お知らせ
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[MT4インディケーター] ボリュームプロファイルを表示する「volume-profile-indicator」
任意の時間足のボリュームプロファイルを表示するインジです。1分足~月足までのボリュームプロファイルが表示可能ですが、任意の足から足までの期間の表示はできません。一日ごとや週ごとのボリュームプロファイルを下位足に表示して見て、相場の状況を確認する際に便利かと思います。ボリュームプロファイル(価格帯別出来高プロファイル)を使って、FXで本当に機能するラインを見つけよう!パラメーター設定  
[MT4インディケーター] テンプレで見栄えが変わる!「averages – mtf – alerts  9.4」
移動平均線を表示するタイプのインジです。様々な種類の移動平均線を表示し、マルチタイム機能も付いています。とは言っても、これまでにご紹介してきたMAタイプのものと似通ったものではありますが、このインジにはテンプレートが付いており、それを使うことで、上のチャート画像のように立体的な面白い表示になります。トレンド方向もわかりやすいですし、押し目や戻りのポイントなど、視覚的にも使いやすいです。このテンプレの中では、averages-mtfが13個も使われています。ちなみに、このインジ単体で表示すると以下...
[MT4インディケーター] FVGにラインを引く「Imbalance by Blue Rain Button」
FVGが始まる価格から水平線を引くインジです。FVGの足が陽線ならFVGの安値から青いライン、陰線ならFVGの高値から赤いラインを引きます。FVGを表示するインジのほとんどがゾーンとして表示しますが、このインジはラインになりますので、スッキリとして見やすい印象です。また、機能も充実しています。 デフォルト設定では、まだ埋まっていないFVGのみを表示しますが、設定で過去に埋まったものも表示できます。下のGif動画は現在のFVGのみと過去のFVG表示を切り替えています。 他にもボタンクリックでFVG...
[MT4インディケーター] ヒゲも実体もひとまとめにして表示する「! thickwick (btn)」
実体やヒゲを無視して、ローソク足1本をバーとして表示するインジです。始値や終値のレートが分かりにくくなるというデメリットがありますが、大まかな流れなどを見る際には良いかなと思います。また、ヒゲがが太く表示されるため、FVGを見つけやすくなります。ヒゲも実体も同じように扱いたいという方や、バーチャートはちょっと見にくい・・・と感じている方にお勧めです。チャート上のボタンをクリックすると、簡単に通常のローソク足に戻せます。 パラメーター設定  
[MT4インディケーター] APBとMA表示しサインも出す「HA ( apb + cross ma ) 1.1」
ローソク足をAPB(Average Price Bar)表示にして、一緒に移動平均線とサインも表示するインジです。デフォルト設定ではMAは1本ですが、実は2本のMAのクロスで緑や赤色に変わってトレンド方向を示します。このMAの向きと同じAPBが出た時にサインが出ます。トレンド方向に沿った方でのエントリーですので、参考になると思います。 サイン点灯時にはアラートやメール送信、プッシュ通知等が可能です。また、設定でトレンドの根拠となる2本のMAや、移動平均線を用いたチャネルを表示することも可能です。...
[MT4インディケーター] サークルなど様々なオブジェクトを描画する「MoneyDeepLevelsAutoShadedV4.2_600」
自動で様々なラインやサークルを表示するインジです。チャートにセットすると、その時の相場に応じて複数の円だったり、無数のラインが描画されるようになります。以下が例です。 正直な所どういった理由でこのような描画になるのかは分かりませんが、興味のある方は使ってみると面白いかも知れません。パラメーター設定 パラメーター設定では数多くのことが変更できます。 多すぎるので一部のみを表示します。 
[MT4インディケーター] ジグザグのような波と一緒に色々と表示する「ZZ NRP TR HA AA LB TT [x3]」
ジグザグのような波を示すラインを示すインジです。ロジックとしては通常のジグザグとは少し異なり、移動平均線も一緒に使われているようです。一緒に表示されるサインは、波の切り替わりが確定したポイントを示し、リペイントはありません。また、波の切り替わりのタイミングと一緒に足の色も切り替わります。他にも波の大きや波の頂点や底のレートを示したりと機能は充実しています。以下がストラテジーテスターで動かしている例です。 サインが出て波が表示され、リペイントは無いことが分かります。デフォルト設定では色々と表示され...
