お知らせ
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[MT4インディケーター] 平均足と3本のMAを表示してサインを出す「Heiken Ashi (+ 3ma ribbon + mtf) 」
平均足と3本のMAを表示するインジです。デフォルトでは3本のMAは5、9、21期間のEMAとなっていますが、パラメーターや計算方法も含め変更が可能です。短期と中期のMAがクロスするとサインが出現し、MA間の色が塗りつぶされますので、大きな流れが分かりやすいです。この流れの中で平均足がトレンド方向に向いた時に仕掛けてやれば、トレンドフォローのエントリーが出来そうです。また、マルチタイムにも対応していますので上位足の平均足とMAの表示も可能です。下のチャートは1時間足チャートに4時間足の平均足とMA...
[MT4インディケーター] T3MAでサインを出す「t3 (mtf + alerts + arrows)」
T3移動平均線を表示する多機能なインジです。このインジでは、T3MAの向きが変わると色が変わり、サインを出すことができます。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知ができます。T3MAについては様々な適用価格やT3の計算方法などが選択可能です。 また、マルチタイムにも対応しており、上位足のT3MAを表示できます。下のチャートは1時間足に4時間足のT3MAを表示しています。 パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 自動でフィボナッチリトレイスメントを表示する「Auto Fibonacci Retracement-V2 BT」
自動で直近の高値と安値を求めて、フィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。フィボナッチリトレイスメントについては、押しや戻したところから全戻しとなる0のラインにかけて白いボックスが表示されるようになります。これを見ることで、全戻しまであとどれくらいの値幅があるのかが一目でわかります。認識する波のサイズは比較的大きめですが、その分だけ信頼性のあるフィボナッチリトレイスメントになると思います。チャート左上のボタンをクリックすると表示のオンオフが可能です。 存在感のあるインジだけにこの機能は便...
[MT4インディケーター] 当日の始値にゾーンを表示する「colored open line」
当日の始値からゾーンを表示するインジです。価格がゾーンよりも上にあると、ゾーンの色は緑色になり、価格がゾーンよりも下にあるとゾーンの色は赤色になります。これにより、当日日足の始値(FXの場合は前日の終値)よりも上げているのかどうかが一目で分かります。このインジで表示できるゾーンは日足に限らず、様々な時間足の始値からラインが引けます。下のチャートでは15分足チャートに1時間足の始値ラインを表示しています。 上位足のレートを参考にしたい場合に便利かと思います。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 2本のHMAでリボンを表示する「2x hma (ribbon + mtf +lb)」
2本のHMA(Hull moving average)を表示して、2本の間の価格帯を塗りつぶすリボンタイプのインジです。トレンドが発生している時はリボンの価格帯がサポレジゾーンとして機能しやすいですので、押し目買いや戻り売りに特化した指標として利用できます。特に2本のHMAが同じ向きで勢いよく伸びている時は勝率が上がります。また、設定でHMAの状況に応じて背景色も変えられます。 2本のHMAが同じ赤なら背景も赤系、2本のHMAが緑なら背景も緑系、両者が違う場合は背景が灰色になります。この表示にす...
[MT4インディケーター] 見やすいサポレジゾーンを表示する機能満載な「Clear method-SD (mtf + bt)」
サポレジゾーンを表示するインジです。類似のものが他にもありますが、このインジはシンプルな見た目で色々と機能が揃っています。デフォルトでは現在のサポレジのみを表示しますが、設定で過去のサポレジゾーンを薄く表示できます。 この薄い表示が絶妙に邪魔をせずに見やすいです。 ロールリバーサルを確認したい際にも役立つでしょう。また、このインジはマルチタイムにも対応しています。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のゾーンを表示しています。 チャート上のボタンをクリックすれば、ゾーン表示のオンオフも可能で...
[MT4インディケーター] GMMAに加えてバンドも表示する「guppy (+bands)」
GMMAに加えてバンドも表示する多くの機能を備えたインジです。まずGMMAと言えばEMAですが、このインジでは様々な計算方法から選択でき、適用価格も多くから選べます。(デフォルトでは平均足アベレージ)また、向きによって色が変わる機能も付いているので、通常のGMMAよりもトレンド方向が分かりやすいです。これに加えてバンドを表示することが可能で、バンドの種類としてはボリバンやATRバンドなどが使えます。それぞれについての期間等の変更もできますので、バンドとGMMAの両方を一緒に見たい場合にオススメで...
