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[MT4インディケーター] トレンド具合で色の変わるボリバン、00-BbAngle_v100
相場の勢いによって色の変わるボリンジャーバンドです。上のチャートを見ていただくと分かりますが、相場に勢いが出てくると点線から黄色い変わり、更に勢いが出ると赤色に変色します。これを見れば現在の相場がどれくらいの勢いなのかが分かって便利です。ボリバンを使ってはいるけど、なかなか勢いが見極められない方などには視覚的に分かりやすくて良いのではないでしょうか。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] エグジットポイントを決めるのに便利なATRStops
今回はトレンドフォロー手法のエグジットポイントを決めるのに便利なATRStopsをご紹介します。これはチャート上に表示されるインジで、その時のトレンドが上昇トレンドならローソク足の上部に青いラインが、逆に下降トレンド中ならローソク足の上部に赤色のラインが表示されるようになっています。このインジケーターを使う事で相場の向きが分かるとともに、押し目買いのポイントや利食い・損切りのポイントまで分かってしまいます。特にトレイリングストップを利用する時の利確ポイントに使うと便利じゃないかなと思います。パラ...
[MT4インディケーター] 自動でフィボナッチを描画してエントリーポイントまで分かるAutoFib-TradeZones
チャートに設定するだけで自動でフィボナッチを表示してくれるだけでなく、エントリーポイントまで分かる便利なインジをご紹介します。チャートにAutoFib-TradeZonesを設定すると、上のチャートのようにフィボナッチが表示されます。赤いゾーンと青いゾーンに注目してください。 これは赤いゾーンをローソク足がした抜けたらショート、青いゾーンをローソク足が上抜けたらロングする、と言った使い方をします。つまり、フィボナッチを自動で描画するだけでなく、エントリーポイントまで分かるのです。フィボナッチの使...
[MT4インディケーター] ラインをブレイクしたら知らせてくれる「Chin Breakout Alert」
予め引いておいたラインにローソク足が当たるとアラートが鳴るインジです。青色はレジスタンスライン、赤色はサポートラインとなり、それぞれのラインにタッチしたらアラートが鳴ります。ラインをダブルクリックして任意のレートに動かせますので、相場に動きが無い時に直近の高値安値に来た時にアラートが鳴るようにしたり、エントリーのセットアップの一つとして役立ちます。チャートに張り付きすぎないようにする際に便利なインジになります。パラメーター設定画面 アラートのオンオフやポップアップボックスの表示の設定が可能です。...
[MT4インディケーター] DMIのクロスをシグナルで示してくれるADXcrosses
テクニカルインジのDMIがクロスするとシグナルが点灯するインジです。一般的にはDMIよりはDMIより導かれるADXを使ってトレードされる方も多いと思いますが、DMIクロスのシグナルを見てみると、損小利大のいい感じのトレードが出来るように見えますね。パラメーターも変更可能なので好きな数値を入れてテストしてみると面白いでしょう。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 天井と底をピタリと当てる?「3_Level_ZZ_Semafor」
相場の天井と底を表示するジグザグに似たインジです。このインジをチャートにセットすると驚くほど正確に天底を当てているのですが、実際に動かしてみるとリペイントします。ロジックとしては、5、13、34の3つの期間の高値と安値になる足について、それぞれ①~③で示します。トレンドが強くて高値や安値を更新し続けると当然リペイントが起きてしまいますが、過去の目立った高値や安値を見つける際には重宝しますし、現在のレートが高値や安値を更新中なのかもわかります。③の付いた足の高値や安値は特に意識されやすくなります。...
