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[MT4インディケーター] マルチタイムに対応した123パターン「123PatternsV6.03 & mtf nmc」
123パターンを認識するインジです。123パターンとは以下のようなポイントでのブレイクを狙います。 安値を切り上げているところで高値ブレイクのタイミングでロング高値を切り下げているところで安値ブレイクのタイミングでショートといった感じのダウ理論で言うところの第2波をブレイクした所で入ります。このインジでは、ジグザグをベースとして波を読み取り、ブレイクした所でサインが出るようになっています。しかし、サインが出るタイミングには足2本程度の遅れが生じたり、場合によってはサインが消えることもあります。具...
[MT4インディケーター] 様々な時間足の4本値をラインで表示する「smHiLoOpen Lines_v1.2 BT」
様々な時間足の4本値(始値高値安値終値)のラインを描画するインジです。どの時間足のものを表示するかを細かく設定できますし、各ラインの色やスタイルも変更可能です。この手のツールはラインがゴチャゴチャとしやすいですが、ラインの右側には何のラインかのラベルも表示できますので、見やすいです。 また、チャート上にあるボタンをクリックすることで表示のオンオフが可能です。存在感のあるインジだけに、この機能はありがたいです。 様々な時間足の高値安値を把握したい方にお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] トレンド方向でサインを出す「DSL DSMA BT 1.1」
トレンド方向を分かりやすく示すインジです。このインジでは、緑と赤色の点線のバンドのようなライン(DSI)を表示し、それを上や下にブレイクした所で足の色が変わります。DSI内に足があると、ローソク足は白く表示され、保合いであることを示します。更に足の色が変わってトレンドが出たところでサインが出現しますので、エントリーチャンスもわかりやすいです。サイン点灯時にはアラートやメール送信、プッシュ通知等が可能です。DSLで大まかな流れを確認しながら、その押しや戻りを狙う使い方がおススメです。また、このイン...
[MT4インディケーター] 価格と移動平均線のクロスでサインを出す「price cross ma_arrows+alerts 2」
価格と移動平均線がクロスしたところでサインを出すインジです。かなり古典的なロジックのシグナルで、類似のインジも多いですが、このインジではMAとローソク足の終値のクロスだけでなく、高値や安値とのクロスなどの条件が選択できます。MAと一緒に表示したチャートが以下です。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等に対応しています。 また、サインのスタイルの変更も可能です。価格と移動平均線のクロスがエントリートリガーになっている方にお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 通貨ペアの選別&チャート分析がしやすくなる「IFX_TrendPro_Dashboard – CoEXP」
前日の高値安値など目立った価格から水平線を引き、更には各通貨ペア&時間足のトレンド方向まで示すインジです。これを利用することで、流れが一致している通貨ペアを簡単に探すことができますし、ラインがあるのでチャート分析も楽にできます。ダッシュボードに表示する時間足の数や通貨ペアの種類は設定で変更可能です。トレード前にこのインジを使って戦略を練ったり、他の指標等を組み合わせてエントリー&エグジットをすることで、よりトレンドに沿った形のトレードが出来るようになるでしょう。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] ラウンドナンバー±10pipsにラインを引く「Udinefx RN clear levels BT」
100pipsごとのラウンドナンバー(キリバン)に黄色いラインを表示し、更にはその上下10pips離れたレートには赤い点線を表示するインジです。ラウンドナンバーは意識されやすい価格であることは言うまでもありませんが、その±10pipsのレートも意識されることが多いです。例えば、ラウンドナンバーを下にブレイクするにしても、その上の10pips付近でウロウロしたり、ブレイク後も10pips下まで下げて反発するケースがあります。丁度良い例が本日のユーロドルでありましたのでご覧ください。 このようにラウ...
[MT4インディケーター] 特定の時間帯をブレイクしたらサインを出して、過去の勝敗も分かる「Timezone_Breakout_wMinute_visual_entry_tp_sl」
特定の時間帯をボックスで囲み、その高値や安値をブレイクしたころでサインを出すインジです。所謂ボックスブレイク、タイムゾーンブレイクと言われる手法をシグナル化したものですが、このインジでは過去のエントリーのサインが見られるだけでなく、勝敗まで分かります。チャート上にはサインと共に損益(pips)が示されますし、チャート右下には過去のエントリーの統計が表示されます。これを利用することで、EA化せずとも特定の時間帯のブレイクを狙って勝てるかどうかが簡単に検証できます。特定の時間帯のブレイクを狙いたい方...
