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[MT4インディケーター] トレンドフォロー用のオシレーターでサインも出る「g-channel (sw) 1.1」
トレンドフォロー用のオシレーターです。このインジでは、大きなトレンド方向を示す太いラインと細い実線、そしてバンドのような点線が表示されます。太いラインの示すトレンド方向は、細い実線のラインとのクロスで切り替わり、細い実線はトレンドと同じ方向になると同じ色になります。太いラインと細い実線の示すトレンドが同じになると、サインを出すことができます。 細い実線は細かく上下するのでサインの頻度は非常に多いですが、ちょっとした押し目買いや戻り売りを狙う際に参考になります。また、マルチタイムにも対応しています...
[MT4インディケーター] コナーズRSIにダイバージェンスを表示する「! Connors RSI (divergence)」
コナーズRSIを表示し、ダイバージェンスしているポイントにサインを出すインジです。 コナーズRSIとは、「コナーズの短期売買入門」「コナーズRSI入門」「魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門」等の書籍で有名な「ラリー・コナーズ」の考案した短期売買用のインジケーターです。主に短期売買用のインジで、デフォルト設定では期間が短いためRSIが頻繁に上下し、ダイバージェンスも比較的よく見られます。認識するダイバージェンスはレギュラーとヒドゥンの両方ですが、両者に表示の区別はありません。ただし、設定内でレギュ...
[MT4インディケーター] RSIに滑らかなバンドを表示する「Yoda Hill – Fechamento2」
RSIをベースとしてその上下にバンドを表示するインジです。バンドは通常のボリバンとは異なり、その時々の勢いによって大きく広がったりしにくく、RSIがバンドを抜けたタイミングでサインを出します。サインの出るポイントとしては逆張りになりますが、大きな流れの方向にサインが出ると、損小利大のシグナルとして利用できます。RSIとバンドを組み合わせたインジはバイナリーオプションでよく使われています。Yoda Hillも類似のインジとして、FXだけでなくバイナリーとの相性がいいかなと思います。パラメーター設定...
[MT4インディケーター] FVGをオシレーター化した「FVG_Oscillator」
FVGをオシレーター化したインジです。ロジックとしては、陽線のFVGが出ると上昇、陰線のFVGが出ると下落します。 FVGが出ないと横ばいで推移します。オシレーターに動きがあった時はFVGが出現したことになります。私の作成したFVG-Histogramと一緒に表示しました。 ヒストグラムの棒が伸びているところでオシレーターが上下委しているのが分かると思います。オシレーターの値が0以上であれば、直近の値動きでは陽線のFVGが多く出ていることを意味します。(0以下なら陰線のFVGが多く出ている)これ...
[MT4インディケーター] サブチャートにオシレーター+ボリバンを表示する「! sve bollinger band (mtf + arrows + alerts + divergence)」
サブチャート部分にオシレーターとその上下にバンドを表示するインジです。オシレーターの推移はローソク足の変動と少し似ており、ダイバージェンスが生じるとサインが出ます。このダイバージェンスはなかなか信頼性が高く、特にバンドを抜けた動きの後にダイバージェンスが生じると、反転の可能性が高まります。ダイバージェンス発生時にはアラートやメール送信等が可能です。このインジをチャートに入れると少し重くなります。ご注意ください。パラメーター設定  
[MT4インディケーター] 2つの期間のMACDを同時に表示する「MACD_2x_window」
2つの期間のMACDを1つのサブチャート内に表示するインジです。デフォルトでは短期MACD(12,26,9)と長期MACD(120,260,90)の2つが表示されます。このインジでは、2つのMACDの位置関係が視覚的に分かりやすくなるように色分けされており、長期MACDの中で、短期MACDがどんな位置にあるのかが把握しやすくなっています。しかも、2つのMACDそれぞれについてはパラメーターだけでなく時間軸の指定も可能です。下は一例として1時間足チャートに1時間足のMACD(12,26,9)と4時...
