お知らせ
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[MT4インディケーター] 過去数本分の足の4本値を表示する「Prices_Panel_v1.01」
特定の時間足の過去数本分の4本値を表で示すインジです。デフォルトでは日足の4本値を当日を含めて3本分を表示しますが、最大で過去10本分まで増やせます。また、表示する時間足も変更が可能です。見方としては、0が当日の足の値、1がひとつ前の足の値、2がさらにひとつ前の値・・・となっていきます。ローソク足だけでなく、実際の値も意識したい方にお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 機能の充実したサポレジゾーンを表示する「Supply-Demand-Zones ahtf BT」
サポレジゾーンを自動で表示するタイプのインジです。サポレジゾーンの重要度によって色が変わるため、「どこで反発する可能性が高いか?」が視覚的に分かりやすくなります。サポートゾーンでは濃い青系の色になるほど重要で、レジスタンスゾーンは赤色になるほど重要であることを意味します。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のサポレジゾーンも表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のゾーンを表示しています。 ゾーンに到達した際にはアラートの通知機能も付いていますし、チャート左上のボタンをク...
[MT4インディケーター] トレンドラインタッチでアラートの鳴る「Trendline-Price-Alert-Forex-Indicator」
2本のラインを表示し、価格がそれらにタッチしたらアラート&メール送信の通知が出来るインジです。ラインは水平線タイプにするか、トレンドラインタイプにするかの選択が可能です。このインジを使うことで、チャートから離れていても自身の注目する価格にレートが近づいていることが分かるので便利です。トレードをする人であれば、この手のインジは重宝すると思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] MAと足のクロスやMAの角度の変化でサインを出す「Ma (lines)」
移動平均線を表示し、条件を満たしたら色の変わるインジです。色の変わる条件は、「MAとローソク足のクロス」と「「MAの角度」の2種類から選べます。色が変わった際にはサインを表示することも可能ですし、サインのポイントに縦線も表示できます。 全部表示するとチャートが見にくくなりますので、好みに合わせて表示・非表示を設定していくと良いと思います。また、マルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMAを表示しています。 シンプルなMAを表示するタイプのインジですが、足とMA...
[MT4インディケーター] マルチタイム、マルチ通貨ペアでRSIの状況が分かる「rsi_heatmap_3」
マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すインジです。RSIの状況については、5種類で色分けして表示され、デフォルト設定では以下の意味合いにななります。青色:RSIが65以上水色:RSIが55~65白色:RSIが45~55ピンク色:RSIが35~45赤色:RSIが35以下青系は上昇、赤系は下落、色が濃いほどトレンドが強いと考えると良いでしょう。RSIの期間や色の変わる条件は任意に変更できますし、色自体も好みのものに変えられます。また、表示する通貨ペア、時間足も追加したり減らしたりできます。...
[MT4インディケーター] MT4で正確なサークルを描画する「Circle_Concentric_wSquare_wCrosshair」
チャート上に真円を表示するインジ2つをご紹介します。MT4では「楕円」を表示するオブジェクトはありますが、それを利用して真円を表示するのはなかなか難しいですが、今回ご紹介するインジを利用することで、簡単に真円を描画できます。Cricle_Maker シンプルに真円を描画します。設定中のColor paletteをtrueにするとチャート左上に色のついたボタンが表示され、それをクリックすると同色のサークルを表示できます。 パラメーター設定  Circle_Concentric_wSqua...
[MT4インディケーター] MACDをメインチャートに表示する「MACD ONChart MTF IgorAD+TT zr」
MACDをメインチャート上に表示するインジです。MACDと言えばEMAですが、様々な計算方法に対応しており、好みに合わせてカスタマイズできます。使い方としてはシンプルに帯が緑なら買い、赤なら売り、もしくは白や黄色のシグナルラインとクロスしてきたらトレンド転換・・・と言った感じになります。一種のリボン的なインジケーターとしてトレンドフォローで利用できると思います。マルチタイムにも対応しており、上位足のMACDも表示可能です。 下のチャートでは1時間足チャートに4時間足のMACDを表示しています。 ...
