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[MT4インディケーター] ストキャスティクスRSIをバーで表示する「Stochastic_RSI_MTF_Heatmap」
ストキャスティクスRSIの状況をチャート下のバーで表示するインジです。ストキャスティクスRSIとはRSIをストキャスティクスしたものになります。デフォルト設定では、ストキャスティクスRSIが「買われすぎ」まで来ると緑色、「売られすぎ」に来ると赤色で表示されます。マルチタイムで表示されますので、上位足の流れがどのようになっているかがイメージしやすいと思います。パラメーター設定 Compare_Methodで表示を変えられます。K_and_D:%Kと%DのクロスMiddle_Line:ミドルラインよ...
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでデマーカーが表示される「multi_pair_demarker_nmc」
トム・デマーク氏によって考案された「デマーカー」をチャート下にマルチ通貨ペアで表示するインジです。このインジでは、通常のデマーカーに加えて買われすぎや売られすぎのゾーンに来ると緑色やピンク色のバーも一緒に表示してくれます。またマルチタイムにも対応していますので、上位足のデマーカーの状況を複数の通貨ペアで監視したい場合にも使えます。パラメーターやシンボルの変更も可能です。パラメーター設定 Symbolsで表示させたい通貨ペア名を指定します。
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したボリューム「all-volume-average-indicator」
ボリューム系のインジです。このインジでは、ボリュームの値によってバーの色が変わるだけでなく、2本の移動平均線も表示されます。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のボリュームと移動平均線も表示させることが可能です。下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のall-volume-average-indicatorを表示させています。 ボリュームを使用している方にとっては興味深いインジになるかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ラインのクロスでサインの出る「Tdi Red Green Indicator」
チャート下に複数のラインが表示されるRSIをメインとしたオシレーターです。RSIやボラティリティバンド、ストキャスティクスが使用されており、緑色のライン(RSI)と赤色のライン(RSIのMA)がクロスするとサインが出現します。デフォルト設定ではサインの頻度はかなり多いです。RSIやストキャスを同時に見たい方にお勧めします。パラメター設定
[MT4インディケーター] 相場のサイクルや波をわかりやすく表示する「ScalpCycle」
名前の通りスキャル用のインジです。このインジはストキャスをベースとして相場の波やサイクルを視覚的に分かりやすく表示してくれます。一見複雑そうな相場の波も、このインジを使えばいい感じでデフォルメしてくれます。スキャルをしている方にはエントリー方向の見極めやトレンドの勢いを見るのに使えると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] T3のデマーカーを表示させる「T3 DeMarker – pa adaptive arrows – divergence – alerts」
トム・デマークの考案したデマーカーをT3化するインジです。通常のデマーカーよりもラインが滑らかなります。 また、デマーカーの上昇や下降でラインの色も変わります。パラメーター設定 Show arrowsをtrueにすると、ラインの色が切り替わったところでサインが出ます。 また、Show divergence true/false?をtrueにすると、ダイバージェンスを自動で認識してくれます。 かなり高機能なインジです。 デマーカーを使っている方にお勧めします。
[MT4インディケーター] RSIの状況をバーで示す多機能インジ「RSI_Filter_vX2D2alert_mtf」
RSIの状況をバーで表示するインジです。バーの色の意味合いは以下の通りです。緑色:70以上水色:50以上ピンク:50以下赤色:30以下RSIと一緒に表示させました。 RSIの値と色が連動していることが分かります。通常であれば普通のRSIを表示させた方が細かいことが分かりやすいとは思いますが、「RSIの値が〇以上ならロング、△以下ならショート」といった感じでRSIをフィルターとして利用する場合には視覚的にもわかりやすくて便利だと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。下のチャート...
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでT3ストキャスティクスを表示する「multi_pair_stochastic_of_t3_nmc」
マルチ通貨ペアでT3ストキャスティクスを表示するインジです。各パラメーターの変更は可能で、表示させる通貨ペアも任意で選択できます。また、マルチタイムにも対応しており、各通貨ペアの上位足のT3ストキャスティクスを表示させることも可能です。T3ストキャス自体がマニアックですが、既に使用している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでフィッシャーストキャスティクスを表示する「multi_pair_fisher_stochastic_cg_nmc」
マルチ通貨ペアでフィッシャーストキャスティクスを表示できるインジです。表示させる通貨ペアやパラメーターの変更は可能です。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のフィッシャーストキャスティクスを監視することも可能です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] レンジでのダマシを減らすMACD「dsl – macd(divergence + arrows + alerts)」
MACDから派生したインジです。dslとは(discontinued signal line)のことで、通常のMACDのシグナルラインは1本ですが、このインジでは2本使用して不要なシグナルを除去して精度を上げているそうです。通常のMACDと一緒に表示させてみました。 dsl – macdでは、色の変わるラインがMACDで、灰色の点線がシグナルラインになっていることが分かりますレンジ中でのダマシシグナルが回避できるとのことですので、気になる方は使用してみると良いでしょう。また、このインジはMACD...