[MT4インディケーター] RSIの状況をバーで示す「rsi (+ histo) 」
様々な種類のRSIの状況をバーで示すインジです。デフォルト設定では通常のRSIですが、RSXなど他のタイプからも選択できますし、それぞれについてスムーズド化もできます。また、トレンド方向が変わるロジックも様々なものから選択できます。(デフォルトでは50を跨いだところ)トレンド方向が変わるとサインが出る機能もあります。 サインが出るとアラートなどの通知ができます。マルチタイムにも対応しており、上位足のRSIの方向も表示できます。 下のチャートは1時間足に4時間足のRSIの状況を表示しています。 見...
[MT4インディケーター] G-Channelをサブチャートに表示する「g-channel (sw + BT+ header)1.1」
G-Channelをサブチャートに表示するインジです。G-hannelとはバンドを表示するインジで、トレンド方向や勢いが分かりやすくなります。ローソク足チャート部分にも同じ期間のG-Channelを表示してみました。 このインジは価格が白や赤に変わる細いラインになっており、G-Channelとの位置関係が見やすくなっています。設定でトレンド方向と同じ向きになった時にサインを出すこともできます。 サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知が可能です。 また、マルチタイムにも対応しており、上位足の...
[MT4インディケーター] トレンドの勢いを分かりやすく示す「Angle of attack follow the line avgs」
ボリバンとATRを利用してトレンドの勢いを示すインジです。0ラインを軸にしてその上下に点線が引いてあり、オシレーターがそれらを超えると色が塗りつぶされて目立つようになります。0ラインよりも上ならラインは緑色になり、下ならラインは赤色になります。参考までに下のチャートは同じ期間のボリバンと一緒に表示したものです。 基本的にはバンドを勢いよく抜けているところで、オシレーターの点線をブレイクしているのが分かります。このことからもトレンドに強い勢いが出ていることを知るインジケーターとして利用されることを...
[MT4インディケーター] BearsとBullsを組み合わせた「Bears-Buls (eAverages + filter)」
Bears powerとBulls powerを組み合わせてスムーズド化したインジです。相場のトレンド方向を水色とピンクの色の変わるヒストグラムが示し、そばのボラティリティをバンドのような2本のラインが示します。このインジではサインを出す機能が付いており、ヒストグラムが0ラインを跨いだところで矢印が出現します。 サイン出現時には各種アラートの設定が可能です。また、マルチタイムにも対応しており、上位足のBears-Bullsも表示可能です。 下のチャートは1時間足チャートに4時間足のBears-b...
[MT4インディケーター] ストキャスで様々なサインを出す「Stochastic mtf 4alerts arrows vlines Correct 1」
ストキャスを表示して、様々な条件でサインを出せるインジです。出せるサインの条件は以下の4つです。ストキャスのクロスストキャスが50のラインを上抜け・下抜け売られすぎ・買われすぎのゾーンでクロス売られすぎ・買われすぎのラインをクロス サインと一緒にサインの出た足に縦線を表示することもできます。それぞれについて表示する・しないの選択ができますので、必要な条件だけでサインが出せます。複数のシグナルを一緒に出すことも可能です。サイン点灯時にはアラートやメール送信等の通知が可能です。また、マルチタイムにも...
[MT4インディケーター] RSIでトレンドフォローのシグナルを出す「RSI Trend Indicator Auto_Size Alerts」
RSIを利用してトレンドフォローのサインを出すインジです。チャートにセットすると、ヒストグラムのようなものが表示されますが、これがRSIです。デフォルト設定では、以下の条件でサインが出ます。RSIが55以上になったら買いサイン。RSIの色が緑色に変わる。RSIが55を割ったら×サイン。RSIが45以下になったら売りサイン。RSIの色が赤色に変わる。RSIが45を上抜けたら×サイン。RSIのパラメーターや上限・下限値は自由に変更ができます。 サイン点灯時にはアラートやメール送信、プッシュ通知等が可...
[MT4インディケーター] RMOを使ったサインを出す「Raddyo_rmo+signals color_alerts + arrows mtf 」
RMO(Rahul Mohindar Oscillator)を表示し、条件を満たしたらサインを出すインジです。RMOは移動平均線を利用したオシレーターで、MACDと似た見た目になっています。このインジでは、シグナルを表示する機能が付いており、以下の条件で矢印が表示されます。メインのRMOがゼロラインをクロスシグナルライン(緑と黄色の点線)のクロスそれぞれのサインについては、好みに応じて表示・非表示ができます。 大きな流れの押し目や戻りでエントリーを考える際の参考になるかなと思います。また、マルチ...