[MT4インディケーター] 2本のMAやサインをオンオフできる「mySimpleOnOffButton_hdn_edit21」
2本の移動平均を表示し、それらがクロスした所でサインを出すインジです。チャート上部には3つのボタンがあり、それぞれをクリックすると、MAやサインの表示がオンオフできます。 Line:2本のMAの表示のオンオフLABEL:ラベル表示のオンオフARROW:サイン表示のオンオフ特にMAとサインの表示を分けてオンオフできるのが特徴です。 サインだけを見たい場合、MAだけを見たい場合、両方を一緒に見たい場合など状況に応じて使い分けられると思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチタイムでFVGを認識して表示する「ind-ft-123-gap」
FVG(Fair Value Gap)を認識するインジです。FVGとは以下のような3本のローソク足から求められる価格帯で、一気にレートが進むことで生じる不均衡な価格帯となります。 FVGについては、以下の記事をご覧ください。 日本人トレーダーが知らないFairValue Gap(別名Hidden Gap)を解説このインジでは、マルチタイムに対応しており、上位足のFVGを表示できます。 下のチャートは15分足チャートに4時間足のFVGを表示しています。 上位足がFVGの中にある時は、価格が一気に動...
[MT4インディケーター] MACDがクロスした所でサインと縦線を出す「MACD_Crossover_Arrow_Alert with VLines」
MACDの状況によって縦線や矢印の出るインジです。デフォルト設定ではMACDが0ラインとクロスするとピンクや青の実線を表示し、MACDとシグナルラインがクロスすると緑や赤の点線と矢印を表示します。かなりラインが入り乱れて分かりにくくなりますが、MACDと一緒に表示したのが下のチャートです。 ラインが引かれたところを見ると、MACDがゼロラインかシグナルラインのどちらかとクロスしています。このインジはトレードで利用するというよりは、MACDが特定の状況になっている時に相場がどううごか?などのテーマ...
[MT4インディケーター] ひとつ前の足の高値と安値をラインで示す「PreviousCandleHiLo (btn)」
特定の時間足の1つ前の足の高値と安値をラインで表示するインジです。表示できるラインは以下の通りです。週足の高値・安値日足の高値・安値4時間足の高値・安値1時間足の高値・安値チャートに表示すると、それぞれのラインが何なのかをラベル付けで表示するので、混乱することはありません。各時間足のラインについては設定で表示・非表示の選択ができますので、好みに合わせて使いやすいです。(デフォルトでは週足と日足のラインが表示されます)また、チャート上のHiloのボタンをクリックすると表示のオンオフが可能です。 必...
[MT4インディケーター] MAチャネルを表示し、ブレイクしたらサインを出す「MA_Channel_wAccDist」
移動平均線を利用したMAチャネルを表示し、ローソク足がそれを上抜け・下抜けしたタイミングでサインを出すインジです。チャネルブレイク後も勢いがある時はサインが継続します。デフォルトでは10SMAの適用価格を高値と安値にした2本のMAが表示されますが、それぞれの期間や計算方法、適用価格は任意で変更可能です。下のチャートはそれぞれを30SMAにしたものです。 ある程度期間を大きくした方が見えやすくはなると思います。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートでは1時間足チャートに4...
