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[MT4インディケーター] マルチタイムでMAが表示出来る「All time frame averages」
マルチタイムでMAが表示出来るインジです。設定画面で任意のMAの期間を決めておいて、右下の時間足のボタンを押すとその時間足のMAが表示されます。上のチャートでは15分足チャートに15分足、30分足、1時間足、4時間足のMA14を表示させています。表示させているチャートの時間足よりも小さな時間足のMAは表示させることが出来ません。(例えば15分足チャートに5分足のMAを表示させるなど)上位時間軸のMAの状況を見るためにチャートを切り替えるのが面倒な方には有効なインジでしょう。パラメーター設定画面 ...
[MT4インディケーター] 相場のトレンドがわかりやすい「stepma averages 4_5 mtf」
平均足のようなインジです。デフォルト設定では相場の動きに敏感に反応します。 見た通り緑色なら上昇、橙色なら下落のトレンドです。このインジはマルチタイムにも対応していますので、上位時間軸のトレンドを表示させることも可能です。トレンドを把握する一つの手段として使えるでしょう。
[MT4インディケーター] 決まった期間の相場の大まかな流れを示す「ang_PR (Din)-v2」
決まった期間の過去の相場から現在までの大まかな流れを示すインジです。デフォルトでは過去120時間から現在にかけてまでの流れについて放物線が表示されます。似たような指標としては移動平均線がありますが、このインジの方が滑らかで相場全体の流れを見るには適しているように思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 1時間足の高値安値半値を示す「H1-High-Low-Middle-indicator」
主に1分足や5分足用のインジで、現在の1時間足のローソク足の高値と安値とその半値のレートに自動でラインを示してくれるインジです。1時間足は多くのトレーダーから見られている足ですので、デイトレーダーやスキャルパーの方でも意識している方は多いと思います。1時間足を意識してトレードしたい方には使えるのではないでしょうか。
[MT4インディケーター] ATRチャネルをブレイクしたらドットが表示される「channel_breakout_atr」
ATRチャネルをブレイクしたらドットが表示されるインジです。基本的にはブレイクを狙うための指標ですが、どこでサインが出てもエントリーしていいわけではなく、しっかりと相場の状況や方向を探って吟味する必要はあると思います。ブレイクを狙うタイミングを知る一つの指標として使えるでしょう。
[MT4インディケーター] 一目均衡表をベースに作られた「cronex taichi」
複数の移動平均線があるように見えますが、一目均衡表をベースにして作られたインジです。一目を参考にしながらも、計算に平滑化がされいていた価格変動を予測できたりとなかなかこだわって作られています。詳しくは以下のページをご覧ください。 このインジについて深く理解できるかと思います。インディケータTAICHI – 一目均衡表の値を公式化するシンプルな考え方一目均衡表を使ってトレードしている方は、このインジも試したら面白いでしょう。
[MT4インディケーター] ボリバンよりも尖ったバンド「DFC Next」
バンドタイプのインジですが、ボリバンと比較すると丸みが少なくて、少し尖っているのが特徴です。パラメーターを見るとフィボナッチチャネルについて書かれているので、それらが関わっていると思われます。とりあえずデフォルト設定のDFC Nextとボリンジャーバンド(20)を比較しました。 画像上がDFC Next、下がボリバンです。 バンドの拡大や縮小については似通っているところがあると思います。ただし残念なことにこのインジはリペイントします。 足が確定しても、その後の動きでバンドの値が変わるのです。 ...