[MT4インディケーター] ボリバンとローソク足の状況を示す「Bollinger bands – histo (mtf + alerts)」
サブチャート部分にボリバンとローソク足の状況をバーで示すインジです。価格がボリバンのセンターラインよりも上にあると緑色、下にあると赤色になります。さらに価格が2σを抜けると灰色のバーが表示されるようになります。下のチャートは期間とσを同じにしたボリバンを表示しています。 ローソク足とバンドの状況をしっかりと反映しているのが分かります。そのため、相場のトレンド方向やバンドのブレイク状況を客観的に判断する指標として使えると思います。また、マルチタイムにも対応していますので、上位足のボリバンの状況も表...
[MT4インディケーター] 移動平均線と終値の位置で色の変わる「averages – mtf – alerts  8.9 Histo」
移動平均線とローソク足の終値の位置で色の変わるバーを表示するインジです。仕組みは簡単で、MAよりも終値が上なら緑色、下なら赤色で表示されます。下のチャートは同じ期間のMAを表示したものです。 ローソク足がMAを抜けたところで色が切り替わっているのが分かります。類似のインジは他にもありますが、このインジは38種類の移動平均線の計算方法に対応しています。非常に多くの計算方法から選べる上に、フィルタリングも可能で、色が変わった際にはアラートが鳴ります。(メール送信、プッシュ通知にも対応)また、マルチタ...
[MT4インディケーター] ATRを利用してローソク足のサイズの比較ができる「ATR_Exceeded」
ATRを表示し、各足のサイズがその時のATRの何倍にあるかをドットで示すインジです。ATRは青い実線で、青い点線はATRを0.6倍掛けしたものになります(何倍かは変更可能)一緒に表示される白いドットは、各足の長さがATRの何倍にあるかを示しており、大きな足ほど白いドットが上の方にプロットされます。ATRについて簡単に言えば、ローソク足1本の平均的なサイズです。デフォルトでは過去14期間のローソク足の平均の長さで、これよりも何倍も大きい足が出ると言うことは、それだけ相場に大きな変動が起きたことを示...
[MT4インディケーター] 5本のRMIを同時に表示する「cross rmi (5x)」
5本のRMIを表示するインジです。RMIとはRelative Momentum Indexの略で、RSIの派生型インジの一つです。そのため、通常のRSIと同じく30が売られすぎ、70が買われすぎとなります。このインジでは、5つの違うパラメーターを表示することで、相場の流れをより見やすくしています。3本RCIと同じように、複数のオシレーターを同時に使うことで、トレンドフォロー用の指標として利用できますし、全てが上限や下限に揃った場合は「反転が近い」と判断することもできます。5本のRMIは上昇してい...
[MT4インディケーター] APBなど4つの指標の向きをバーで示す「histo (acc+ ao + apb) 1.1」
4本のバーで相場の方向を示すインジです。示しているものは上から以下の通りです。APBのヒゲの色APBの実体の色Awesome oscillatorの向きAccelerator oscillatorの向きAPBとはAverage Price Barで平均足を改良したものになります。 また、AwsomeとAcceleratorはMT4に最初から入っているインジです。これら4つのバーの向きが一緒になると、サインを出すことも可能です。 トレンドフォロー型のサインになっており、大きな流れの中の押し目や戻り...
[MT4インディケーター] 平均足スムーズドをを利用したRSIを表示する「! Ha smoothed + T3Rsi sw histo (label) 」
平均足スムーズドの値を利用してRSIを計算し、加えてRSIをT3MA化して表示するインジです。オシレーターの内、青いラインが平均足スムーズドを利用して計算したRSIで、黄色いラインがそれをT3MA化したものです。青いRSIは通常のRSIよりも少し滑らかになっており、黄色はより分かりやすい推移となります。背景の色は平均足スムーズドの示すトレンド方向です。 赤色なら陰線、緑色なら陽線です。これを利用して、背景が緑色の時にRSIが下げてから上げてきたところでロングすれば、押し目買いが狙えることになりま...