お知らせ
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[MT4インディケーター] 相場の方向をチャート下のバーで示す「eSignal」
チャート下に相場のトレンドが表示されるインジです。デフォルトでは緑色が上昇トレンド、赤色が下降トレンド、水色がレンジです。 MACDを元にしているようですが、レンジ判定は悪くない印象を受けます。また、マルチタイムに対応していますので、 上位時間軸のeSignalを表示させてトレードフィルターとしても使えます。 これは1時間足のローソク足チャートに4時間足のeSignalを表示させています。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] フィッシャー系のオシレーター「Fisher_Yur4ik_Correct_One」
フィッシャー系のインジですね。2本のオシレーターが表示され、相場が上がっている時は青色のラインが上昇し、 相場が下げれば赤色のラインが下落するようです。赤いラインが横向きの状態で青いラインが下げてきて再度上昇する時にエントリーすると、いい感じで押し目が狙えそうですね。 パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ボリバンとRSIの融合!「BB+RSI_Combo」
ボリバンとRSIを参考にしてサインの出るインジです。サインの出る仕組みとしては、RSIが50以上の時にローソク足の高値がボリバンの2σよりも上にあれば青いサインが出現、RSIが50以下の時にローソク足の安値がボリバンの-σよりも下にあれば赤いサインが出現となっています。デフォルトのパラメーターはボリバンがMA20の2σ、RSIが21。 実際にボリバンとRSIを一緒に表示させると下のようになります。 基本的にはバンドブレイクを狙うために使うインジだと思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ローソク足と雲の位置関係をバーで表示する「Kumo_Breakout_Histo nmc」
一目均衡表の雲とローソク足との位置関係を示すインジです。ローソク足が雲よりも上にあれば緑色、下にあれば赤色、ローソク足の終値が雲の中にあれば黄色で表示されます。一目均衡表の雲と一緒にKumo_Breakout_Histo nmcも表示してみました。 雲の中はちゃぶ付きやすい傾向がありますから、黄色く表示されている部分には気を付ける、といった使い方もありだと思います。またこのインジはマルチタイムに対応していますので、大きな時間軸の雲とローソク足の位置関係も表示できます。 下のチャートではローソク足...
[MT4インディケーター] 逆張りメインのシグナルツール「Black AI ストラテジー FX(ブラストFX)」
逆張りメインのシグナルツールであるBlack AI・ストラテジーFX(ブラスト)をご紹介します。ブラストは、複数のインジから成るシグナルツールです。 推奨時間軸は5分足。 推奨通貨ペアはドル円、ユーロドル、ユーロ円、豪ドル円、ニュージーランド円の5つ。一番のメインとなるのはチャート上にシグナルを表示するインジですが、これだけでエントリーを判断するのではありません。チャート下にある2本のオシレーターを見て、状況が良い時にシグナルが点灯すればエントリーする、といった使い方をします。そのため、シグナ...
[MT4インディケーター] ボリバンがスクイーズの状態を客観的に示す「bbsqueeze w Alert nmc」
ボリンジャーバンドの幅が狭くなる「スクイーズ」の状態を検知して、黄色いドットで知らせてくれるインジです。スクイーズが始まって黄色いドットが出現したタイミングと終わったタイミングでアラートを鳴らすことも出来ます。インジ自体は上下に振れるオシレーターで、ボラティリティとトレンドの推移を示します。ボリバンのミドルバンドが上向きなら青いバーが表示され、ミドルバンドが下向きであれば赤いバーが表示されます。ボリバンと一緒に表示してみました。 (デフォルトはMA20の2σ) バンドが狭くなっているところでしっ...