[MT4インディケーター] 相場のサイクルを示す?「CyclePeriod_v3」
相場のサイクルを示すインジです。ぱっと見は普通のオシレーターですが、よくよく見ると、価格が上げているのに下げたり、価格は横ばいなのに大きく上下したり・・・と不思議な挙動を示します。ちょっと使い方が難しい感じではありますが、気になる方は新しい発見があるかもしれませんね。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペアでROCを表示する「Roc Multi Currency Indicator」
マルチ通貨でROCを表示させるインジです。ROCとは「Rate of Change」の略称で、過去と現在の終値を比較した変化率によって相場の勢いを見極めるものです。基本的には真ん中のゼロラインを上抜けたら買い、下抜けたら売りと判断します。このインジではマルチ通貨でROCが表示されますので、パッと見ただけで通貨の強弱わかります。トレード前の相場の環境のチェックやトレードする通貨ペアを見つける際に使えるかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] チャート上に曜日が表示される「Day of week」
チャート上に曜日が表示されるインジです。日付が切り替わったところでその日の曜日が表示されます。至ってシンプルなインジですが、曜日を意識して過去の検証をする際に非常に役立つと思います。リアルトレード用と言うよりは、検証用のインジです。パラメーター設定 一番下のShowDay1~5は月曜日~金曜日に該当しています。 デフォルト設定では全部trueになっていますが、例えばShowDay3をfalseにすると、水曜日のwednesdayだけ表示されなくなります。特定の曜日だけを表示したい際にも使えます。...
[MT4インディケーター] BBstops RSIのマルチタイム版「bb stops rsi super smooth mtf」
以前ご紹介したbb_stops_rsi_super_smoothのマルチタイム版です。簡単に言えばRSIを平滑化したオシレーターにBB Stopを加えた少し特殊なインジです。下のチャートでは1時間足に4時間足のbb stops rsi super smooth mtfを表示させています。 上位足のトレンド方向も見やすくなるので便利です。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 値によって背景の色が変わるオシレーター「SwamiStochastic_v1」
ストキャスティクスをベースとしたインジです。このインジでは、オシレーターの値によって背景の色が変わり、「買われすぎ」や「売られすぎ」の状況が分かりやすく表示されます。具体的には、オシレーターが上昇すると背景が緑色になり、逆に下落すると背景が赤色になります。色はグラデーションで変化しますので、見ていて面白いものがあります。少し変わったオシレーターを探している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでパラボリックの状況を表示する「SAR_Oscillator_MTF_Heatmap」
チャート下にマルチタイムでパラボリックSARの状況を表示するインジです。バーの色が赤ければ上昇中、緑色なら下降中となり、各時間足のトレンド方向が一目でわかるので便利です。パラメーター変更も可能ですので、パラボリックを使っている方にとっては役に立つインジになると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペア、マルチタイムで様々な情報が表示される「Chart Button V2」
相場の状況が一覧で表示されるダッシュボードタイプのインジです。左上の方には時間足ごとの通貨の強弱が表示され、右側には表示させている通貨ペアの強弱がマルチタイムで表示されます。また、下側に表示される通貨ペア名をクリックすると、その通貨ペアに表示が変わります。相場の状況が一覧でわかりますし、通貨ペアのチェンジも簡単にできますので、トレード前の相場環境を見るのに使えるかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで一目均衡表を表示する「FFx_IchimokuKinkoHyo」
チャート下にマルチタイムで一目均衡表を表示するインジです。各時間足で一目均衡表がどんな挙動を示しているのかが分かるので、一目使用者にお勧めします。表示させる時間足や表示させる足の本数、各種アラート機能も付いています。デフォルト設定では表示させる足の本数が28本と少なめで、遅行スパンがギリギリ入るレベルなので、人によってはパラメーターを変更したほうが良いかも知れません。パラメーター設定 Timeframes:表示させる時間足Candles_per_TF:表示させるローソク足の本数
[MT4インディケーター] チャート下にトレンド方向を示す「step ehlers optimal tracking filter histo (mtf + alerts)」
「step ehlers optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)step ehlers optimal tracking filter (mtf + alerts + arrows)」の示すトレンド方向をチャート下にバーで表示するインジです。二つを一緒に表示させました。 「トレンド方向さえ分かればいい」という場合は、こちらの方がローソク足を邪魔しないので便利かと思います。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のトレンド方向を表示さ...