[MT4インディケーター] チェックボタンを押すだけで色々な時間軸のボリバンが表示できる「FXTT_MTF_BollingerBands」
なかなか凄いインジをご紹介します。それが「FXTT_MTF_BollingerBands」というものです。 このインジをMT4に表示させると、チャート左上にチェックボックスが表示され、任意の時間軸のボリンジャーバンドを表示させることが出来るのです。上のチャートで表示しているのは、5分足チャートに5分足のボリバンと1時間足のボリバンです。マルチタイムな使い方に役立つと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] 買い時と売り時が分かる移動平均線「signalline1」
見たまんまのインジです。 ほぼ移動平均線のラインが表示され、上昇局面になると黄色いに、逆に下落局面になると赤色になります。色が変わったらエントリーするのもよし、上位時間軸に表示させてエントリー方向を定めるもよし、使い方の幅は広いと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] これであなたもタートルズ?「TheClassicTurtleTrader」
リチャード・デニスとウィリアム・エックハートの始めたタートルズ。これは「トレーダーは育成できるのか?」を知るために始めたプロジェクトでしたが、結果は「トレーダーは育成できる」と言うものになりました。なぜなら、二人に教えられたトレーダーたちが莫大な利益を上げたからです。このプロジェクトで教えられた手法は長年闇に包まれていましたが、しばらくしてから「ドンチャンブレイクアウトシステム」であることが判明しました。今回ご紹介するインジは、その「ドンチャンブレイクアウトシステム」の売買チャンスを表示するもの...
[MT4インディケーター] 複数のEMAでトレンドを把握「GMMA」
有名なインジです。 単にEMAを表示させただけですので、MT4の標準インジでも表示させることは可能なのですが、このインジを使う事で楽に表示できます。GMMAのインジは2つに分けられます。 1つが短期のEMAを表示するShort もう一つが長期のEMAを表示するLongこの両方を表示させることでGMMAのチャートが完成します。
[MT4インディケーター] カウフマンの適応移動平均に色がついた「AMA」
カウフマンの適応移動平均が表示されるインジケーターです。この移動平均線で面白いのは、ボラティリティによって自動で計算期間を調整することで、早く動く相場には早く追従し、逆にトレンドレスの動きにはゆっくりと追従する性質を持つことです。しかもこのAMAはトレンドによって色が変わりますので、用途の幅は広いでしょう。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] バンド系の元祖!「Keltner Channels」
ケルトナーチャネルは1960年代にケルトナー氏によって開発されたテクニカル指標です。ボリンジャーバンドよりも古く、まさにバンド系インジの元祖と言っても良いでしょう。計算式は以下の通りです。移動平均(中間線):3本値(高値、安値、終値)で計算された10日間の移動平均値 値幅平均値:高値と 安値の差(=値幅)の10日間移動平均値 ハイバンド:移動平均(中間線) + 値幅平均値 ローバンド:移動平均(中間線) – 値幅平均値基本的な使い方は「バンドをブレイクしたらその方向に入る」と言うものです。シンプ...
[MT4インディケーター] ケルトナーチャネル?「KC.mq4」
ケルトナーチャネルのようなインジです。ちょっと詳しいことは分からないのですが2chにこれを使ったトレード手法がありましたのでご紹介しておきます。120 : Trader@Live!:2011/11/21(月) 16:02:41.64 ID:ZNVoj8Xb 今月でセミリタイヤするけど トレンドとレンジ相場を判断してブレイクアウトを狙う手法を晒すね 使うインジケーターはKC.mp4・EMA50・RCI(9.26.52) KCのパラは期間50固定のATR10・20・30・40・50をそれぞれ設定 K...
[MT4インディケーター] 移動平均線を超えたらシグナルが鳴る「Ma_Distance_From_Price」
シグナル型のインジです。シグナルの仕組みとしては、任意のパラメーターの移動平均線よりもローソク足の実体が上にあれば上矢印が出る、逆に実体が下なら↓矢印がでる、というシンプルなものです。デフォルトのパラメーターは9ですので、下にMA9も一緒に表示させてみました。 どうでしょうか? これとローソク足の勢いを見ればブレイクが狙えるかもしれませんね。パラメーター設定画面