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[MT4インディケーター] ストキャスをベースとしたトレドフォロー型のオシレーター「dsl dss averages (alerts + arrows)」
ストキャスティクスをベースとしたオシレーターです。このインジでは、滑らかに上下するオシレーターと点線のバンドの2種類が表示されます。オシレーターがバンドを上抜くと、オシレーターの色が青色に変わり、逆にバンドを下抜くと赤色に変わります。色が変わった部分は「売られすぎ」や「買われすぎ」と解釈するのではなく、勢いが増してきていると判断します。このインジでは、色が変わったらサインが出る機能も付いています。 相場の大雑把な波を見たり、エントリーやエントリーフィルターとして有用かと思います。パラメーター設定...
[MT4インディケーター] HMAをベースとしたヒストグラム「Hma averages – histo (mtf + alerts + lines)」
HMA(Hull Moving Average)をベースとしたインジです。このインジでは、HMAの勢いやトレンドン切り替わりをヒストグラムで示します。HMAと一緒に表示させました。 色の変わるタイミングやHMAのレートがサブウィンドウに表示されます。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のHma averages – histo (mtf + alerts + lines)を表示させています。 他にも、色の切り替わったタイミングでアラートが鳴っ...
[MT4インディケーター] チャート下にスプレッドを一覧で表示する「Multi Pair Spread Monitor」
チャート下に各通貨ペアのスプレッドが一覧で表示されるインジです。デフォルト設定ではスプレッドが10ポイント(1.0pips)以上になると数字が赤く表示されます。MT4の「気配値表示」でも同様にスプレッドを一覧で見ることはできますが、チャートの左側の場所を取ってしまいますので、人によってはこのインジを使用したほうが見やすくて使いやすいと思います。パラメーター設定 デフォルトでは10ポイント(1.0pip)よりスプレッドが大きいと色が変わります。 値の変更は可能です。
[MT4インディケーター] 不思議な動きをするオシレーター「Simple Decycler Oscillator」
「ロケット工学投資法」などで有名なJohn F. Ehlers氏の考案したDecyclerというオシレーターをベースに作られたインジです。2本のラインで構成され、ゴールデンクロスすると1本が水色に、デッドクロスすると橙色に色が変わります。このインジの面白い点は、必ずしも相場の挙動と一致した動きを見せない点にあります。上のチャートの右半分では、相場は上げているのにオシレーターは途中から下げています。少し変わったオシレーターですが、何か面白い発見があるかもしれませんね。パラメーター設定
[MT4インディケーター] RSIに一目均衡表を適用させた「Brooky_Rsi_Ichimoku」
RSIの値を使って一目均衡表を描画させるインジです。青色のラインが転換線、赤色のラインが基準線、緑色のラインが遅行スパン、そして2本のラインに囲まれたゾーンが雲になります。このインジ自体にはRSIは表示されませんが、RSIも一緒に表示させてみました。 白いラインがRSIです。 結構ゴチャゴチャしてしまう感じです。ちょっと使い所は難しい印象ですが、興味のある方は使ってみると面白いかも知れません。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 2つのMACDを重ねて表示する「macd x 2.01 mtf」
2つのMACDを重ねて表示するインジです。デフォルト設定では、「短期12、長期26、シグナル9」と「短期26、長期52、シグナル18」の2つのMAが重なります。MT4に最初から入っているMACDでも同じようにMACDを重ねてみました。 正直なところ分かりにくい感じは否めないですね・・・。 MACD自体が少々複雑ですし、それを重ねることでより訳が分からなくなる感じです。初心者の方にはまずお勧めできません。普段MACDを使って慣れている方は試してみると面白いかも知れません。また、このインジはマルチタ...
[MT4インディケーター] RVIをベースとした「colorzerolagrvi」
5つの期間のRVIをベースとしたインジです。リボンタイプの表示となっており、上昇の流れだと緑色、下落の流れだと赤色に変わります。また、少し見にくいですが、色が変わるタイミングでサインが出現します。オシレーター系ではありますが、トレンドフォロー用に使える指標です。パラメーター設定 トレンドが変わるとアラートやメール、プッシュ通知等が可能です。
[MT4インディケーター] 価格の勢いに反応する「Gioteen-Norm」
価格の勢いに反応するモメンタム系のインジです。赤いラインと緑色の破線の2本のラインが表示されます。赤いラインはローソク足の勢いに敏感に反応し、緑色の破線は赤いラインをMA化したものになります。基本的には2本のラインのクロスでトレンド方向を見ることができますし、トレンドの勢いや減衰等を見るのにも使えます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] パラボリックを魔改造した「Parabolic marsi adaptive MACD」
パラボリックの値から2つの期間のRSIを算出し、更にそれをMACD化してしまったインジです。平均足スムーズドのように、過去のデータを何度も繰り返し利用して加工してしまった感じですね。使用方法としては普通のMACDと同じで、0ラインをベースにトレンド方向を見たり、勢いを確認することができます。出来る限りパラメーターを同じにして、通常のMACDと並べていました。 参照している価格と期間は同じですが、「加工」の仕方で表示がかなり違っているのが分かります。マニアックですが、気になる方は使ってみると面白い...
[MT4インディケーター] RSIを平滑化した「rsi_experiment_extended」
RSIを平滑化したインジです。このインジでは、RSIを算出する際に利用する平均化の種類と、平滑化の計算方法を選択することができます。相場の波をかなりデフォルメして表示してくれますので、大まかなトレンド方向を見るのに使えます。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のrsi_experiment_extendedを表示させています。 上位足の流れやトレンド方向を見るのに使えます。パラメーター設定 What ma method to use in rsi ...