[MT4インディケーター] マーケットプロファイルをオンオフできる「marketprofile_trendlines – BT」
マーケットプロファイルを表示する「marketprofile_trendlines」にオンオフ機能が追加されたインジです。マーケットプロファイルは、1日の値動きの中で、レートがどの価格帯に長く滞在したかを示す指標です。(日が変わると新たなマーケットプロファイルが表示されます。長く滞在した価格ほど多くの取引が成立すしていると考えれば、その価格帯には多くのトレーダーが注目していると考えることができます。この特性を利用して、marketprofile_trendlinesでは一番取引が多かった価格には...
[MT4インディケーター] どの市場がメインになっているのかが分かりやすい「Forex_Market_Hours_GMT_v2.3」
forex-market-hours-gmtのバージョンアップ版です。 このインジをチャートに表示すと、現在のGMT(グリニッジ標準時)が何時なのかを赤線で示し、4大市場の中でどこが活発に取引されているのかが一目でわかるようになっています。 これを利用することで、どの市場があとどれくらいで始まるかが分かりやすくなります。 特にトレード初心者の方には、時間間隔を養うのに便利かと思います。 パラメーター設定   Shift_hozとShift_Vertで...
[MT4インディケーター] ジグザグにチャネルや波のサイズ等を示す「ZigZag_ws_Chanel_RV_2」
ジグザグをベースにチャネルラインや様々な情報を表示するインジです。 このインジではジグザグの頂点同士や底同士にもラインを引いて全体の流れをチャネルとして示します。 波の高値や安値には、その波の値幅、ローソク足の本数、前の波と比較した倍率も表示します。 波のサイズを比較したり、チャネルのサイズからボラティリティを見たり、ハーモニックパターンを分析したり・・・と様々な用途で使えると思います。 「ZUPシリーズは情報量が多すぎる・・・」と感じている方にお勧めします。 パラ...
[MT4インディケーター] 色々と調整できるサポレジゾーン表示型のインジ「Supply_and_Demand_V5」
フラクタルをベースにして、任意の時間足のサポレジゾーンを描画するインジです。各ゾーンに表示される数字は、直近から数えて何番目のサポレジゾーンかを示しています。緑色がサポートでピンクがレジスタンス、灰色がブレイクしたゾーンになります。通常、この手のインジはゾーンの調整ができないものが多いですが、このインジではフラクタルの値を変更することで、ゾーンの出方を変化できます。マルチタイムに対応していますので、上位足のサポレジゾーンを表示できますし、このインジを2つ入れて上位足と現在の時間足の両方を表示する...
[MT4インディケーター] MTFに対応したドンチャンブレイクシステム「DonchianBreakoutSystem_v1.1.2 600+ (mtf + btn)」
以前ご紹介したことのあるDonchianBreakoutSystem_v1.1.2 600にマルチタイム機能を追加したインジです。 DonchianBreakoutSystem_v1.1.2 600では、ブレイクアウト手法として有名な「ドンチャンブレイクアウトシステム」のエントリーポイントをチャート上に示します。 過去のサインについては、含み益が最大に伸びた時のpips数が一緒に表示されます。 また、チャート左上にはロングとショートの勝率が表示されますが、これは含み益が出た時点...
[MT4インディケーター] ラインなどのオブジェクトをコピペできるスクリプト「00-Scr-ObjectCopier_COPY5&PASTE5」
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトをコピペ(同期)できるスクリプトのセットです。これを使用することで特定のチャート表示しているスクリプトを、他のチャートに張り付けることができます。複数のオブジェクトを表示していても、全て同時に張り付けられます。使用例は以下のgif動画をご覧ください。 チャート左のユーロドル30分足に表示しているオブジェクトを、右側のユーロドル1時間足チャートにコピペしています。 まず、コピーしたいチャートに「00-Scr-ObjectCopier_COPY5」をドラッグ&ド...
