自分で好きなシグナル(矢印)を出すことが出来る面白いインジです。具体的には、9種類のインジの中から2つを選び、その2つが条件を満たした時にシグナルが出ます。選べるインジは以下の通りです。選べるインジMoving AverageMACDMoving Average of Oscillator (OsMA)Stochastic OscillatorRelative Strength Index (RSI)Commodity Channel Index (CCI)Relative Vigor Inde...
高勝率のスキャルピング用シグナルが欲しい!そう思っている方にぜひお勧めしたいのが「ドルスキャワールドFX」です。ドルスキャワールドFXは、ドル円1分足のみに対応したシグナルツールで、トレード対象は少ないですが、平均勝率7割以上を叩出す他にはない特徴を持っています。「どうせ裁量が必要なんでしょ?」 と思われるかもしれませんが、ドルスキャワールドFXを使うトレードでは一切裁量は必要ありません。下に示すように、大きな矢印と同じ方向の小さな矢印が出たらエントリーする。 逆向きの小さな矢印が出たら利食い...
自動でローソク足の「はらみ足」を認識し、そのレンジ間にラインが引かれます。これを見ることで、レンジをブレイクしたところでエントリーすることが出来ます。1時間足のみで表示されるインジなので、利用の幅は狭いかもしれません。 しかし、5分足や15分足を使うデイトレの時に、上位時間軸の1時間足を参考にする際には役立つのではないでしょうか。パラメーター設定画面
フラクタルを検出し、フラクタルポイントに横ドット線が引かれるインジです。ドットは直近の高値安値を含む意識されやすいポイントとして利用すると役立つでしょう。また、このインジはマルチタイム機能もあり、大きな時間軸でのフラクタルを表示させることも可能です。パラメーター設定画面
タイトル通りのインジです。パッと見ではパラボリックですが、ちょっと反応が早めです。 パラボリックと一緒に表示させてみました。 反応が早めなので、相場に勢いがある時は押し目買いや戻り売りを狙う時に使えそうです。パラメーター設定画面
日足週足の始値を示すインジです。デフォルトでは水色のラインが日足の始値、 赤色のラインが週足の始値となっています。FXの場合、前日の終値=本日の始値が普通です。 前日の終値を意識したトレードをする際には重宝すると思います。
表示しているチャートについて、MA、MACD、ストキャス等から得られる情報を統合させて、買いか売りかを示すインジです。相場の勢いによって表示される確率も変わってきますので、トレンドフォローをする際のフィルターとしても使えそうです。
チャネルに当たると逆張りのシグナルを出すインジです。インジをMT4に表示させると、面白いくらいに良いポイントから逆張りのシグナルが出ているのですが、それはリペイントした結果です・・・。リアルタイムで見ると、がっつりとリペイントして動いていくのが分かります。 チャネル自体は見やすいので悪くは無いかもしれないです。サインでエントリーするというよりは、目立った高値や安値を見つける際に利用したほうが良いかなと思います。ジグザグと同じような感じで使うことをお勧めします。(おそらくフラクタルバンドです。)パ...
ブレイクアウトを狙うためのインジです。デフォルトでは50期間、20期間、10期間の高値安値を示すチャネルラインが表示されます。 これらを見て、ブレイクしてきたらエントリーする使い方になると思います。ブレイクアウトは損小利大ですが、優位性はあります。 いろいろと検証すると面白いかと思います。パラメーター設定画面
シグナル表示型のインジです。このインジをMT4にセットすると、あまりにも見事に直近の高値安値をシグナルで示します。大体、そんなときはリペイントを疑うのですが、このインジの場合は、実際に動かしてみるとリペイントではなくサインの量が非常に多くなっていることが分かりました。下のチャートが実際に動かした例です。 このように、シグナルが立て続けに何度も出現してしまうのです。 (過去の値動きについては、ピタリと当てた反転シグナル以外は表示されないようです。)したがってシグナル通りにトレードするのはお勧めしま...