[MT4インディケーター] フラクタルに高値や安値の切り上げ・切り下げを示す「sangmaneHL」
高値や安値を示すフラクタルを表示し、以前の高値や安値と比較して位置関係を示すインジです。表示されるのはHH、HL、LH、HHの4つがあり、それぞれの意味合いは以下の通りです。HH:Highter High=高値を切り上げているところでの高値HL:Higher Low=高値を切り上げているところでの安値LH:Lower High=安値を切り下げているところでの高値LL:Lower Low=安値を切り下げているところでの安値フラクタルはその特性上、頻繁に高値や安値を示すシグナルが出現しますが、このイ...
[MT4インディケーター] フラクタルを利用して損切りレートを表示する「Fractals_Custom_Suggest_SL」
フラクタルを利用して損切りとなりそうなレートを表示するインジです。このインジでは、任意の期間のフラクタルの高値や安値を参考にして水平線を引き、それを損切りレートとします。類似のインジは他にもありますが、このインジではパラメーター設定を変更することで、ラインを描画するポイントを色々と変えられます。ただ、少しややこしく、設定内で意味が分かりにくい所もあります。興味のある方は使ってみると面白いと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 2本のボリバンのクロスをリボンで示す「2x Bbands ribbon」
2本のボリンジャーバンドを表示し、それぞれの上バンドと下バンドに囲まれた価格帯を塗りつぶしてリボンとして表示するインジです。デフォルト設定ではピンク色の点線が短期のボリバンで、緑色の点線が長期のボリバンを示します。短期のバンドが長期のバンドを上抜けると、両者に囲まれた価格帯が緑色になり、逆に下抜けるとピンク色で表示されます。下のチャートは同じ期間のボリバンを表示したものです。 逆に分かりにくくなっているかもしれませんが、2つのボリバンと挙動が一致しているのが見えるかなと思います。このインジを利用...
[MT4インディケーター] スーパートレンドとAPBを組み合わせてサインを出す「HA ( apb + supertrend )」
トレンド方向を示す指標の一つである「スーパートレンド」と平均足を改良したAPBを組み合わせたインジです。このインジでは、スーパートレンドの示すトレンドと同じ向きのAPBが出た時にサインが出ます。トレンドフォローのシグナルで、特にトレンド初動でスーパートレンドの勢いがある時に勝率が上がりますし、利幅も大きくなります。一方でトレンドがある程度進んだ後に出るサインはダマシに合いやすいので要注意です。APBのサイズが小さくなり、ヒゲが目立つようになったらエントリーを避けるようにした方が無難です。サイン点...
[MT4インディケーター] 5本の移動平均線の色をADXでフィルタリングする「eAverages ( adx filtered)」
5本の移動平均線を表示して、ADXの値が指定値以上になるとサインの出るインジです。サインが点灯するとMAの色が変わり、相場が勢いづいていることが分かります。ADXでフィルタリングすることで、MAがパーフェクトオーダーになっている中でも、特に勢いが増しているところが視覚的に分かりやすくなっているのが特徴です。トレンドフォローでエントリーする場合、相場のトレンド具合を知る時に便利かと思います。また、このインジはマルチタイムに対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のeAverage...
[MT4インディケーター] 2本のMAのバンドを表示する「cross(tma + ma) BT」
2本の移動平均線のバンドを表示し、トレンド方向の差分を塗りつぶすインジです。トレンドの勢いが強いほど2つのバンドに差異が生じやすく、その分だけ塗りつぶされる領域が広がります。一方でレンジ相場になると2つのバンドが横向きになり、塗りつぶされる領域が非常に狭くなります。下のチャートは典型的なレンジ相場です。 トレンドの勢いやレンジ相場を見極めるのに便利かと思います。このインジはぱっと見ではシンプルですが、実は高機能です。名前にTMA+MAとあるように、デフォルトではEMAとTMAのATRバンドを表示...