[MT4インディケーター] レクタングルを自動で伸ばす「Zone Extender v2」
レクタングルを自動で延長してくれるインジです。このインジをセットした状態で、チャート上にレクタングルを表示すると、自動で右端まで伸ばしてくれます。使用例は以下のgif動画をご覧ください。 サポートとなるゾーンは水色、レジスタンスとなるゾーンはピンク色に自動で変換されます。色の指定も可能ですので、オーダーブロックなどを描画している方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 市場開始時間に縦線を引く「Xi-VLines20v1.02」
特定の時間に縦線を引くインジです。デフォルト設定では、日本、ヨーロッパ、ロンドン、ニューヨークの市場開始時間が設定されています。ラインにはラベルも付いており、その時間が何を意味するのかも一目でわかります。また、縦線を引く時間やラインの色、ラベル名も自由に変更できますので、市場の開始時間だけでなく仲値やオプションカットの時間を表示しても良いかと思います。特定の時間を意識してトレード&検証したい方にお勧めです。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 複数のMAやチャネルを同時表示する「Robert_Hoffman_-_Overlay_Set 」
Robert Hoffmanという方がTradingViewで公開しているチャートをMT4仕様にしたインジです。このインジでは、同時に複数本のMAとチャネルを表示します。 短期~長期にかけてのMAが並びますので、トレンド方向や押し目・戻りが分かりやすくなります。デフォルトではHoffman氏の設定通りになっていますが、設定では各MAについて期間や計算方法、適用価格などが細かく変更できますので、単に同時に複数のMAを表示するインジとしても使えます。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 上位足のFVGを表示する「WRB-Hidden-Gap-MTF」
マルチタイム機能に対応したFVG認識型のインジです。FVG(Fairvalue Gap、Hidden Gap、imbalance)は3本のローソク足の中に出現することのあるボリュームの少ない価格帯のことです。 FVGが生じると言うことは、それだけ値動きに勢いがあることを示します。 そして、FVG発生後は、価格はFVGに引き寄せられやすくなる傾向があります。このインジでは、現在の時間足だけでなく上位足のFVGを認識して表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のFVGを表示しています...
[MT4インディケーター] ラインタッチで通知&画像保存が可能な「Alert_by_Trendline_wMsg」
ラインタッチでアラートが鳴るタイプのインジです。当サイトではこれまでに色々なラインタッチ系のインジをご紹介してきましたが、今回の「Alert_by_Trendline_wMsg」はラインタッチでアラート、プッシュ通知、メール送信、その時のチャート画像の保存が可能です。使い方は簡単で、以下のように感覚的に利用できます。 左上のパネルから引きたいラインをクリックして出現したラインを好きなところに置くだけです。デフォルト設定では水平線のみですが、設定のHorizontal linesをfalseにする...
[MT4インディケーター] 移動平均線の向きをチャートの背景に反映する「ssl_zones_nmc BT」
移動平均線の向きに応じてチャートの背景色を変えるインジです。デフォルトではMAの向きが上なら背景が緑色、下ならピンク色に変わります。パッと見ただけでMAの方向が分かるメリットはありますが、ローソク足との配色を考えないと見えにくくなるのがデメリットではあります。足の色を変えて、同じパラメーターのMAも一緒に表示したのが下のチャートです。 白いMAの向きに応じて背景色が変わっているのが分かります。このインジはマルチタイムにも対応しており、上位足のMAの向きも背景に反映できます。 下のチャートは1時間...
[MT4インディケーター] 標準偏差チャネルを表示する「! StandardDeviationChannel (mtf + BT) 」
標準偏差チャネルを表示するインジです。標準偏差チャネルとは線形回帰線の上下に標準偏差をプロットしたもので、相場の方向とボラティリティを示します。MT4にはデフォルトで標準偏差チャネルを描画できますが、このインジでは2本のチャネルを表示し、ボタンオンオフ機能も付いています。一時的にチャネルを非表示にしてフラットな目線でチャートを見られるので便利かと思います。また、マルチタイムにも対応しており、上位足の標準偏差チャネルも表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足の標準偏差チャネルを表示...