HMAのクロスでサインが出るインジです。HMAのパラメーターは変更可能なので、シグナルの出方も調節できます。HMAを使われる方には役立つのではないでしょうか。パラメーター設定画面
STARCバンドを表示させるインジです。STARCとはStoller Average Range Channelの略で、中央の移動平均線に加えて、その上下にATRに係数を掛けたものをバンドをとして表示します。一見ボリバンと似ていますが、計算方法が少々違います。どちらもボラティリティを示すバンドですが、少々違いがあって面白いです。両者を比較しながらチャート分析するのもいいでしょう。パラメーター設定画面
STLM、SATL、RSTL、RFTLを表示させて相場の流れをつかむインジです。一般的な移動平均線とどうか違うのか? と聞かれたら少々答えるのが難しいですが、相場の流れをつかむのには使えるでしょう。パラメーター設定画面
「楽さ」がウリのシグナルツールである「トレテンワールドFX」をご紹介します。トレテンワールドFXは、完全無裁量なのに利益を出せるシステムです。 使用時間軸は1時間足。 使用通貨ペアはドル円、ユーロ円、ユーロドルの3つ。使い方は非常に簡単で、ローソク足の色が水色に変わってシグナルが点灯したら、その方向に入るだけ。利食い値も損切値も前もって決まっているので、エントリーしたらOCO決済を入れたら後はOCO注文を入れて勝手に決済されるまで放置するだけです。 。使用するのは1時間足ですので、チャートのチ...
チャネルラインを自動で引くインジです。真ん中に太い線が2本ありますが、設定で消すことも細くすることも出来ます。 また、ローソク足が動くたびにチャネルが変動します。現在のチャネルを大まかに把握する場合や、上位足に表示させて大きな流れを見る際には使えるインジだと思います。相場環境認識用のインジとしてご利用ください。
パラボリックSARをMA化したインジです。通常のパラボリックよりも銭がハッキリしていて見やすいですね。 これは通常のパラボリックとParabolic SAR of ma mtfを一緒に表示したものです。 (パラメーターは同じ) MA化している分、滑らかな動きになっていると思います。このインジはマルチタイムフレーム機能もついており、上位時間軸のパラボリックMAも表示することが出来ます。 これは15分足に60分足のパラボリックMAを表示させたものです。パラボリックを使ってトレードしている方には有用か...
名前の通り、ダイバージェンスを検知するインジです。ダイバージェンス時はローソク足の色が変わり、ロングサインなら青色、ショートサインなら赤色になります。残念なことに何のダイバージェンスを示しているのかは分かりません。 これ単体で使うよりは他のインジと組み合わせる方がいいでしょう。パラメーター設定画面
通常のMAと比較すると、キビキビとローソク足の動きに追従していきます。基本的には上を向くと緑色(上のチャートでは見やすく白にしています)、下向きだと赤、横向きだと黄色になります。相場に敏感について行く割には、ダマシの少ないインジという印象を受けますね。パラメーター設定画面
Winding Road FXという商材に付いてくるインジケーターで、チャート上にトレンドフォローのためのエントリーサインが出ます。ロジックとしては、グランビルの法則の2番に当たるところでサインが出るのですが、驚くのはその精度の高さ。単にローソク足がMAを上抜けた、下抜けたところでサインが出るのではなく、レンジ状態からトレンドが発生して、しっかりとMAの角度が付いたところでサインが出ます。そのためサインの頻度は少ないものの精度も高く、どの時間帯にも使える大きなメリットがあります。上位時間軸のトレ...
逆張りのシグナルを出すインジです。ぱっと見ではなかなか良い所でサインが出ます。何度も同じ方向にシグナルが出たり、数本リペイントすることもあるのですが、それでもリペイント系にしてはまだ良く当てる方かな?と思います。このシグナルだけでトレードするのはあまりオススメ出来ませんが、他のインジと組み合わせたら有効な使用方法が見つかるかも知れません。ちょっと物好きな方にオススメしたいインジです。しっかりと検証してください。 他の指標やライン等で事前に方向などを見極めてご利用ください。パラメーター設定画面