[MT4インディケーター] 【リペイント無し】トレンドフォロー型のサインを出す「StrategyIndi_1.0」
トレンドフォロー型のサインを出すインジです。基本的な使い方は矢印が出た時にエントリー、×印で利食い/損切りとなります。また、チャートに表示される黄色いラインはトレイリングストップのポイントを意味しており、リスクを限定しながら利食いを伸ばし続ける事が出来るシステムになっています。直近のエントリーポイントや損切りを入れるポイントについては右側に白い文字で表示されているので分かりやすいですね。精度としては他の優秀なインジと比べると今ひとつな感はありますが、使い勝手は良さそうです。
[MT4インディケーター] トレンドが切り替わるとラインの色が変わり、垂直なラインも表示される「TRENDSENTRY」
トレンド方向を示すインジです。上昇トレンドなら青色、下降トレンドなら赤色のラインが出現します。 また、トレンドが切り替わるときは赤青のラインが下に引っ張られて垂直なラインとなり、ビジュアル的にも分かりやすいです。トレンドの判定もなかなか精度が高く、優秀なインジだと思います。
[MT4インディケーター] 【リペイント無し】バイナリー用のシグナルインジ「platinum」
バイナリー用のシグナルインジです。リペイントは無く、なかなか良いポイントで矢印が点灯します。 出るシグナルを見る限りでは、バイナリーだけではなくFXでも利用可能だと思います。とくにトレンド方向を見極めて、トレンドの押し目や戻りを狙う際には重宝できるインジです。 このインジ単品でも優秀ですが、他のインジと組み合わせてフィルタリングすることで、更に期待を高めることができそうです。
[MT4インディケーター] シンプルながら使えそうな「EntryExit」
赤と青の移動平均線のようラインが表示されるインジです。使い方としてはゴールデンクロス、デッドクロス見るのが基本になるかとは思いますが、精度としては一般的なMAクロスよりも高そうです。トレンド方向を見極めてエントリーしていけば、損小利大の効率の良いトレードが出来そうです。
[MT4インディケーター] EMAで計算したボリバンが表示きて、バンドタッチでアラートが鳴る「BandsR2a.」
EMAやSMMAなどをミドルバンド(移動平均線)にしてボリバンを表示するインジです。MT4に入っているボリンジャーバンドは、基本的にSMAをベースにして計算されますが、このインジを使えば、SMAの他にもEMA、SMMA、LWMAをミドルバンドにして表示させることが出来ますので、用途の幅が広がります。また、レートがバンドにタッチするとアラートも鳴ります。 通常のボリバンの上位互換といっていいでしょう。ミドルバンドをEMAにしたボリバンが気になる人は少なからずいると思いますので、そういった方には役立...
[MT4インディケーター] 遅行スパンをローソク足で表示する「Soho_Chickou_Candles」
一目均衡表の中の遅行スパンをローソク足で表示出来るインジです。通常の遅行スパンは終値のみのラインが表示されますが、このインジを使えば、ローソク足の動きまで見ることが出来ます。チャートが少しゴチャゴチャになってしまいますが、遅行スパンを意識している方にとっては面白いインジになるかと思います。
[MT4インディケーター] 「リペイント無し」短期決戦型のシグナルの出る「2 candles  BW」
短期決戦型のシグナルが出るインジです。エントリーサインが出ても比較的早めに決済シグナルが出ます。 基本的にシグナルに従っていくとドテンの連続になりますが、トレンド方向を決めてシグナルを選別するとなかなか面白いかなと思います。リペイントもしないので使えるインジかと思います。また、類似のインジとして以下のものがありますが、シグナルの出方は少し違います。
[MT4インディケーター] バイナリー用のシグナルインジ「xtreme_binary_robot_ultimate_edition」
バイナリーオプション用のシグナルインジです。ろじっくとしてはトレンドやレンジからの逆張りです。リペイントは無く、シグナルの頻度も決して多くはありませんが、精度としては悪くないかと思います。(もちろんダマシもあります)バイナリー用のツールをお探しの方には良いかもしれないですね。
[MT4インディケーター] 【リペイント無し】損小利大型のスキャルピング用インジ「instant-profit-scalper」
損小利大のシグナルを出すインジです。チャート上に移動平均線のようなラインとシグナルが表示されます。 また、チャート下には現在のトレンド方向も示されます。名前の通りスキャルピング用ではありますが、どの時間軸でも通用すると思います。ただし、この手のインジ全体に言えることですが、レンジ相場に弱い傾向があります。動きの悪い時間帯や通貨ペアを避けて、ダイナミックに動く時に使えば利益は出しやすいでしょう。相場の波を読んだり、他の指標と組み合わせて利用されることをお勧めします。
[MT4インディケーター] 2本のEMAとRSIでサインを出す「m5_cash_m15」
損小利大型のシグナル系インジです。5EMAと200EMA、そしてRSI(12)を利用したシグナルで、基本的には5EMAと200EMAのクロス時にRSIが条件を満たしていたらサインが点灯します。5EMAと200EMAのクロス時に、RSIでフィルタリングすることになりますので、シグナルの頻度は多くはありませんが、ビッグトレンドを取れることもあります。EMAとRSIのパラメーターは変更可能です。お好みでシグナルの出方を変えることも出来ますので、トレンド方向を見るための指標としても使えるでしょう。色々と...