[MT4インディケーター] MAと価格の位置関係が分かりやすい「price_cross_ma_histo_mtfalerts_nmc」
MAと現在の価格の位置関係によってチャート下のバーの色が変わるインジです。デフォルト設定ではEMA20よりもレートが上ならバーが緑色、下なら赤色で表示されます。MAも一緒に表示させました。 MAとローソク足の位置関係をしっかりと反映していることが分かります。現在のレートがMAよりも上か下かのみを示すインジですが、トレンド方向を見たり、エントリーフィルターとして利用できます。またこのインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートでは1時間足に4時間足のprice_cross_ma_histo...
[MT4インディケーター] 平滑化したRSIにバンドやドットが表示される「ift rsi (alerts + arrows + fl’s)」
RSIをベースとしたインジです。このインジでは、RSIやRSXなどを更に平滑化したオシレーターに、バンドも加えて表示されます。そのため、「買われすぎ・売られすぎ」がより鮮明に分かりやすくなるメリットがあります。また、このインジはRSIの色の切り替わりでサインを出すことも可能です。 短期的な現在の方向を知るのにも役立ちます。ベースとなるRSIの計算方法の選択や、バンドの種類の選択など、好みによって切り替えられる項目は多いです。玄人向けですが、興味深いインジであることは間違いないでしょう。パラメータ...
[MT4インディケーター] 3つの時間足のストキャスを表示できる「iSWOL_for_ex V2_3TF」
3つの時間足のストキャスティクスを表示するインジです。デフォルト設定では1つの時間足のみの表示となりますが、設定で上位足を指定することで下のように3つの時間足でストキャスを表示できます。 マルチタイムでストキャスを監視したい方にお勧めです。パラメーター設定 TF_Indicator:表示させたい時間足を入力(3つ入力することで3つの時間足で表示される)SHow_Signal_Line:trueにするとシグナルラインも表示
[MT4インディケーター] MACDと似ている?「Forex Professional Engineering」
2本の連続したドットとヒストグラムが表示されるインジです。2本のドットは期間の違う移動平均線のようなもので、そのドットの差がヒストグラムとして表示されます。そのため、見た目は少し奇抜ではあるものの、MACDと似たインジケーターとなっています。トレンド方向を見極めたい場合に有効なインジかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] ティックチャートを示す「tick_on_chart_2」&「tick_on_chart_histo」
ティックチャートを表示するインジケーター2つです。上の方のtick_on_chart_2は、ティック情報をそのまま表示します。下のtick_on_chart_histoはティックデータを平均化したものをヒストグラム化しています。ティックを使う人はスキャルパーが多いと思いますが、ちょっとした動きに敏感に反応したい方にお勧めします。
[MT4インディケーター] WPRをベースとした「wpr_ma_-_mtf_2.1_amp_divergences」
「Williams % Range(WPR)」をスムーズド化したインジです。通常のWPRよりもかなり滑らかなラインを描きます。 WPRと比較すると以下のようになります。 角が取れて見やすくなっています。また、このインジはダイバージェンスやマルチタイム表示も可能になっています。WPRを使用している方にお勧めしたいインジです。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムで2つの期間のストキャスを表示させる「Stochastic_All_Correct_MTF_nrp_x3」
ストキャスを表示させるインジです。このインジではストキャスティクスのK Fast、K Slow、D Slowの3本を1セットとして、それらを2セット表示します。セットごとのパラメーターは自由で、時間足も選択できます。 下のチャートは1時間足チャートに1時間足と4時間足のストキャスを表示させています。 K Fastのラインを消せば通常のストキャスティクスになりますので、マルチタイムでストキャスを使いたい方にお勧めします。パラメーター設定
[MT4インディケーター] サイクルを示すCCI「FX_Sniper’s Ergodic CCI Trigger mtf」
エルゴティックCCIというCCIを3回平滑化したインジです。平滑化した回数が多いため、相場の波を見やすくデフォルメ化してくれます。CCIがベースではありますが、買われすぎ・売られすぎを見るよりは波を捉えるために利用する方が良いかと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足に4時間足のFX_Sniper’s Ergodic CCI Trigger mtfを表示させています。 マルチタイム化すれば大きな流れも見ることができます。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 一目均衡表の雲とローソク足の位置関係を示す「ZB-CloudMatrix 2」
一目均衡表の雲とローソク足の位置関係を示すインジです。足が雲よりも上にあれば緑色、下にあれば赤色、雲の中にあれば灰色で表示されます。下のチャートは一目均衡表と一緒に表示させたものです。 一目均衡表の中でも雲と足の位置関係だけに注目したい場合にはわかりやすくていいと思います。パラメーター設定 Signal_Arrows:trueにするとバーの色が切り替わる際に矢印が出ます。
[MT4インディケーター] スムーズド化したストキャスティクス「Recursive smoothed stochastic Prompt」
かなり滑らかにスムーズド化したストキャスティクスです。実線で向きによって色の変わるストキャス本体のほかに点線のバンドも一緒に表示されます。このインジでは、チャート上に表示される白色のマス目に直接数字を入力することでパラメーターの変更ができます。下は一例です。 色々とパラメーターを弄って見たい・・・という方にお勧めします。パラメーター設定