。また、2本が同時に上限や下限に到達すると反転する可能性が高まりますので、利食いの参考としても利用できるでしょう。2本同時の上限・下限にあって、それなりの角度で反発してきたら逆張りも狙えます。この精度は悪くないと思います。各ラインがゼロラインをクロスすると色が変わり、アラートが設定できます。マルチタイムにも対応しており、上位足表...
[MT4インディケーター] RSIスムーズドでトレンド方向を示す「rsi –  smoothed – mtf + alerts + lines + zones」
スムーズド化したRSIをベースとしたインジです。このインジをチャートにセットすると、上の画像のようにゼロラインを境に背景色が変わるようになります。これはゼロラインを基準にしてトレンド方向を示しており、客観的なトレンド判断として利用できます。RSIに関するパラメーターの変更が可能で、マルチタイム表示も可能です。下のチャートは1時間足に4時間足のRSIスムーズドを表示しています。 チャートの見た目が大きく変わるインジですが、相場のトレンドを客観的に見たい方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] RSIトレンドラインを表示してブレイクしたらサインを出す「RSI_Trendlines」
RSIを表示し、RSIにトレンドラインを表示し、トレンドラインをブレイクした所でサインを出すインジです。この手法はかつて「GFFさん」というトレーダーが利用していた手法として有名です。GFFさんはトレードのライブ配信をしながら、元手10万円を最大で6億円以上までに増やしたことで一気に知られるようになりました。GFFさんのエピソードについては以下のサイトの記事が参考になります。 たった3カ月で10万円を6億円に増やしたGFFさんとは?手法を解説RSIの期間やラインの引き方についてはパラメーター設定...
[MT4インディケーター] RSIをベースとしてトレンド方向のサインを出す「TrendRSI_v3.03 mtf &alerts &arrows &text」
RSIをベースとしたインジです。このインジではドットとラインが一緒に表示され、ラインがドットをブレイクした所で順張りのサインが出ます。TrendRSIの値が40~60の値の時に出るサインは今ひとつですが、もっと上や下の方でクロスしたサインは、大きなトレンドの発生から取ることもできます。サイン点灯時には各種アラートが利用出来て、マルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のTrendRSIを表示しています。 客観的にトレンドを見る指標としても利用できます。パラメーター...
[MT4インディケーター] RSIでサインを出し、移動平均線でフィルタいリングできる「rsi (2xlevels + filter ma)」
RSIを表示し、トレンド方向を示すインジです。デフォルトでは7期間のRSI(色の変わる実線)とシグナルライン(点線)を表示し、さらに下部には価格が100EMAよりも上か下かをバーの色で示します。100EMAよりも上を上昇トレンド、下を下降トレンドとして考えて、上昇トレンド中にRSIが買われすぎになったら買う・・・という戦略が簡単に出来ます。RSIについては指定したになると色が変わり、現在が行きすぎかどうかが視覚的に分かりやすくなります。これら全てのパラメーターは設定で変更が可能です。他にも以下に...
[MT4インディケーター] RSXをベースにバンドとラインを表示する「! vkw bands avgs (mtf + alert + arrows + sr)」
平均足を利用したRSXとスムーズド化したバンドを表示するインジです。RSXがバンドを抜けてくるとローソク足チャート上にラインが表示されます。 このラインはRSXがバンドの内側に入ってくるまで延長されます。ラインは一種のサポレジラインとして参考できます。他にもRSXとバンドのセンターラインがクロスした所でドットが点灯する機能や、マルチタイム機能が付いています。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のRSXとバンドを表示しています。 パラメーター設定  
[MT4インディケーター] ボリュームをベースにしてトレンド方向が分かる「volume accumulation oscillator (mtf + BT)」
ボリュームをベースとしてトレンド方向を示すインジです。太いラインと白い点線(シグナルライン)が表示されて、太いラインが点線を抜けると色が変わるようになっています。そのため、ボリュームを加味した上で客観的にトレンド方向を見るツールとして利用できます。このインジでは色が変わったタイミングでサインが出る機能も付いています。 デフォルト設定ではオシレーターがカクカク動くのでサインが多くなりますが、スムーズドしてやると滑らかになってサインの頻度を下げられます。他にもマルチタイムやボタンクリックで表示のオン...