[MT4インディケーター] タイムレンジブレイクのポイントが分かりやすい「intraday-channel-breakout-indicator」
特定の時間帯の値幅をレンジとして表示し、それをブレイクしたら足の色が変わるインジです。デフォルトではMT4時間で0時~4時までをレンジとしていますが、自由に変更できます。ローソク足も一緒に表示すると分かりにくいので、足を消去すると以下のようになります。 赤と緑の点線がレンジとする時間帯の高値と安値で、白いラインが半値になります。点線を実体がブレイクすると足の色が変わり、翌日になるとレンジはリセットされます。サイン等はありませんが、特定の時間帯からのブレイクを狙うだけでなく、ブレイクした後の挙動を...
[MT4インディケーター] MACDをメインチャートに表示する「Visual macd (mtf + bt)」
MACDをメインチャート上に表示するインジです。MACDがゼロラインよりも上だとEMAで挟まれた領域が青色になり、逆に0ラインよりも下にあると赤色で表示されます。パラメーターを同じにした通常のMACDと一緒に表示したのが下のチャートです。 MACDとローソク足が一緒に見れるので、トレンド方向を確認したり、押し目や戻りを狙う戦略で便利になると思います。マルチタイムにも対応していますので、上位足のMACDをメインチャートに表示できます。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMACDを表示してい...
[MT4インディケーター] トレンド方向と勢いが分かりやすくなる「Alpha trend 」
トレンド方向を示すインジです。スーパートレンドのような横向きの動きが目立つラインが表示され、トレンド方向に応じて色が変わります。色が変わったタイミングでサインが出現し、アラートやメール送信等の通知が可能です。ラインに動きが出ると、動いた値幅に応じて同系色のボックスも表示されてどれだけの勢いがあるかが視覚的に分かりやすいです。ラインがしっかりと動いている時は勢いがあるので、上位足のラインが動いている時に、下位足でタイミングを計ってエントリーすることで、トレンドの勢いに乗れるかと思います。チャート上...
[MT4インディケーター] マルチタイムに対応したG-Channelを表示する「g channel –  (mtf + alerts + arrows + candles + btn)」
G-Channelを表示するインジです。G-Channelとは、2019年にAlex Groverによって考案されたチャネル型のインジで、ボリンジャーバンド同じくバンドとその中心にMAが表示されます。最近できた指標ですが、ボリバン、ケルトナーチャネル、ドンチャンチャネルを凌ぐテクニカル指標として期待されています。このインジでは、G-Channelを表示し、バンドを上にブレイクしたら足が緑色、下にブレイクしたら足が赤色に変わる仕様になっています。色が変わったタイミングでサインも出現し、アラートやメ...
[MT4インディケーター] ボリバンを表示しバンドをブレイクした足の色を変える「Bollinger – Band (mtf + candles + alerts)」
ボリバンを表示し、終値でバンドをブレイクした足の色を変えて表示するインジです。2σを上にブレイクしていたら足が緑色、-2σを下にブレイクしたら足が赤色に切り替わります。色が切り替わるとアラートが鳴り、メール送信やプッシュ通知等が可能です。バンド内に足がある時は灰色に示されますので、バンドを抜けたポイントに注目したい際に便利かと思います。(特に検証する時は視覚的に分かりやすいです。)また、マルチタイムにも対応しており、上位足のボリバンが表示できます。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のボリバ...
[MT4インディケーター] 2本のMAとパラボリックでサインを出す「2x MA ( +psar + mtf + BT)」
2本の移動平均線とパラボリックを表示し、条件を満たしたらサインを出すインジです。サインの条件とは以下になります。2本のMAがゴールデンクロス中で、パラボリックも上昇トレンド2本のMAがデッドクロス中で、パラボリックも下降トレンド両者ともトレンド用のインジですので、相性は良いです。 特にパラボリックのトレンドが転換したタイミングは絶好の押し目買いや戻り売りのチャンスになりますので、そのサインだけを拾っていくのもアリだと思います。2本のMAの期間や計算方法の変更が可能です。 パラボリックについてもパ...