[MT4インディケーター] 任意の2期間の平均値を求める「Average_Price_between_2vlines_v1.01」
任意の期間の平均値を示すインジです。このインジをMT4にセットすると、2本の黄色い縦線と、それをつなぐ水平線が1本表示されます。意味としては、2本の縦線に囲われた期間の平均値が水平線となります。 水平線の横には、平均値の値も表示されます。2本の縦線は自由に移動できますので、好きな期間の平均を簡単に求められます。 反応も早く使い勝手も良いのが特徴です。 平均を求める期間を固定した移動平均線ではなく、任意の期間の平均値を求めて分析したい方にお勧めします。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] トレンドフォロー向けで様々な機能が付いた「IFX_Trend_Line – CoEXP」
トレンド方向や当日のADRのレンジなど、一つで様々な情報を表示するインジです。まずローソク足上の色の変わる移動平均線のようなラインは、スーパートレンドと似通っており、現在のトレンド方向と勢いを分かりやすく表示します。また、当日から3日前までについて、それぞれの高値や安値ライン、ADRによる当日の値幅予測ラインなども表示されますので、トレード戦略を考える際にも便利です。視覚的にも見やすくて便利なインジだと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応してサインも出るSTARCバンド「STARC Bands mtf BT」
STARK Bandを表示します。STARCとはStoller Average Range Channelの略で、中央の移動平均線に加えて、その上下にATRに係数を掛けたものをバンドをとして表示します。ATRはその時のボラティリティを示す指標ですので、ボリンジャーバンドと似た性質を持ちます。そのため、ボリバンと同じくバンドからの反発、ブレイクアウト、バンドウォークなどを狙ったトレードに利用できます。このインジでは、2つ係数のバンドを同時に表示し、バンドをブレイクした所でドットを表示します。ドット...
[MT4インディケーター] 八芒星を表示する「wd-gann-box-indicator」
特定の時間、価格にラインを引いてマス目を表示し、それぞれの角から角へラインを表示するインジです。この結果、八芒星が描かれるようになります。これをどう解釈するかは利用者の判断になるかと思いますが、多少オカルティックかつ神秘的な香りがするインジにはなるでしょう。興味のある方は利用してみてください。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 様々なハーモニックパターンを認識する「zup-harmonic-pattern-indicator」
様々なハーモニックパターンを認識するインジです。ジグザグをベースとした波を利用して、波ごとのサイズを比較しながら、パターンを認識してその価格帯を塗りつぶします。一緒に名前も出ますので、どのパターンなのかもわかりやすいです。ハーモニックパターンは非常に主観性の強いチャート分析方法ですが、このインジを利用することで機械的かつ客観的にハーモニックパターンを見つけることができます。検出できるパターンは以下の通りです。CRABGARTLEYSHARKBATNEN STARBUTTERFLYCypherそれ...
[MT4インディケーター] 当日の値動きの流れを大雑把に示す「Trading_Day_Average BT」
1日の値動きの流れを示すインジです。デフォルト設定では3時から翌日3時までの値動きの平均の流れを示すようになっています。具体的には、3時スタートの足からゾーンが始まり、それからローソク足が動くにつれて、それらの価格も流れとして組み込んでいく形になります。そのため、3時になるとそれまでの流れがブチっと切れて、当日の流れを示すようになります。通常の移動平均線は日にちや時間帯に関係なくそれまでの流れの平均を示しますが、このインジは特定の時間の平均を示す点がユニークで面白いです。1日の値動きの流れを確認...
[MT4インディケーター] フラクタルを利用してカスタマイズ性の高いトレンドラインを描画する「Fractal_Trendlines」
フラクタルを利用してトレンドラインを描画するインジです。類似のインジは他にも色々とありますが、このインジではフラクタルの期間や「どのドットを始点にラインを引くか」を設定で決められます。通常の場合だと、直近の高値同士、安値同士をラインとして結ぶため、画一的なラインになりやすいですが、このインジを利用することで少し変わったラインを引くことができます。詳しい設定については、以下のパラメーター設定をご覧ください。パラメーター設定 Fractal side lengthでは、フラクタルの期間を決めます。 ...
[MT4インディケーター] 特定の価格を基準にして○○pips離れたところにラインを引く「MQLTA MT4 Draw Grid」
特定の価格を基準にして、その上下に任意の値幅分だけ離れた価格に水平線を引くインジです。例えば、現在のレートから100pipsずつ離れたところにラインを引く・・・といったことが可能です。このインジは細かなカスタマイズが出来る上に使いやすいのが特徴で、下のgif動画ではキリ番表示にしています。 ペンのボタンでラインの表示手のボタンでラインの非表示パソコンのボタンで詳細設定パソコンの設定項目の意味合いは以下の通りですStart Price:基準価格Low Range:ラインを引く最低価格High Ra...