[MT4インディケーター] 相場が行き過ぎたところでサインが出る「TaurusValueCrart」
相場の行きすぎを示すオシレーターです。上昇なら緑色、下落なら濃い赤色のバーが出現し、特定の値(点線)をブレイクしたらサインが出ます。サインが出た個所を見ると、確かにその後反転しやすい傾向があることが分かります。しかし、サイン点灯=すぐに反転と言うことも無いので注意が必要です。トレンドの押し目や戻りのタイミングでサインが出たら参考にする・・・と言った使い方がおススメです。明確な動きがある時に、トレンド方向に逆らうサインはダマシになる可能性が高いです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] サポレジラインを示すオシレーター「EasySineWave」
2本のオシレーターとサポレジラインを示すインジです。2本のオシレーターは基本的には違う挙動を示しますが、レンジ上限や下限には同じようなタイミングで到達するようになっています。オシレーターの情報からメインチャート上にサポートライン(青色)とレジスタンスライン(赤色)も表示されます。サポレジラインについては少し癖がありますが、ラインを延長すると、その後しっかりと意識されていることがあります。少し変わり種ですが、興味のある方は使ってみると面白いでしょう。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 移動平均線の角度をオシレーターとして示す「MA_Angle_ptsPerBar_or_Degree」
移動平均線の角度を示すインジです。デフォルト設定では20SMAの角度の推移を水色のラインが示し、白い点線はそれをMA化したものになります。メインチャートに20SMAを表示したものが以下になります。 メインチャートの20SMAが真横を向くと値が0になり、上を向くと0以上、下を向くと0以下になります。移動平均線は上昇中でも、水色のラインは0以上ながらも下げている局面は、それだけMAの上昇の勢いが弱くなっていることを示します。他の表示方法として、水色のラインをヒストグラムとして表示することもできます。...
[MT4インディケーター] 指定した値に到達してダイバージェンスが生じたらサインが出るRSI「! rsima (mtf + divergence)」
RSIをより滑らかにしたRSXとそれをMA化したオシレーターを表示し、ダイバージェンスを認識するインジです。設定でRSIに変更することは可能ですが、RSIの動きはカクカクしやすいためダイバージェンスの認識には向きません。また、他にも様々な種類のRSIや適用価格が選択できます。このインジでは、RSIが指定した一定以上、もしくは一定値以下になって、そこからダイバージェンスが生じた時のみしかサインが出ません。デフォルトではRSIが75以上もしくは15以下に到達してダイバージェンスが生じる必要があります...
[MT4インディケーター] その名の通り「Trendsignal」
トレンドシグナルの名前の通り、チャート上にエントリーとエグジットのシグナルの出現するインジです。デフォルト設定ではシグナルの頻度はそこそこ多めになります。 また、サインの出方としては相場の波の反発が見られたポイントになります。そのため、大きな流れを見極めて、トレンドの押し目買いや戻り売りになるポイントに絞って利用すると結構勝てるかと思います。シンプルですが使えるインジです。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] EMAのクロスをシグナルで示す「EMA CROSSOVER SIGNAL」
2本のEMAがゴールデンクロスしたらロングシグナル、デッドクロスしたらショートシグナルの出現するシグナルインジです。デフォルトのパラメーターは6と5。 このパラメーターは変更可能ですので、好きなパラメーターのEMAのクロスをシグナルとして表示することが出来ます。エントリーフィルターとして利用したりすることでエントリーの一助にもなるでしょう。 当サイトでは他にも多くのMAクロスでサインを出すインジケーターをご紹介しています。 興味のある方は以下の記事もご覧ください。
[MT4インディケーター] ブレイクを狙うのに最適な「5 day breakout」
過去5日間の高値と安値に自動的にラインが引かれるインジです。5日間=1週間の値幅のレンジが示されることになります。このラインを抜けてきたらブレイクを狙って順張りするのか、それとも逆張りするのかは利用者の解釈次第ですが、結構意識されるレートですので役立つインジになるでしょう。パラメーター設定画面 名前的には5day breakoutですが、パラメーターを変更することで2週間でも1ヶ月分のレンジも表示出来ます。
[MT4インディケーター] MAクロスでシグナル表示「MA_Crossover_Alert」
2本のMAのパラメーターのクロスでシグナルで表示するインジです。MAのパラメーターの変更は可能ですので、あらゆるパラメーターでMAのクロスを確認出来ます。MAのクロスでトレンド方向を確認したり、エントリーの参考にしたりできますので、MAを利用される方には役立つインジになるでしょう。
[MT4インディケーター] ATRで作るチャネル「ATR Channels」
ATRのチャネルをメインチャート上に表示させます。ATRのパラメーター及びチャネルの幅は任意で変更することが可能です。ATRはボリバンと同じく相場のボラティリティを示すインジです。 よく利食いやポジションサイジングに利用されますが、チャネルにしても有効です。
[MT4インディケーター] Williams%Rをベースとした精度の高いシグナル「ASCTrend」
ローソク足上に表示されるシグナル型のインジです。世界的に非常に有名で、様々なトレードシステムのエントリートリガーとして用いられたり、EAのロジックに使用されています。私もこれまでに、全く違う名前のシグナルインジケーターの動きをよく見ると実はASCTrendだった・・・ということが何回かありました。こっそりと名前を変えて、「オリジナルインジケーター」として利用・販売されることもあるようです。それだけ優れたシグナルを出すと言っていいでしょう。サインの出方は以下のようになります。 注意ASCTrend...