[MT4インディケーター] チャート下に他の通貨ペアのチャートを表示させる「Currency-Pair-Line-Chart-indicator」
チャート下に他の通貨ペアのラインチャートを表示させられるインジです。上のチャートではポンド円チャートの下にポンドドルを表示させています。まぁ新しく別の通貨ペアを表示させればいいのですが…。他の通貨ペアを参考にする程度なら、このインジで十分かなとは思います。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ADXをマルチタイムで表示する「Wilders Adx_mtf nmc」
ワイルダーの考案したADXをマルチタイムで表示できるインジです。普通にADXを表示させることもできますし、 マルチタイム機能を利用して、大きな時間軸のADXも表示できます。下は、1時間足に4時間足のADXを表示させた例です。 ADXを使う人には有効ではないでしょうか。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] MACDの進化版?「Impulse_CDC」
MACDのようなインジですがちょっと違います。具体的には、緑と赤のバーに加えて、青いバーが表示されます。 青いバーはトレンドがある程度進んだときに出現するため、トレンドの方向を見るのに役立ちそうです。相場の勢いや押しや戻りを狙うには使えそうな感じです。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ボリバンの幅の推移をバーで示す「WelchBBWidth」
なかなか面白いインジです。 現在のボリバンの幅と、過去のボリバンの最大幅と最小幅を比較します。現在のボリバンの幅がminimum range percent以下ならば緑色、minimum range percentの2倍なら黄色、どちらでもなければ赤色で表示されます。過去に振り返る期間とminimum range percentはパラメーターとして変更可能です。 ボリバンと一緒に表示させると以下のようになります。 レンジ相場では緑色、それからボラが広がると黄色になり、さらにブレイクすると赤色にな...
[MT4インディケーター] トレンドの転換を示す「ind-inverse-indicator」
トレンドの変換及びトレンドの始まりを示すインジです。基本的にはゼロラインを抜けると上矢印が、下抜けると赤矢印が出現します。ゼロライン付近で上下するときはシグナルが連続しますが、 そこからトレンドが発生すると一気に利大につながるシグナルを出すことになります。また、押し目買いや戻り売りを狙うのにも使えそうなインジです。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] Volumesの強調版「volumes-emphasized」
どれだけティックの更新があったかを示すVolumesを更にわかりやすくしたものです。このインジでは、過去のVolumeの平均と比較して、現在の数字はどれくらいなのかを色付けして表示します。デフォルトではティックの更新数が多くなるほど目立つ色で太いバーになるように設定されています。ボリュームの値が小さくレンジが続いた後に、値動きとボリュームが大きくなりだした所でブレイクを狙ってエントリーする、といったやり方に使えそうです。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ラインがズレていくインジ「BtTrendTrigger-T-Signal」
二本のラインからなるインジです。ぱっと見では黄色いラインが赤いラインを上抜いたらロング、逆に下抜いたらショートしたら勝てそうに見えるのですが、実はこのインジ、ローソク足が確定してもラインは微妙にリペイントしていきます。ちょっと使いどころが難しいかも知れないですね・・・。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] CCIをより見やすくしてシグナルも出る「CCIFilter vX」
通常のCCIに色づけをして、0ライン、100ラインを抜けたところでサインの出るインジです。ラインの色については厳密にはよく分かりませんが、緑が上げ相場、赤が下げ相場、青が上昇気味、黄色が下落気味となっているようです。普通のCCIと一緒に表示させてみました。 CCIFilter vXの方が見やすいですね。 CCIを使ってトレードしている方には役立つのではないでしょうか。パラメーター設定画面
[MT4インディケーター] ローソク足が基準線より上か下が一目で分かる「price_crossing_kijun-sen_histo_mtf__alerts」
ローソク足が一目均衡表の基準線より上にあるのか下にあるのかをチャート下のバーで示すインジです。基準線より上なら緑色、下なら赤色で表示されます。基準線と一緒に表示してみました。 基準線とは基準線は、過去26本のローソク足の高値と安値を足して2で割ったものです。 つまり、過去26本分の値動きの半値を示すことになります。また、このインジではマルチタイムの機能が付いており、上位時間軸のローソク足と基準線の状況を表示させることも可能です。 上のチャートではポンド円30分足チャートに4時間足のローソク足と基...