[MT4インディケーター] オンオフ機能の付いたGaussian Rainbow「Gaussian rainbow BT」
Gaussian Rainbowにオンオフ機能が付いたインジです。 GMMAと似ていますが、各MAの挙動が非常に滑らかで、全体を見ても相場の大まかな波がより見えやすくなっています。 これを利用することでトレンド・レンジの判断、トレンドの強弱の確認、トレンドの押し目や戻りのポイントを把握することができます。 各種パラメーターの変更は可能です。 デフォルトでは12本のMAを表示しますが、最大で20本まで増やせます。 パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 条件を満たした2本のローソク足のパターンを一覧で示す「Candle_2_Pattern_Scanner_v1.2」
直近で確定した2本のローソク足の状況を一覧で示すインジです。以下のように3種類のパターンの中から1つを選択すると、そのパターンを満たした通貨ペア・時間足のボタンの色が変わります。2opposite candles(2本の足が陰線と陽線、もしくは陽線と陰線の組み合わせ)2 same candles closes back inside(2本の足の向きが同じで、2本目の終値が1本目の値幅内にある)2 same candles then 1 opp closes behind 2nd mid(2本の足...
[MT4インディケーター] 直近の値動きをボックス化してチャネルラインを表示する「VLine_Box_Channels_v1.1」
直近の値動きをボックスで表示し、その動きに合わせてチャネルラインを表示するインジです。デフォルトでは過去20本分の足と、その期間の値幅をボックス化しますが、この期間は変更可能です。現在の値動きの方向やサポレジライン、ボラティリティを見定める時に使えるかと思います。パラメーター設定 Start Candle:ローソク足何本前からボックスを開始するかEnd Candle:ローソク足何本前までをボックスの終了期間とするか
[MT4インディケーター] レンジをボックスで示す「Ranging_OHLC」
レンジとなる価格帯をボックスで示すインジです。ロジックとしては、デフォルトでは直近5本の足の終値の距離が20pips以内の時にレンジと判断してボックスを表示します。これらの値は全て変更可能で、使用する通貨ペアや時間足に応じてパラメーターを調整する必要があります。例えば下のチャートはデフォルト設定でポンドドル5分足に表示したものですが、チャートの上下にバンドが表示されるだけで全く意味を成しません。 デフォルトでは4時間足に使用するのが丁度良いくらいです。 日足で利用するのであれば、終値同士の距離を...
[MT4インディケーター] 好きな時間帯にボリュームプロファイルを表示する「volume-profile-on-time-range」
好みの時間帯の値動きについてボリュームプロファイルを表示するインジです。チャート上に赤と青の点線が表示され、その間の期間のボリュームプロファイルをチャート右に表示します。この赤と青の点線は自由に変更できますので、好きな時間帯のボリュームプロファイルを見ることができます。 動作も軽く、感覚的に使いやすいのが大きなメリットです。また、ボリュームプロファイルも様々な表示方法に対応しています。 ここも好みに合わせて調整すると良いでしょう。パラメーター設定
[MT4インディケーター] マルチ通貨ペア、マルチタイムでRSIの状況を示す「MTF RSI Multi Pair Dashboard v Alerts」
マルチ通貨ペア、マルチタイムでRSIの状況を示すインジです。デフォルトでは14期間のRSIが70以上ならパネルが青色、30以下ならパネルの色が橙色に変わります。全体としてどの通貨ペア・時間軸でRSIが極値にあるのかが一目でわかって便利です。RSIの期間や買われすぎ・売られすぎの値、表示する通貨ペアや時間軸については変更が可能です。また、パネルの色が変わった際にアラートや通知が可能です。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] ボリバンブレイクでサインを出す「! Bollinger – Band (mtf + candles + alerts + arrows + btn) 」
ボリバンを表示する多機能インジです。仕様としてセンターライン(ミドルバンド)は表示されず、デフォルトではスッキリとしています。このインジでは、ローソク足がバンドをブレイクしたらサインが出る機能が付いています。 サイン点灯時にはアラートやメール送信、プッシュ通知等に対応しています。さらにはマルチタイムにも対応していますので、上位足のボリバン表示も可能です。 下のチャートでは1時間足に4時間足のボリバンを表示しています。 上位足のブレイクを狙う際にも便利なインジになると思います。オンオフ機能も付いて...