[MT4インディケーター] 2本のMAを表示し、Schaffとの組み合わせでサインを出す「2x MA ( +stc )」
2本の移動平均線を表示し、シャフの条件も揃ったらサインを出すインジです。サインの出る条件は以下の通りです。移動平均線がゴールデンクロス中にシャフが上限に到達する移動平均線がデッドクロス中にシャフが下限に到達する傾向としては、相場がトレンド方向に勢いづいたところでサインが出ることが多いです。移動平均線やシャフのパラメーターは好みに応じて変更可能で、マルチタイムにも対応しています。下のチャートは1時間足チャートに4時間足のMAを表示しています。 ボタンクリックで表示のオンオフもできますので、使い勝手...
[MT4インディケーター] Vidya zoneにバンドが付いた「Vidya zone + bands (mtf + alerts + btn)」
Vidya(可変インデックス動的平均)のゾーンに加えてバンドも表示するインジです。Vidyaはその名前の通り、その時の相場の状況に合わせて平均期間を変更する機能を持っており、低ボラの時はゆっくりと反応し、ボラが広がって勢いづいている時には素早く反応するようになっています。そのため、トレンドフォロー型のインジの中ではレンジを避けやすい性質を持っています。このインジでもゾーンの向きが急に変わってきたら動きが出てきたと判断し、逆に横ばいになってきたらレンジと判断することで、無駄なエントリーを避けられま...
[MT4インディケーター] BosとChochを表示する「Bos&Choch」
ジグザグを表示し、直近の高値や安値をブレイクしたポイントでBosやChochのサインを表示するインジです。BosやChochの意味合いは以下の通りです。 トレンド方向へのブレイクがBos、トレンドとは逆方向のブレイクがChochになります。 相場の構造とオーダーブロックの解説このインジを利用することで、相場の構造がより明解になり、現在のトレンド方向やトレンドが切り替わるポイントが分かりやすくなります。機械的に相場の流れを分析したい際に重宝するインジになるでしょう。また、このインジはマルチタイムに...
[MT4インディケーター] 2本のMAとRSIでサインを出す「2x MA (rsi + mtf + BT)」
2本の移動平均線を表示して、RSIの条件が揃ったらMAの色が変わるインジです。条件は以下の通りです。ゴールデンクロス中にRSIが設定値を超えるデッドクロス中にRSIが設定値を下回る2本のMAについては様々な計算方法から選択出来て、パラメーターも自由に変更可能です。 RSIについても期間、上限・下限値、フィルターの設定ができます。このインジでは、条件を満たしたらMAの色が変わるだけでなく、変わったタイミングでサインを出すこともできます。 このチャートではRSIが80を上抜けかつゴールデンクロス、R...
[MT4インディケーター] 好みの幅のチャネルをボタンクリックで表示できる「Equidistant_Channels_ray_fill_height」
ボタンクリックでチャネルラインを表示するインジです。チャート左上にあるUpもしくはDnのボタンをクリックすると、それぞれ上昇チャネルラインや下降チャネルラインが表示できます。チャネルラインは自由に動かしてサイズの変更等も可能です。 以下は使用例です。 Rをクリックしてチャネルを表示すると、チャネルが前の期間まで延長されます。Fをクリックしてチャネルを表示すると、チャネル内が塗りつぶされます。また中央の0となっている個所に、任意の値幅を入れてからチャネルを表示すると、その値幅のチャネルになります。...
[MT4インディケーター] チャネルラインをサインを表示する「IFX_PA_BREAK – CoEXP」
チャート上に売買サインとチャネルラインを表示するインジです。チャネルラインは直近に合ったものが表示され、チャネルの方向やチャネルの上限や下限でサインが出ると高勝率ポイントになります。チャネル自体は価格の変動に合わせて角度が変わったりしますが、サイン自体はリペイントはありません。下のgif動画は実際に動いているチャートです。 サインの頻度が多いので、しっかりと見極める必要はありますが、なかなか面白いインジかと思います。パラメーター設定
[MT4インディケーター] 通貨の強弱、日足~月足のレンジ等を示す「Levels_PLUS00」
様々な情報を表示するインジです。チャート左側には、各通貨の強弱を数値で表示し、その右側には様々な期間のADR(Daily)、AWR(weekly)、AMR(monthly)の値を一覧で表示します。また、ローソク足上には、ADR~AMR、1時間足以上の始値、安値、終値を表示します。これを利用することで、強い通貨・弱い通貨、ボラティリティ、重要な価格、意識されやすい価格など、相場を読む上で欠かせない情報がが一目でわかります。ラインが多すぎてチャートが見えにくくなることがありますが、その場合は不要なラ...